月別アーカイブ: 8月 2022

XNUMX:今日WEB閲覧していて出会ったので。

ある特定の条件で

gtranslateと言う翻訳機能が、

翻訳でバグることがあるらしく、

なんらかの数値を表す表現が、

正しく数値として翻訳されず

XNUMXと記述される可能性あり

稀に条件が合えば、

そうなることがあるそうです。

と言う事で、

過去に翻訳でバグに遭遇した文章が

そのまま掲載されていたか

または、今しがたそのバグに遭遇した

可能性が考えられる様です。

数や数値に関連する単語に

Numberとか

Numとか

Numericとか

Numericalとかが有りますので

XNUMXは、XをNUMの前後に置いてある

様にも思えますが、

本当の所はどうなのでしょうか?。

——-<調べたサイト>——-

XNUMX

XNUMXって何ですか?。

—<最初にXNUMXと出会ったサイト>—

下記検索結果の中にあったかも。

https://www.google.co.jp/search?q=XNUMXつです

村の河川、せせらぎと幼少期の記憶

昭和30年代後半から正和40年代に幼少期を過ごしました。

高度経済成長や農業の省力化や様々な薬品、様々な廃棄物が世の中に溢れ出してきた頃だったのでしょうか?。

水がきれいだった頃

子供の頃、村内に流れるせせらぎ(河川)には、きれいな水草や藻が生えていたと思います。

美しい水草がそよぐ流れを見ることが出来た時代。

一年を通して、川底に、イサザや、ゴリが、活発に生きていました。

夏を中心に、ハイや、おいかわやが遡上してきて、元気に流れを上ったり下ったり、穏やかな流れの所で、まどろんだりしていました。

幼児期に、川底のきれいな砂に半分埋もれている空き瓶を拾い上げ、きれいな砂と川の水で瓶の内部をきれいにすすぎ、ピカピカに鳴った瓶に川の水を汲み、それを飲んだ記憶が2度位有りますが、お腹を壊すこともなく現に過ごせた時期がたしかに有ったと思います。(今それをしたら、確実に体調を崩すと思いますが…^^;)

美しさが失われ始めた時代

中学性に生る頃には、河川から水草や藻が消えかけていました。

水草がそよぐ美しかった流れが、一変して汚れの揺らめく河川になり始めていました。

そして、一年を通して、川底に居た、イサザや、ゴリは、その数をめっきり減らしてゆきました。

夏を中心に姿を見せていた、ハイや、おいかわや、鮎は、姿を見なくなって行きました。

川の流れを自宅にも迂回させて、鯉を飼育したり、お茶碗を洗ったりしていた風景は消えてゆきました。

溝(どぶ)

世間で河川の溝(どぶ)化が進む中、村内の河川もその輝きを失ってゆきました。

暗渠

世の中は自動車が溢れてきて、自動車も大型化していく中で、細い道では使いにくくなり

河川は暗渠に姿を変え、道路幅を増やすことに貢献してゆきました。

ビオトープ

村内で、暗渠化が進行する少し前くらいから、世間ではビオトープと言う事が言われるようになってきました。

河川愛護活動

水質に無関心だった私は、「河川愛護活動」が、いつ頃始まったのか記憶が定かではありません。

気がつけば、年に1度か、2度、河川愛護活動に参加するように成っていました。草刈りやゴミ拾いの作業者として。

下水管の整備

村内の各戸に下水管が整備され、生活の中から出る汚水(炊事、洗濯、風呂、トイレ)は河川と確実に分離されました。

現在は、雨水や洗車の水等汚水以外の生活雑排水が河川に流れ込んでいると思います。

覚えていない

高校生の頃から村の外に通い始めた私は、

就職後他所の市町村や他府県に居る時間が長くなり、

実家近くの河川の様子を見る機会が減ったことも有りまして、

その頃の様子がどうだったのか?記憶にありません。

河川に魚の姿を見るようになってきました。

退職して実家の周りで生活する時間が増えました。

暗渠化された部分の中がどうなっているのか知るよしもありません。

暗渠化されていない部分については、僅かな数ですが、魚が泳ぐ姿がみられます。

遡上してくる魚たちのお食事

遡上してくる魚たちが、何を食べているのか?、食べていたのか?、私は知りません。

良い河川、良い水質

蒸留水の様な完璧な水(H2O)が良いとする河川も有ることでしょう。

魚の餌になる苔や藻や昆虫が繁殖できる適切な栄養素を適切な量、含んだ水を良しとする、河川も有ることでしょう。

循環式、ビオトープ的養殖と栽培

どのくらいの規模で行うか(地域型、農場型、屋内型)

気候に合わせて、どの動植物を組み合わせるか

が鍵に成るのかも知れませんねぇ。

鳥の糞が魚の餌や、魚が餌とする虫の餌になり

魚の糞が、野菜の肥料に成る

と言う考え方。

日本の気候では、冬季の温度が低すぎて、鳥を守る方策が鍵に成るのかも知れません。

https://www.google.com/search?q=poultry+farming+aqua+ponics&tbm=isch&ved=2ahUKEwj61u336ez5AhVwS_UHHYLnC3wQ2-cCegQIABAA&oq=poultry+farming+aqua+ponics&gs_lcp=CgNpbWcQAzoECAAQEzoICAAQHhAIEBNQ-wlY8UpghU1oAXAAeACAAVyIAZIJkgECMTSYAQCgAQGqAQtnd3Mtd2l6LWltZ8ABAQ&sclient=img&ei=RxkNY7qXH_CW1e8Pgs-v4Ac&bih=924&biw=1920

https://www.google.com/search?q=integrated+farming&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiOu43q6-z5AhVqp1YBHem7BscQ_AUoAXoECAIQAw&biw=1920&bih=924&dpr=1

https://www.google.com/search?q=%E5%BE%AA%E7%92%B0%E5%BC%8F+%E9%A4%8A%E6%AE%96+%E6%A0%BD%E5%9F%B9&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjk9Pbx5-z5AhWIBaYKHUaZCXEQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1920&bih=924&dpr=1

https://www.google.com/search?q=%E9%A4%8A%E9%B6%8F%E3%80%80%E9%A4%8A%E6%AE%96%E3%80%80%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E3%80%80%E9%9B%86%E7%A9%8D%E5%9E%8B%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%80%80&tbm=isch&ved=2ahUKEwjcrNDD7Oz5AhXH0IsBHclDDP4Q2-cCegQIABAA&oq=%E9%A4%8A%E9%B6%8F%E3%80%80%E9%A4%8A%E6%AE%96%E3%80%80%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E3%80%80%E9%9B%86%E7%A9%8D%E5%9E%8B%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E3%80%80&gs_lcp=CgNpbWcQA1C8B1iYEWCXFWgAcAB4AIABVYgBkQOSAQE1mAEAoAEBqgELZ3dzLXdpei1pbWfAAQE&sclient=img&ei=_xsNY5yxEcehr7wPyYex8A8&bih=924&biw=1920

https://www.google.com/search?q=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&tbm=isch&ved=2ahUKEwiVoaOD6ez5AhXCTPUHHcO8AeYQ2-cCegQIABAA&oq=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&gs_lcp=CgNpbWcQAzIFCAAQgAQyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQgAQyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQgAQyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQgAQ6CggAEIAEELEDEAQ6CAgAELEDEIMBOgsIABCABBCxAxCxAzoHCAAQgAQQBDoGCAAQBBADOg0IABCABBCxAxCDARAEULsLWKMrYIUuaABwAHgAgAFWiAGjCZIBAjE1mAEAoAEBqgELZ3dzLXdpei1pbWewAQDAAQE&sclient=img&ei=UxgNY9WrAcKZ1e8Pw_mGsA4&bih=924&biw=1920

https://www.google.com/search?q=%E9%AD%9A%E3%81%A8%E6%A0%BD%E5%9F%B9&tbm=isch&ved=2ahUKEwi1wuOp6Oz5AhXJdN4KHUJHBTAQ2-cCegQIABAA&oq=%E9%AD%9A%E3%81%A8%E6%A0%BD%E5%9F%B9&gs_lcp=CgNpbWcQAzoFCAAQgAQ6BAgAEBg6BggAEB4QB1DGFVi0L2CtP2gAcAB4AIABVogBkgiSAQIxM5gBAKABAaoBC2d3cy13aXotaW1nwAEB&sclient=img&ei=lxcNY_WaFMnp-QbCjpWAAw&bih=924&biw=1920#imgrc=zWzW95hyjBsO8M

https://www.google.com/search?q=%E9%B3%A5+%E9%AD%9A+%E6%A0%BD%E5%9F%B9&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjMjdrA6Oz5AhUQAaYKHX0ODzQQ_AUoAXoECAEQAw&biw=1920&bih=924&dpr=1

https://www.google.com/search?q=%E9%A4%8A%E9%B6%8F+%E9%B6%8F%E7%B3%9E+%E9%A4%8A%E6%AE%96+%E6%A0%BD%E5%9F%B9&tbm=isch&ved=2ahUKEwje9LPh6Oz5AhXlS_UHHR0JBJYQ2-cCegQIABAA&oq=%E9%A4%8A%E9%B6%8F+%E9%B6%8F%E7%B3%9E+%E9%A4%8A%E6%AE%96+%E6%A0%BD%E5%9F%B9&gs_lcp=CgNpbWcQA1DYCFjKZmCMaGgBcAB4AIABVIgBlgaSAQIxMJgBAKABAaoBC2d3cy13aXotaW1nwAEB&sclient=img&ei=CxgNY57DPOWX1e8PnZKQsAk&bih=924&biw=1920

野菜を魚の泳ぐ水槽に浮かべると、根毛を魚が齧ったり、食べたりするので、野菜は生育しません。

ITも足して

farming supply chain management

farming supply chain management portal

agroindustrial supply chain management

agroindustrial supply chain management server

アグリカルチャー・マネジメント:JA農協

記載事項に関してのご注意

現在実働しているものや、構想段階のもの、空想も含まれると思いますので、掲載内容の真実性について保証いたしかねます。

各自必要に応じて、事実確認を自己責任で行って下さいね。

(当サイトの記載事項全般に当てはまることでも有りますけれども^^;)

鶉を飼っている場所付近から、めっきりダンゴ虫が減りました。

鶉のご機嫌取り

昨年来、鶉のご機嫌を取るため、ダンゴ虫を拾い集めては、与えてきました。

ふと気付けば、ダンゴ虫が見つからなくなっていました。

ここ数日は、虫取り網を手に、川の土手に、

バッタを探しに出る様になりましたが、

バッタの捕獲は簡単ではありません。

ここだったのか

そんな時、菜園の片隅に自分で掘っている生ごみの投棄穴で

僅かですが、だんご虫の繁殖地を見つけることが出来ました。

この発見で、当分は鶉のご機嫌を取れそうです。

今回は、下記のURLと出会いました。

URL : https://www.youtube.com/watch?v=4o3sl0zkQks

URL : https://kids.rurubu.jp/article/56701/

小さな食物連鎖

食物連鎖: URL:https://www.google.com/search?q=%E9%A3%9F%E7%89%A9%E9%80%A3%E9%8E%96

日々、バケツ数杯分のダンゴ虫を養殖するなんて、可能なのかなぁ?

生ごみー>ダンゴ虫ー>鶉・鶏ー>卵・肉

と言う目論見が成り立つの?だろうか?と言う、

ほのかな思いが

脳裏をかすめたりします。

どなたか、実験して見られませんか?。

日本の国鳥

裏面の鳥

今日見た動画について

https://www.youtube.com/watch?v=6wv6WRvWECI

上記URLをみたあと、映画を見て、感動して

その後、切り抜きではない方をみました。

https://www.youtube.com/watch?v=1GiYUXSBY28

上記URLは、

タイトルが「岡田斗司夫ゼミ#197(2017.9)特集・宇宙開発~3人の女性は映画『ドリーム』のようにNASAを支えるほど本当にすごかったのか? 語ってみよう」と言うYouTube動画でした。

昨年、激安ポータブルSSDを買った話

昨年買いました。

容量が4TBで、7000円以下で売られていた物でした。

当然の様に、それは、ダメなものでした。

  • 付属のUSBケーブルが接触不良
  • 大量の写真を保存していた所、消滅したものがありそうだった。
  • 2TB+2TBで、1つの4TBではない。
  • 2TBのエリアに64GB入るかどうかも怪しい。
  • フォーマットするとエラーで中断される。
  • 論理フォーマットが完了できても、エラーで保存がNG終了する。

そう言う状態でした。

某巨大通販サイトに出店している海外のショップに、苦情メールを出しました。

あっさり返金してくれました。

返品は不要だとも、返信メールに書かれていました。

  • 怪しいストレージ
  • 接触不良なUSBケーブル

が手元に残りました。

さて

私に、たまたま不良品が届いてしまったのでしょうか?

他の購入者の方々は、何の問題もなく使えているのでしょうか?

他の購入者の方々は、今現在使用している容量が64GB未満で、エラー領域に達していないだけなのでしょうか?

などと、思ったりしていますが、事の真相は判りません。

動画サイトに、詐欺ポータブルSSDの被害に有ってしまったと言う趣旨の投稿も幾つか見られます。

さて、さて

膨大な容量のストレージの品質検査をしたい時に、問題に成るのは「時間」だろうと思います。

『フォーマット」を行う時間に比べて

「検証」を行う時間は、沢山必要になります。

「実際にデータを保存したり、読みだしたり、読みだしたデータにエラーが含まれなかった事を検証する」時間は

この場合「USBの通信速度」が早いか遅いかに、強く影響を受けます。

そして、それを人間が操作しながらやっていくのは、非現実的で

プログラムを組んで自動化するのが良いのですが、ちょっと大変です。

  • 保存するファイルのサイズに注目して、最大どれくらいまで大丈夫なのか?
  • ディレクトリを掘った場合に保存できる最大容量に影響が出るのか出ないのか?
  • etc

そう言う検査をなんとかやり遂げることが出来たとしても

そのデバイスに、データを安心して預ける事ができるのか?。

デバイスの内部的な挙動による「上書き」や「消滅」「破壊」が起きないと言う検証が出来ていません。

それを行うのには、先の記録可能なサイズを探すための検証時間の何倍も必要に成るでしょうし。

一年間ぐらい、ランダムに、データを記録したり読み出しをしたりして、一年後、一年前に記録したデータが、1ビットのエラーもなく読み出せる事を検証する。そう言う検証作業に、「電気代」「時間」を投入しても、得られるのは、今回私の場合は、64G+64Gのストレージを入手出来た事にしか成らず、仮に試験結果がNGだったら、そのデバイスがゴミだった事を証明したにすぎないので、その作業をする意味があるのか?疑問です。

となると、「この怪しいデバイスを信じない」と言う結論を選択するほうが、気分的にすっきりします。

なにか、良い案は無いものでしょうか?。

後書き

品質について不審なストレージを不用意に利用して

消えてはいけないセンテンスやフレーズが消えた場合の影響

そのデータを受け取った者は、誤った判断や選択をする可能性がある。(と思えます)

詐欺ポータブルSSDの投稿が、そこそこの数有ることから

不良品ストレージが出回っている可能性が考えられます。

歴史を変えてしまうような出来事のトリガーに成らないことを祈ります。

RJ45で

‘https://note.cman.jp/network/lan_cable_cross.cgi

上記URLを見ていて、

RJ45のクロスケーブルは、

必要なシーンが、

あまりなくなったと、

今更ながら知りました。

今日100円ショップで買ってきた

LANケーブルの袋の裏側に記載された

仕様を読みましたら、

ストレートケーブルでした。

また

今日は

D-Sub9ピンのコネクタを買うため

電子部品屋さんにも立ち寄りました。

オス・メスどっちだったか?。

スマホで調べたり、

お店のノートPCの側面を眺めたりしました。

今回必要だったのはメス側でした。

今日見たURL等

https://www.youtube.com/channel/UC6I4vtYv0c4KkGbzZHZxBsg

いっぱい動画が、ありますね。

🍵🍰🍵🍵🍰🍵🍵🍵🍰🍵🍵🍵🍵🍰🍵🍵🍵🍵🍵🍰🍵🍵🍵🍵🍵🍵🍰🍵🍵

さて、ころっと話は変わってしまいますが、

写真の掲載さたサイトに遭遇しました。

https://news.livedoor.com/article/image_detail/15791238/?img_id=19737602&title=news.livedoor.com

そもそもは「いかつい風景」で検索した時に、

その沢山の風景写真の中の1つにありました。

検索してみましたら、場所は「奈良井」と言うところのようです。

松のある所?https://www.google.co.jp/maps/@35.9660873,137.8119293,3a,15y,308.29h,88.63t/data=!3m6!1e1!3m4!1sGJtE7OMaI9UJV_YZ70AERg!2e0!7i16384!8i8192?hl=ja

お店の看板のある所?https://www.google.co.jp/maps/@35.9675983,137.8136662,3a,75y,223.78h,89.89t/data=!3m7!1e1!3m5!1sw_8KwVvTzPswc6qmiIOuyQ!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fpanoid%3Dw_8KwVvTzPswc6qmiIOuyQ%26cb_client%3Dsearch.revgeo_and_fetch.gps%26w%3D96%26h%3D64%26yaw%3D282.9805%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i16384!8i8192?hl=ja

広角撮影されているストリートビューだと、「いかつい風景」で検索した時の風景と印象が異なります。

望遠撮影だろうとおもって、「奈良井 望遠撮影」で検索してみました。

そうしました所、https://www.tiktok.com/@hideyoshifujii/video/7070842875734510850?is_from_webapp=v1&item_id=7070842875734510850

と言う動画が出ていましたので見てみました。

やっぱり望遠だ、望遠もいいなぁと思いました。

昔、「観光地に訪れて、カメラのファインダー越しにしか風景を見ないなんてもったいない」と言う

意見を聞いた時に、その通りだと思っていました。

でも、

ファインダー越しで無ければ、気が付かない、

普段見慣れた風景とは一味違う

風景もあるんですね。

ひみつシリーズ?発見?

https://kids.gakken.co.jp/himitsu/library158/

今日見た動画のURL

https://youtu.be/YXehBx0Yc_w

https://youtu.be/XKIPyaURHgQ