‘https://3d.si.edu/object/3d/mammuthus-primigenius-blumbach:341c96cd-f967-4540-8ed1-d3fc56d31f12
どの様にして、こちらのサイトにたどり着いたのか思い出せませんが、多分こちらのサイトなかの、どちらかのサイトからたどり着けた可能性が高いと思います。
‘https://3d.si.edu/object/3d/mammuthus-primigenius-blumbach:341c96cd-f967-4540-8ed1-d3fc56d31f12
どの様にして、こちらのサイトにたどり着いたのか思い出せませんが、多分こちらのサイトなかの、どちらかのサイトからたどり着けた可能性が高いと思います。
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ひとまず、下記の作業で不動車から実働車になりました。
また、更に外装の欠け割れ塗装剥離部品欠損などに対して、下記項目も行いました。
また
これは前ブレーキレバーの部分的摩耗で、スイッチをOFFの位置まで押し込めなくなっていたためです。
当初、バッテリーの補充電のみを行っていました。
セルは回らないものの、キックでエンジンがかかったので大丈夫かと思っていたのですが、やがてキックでもエンジンが掛からなくなりました。
弱ったバッテリーだと、点火系に悪影響があるのですね。
セルも回せる、元気なバッテリーに交換したところ、セル一発で始動できるようになりました。
現在残っている問題は下記の項目です。
試験走行してきました。
試験走行ですので、恐々頻繁に休憩して様子を見ながら安全第一で回ってきました。
そのため、かなりの長丁場になりました。
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やっと最近、サイズの違いの実感が持てました。
どうやら、中古で買った時点で後輪はノーマルではないサイズのタイヤを履いていた様です。
タイヤの扁平率が、70から80に増えた事で、
140×70÷100=98 から
130×80÷100=104 になり、
車軸から路面までの距離が増えたからなのか、わずかに加速が緩やかになった気がします。
タイヤ幅が140から130になり、細くなった分、傾けるのが楽になった気がします。
あくまでなんとなくの感想です。
あくまで主観ですが、操作しやすくなった気がしました。
タイヤ
アベニス125
前輪 120/80-12(ノーマルサイズ)
120/80-12 BRIDGESTONE
後輪 130/80-12(ノーマルサイズ)
140/70-12 BRIDGESTONE
130/80-12 IRC
コマジェ125
前輪 120/70-12(51J)(ノーマルサイズ)120/70-12 MICHLINE
後輪 130/70-12(59J)(ノーマルサイズ)
130/70-12 MICHLINE
多分、下記の事柄が言えそうに思います。
そんな中、2台のバイクの距離計は、正確なのだろうか?と疑問が出ました。
コマジェ125 とアベニス125のメータの違いを見ようとして、ふと、履いているタイヤのサイズが、異なっているのに気がつきました。
チラッと調べますと、双方のバイクの前輪のサイズは、販売時点のサイズの様ですから、同じ区間を走れば同じ値になりそうです。
しかし、これで距離計の差の有無は判るのかもしれませんが、正確なのかどうか?は、分かりそうにない事がわかりました。
なんかとても、難しそうです。
普通に、Yahooやgoogleマップで経路探索でも良さそうには思います。
こんなサイトもありました。
‘https://keisan.casio.jp/exec/system/15354362950926
以前、スマホアプリで、速度計測、移動距離を見た事があるのですが、
電波の加減なのか、常に現在位置がふらついていて、
静止していても、数分で100m位移動距離が増加するものがありました。
うーん、難しい。
直線の道路なら、GPSで、地点間の距離を測定できそうなので、「長い直線道路」で検索してみます。
北海道に、日本一長い直線道路があるみたいです。
北海道まで行くのは、なかなか大変ですので、近場で探したいと思います。
2キロから5キロ程度なら、近場にも直線道路がありそうに思えます。
例えば、木曽川の河口付近や京都などで、まっすぐな区間がありそうに思えますので、地道に地図を眺めて探す事にします。
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さて、なぜ上記の検索を行ったのか?、を思い返しますと、少し前に
https://mainichi.jp/sp/tokaism/articles/20201029/hrc/00m/070/001000d
を見て、その後で、
https://mainichi.jp/sp/tokaism/articles/20191220/hrc/00m/070/002000d#cxrecs_s
を見たからでした。
あれ?
何故「シルバー」?。
どうやら、どこか触れてしまって、検索キーワードを拾うページが、シルバー関連のページに変わっていたのが原因だったようです。
まあ、それは、さておき。
絵や画風、構図や対象、過去多分それらは『人』が書いています。
絵を描き残した『人』は、生まれてから成長する過程で、見て来た絵や描き方を参考にして、より一層進化させた人や、全く独自の方法で描いた人など、様々だろうと思います。
誰が誰の絵の影響を受けたのか、判ったら面白いとも思いますが、果たして真実に辿り着けるかわかりません。
インターネットで絵を検索する時、
例えば、中国の絵を検索する時は、中国の文字で検索できると良いと思います。
インドの絵を検索する時は、インドの文字で検索すると良いのだろうと思います。
しかし、日本で買うスマホやパソコンは、買った当初に、入力出来る文字は、日本語文字とアルファベットだけの事が多いと思います。
文字入力のフロントエンドプロセッサと言いますか、IMEと言いますか、日本語と英語だけが標準設定されている事が多いと思います。
例えば中国語の文字をインプットしたい時、中国語を入力する設定をするとか、中国語入力の出来るフロントエンドプロセッサをインストールしたりしました。
そして、少しは入力できたのですが、中々ハードルが高かったです。
例えば腕時計を中国語で検索したかった時は、「腕時計」を何とインプットすべきなのか知りませんでした。
私は、「腕時計」を中国では、なんと言うのかを知りませんでした。
Google翻訳で「腕時計」を中国語に翻訳するとどうなるでしょうか?
「腕時計」の中国語翻訳結果は「手表」と出たのではないでしょうか。
中国語を拼音入力するときは、「Shǒubiǎo」とタイプすることになります。
なりますが、果たして入力できますでしょうか?。
iやaに何か印がありますから難しいですね。
中国語入力のフロントエンドプロセッサの使い方の、ピンイン(拼音)入力のやり方をマスターする事が必要になります。
しかし、既に中国語への翻訳をしたwebページには、「手表」と、文字が出ていますので、これを検索ページに貼り付けて、検索すれば、多分良いはず。
と言うことで、同じようにして、よその国の絵を探そうとしました。
あれ?、いや待てよ。
高温多湿の国やモンスーンの国では、台風、洪水、ハリケーンに頻繁にやられる国では、そもそも、紙に絵の具で作ったものが長年の風雪(と言うのも変ですが)に耐えられるのだろうか?。
過酷な環境の中で良好な保存は可能なのだろうか?。
と言う疑問がよぎります。
同じように水が貴重な国で、絵の具に水を使うのだろうか?。と言う疑問も残ります。
そう言う中で、「人」と「絵」の歴史を遡るのは、可能なのだろか?。
と思うとかなり厄介な事の様な気もします。
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動かないエンジンを分解しながら、
なぜ?動かないのか?
なぜ?こういうふうに成っているのか?
を考えたりしています。
いずれ
電気自動車の時代が来ると思っていましたが、
最近TVのCMでは、電気自動車の次の、
自動運転が言われています。
日本でも、最近は電気で動くバイクも出始めている。
大量にバイクが動く国では
排気ガス問題から、電気で動くバイクが
何年も前から出ているようです。
日本は、バイク社会じゃないし、
ガソリンで動くバイクが有っても、
さほど公害には成らないし。
バイクは安くはないし、
電気だと遠出が苦手に思えて
どうしても、一台で近場も遠出も出来そうな
ガソリンエンジンのバイクを買ってしまいます。
今更ながらに、エンジンの仕組みを
解きほぐそうとしています。
部品は、パーツとも言いますよね。
ネジや、ギアや、スプリングや様々な細かいパーツ
細かいパーツが組み合わさって、一塊の部品?ユニット?が作られていて
それら部品の塊のユニットが集まって、大きな物が作られています。
バイクのエンジンの素材は、金属や、ゴムや、紙や、プラスチック等。
アルミ鋳造のエンジンブロックに差し込むシリンダーライナーって何?
部品には圧力がかかったり、力が加わったり熱が加わったりしますので、その部品に、その素材が使われるには理由が有るようです。
ただ、便利に、手軽に、安全に安価に移動したいだけなのに
雑多な問題が立ちはだかり。
様々なアプローチ、様々な基礎研究が行われている(きた)ようです。
最近はウォーターポンプから出るホースの一本が、何故?吸気系につながっているんだろう?とか、現物を長時間眺めたりしています。
様々な理由で、様々な仕組みが付与されていて。
激安で、落札したジャンクのバイク。
何を、どうしたら、エンストからぬけだせるんだろう?
修理完了への道順を探しています。
<追記>
後日談
オートチョーク部分が、ガシガシに乾燥し、軽く固着していて、チョークが戻らなくなっていたのが原因でした。
不動車から実働車に、移行できました。
でも、ここに至るまでに
ネットに掲載された数多の情報の取捨選択の中で、少し思い込みに陥ってしまっていました。
と言いますのは
オートチョークに行き着くまでは、発電のステーターコイルを疑っていました。
そのため、フライホイールを外そうと工具を壊すくらいに必死になったり。
近所のバイク屋さんに電話して外す作業の依頼をしたりしていました。
どこのバイク屋さんも引き受けてはくださいませんでしたが、結果的にはそれで良かったことになります。
お忙しい中、大変にお手間を取ってしまい申し訳ございませんでしたと言う気持ちで一杯です。
特にYSPの方からは、今思い返せば、適切なご案内を頂いていた事に気付きました。
7万キロオーバーの原付二種の走行メーターを、もう少し、伸ばす事ができそうです。
忙しい中、ご対応下さいました、バイクショップの皆様、そして手間暇かけて各種情報を掲載さてくださったブロガーの方々や専門Webページの執筆陣の方々の素晴らしい仕事に深く感謝致します。
研究とか開発とかは、目も当てられないようなトライアンドエラーを
日々送るお仕事でもあるようで。
なので、
開発スキルとか研究スキルを、持ちたいとき
「どうすれば良いのかを熟慮して、実践して、結果を分析する」そう言う活動を止めないこと。なのかも。
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