月別アーカイブ: 9月 2021

今日みたURL等

YouTubeって、すごいなぁと思います。。。

’https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%9D%91%E4%B8%8B%E5%AD%9D%E8%94%B5

‘https://www.youtube.com/results?search_query=%E6%83%B3%E3%81%84%E5%87%BA%E3%81%AE%E6%B8%9A

’https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%B2%AC%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A

’https://www.youtube.com/results?search_query=%E9%9D%92%E3%81%84%E5%B1%B1%E8%84%88

そして

https://ameblo.jp/oumiya-beef/entry-12037863520.html

昭和に、いろいろな名作があったのを知らずに、今日まで居たと思います。

知らないことばっかりです。

ザトウムシを見ました

ザトウムシ https://www.google.co.jp/search?q=ザトウムシ

Harvestmen https://www.google.co.jp/search?q=Harvestmen

Opiliones https://www.google.co.jp/search?q=Opiliones

京都林道で検索

https://www.google.co.jp/search?q=京都林道&tbm=isch

もし二輪で行くなら、オフロードタイプで行くべきだと思いました。

時々、迷い込んでしまいます。

スクーターだと、カウリングの路面付近が傷だらけになったり、割れたり。

さらに水冷エンジンの場合は、ラジエーターに枝や石が当たって、

大事なスクーターが重症を負う可能性が有ります。

濡れた路面、砂、砂利、岩石、枝、苔などで、

転倒、滑落、負傷、遭難の危険性もあると思いました。

急なカーブや、路面に被さるブッシュで、

いきなり対向者や歩行者との遭遇もありえます。

山の中では、電波の谷間など、救援要請が困難なところも。

ライトを点灯して、警笛を頻繁に鳴らして、危険回避。

上りでは、エンジンを焼いてしまわない様に気をつけて

下りはブレーキが焼けたり、指や腕、足腰が疲労したりするので、

時折、安全な場所で、休憩をとって、集中力を回復させて、

滑らないよう、転ばないよう、はずまない様に慎重に下山。

等、心がけています。

愛宕山登山とうどん屋さんと林道と気候変動と

京都の愛宕さんに至るルート、

いくつかある様です。

愛宕講や、代参で行かれる方の中には

首無し地蔵さん方面から向かわれる方々も

多いと思います。

ご年配の方の中には、

うどん屋さんの「よしでん」さんに

https://maps.app.goo.gl/hJcZFxaXPC1XrAdu9?g_st=ic

立ち寄ってから、向かわれた方も

多いのでは無いでしょうか。

何十年も前、首無し地蔵さんからのルートで

連れて行ってもらった事があります。

また別の日に、徒歩で、単身、

清滝からの一般的なルートで上がり、

帰路は、月輪寺経由で徒歩下山しました。

そもそも登り始めた時間が昼前なのに

バス停で最終バスの時間を確認せずに

登り始めてしまいました。

ゆっくり景色を見ながら、

何度も休憩を入れて登りました。

秋も深まった頃で、麓に降りるまでに日没。

下山を始めた時間だと

来たルートを引き返すべきでした。

東側斜面は暗くなるのが早いんですね

しまった、と思いました。

登山計画をきちんとするべきでした。

バスを心配しながら、笹?をかき分け

砂利に滑りながら下山しました。

薄暗い山中で、不意に大きな鹿と遭遇した時、

一瞬それが何か分からず

心臓が空撃ちしました。

大きな体にしては静かに

鹿は暗くなった藪に

消えてゆきました。

その姿で鹿だと分かりましたが、

少しの間、ビックリしすぎて

動けませんでした。

その後は、ひたすら暗い中を降りましたが

あまり覚えていません。

どうにかこうにか麓に辿り着き、

道端の街灯のあかりに安堵しました。

幸運にも?バスにも間に合いました。

京都駅で立ち食いうどんを食べ

電車を待つ間、リュックにできた

ほころびを眺めていました。

高校生の頃運動部に居たとはいえ、

就職してからは、山歩きなどした事もなく

自分の体力を知らないので、そもそも

登山計画は立てられませんでした。

今日見たURL

https://tabibitojin.com/wordpress-admin-bar-not-displayed-edit-screen/

これは、Wordpressの編集画面で、最近気になっていたことを調べていて拝見しました。

横に長い(解像度が高い)画面で、Wordpress投稿していた時に、上記リンクで解説されている「管理バー」?が、表示されたり、されなかったりしたので、じっくり観察していましたら、Wordpressのウィンドウを横に広く伸ばしていくと、あるサイズから「管理バー」が消えるので、何故かな?と思っていました。

ここの設定だったんですね。

Nextcloud TALK ?

以前、Nextcloudはインストールして、試したことも有ったのですが、

Nextcloud TALKと言うものの存在を、今日まで知りませんでした。

いつか、試してみたいと思います。

Nextcloud TALKの解説動画など検索してみました。

今回の投稿記事の下記については、「ついで」程度の気持ちで書きました。

最近Nextcloud TALKを知ったと言うレベルの知識しかありませんので、あれこれたわごとを書いただけです。

高校の頃に、通信に関する書籍を読んだ時の思い出

そう、その書籍で世の中には、交換機が有ると言う事を、知りました。

市立図書館かどこかで見ていたと思います。

その時代、音声信号が、アナログで伝達されてくるのが当たり前でした。

黒電話が主流でした。

ピポパのプッシュフォン等もありました。


通信のあれこれ(ざっくり、おおざっぱに)

黒電話や、プッシュフォン等の時代、アナログ通信の時代がありました。

ISDNの時代が到来しました。デジタル電話機の登場です。

この時代は、メモリーも高価でした。ストレージも高価でした。

ISDNの始まった時代、10MバイトのHDDが4万円位したと思います。

と言うことで、通話の音声を記録するなら、基本的には、メモリーにではなく、テープに記録するのが一般的だったのではないかと思います。

音声通話について、見ますと

アナログ電話機を使い、アナログ回線で電話局の交換機を通じて音声通話をしていた時代。

デジタル電話機を使い、デジタル回線で電話局の交換機を通じて音声通話をしていた時代。

アナログ電話機を使い、光回線で、電話局の交換機を通じて音声通話をしていた時代。(今も、一般家庭では、このパターンは多いのではないでしょうか?)

IP電話と呼ばれる音声通話サービスが出てきたましたが、通信会社の提供するSIPサーバーで交換されて繋がる仕組みだったと思います。

インターネットが現れた時に、自前でSIPサーバーを建てて、独自の音声通話をする人や企業も出てきたと思います。

携帯電話やスマートフォンは、詳細には知りません。

SKYPEと言う音声通話が有るのですが、この世に出た時の仕様を、後から知って驚きました。SIPサーバーのような、音声通話の交換機機能を持つサーバーが存在しない仕様だったんです。

テレビ電話について、見ますと

アナログ回線の時代にMiTeTe-Uと言う装置の名前を聞いたことが有ります。通信会社の交換機で交換されて通話するタイプだったと思うのですが、詳細は未調査です。

その後、様々な企業から、様々なテレビ電話システムが登場したと思います。

いつ頃からだったか、MicrosoftのMSNと言うサービスで、ビデオ通信が出来るようになりました。

当初MSNは、個人的には、メールというかメッセージサービスをよく利用させていただいておりました。

いつの間にか、テレビ電話のように、世界中(?)の人と顔を見ながら喋れる様に成っていました。

メッセージサービスは、自分のPCや相手のPCが電源OFFの時でも、MSNのサーバーが預かってくれていて、パソコンを起動して、つなぐと、「届いてるよー」と到着メッセージを読むことが出来たと思います。

その点、ビデオ通信で、顔を見ながらしゃべる通信については、MSNのサーバー経由なのか?、こちらのPCと相手のPCが直接通信しているのか?、ちょっと勉強不足で知りません。

昨今、様々なシステムを用いて、リモート会議

リモートでの、音声会議や、ビデオ会議が行われているみたいです。

どこかのサーバーを経由して通信するタイプや、関連する端末(PCやスマホ)間で通信するタイプ色々有るのだろうと思います。

勉強不足で、どれがどのタイプか知りません。

「よその団体が管轄するサーバー経由ではない」と言うふうに解説されていた場合、本当にそうなのか?、それを検証する技術を持っていないと、確認すら出来ません。

製造元に問い合わせてみても、核心的コードの担当者に聞けるか?、その人自体、自分が核心部のコードの担当者だと、思わされているだけじゃないのか?、そのへんから、疑問符がついてきます。

と言うのは、検証に検証を重ねたので、概ね安全です。と言うことで、リリースされるソフトウェアでも、あとから、〇〇に感染していたようです。とか言うニュースを見た様な気がしますので、自分が書いたコードの100%を把握出来ない場合もありそうだと推論するからです。

恐らく真面目に、ソフトウェア製品の品質管理については、担当者全員に、教育や啓蒙を行い、企業や組織としても、品質第一で、高品質なソフトウェアを世にリリースする為に、心血を注いでおられると思いますが、その数多の活動の、何割くらいを、一般の利用者が理解できるのだろうか?と思った時に、ほとんど知らないと思うのです。

知らない、一般人(自分も含めて)が、どこに漏れが有るとか、どの程度完璧だとか、どのようにしてわかることが出来るでしょうか?。

デバイス

抵抗、コイル、コンデンサ、ダイオードや、トランジスターや、真空管、こう言ったものは、物理現象に支配されていますので、ある日、コイルが、ダイオードに成ると言う事はありません。

古いIC,LSI、VLSIこれらも、回路が書き換わることは、まず無いと考えていいと思います。

仮に、WIFIの2.4GHzのみ搭載の機器は、そこに5GHzのWIFIの電波が有っても気づくことは出来ないのと同じように、新しい通信手段を装備した機材が有ったた場合、その通信を検出できる機材を持っていないと、気づくことは出来ない。と思います。

ソフトウェア

ソフトウェアは、置き換わることが可能です。昨日のアップデートでどのプログラムやデータやテーブルが置き換わったか、新たに加わったか、削除されたかを完全に理解できている人は少ないと思います。

そして、何かが置き換わったり加わったり、消えたりしたとして、その結果何が、どうなったのかを把握できるかという事。

「恐らく、悪いようにはしていないだろう」

「だけど、人間のする事だから100%完璧ということも、無いだろう」

ぐらいしか、思いつけません。

仮に、様々なレベルで、悪意が紛れ込んで居ないかとか、思いを馳せると、際限なく良くないことが想定されて、切りがない。

安心安全

安心安全を求めたいし、安心安全を追求したいし、全てにおいて、平穏であって欲しいと願います。

暴力や権力を一切持ち込まずに、達成出来る事。それが人類の目標だろうと思います。

「問いただす」とか「見極める」とか「分析する」とか有るとは思います。

しかし、

「問いただす」のは、干渉が生じるので、好ましくないと思います。

「見極める」のは、見極める力量に到達するのが難しいので、かなりこんなんだと思います。

「分析する」も、「見極める」と同じく、正しい結果に到達できるか疑問です。

難しいと思います。

「この世」と言う物を、どう言う物だと認識するか?。

量子ビット

並行宇宙

「隕石で滅亡した世界」と「隕石が降ることもなく、今日を迎えた世界」と「自分」と。

無知(勉強不足、考慮不足、想定外)と言う落とし穴

人間の人生と言う時間は、現状では、長くても100年前後しかない。

その中で、成長し、成人し、家庭を持ち、次の世代の育成も行わないといけない。

充実した人生を送ってもらいたい。

人生は、意外と忙しく、そして意外と短い。

気付けば、痴呆、関節痛、持病、で今日を過ごすのもままならなくなる。

そのどこに、勉強しまくる時間が有るのでしょうか?。

と言う事を踏まえての未来

あとがき

そうそう、この様な絵を、以前ネットで見たことが有りました。

https://note.com/nikkan_koutei/n/n1ccbceb81fc9

人間って、大変ですね。

‘https://www.google.co.jp/search?q=終わらない夜+真昼の夢+夢に目覚める世界+どこでもない場所&tbm=isch&ved=2ahUKEwjO7qq8kIXzAhVIzYsBHaTIDREQ2-cCegQIABAC

終わらない夜

真昼の夢

夢に目覚める世界

どこでもない場所

‘https://youtu.be/gQqdOVASomA

https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=画像検索

秋の夕方

撮影した写真を印象的に加工してます。

夕方17時をまわっていて、暗かったので

明るく加工し、彩度を上げてます。

肉眼で見た時、空は濃い青でした。

そして木々も普通に蒼く見えて居たのですが、

写真は同時に記録するのが苦手なのか、

空の青を見える様にすると、木は暗くなり、

木々の蒼を見える様にすると、空は白くなりました。

なお、スクーターは、過去の記事に出て居る物とは、別の車体です。

昨夜見たURL

https://www.xprize.org/press

https://www.youtube.com/watch?v=cRvzrg02gmc

https://www.youtube.com/watch?v=spHBTyagfZ4

https://www.youtube.com/watch?v=5dZ_lvDgevk

https://youtu.be/2wRmADtsa1U

https://i.pinimg.com/originals/f2/02/af/f202afa0f573fbd02dd0f77ec0cb04b8.jpg

https://duckduckgo.com/?q=akiane+paints&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images&iai=https%3A%2F%2Fi.pinimg.com%2Foriginals%2Ff2%2F02%2Faf%2Ff202afa0f573fbd02dd0f77ec0cb04b8.jpg

検索キーワードと、検索結果を見た時に、「それは違うんじゃないかな?」と言う結果も多いと思うのですが、あれこれやってみました。

https://duckduckgo.com/?q=17th+century+oil+paint&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images

https://duckduckgo.com/?q=18th+oil+paint&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images

https://duckduckgo.com/?t=lm&q=19th+century+oil+paint&iax=images&ia=images

https://duckduckgo.com/?q=19th+century+oil+paint&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images

https://duckduckgo.com/?q=20+th+century+oil+paint&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images

https://duckduckgo.com/?q=20th+century+oil+paint&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images

https://duckduckgo.com/?q=21th+century+oil+paint&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images

https://duckduckgo.com/?q=21+th+century+oil+paint&t=lm&iar=images&iax=images&ia=images

英語なので、何を話しておられるのかさっぱり。物理や数学に詳しい人の誰かが、翻訳してくれたらなーと思ったサイト。

https://youtu.be/AaZ_RSt0KP8

一回目見た時はさっぱりわからなかったので、

youtubeの自動字幕生成をONにしたのですが、

上記の動画は「日本語」が無くて「英語」で見るしかありませんでした。

タイトルは、「宇宙はコンピューターに敵対している」

映像としては

飛行機のインシデントや、

ゲームのエラーや、

選挙集計システムのエラーや

自動車や宇宙探査にむけてのアプローチ等、

多分コンピュータのメモリーは、放射線や宇宙線などの強力なエネルギーで、

記憶が書き換えられてしまうことが稀に有って、

コンピュータがエラーを起こす事を解説する動画の様に思います。

(英語に自身がないので。追記:専門用語にも)


また、

下記の、チャンネルは、他にも、何か興味深い映像が在るようなのです。

https://www.youtube.com/channel/UCHnyfMqiRRG1u-2MsSQLbXA

英語を知っていても、

物理や数学科学など専門知識がないと、

間違って翻訳してしまうことで、

大勢を困惑に導きかねないので、

専門家の方が、優しく判りやすく翻訳してくれたら良いのに、

と、思いました。

でも、もしかすると、

この手の動画は、専門家の方や、趣味の方が自分が努力して見るのが、

良いのかも知れませんね。

最初の動画の「宇宙線」と「コンピュータ」のエラーに関しては日本語で書かれているサイトが、

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180531-00085874

や他にも沢山ありそうです。

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%B7%9A+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&tbm=isch&ved=2ahUKEwjXzb3mjf7yAhX2xosBHaOACF8Q2-cCegQIABAA&oq=%E5%AE%87%E5%AE%99%E7%B7%9A+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC&gs_lcp=CgNpbWcQAzoECAAQGDoFCAAQgAQ6BggAEAQQGFDvqwtY4dELYIrXC2gAcAB4AIAB9wGIAdoZkgEGMC4yMC4ymAEAoAEBqgELZ3dzLXdpei1pbWfAAQE&sclient=img&ei=gGVAYdeNLPaNr7wPo4Gi-AU&bih=955&biw=1684&hl=ja

最近見た動画の中に、ECCメモリーを使うべきだという趣旨の動画を見たのを思い出しました。

ECC対応メモリーをパソコンでも、IOT機器でも使うべきなのか?そんな必要性は無いのか?。

さて、

最近HDD(ハードディスク)は、SSDに置き換えられてきていますので、

ストレージへの脅威は、磁気エラーから宇宙線等に変わってくるのでしょうか?。

ストレージの内部機構によっては、宇宙線等の影響を受けなかったりするのでしょうか?。

また、ちょっと話は変わるのですが、

パソコンには、HDDのアクセスランプが有ります。

ハードディスクへのアクセスに合わせて、明滅しています。

書き込みをしたり、読み出しをしたタイミングで、アクセスランプが点灯するのだと思います。

毎回、HDDの全てを読みこんだり、全てを書き込んだりは、していないんですよね。

HDDは、セクターや、クラスターと言う単位で、読み書きをしていたと思います。

文章を書いて、HDDに保存(書く)時の動きですけど、

新規作成の場合でも、

多分、該当のセクターなり、クラスターを読みだしてきて、書き換える部分を書き換えて、セクターなり、クラスターと言った大きな単位で書き戻す。と言う流れじゃなかったかと思います。

ワープロの文書ファイルなどを編集する場合は、ファイル単位で読みだして、編集したあと、ファイル単位で書き戻すと思います。

その辺りの詳細な動作は、システムにより異なると思いますが、普通は、この様な時に、エラーに遭遇することは、あまり無いと思います。

でも、運悪く、読みだす時にエラーを発見したら、多くの場合は、エラー訂正等が自動的に行われて、ユーザーが気づくこと無く、何もなかったかのように処理は進んでいく様に作ってあることが多いのだろうと、思います。(思います。たぶんそうなんじゃないかなと?)

システム側でエラー訂正出来てしまえる程度のエラーと、エラー訂正出来ない致命的なエラーとか、エラーも様々有るんだろうと思います。

よっぽどエラーの修復が出来ない時に、その処理が中断するなどの目に見えた影響が出るのじゃなかったかと思います。

ちょっと話題が変わるかも知れませんが、

ある疑問が沸きます。

「読みだす」動作なしには、エラーに気づくことはないのじゃないか?

もしかすると、何年間もアクセスしないままの、セクターや、クラスターが、有ったりしないのでしょうか?。

「読む」「その時」が来るまでは、「正常」。

HDDを診断するソフトに、HDDが検出した様々なエラー等のカウンター値を表示するものが有ると思います。

HDDの制御基板に搭載されたメモリーに記憶されているカウンター値を表示しているだけなら、過去にエラーを含んだセクターやクラスターにアクセスしていない場合、エラーをカウントすることがなく、値的には正常。と表示するしかないのではないか?と思うんです。

そのような状況の中、HDDの使用年数がある程度になったので、交換しようと考えたとします。

交換するので、データを別のHDDにコピーする作業を始めると思います。

このタイミングで、数年間アクセスすることのなかった、セクターやクラスターに対して、「読みだし」のアクションをすることに成ると思うのです。

どうなんでしょう?。

そういうことに成らないのでしょうか?。


また、HDDにシーケンシャルやランダムなどの観点で、実際にデータを書き込んだり読みだしたりして、どの程度の転送速度だとか、平均読み出しタイム等を表示してくれるソフトが有ったと思います。

新たに趣味のPCを組む時など、中古のHDDを接続して、OSインストールする前、仮初のOSをインストールして、上記のHDDの試験をするようなソフト(ツール)で結構な試験をしたりします。

また、OSインストールに先立ち、ファイルシステムの構築で、かなりの時間を使って、「HDDのチェック」や、「不良セクターの切り離し」等をやっていたと思います。

中古のHDDをよく使いますので、何個かダメなHDDに出会いました。

僅かですが、数日で、急激にダメに成るHDDとかも有りました。

中古HDDを買う前に、ダメなHDDを見極められると良いのですが、まだまだ修行が足りないのか、これまで30個ぐらい買った中で、数個出会いました。

趣味のパソコンなので、実害はありません。

影響としては、OSインストールと設定の練習の回数が増えただけです。

業務に使うような場合は、理想としては、自分のシステムはどのような仕組みで動いているかを知ったうえで、どのようなエラー訂正が行われるのかを踏まえた異常時の対応が取れたら、良いなぁと思います。