月別アーカイブ: 7月 2021

「鳩小屋」?

https://www.google.co.jp/search?q=鳩小屋+建築用語

夏が来た→猛暑厳しいおり、皆さまご自愛くださいませ。

熱中症予防の呼びかけを、よく耳にします。

私は医療関係者ではありませんから、何か言えるとは思いません。

「熱中症」で何を連想されますか?。

この世には「黄斑浮腫」と言う目の病がある様です。

黄斑浮腫の原因」で検索してみました。

目の血管が詰まる。などした場合などに発症することがある様です。

血管が詰まるって聞きますと、糖尿病とか、思い浮かびます。

黄斑浮腫の原因を検索した時も、「糖尿病」の文字が、何件か検索されていました。

エコノミークラス症候群とかも、血栓が出来るとか聞きます。

私は素人なので、勝手な事を書かない方が良いのかもしれません。

「詰まる」→「黄斑浮腫」→[放置]→「視力回復不可」

これは怖いなと思います。

でも、自覚症状としてどうなるのか?、知らないと、気づく事もないと、思います。

「気づかない」

それは「放置」に繋がるのではないでしょうか?。

「黄斑浮腫の自覚症状」で検索してみました。

しかし、

欲しい検索結果があまりありませんでした。

そこで

「黄斑浮腫の見え方」で検索してみました。

今度は、セルフチェック出来そうな検索結果があるかも知れません。

心配しすぎは、不要だと思いますが、

気になる時は、速やかにお医者さまに、ご相談されるのが良いのかもしれません。

気にかかる事

エンジニアやプログラマーの糖分摂取量

水分補給と血液

オークションで買ったTX-120S2その後

過去の下記の2つの投稿の続編です

少し以前に、Hitachiの1Uサーバー「HITACHI HA8000/RS210 AK」で試したことを、Fujitsu TX-120S2でも試してみました。

試した事の内容としましては、「オーディオインタフェース」を搭載しない、サーバーマシンに、仮想化技術を持ち込んだ場合に、VMやコンテナに対して、仮想のオーディオインタフェースを追加することで、VMやコンテナで動作するクライアントOSは、その仮想オーディオインタフェースを認識してくれるのか?。それと、リモートデスクトップにSPICEを用いることで、音楽などオーディオをリモート側でも聞くことが出来るか?。と言う疑問についての実験を行いました。

古いマシンと言うプラットフォーム上で、動かす。と言うことなので、さすがに、音声が途切れたり、画像が一瞬固まったりしますが、今の処、システムが出す、エラーの音や警告音、ゲームの音、YouTubeなどのウェブ閲覧での音声は、聞くことが出来ている様子です。

最近の仮想化技術と、最近のアプリは、かなり良くなっていると思います。

過去に、Intel Core2Duo E6300でマシンを組んだ時に、仮想化の実験を行いましたが、あの頃の仮想化テクノロジーと比べれば、最近の技術はかなり進歩していると思います。

今回のTX-120S2のCPUは、 2コア 2スレッドの、 「Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P8600 2.40GHz (1 ソケット)」で、メモリーは8Gバイト。

また、今回動かす仮想マシンは、Lubuntuを動かすVMを、たったひとつだけ動かして、実験を行いました。

下の画像は、TX-120S2で動くProxmoxVEでLubuntuの画面を開いている状況です。


大きな二枚のウィンドウは、Proxmoxの画面で、左側が「データセンター」のサマリーの画面、そして右側の大きなウィンドウは、PVEのサマリーで「pvetx120s2」と名前を付与したサーバーものです。

そして、右下のウィンドウは、TX-120S2にインストールしたProxmoxで動くVMの画面で、LubuntuのliveCDのISOイメージから起動させ、動いている様子です。

部屋にある柱時計の音をかなり拾ってしまいました。
データセンターのサマリーの画面でCPU使用率が限界まで行っています。
VMが立ち上がった後、VMのデスクトップ画面を開いています。この時のCPU使用率はかなり低い値を示していました。
当サイトの「梅雨なので、1Uサーバーで仮想化練習」を表示させています。

TX-120S2で動作するVMで、当サイトの「梅雨なので、1Uサーバーで仮想化練習」を開いて、音声が出るか確認をしているところです。

私が上手に録音できなかったので、録音品質が良くないのですが、ゲームの中のスポーツカーが出すモーター音の様な音を、お聞き取り頂けましたでしょうか。

さいごに

古いマシンでも、仮想化実験の遊びを、結構出来るんだなぁと感じます。

プログラミングや、ITの勉強、各種OSや各種アプリケーションの習得等に、中古マシンでも充分に楽しめると思います。

私はフリーで出回るソフトの安全性について、なにかを述べる程のスキルを持っていません。

また、完璧なセキュリティー設定を行うスキルも持っていません。

現状、私は、実務に影響のない範囲で、知識習得のために、このような事をしているに過ぎません。

ITに限らないのかも知れませんが、みつをさんの「にんげんだもの」は、色々な意味で、心に響きますし、救われます。そして、示唆を与えてくれます。

もしも、当サイトを、ご覧くださった方が、業務用に導入される場合は、安易な判断を避けて、できればお勤めになっている企業の、担当部署に、きちんと、ご相談をなさる事をおすすめします。

また、最近、「RFC」に記載される事柄の「状態」に「BCP」があって、「現状」と認識していましたが、よく見ますと「現状(BCP: Best Current Practice)」と書かれていました。まだまだ改善の余地があるかも知れないけど、今はこれがベストだろう。と言う事なのでしょうか?。

「今は、これが、ベスト」

完全で完璧な最終着地点じゃない?。

それは、問題発生の可能性はゼロじゃないと言う事?。

発生してくる問題の中には、揉め事や紛争というものも、あるかもれないということ?

一般的に、「安全・安心」をみんなが求めているのだと思うのですが、この世の中には沢山「今は、これが、ベスト」と言う所から進んでいないものもあるのかもしれません。

そして、そこには「絶対」は存在していなくて、課題の解決が、未来に託されていたのかもしれません。

今を生きている人は、より良い未来に向けて、更に世の中の色々なものについて、磨きをかけていかなければいけないのだろうと思います。

うっかりすると、酷い事が発生したり、巻き込まれたりしかねないのかも知れません。
そうならないためには?。私達は、どうしたら良いのでしょうか?。

新たなことや新たなアイデアを排除し、古いしきたりに縛りつくのは良くないと思います。

短慮に、無鉄砲に、やるのも良くないと思います。

世界中の人が、より幸福な未来に、たどり着けるように、世界中の人の協力体制が必要なのでしょう。

皆様には、明日も、昨日と変わらない、穏やかな時が流れますように。

2020年の年末の頃の話題?、今日知りました。

https://duckduckgo.com/?q=CentOS+stream%E3%80%80%E3%81%A8%E3%81%AF&t=lm&ia=web


ブログサーバーへのクラッキングを眺めて

ブログサーバーに、WordPressを利用するシーンは多いと思います。

そして、セキュリティー対策の一つに、

  • 管理者アカウントに「admin」や「Admin」「ADMIN」等は用いない。
  • 投稿者のアカウントも、ブログから推測されやすいものにしないほうが良い。

と言うのをよく目にします。

当サイトも、「管理者アカウント」および、「投稿者アカウント」については、わかりにくくしてあります。

その様な中、アカウントとして「admin」を念頭にしているらしき、「ブログサーバーへのログインを試みる、クラッキング」が絶え間なく有ります。

考えつくパスワードを総当りで試しているのだろうと思われます。

2021/5/17〜2021/7/13の期間で見てみますと、

その回数は、1375400回程度になります。

関係者以外からloginの試みを受けた場合、その回数が多い場合は、該当するIPアドレスに対して、ファイアウォールで「パケット破棄」の設定が入ります。(入れるようにしています)

IPアドレスを元に発信元を調べますと、どこかのレンタルサーバ会社のアドレスである場合が多いようです。

借りているレンタルサーバーを、他人のブログサイトへのクラッキングにも使ったのか?。

他人のブログサイトへのクラッキングのために、レンタルサーバーを利用しているのか?。

不明です。

レンタルサーバー会社は、自社サービスを悪用されている事に気づくことが出来るのか?。それも不明です。

「ブログ運営をする個人や団体からの依頼を受けて、そのブログサーバーにセキュリティーホールがないか?、脆弱性がないか?、を調査するサービス。」を実施する為にレンタルサーバーを借りている事も想定されますので、よほど、被害報告などを受けなければ、レンタルサーバー会社も、レンタルサーバー利用者(クラッカー)に警告を出せないのではないかと思います。

レンタルサーバー会社にもよっては、レンタルサーバー代以外に、通信量も計測して課金している場合もあるようです。

不正なログインを発見次第、パケット破棄の設定が入るほうが良いのか?、ある程度以上の回数に成るのを待ってから、パケットを破棄する設定が入るのが良いのか?。

どちらが良いのだろか?。と、思ったりします。

幸い、こちらのブログサーバーについては、通信量により課金が増える事がありませんので、通信代金を気にせずに、アタックされている状況を眺めることが可能です。

当ブログについては、普通に閲覧するために、入ってくるアクセスはそれほどありません。

入ってくるアクセスの大半は「アタック」と、「ろくでもないコメント」です。

そう言う事で、残念なことに(さいわい?)投稿内容に関するコメントは、ほとんど目にすることはありません。

そして「ろくでもないコメント」それは、

  • 機械的に、どこか複数のサイトから切り出してきた、テキスト文字列が、意味不明な状態で、コメント欄に突っ込まれる。
  • 法的・倫理的にみて、問題の有りそうなサービスへの勧誘。
  • よろしくない薬のCM。
  • セクシャルなサイトへの勧誘。

ブログ経費に通信量が加味される場合は、サイト運営の趣旨にそぐわないアクセスによる経費(通信料)に、頭が痛くなるかもしれません。

学生さん等、若い人がブログを始められる場合は、コメント欄に入ってくる、おかしな勧誘などに惑わされないように気をつけてもらえればと思います。

7月12日見たURLから

https://www.youtube.com/watch?v=oyno-NNbwqU

今日見たURL等

何十年も前、8ビットマイコンで、マシン(機械)語の学習をしていたことを思い出しました。

42年ほど前の話です。

随分、時間が立ちました。

それほど、しっかり学べていないことも有り、かなりの事が忘却の彼方に。

あれ?。CPU内部に引き算の回路は有ったの?。忘れてしまいました。

加算回路だけを持っていて、マイクロコードによるプログラムで、あたかも引き算回路があるかのごとく、引き算を実現していたの?。

と言う部分が、思い出せなくなりました。

数値演算プロセッサ(コプロセッサ)が、世に出るまでは、足し算だけで、引き算も、掛け算も、割り算もやっていると、習ったように思うけどなー。

※とりあえず、この様な検索のリンクを貼り付けます。https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=CPU+%E8%B6%B3%E3%81%97%E7%AE%97%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E3%80%81%E5%BC%95%E3%81%8D%E7%AE%97%E3%81%A8%E3%80%81%E6%8E%9B%E3%81%91%E7%AE%97%E3%81%A8%E3%80%81%E5%89%B2%E3%82%8A%E7%AE%97%E3%82%82&spell=1&sa=X&ved=2ahUKEwin-9S6pNDxAhVvwosBHSUtBqgQBSgAegQIARA1&biw=1698&bih=955

引き算は、補数を足して計算するとか。https://www.google.co.jp/search?q=%E5%BC%95%E3%81%8D%E7%AE%97%E3%81%AF%E3%80%81%E8%A3%9C%E6%95%B0%E3%82%92%E8%B6%B3%E3%81%97%E3%81%A6&hl=ja&biw=1698&bih=955&ei=mUPlYNrbFImC0wTIx4L4BA&oq=%E5%BC%95%E3%81%8D%E7%AE%97%E3%81%AF%E3%80%81%E8%A3%9C%E6%95%B0%E3%82%92%E8%B6%B3%E3%81%97%E3%81%A6&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAwyBQgAEM0CMgUIABDNAkoECEEYAVCX-gJYl_oCYNCJA2gBcAB4AIABxgaIAf4HkgEHMC4xLjYtMZgBAKABAqABAaoBB2d3cy13aXrAAQE&sclient=gws-wiz&ved=0ahUKEwiajOrVpNDxAhUJwZQKHcijAE8Q4dUDCA0

話題は変わるのですが、数学などに「証明問題」というのが有りますが、学生時代に、いつも苦戦していました。

世間で、「学術的に証明されました。」「科学的に証明されています。」とおっしゃっている時に、自分で、評価出来なくて、「そうなんだー」と思うとか「真に受ける」とか「そうかもね」と思うとか、それくらいしか出来ません。

メディアリテラシー」では、嘘に引っかからないように、自ら判断できる力量を身に付けましょう。と言われますが、難しいです。

電卓など機械に頼らず、手計算で、√3を求めなさい。」と言われて、30分後、答えを提示できるか?というと、簡単ではないです。

コンピュータのCPUは、CPU専用電卓のコプロ(数値演算プロセッサ)を内蔵しているか、していないか、ケースバイケースだと思います。

「数値演算プロセッサを、内蔵していない場合は、足し算だけの回路を駆使して「全てをこなす」事になるのですが、どの部分を回路でこなし、どの部分をプログラムで実現するのか?。」

というか、プログラムを組むにあたり、どこまでの部分をプログラマが記述する必要があるのか?。は、前提条件として、あるはずですね。

現実的には、プログラマが、手計算でルート計算をこなせなくても、大丈夫なんです。

それは「sqrt」と書けば、ルート計算のサブルーチンに数値が渡される仕組みが、プログラミング言語のセットに含めて提供されている事が多いからです。

※正しくはサブルーチンと言う表現は適当ではないと自分でも思っています。

プログラミング言語のセットにもよりますが、プログラミング作業で「sqrt」等として、記述すれば、答えは求められる事が多いです。

過去のことかも知れませんが、パソコンを眺めますと、

  • 回路としてコンピュータがある。
  • その回路を駆使するために、ファームウェアがある。
  • コンピュータを駆使するために、OSがある。
  • OSの上で様々用途に応じたアプケーションが動く。

と言う状況が有ったかと思います。

マシン語(機械語)になる前の、ソースコードがないと、なかなか、プログラムを読みこなすのはしんどいと思います。

アプリケーション開発者は、自分たちが書いたアプリケーションのソースコードは、持っていますが、OSメーカーに、OSのソースコードを見せて欲しいと要望しても、見せてもらえないことが多いと思います。

ファームウェアのメーカーに、ソースコードを見せて欲しいと言って見せてもらえるのは厳しいと思います。

アプリケーションを記述するあなたに、ユーザーがソースコードを見せて欲しいと言ってきた時に、どうするか?。というのと同じです。

なので、アプリケーションのプログラマーに求められるのは、提示される条件(どのようなコンピュータの、どのような構成、どのOS)で動くアプリケーションのソースコードを記述するお仕事。と言う事に成るかと思います。

責任範囲として、どの部分に成るかといえば、そういうことなのですが、ユーザーは、コンピュータを買い換えるし、構成を変えるし、OSを変えるのは常。

さらに、「ほにゃらら.lib」や「ほにゃらら.dll」と言う、サブルーチン群を、ユーザーが入れ替える。

https://duckduckgo.com/?q=%E6%9A%97%E5%8F%B7%E3%80%80.lib+.dll+%E7%BD%AE%E3%81%8D%E6%8F%9B%E3%81%88&t=lm&ia=web

https://duckduckgo.com/?q=%E6%9A%97%E5%8F%B7%E3%80%80DLL+%E7%BD%AE%E3%81%8D%E6%8F%9B%E3%81%88&t=lm&ia=web

「.lib」や「.dll」の入れ替えが良くないのでは無いのです。利用環境上問題ない人にとっては、まったく問題はないのです。

これは、利用実態を踏まえて、ユーザーなり、どなたかの自己責任で「誰が製造したものか」「自分の使用環境で問題はないか?」の判断をすることに成ると思います。

「ITリテラシー」情報リテラシー」として、現代人はみんな身につけたいですよねと、言われたことですが、コンピュータやコンピュータ社会の内部メカニズムを理解したうえで物事をかんがえる。

難しいです。

だから、担当者のせいにするのも、誰かのせいにするの、どちらかと言えばよろしくない、と思える部分が有ります。

そこで、

ソースコードを探して、読みこなそうとする。

難しいです。 (読めますか?。アルゴリズム知っていましたか。理解できますか?。と言う部分です。)

その入手したソースコードで、その「〜.lib」や「〜.dll」が本当に生成されるのか?。余分なバックドアなどの変なものが紛れ込んでないのかを、自分で評価する。

難しいです。

この世の連帯責任?

様々な価値観、様々な状況を踏まえつつ、未来に向かう地球人。

https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%80%E5%93%81%E8%B3%AA%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%80%80%E6%89%8B%E6%B3%95&t=lm&ia=web

https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%80%E5%93%81%E8%B3%AA%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%80%80%E5%9F%BA%E6%BA%96&t=lm&ia=web

https://duckduckgo.com/?q=%E6%B1%82%E4%BA%BA%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%80%E5%93%81%E8%B3%AA%E7%AE%A1%E7%90%86&t=lm&ia=web

https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%80%E5%93%81%E8%B3%AA%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%80%80%E8%B3%87%E6%A0%BC&t=lm&ia=web

https://duckduckgo.com/?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AEIT%E4%BA%BA%E6%9D%90&t=lm&ia=web

歴史再発見URL

https://historyofcomputer.info/page/3

今朝見たURL

https://www.youtube.com/watch?v=eB0YiqFNtyk

一理あるかも、と思いました。

「百聞は一見にしかず」で、辞書が自宅にあるのと、図書館に出向かないと見ることが出来ないのとでは、「答えを得る」ために必要な労力が格段に違いますし、答えを得るために要する時間も格段に違いますものね。

いまや、世界中で、CPUを個人所有してる人は、ものすごい数になりました。

でも、CPUを自由に動かしたり、内部を見たり、自由にCPUの各部の動作を確認できる環境を持つ人はほとんど居ないと言う状況があると思います。

同じように

いまや、「プログラムとして記述されたものが溢れている」にもかかわらず、「プログラムを読みこなせる人は少ない」も言えるのではないかと思います。

今や、世界中で、かなりの数の小説や書物が発行されていますが、原文で読みこなしたと言う人が、身の回りに、あまりいません。そして、あなたは「○○」を原文で読みましたか?。と問いかけてみたところで、本当に原文で読んだのかを確認させていただくようなことも、中々出来ません。

おわりに

投稿者である、「私」は、「FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強」を読んだことがありません。そのため、冒頭のURLで見ることが出来る動画がどの程度、「FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強」について正しく述べているか等の評価をすることが出来ません。

そして、本当に「科学が証明した」のかどうか?、と言う事さえ、

私は知らないのです。

私が言えるのは、「今日、見たURLだ。」と言うことだけです。

以上。

異なるグループ間で、キーワードとその意味や概念が、同じではない。事がある。

『環境』という言葉で、何を連想されるでしょうか?

1992年に、UNIXUSERの創刊号を店頭で手にしたのをきっかけに、その後定期購読に入りました。

また、この同時期、私は、UNIX MagazineやBYTE、ASCII、SuperASCII等も読んでいたりしました。

UNIXでも、MS-DOSでも、Windowsでも、「環境〜」と言うキーワードが頻繁に出てきていました。

「環境変数」「ユーザー環境の設定」等です。

しかし、IT関連以外のところでは、「公害」や「環境ホルモン」等、生活環境に関する話題が多く取り上げられているという時代でした。

同じ「環境」と言うキーワードで、連想することが、ある業界の人たちと、世間の間で「ずれ」がありました。

例えば、

「IT業界の二人」「都市デザイン業界の二人」が同じ電車に乗り合わせていて、それぞれが「来週から、クライアントの環境に関して、現状の調査を行い、そのあとで、本来論あるべき環境とのギャップを洗い出そう」

と話している様な感じです。

そして、こう言った、

「キーワード」と、それに付随する「概念」「意味」が、「グループにより異なる」。

と言う事は、よくあることだと、何十年と世の中を眺めていると、実感できる事と思います。

と、ここまで書いてから、ふと思いました。

昨今、リモート等で、電車やレストランでの会話が減りますから、

「電車内、異業界間キワード連想ゲームは減少するの?」