月別アーカイブ: 2月 2020

夜、駅に着くと、雪でした。

もうすぐ三月、このタイミングで雪が降りました。

ファットバイクと雪と砂で検索

Hina doll festival

2020/2/22、平成22年2月22日 「2」が並ぶ日がありました。

2-2.22で何が検索されるか見てみました。

多分何かオークションに出ていそうなのでそちらも検索。

BBQ可能公園で、カレーライス

色んなキャンパーさん達の動画を、よく拝見しています。

どなたかが、しておられた、ご飯の炊き方を真似してみました。

あらためて、その動画を探しましたが、わからなかったので、袋を使った、ご飯の炊き方で探してみました。

そして、試してみました。




台所に「なぜかあった袋」を使いました。
(時々スーパーマーケットで貰う袋に似てる)


お米を研ぎますが、袋を破るとダメなので、
手を袋の下からそっと当てて、揺らせて、
研ぎました。
揺らしている水が濁って来ますので、
水を取り替えて、またそっと揺らせて研ぐ。
これを合計4回か、5回くらいしましたら、
そこそこ、濁らなくなりました。


目分量で、「今回私は」この位で
試してみました。

多分、この工程が重要なんでしょうね。

先に結果を言いますと、今回のは、
炊飯器で炊いた様なご飯には
なりませんでした。



あとで炊くときに、湯気の圧力で
ほどけない様に袋の口をしっかり縛る。
炊き上がったら、袋は破っても
構わないので、しっかり縛りました。

どなたかが、キツキツで袋を縛らず、
体積が増えることを見込んで、
余裕を持たせるのが良いと、
書いておられたので、半信半疑のまま、
余裕を持たせました。

そして、
お米に水を吸わせる為、30分から1時間は
寝かせる。
今回、少し離れた所にあるBBQ可能な
公園に出かけましたので、移動時間で
寝かせる事にしました。


中々火が安定せず、
やっと炊き始めました。
1時間40分も寝かせた事になりました。
枝の乾燥が足りなかったのか?、
安定燃焼が難しくて、杉の木っ端も使って
ようやく火が安定しました。

手鍋に煤がつかない様に、鍋焼きうどんの
アルミの鍋を履かせています。

手鍋には、カレーの缶詰を下にして、
上にお米の袋を浮かべています。

この「缶詰めのカレー」と、「水とお
米の入った袋」を茹でます。

手鍋に入れた水は、350ccくらいだった
と思います。

今回500ccの空きペットボトル2本に
水を持ってきました。

コーラのペットボトルに少し水が
残っています。

青いペットボトルの水は、結局この日は
使いませんでした。


炊飯途中の様子です。
と、言いますか、茹でています。

写真では分かりにくいのですが、
目一杯お湯を入っています。

袋は、お湯に浮いていて、下に、
缶詰めが有ります。

お湯が少なくなると、袋が溶けそうで、
気がかりでした。

手鍋に、履かせた鍋焼きうどんの鍋は、
たちまち煤で真っ黒です。

熱が逃げない様に、この後は蓋をかぶせて
茹でました。


約20分時点で、まだ炊けて
いない様だったので、更に
10分、合計30分炊く事にしました。
そろそろ時間です
17:13 袋の中の水分は、ほぼほぼ
お米が吸った様なので、鍋から
ご飯と、 カレーの缶詰めを出して、
20分程度は冷めない所で置きます。

炊き上がったご飯の仕上がりを待つ間、
残ったお湯で缶コーヒーを温めたり、
体操して体を温めたりして待ちました。

左から、ご飯、カレー、お皿とスプーンです。
17:24 取り出してから、まだ10分しか経過
していませんが、ご飯をお皿に移します。
カレーを乗せるとこんな感じにまりました。

今回の炊飯をふりかえってみますと、取り敢えず、ご飯は炊けましたし、芯もありませんでしたが、味は…、もう少し経験を積む必要があると感じました。

また、カレーは味が強いので、ご飯の出来具合は、多少、気にならなくなりました。

慣れていない割に、カレーの缶詰めも、焦げたりしていませんでしたし、先ずは良しとしたいと思います。



木材、関わり始めて四ヶ月

自治会の集会所に、本来あったはずの桜が枯れ

土盛りだけがその痕跡を感じさせている状況

本来そこに生えているはずだったのか?定かではない雑木が鬱蒼とし

一斉清掃の日、何本かの雑木が伐採されました。

11月 伐採された雑木は土手に集められました。

12月 乾燥し始めた所から、徐々に解体

幹と枝を、太さと長さで分類

毎日作業に来られる訳では無く

雨や嵐の日もあり

作業ができる日は限られる

1月 作業は続く

2月 ようやく雑木整理完了の目処がつく。

次は、台風で倒れた巨木の整理が

村人を待つ

このタイミングで、

たまたま見たYoutube動画を見る

なんとなく

海外、スケールが違うなと思う。

動画から受ける印象が、寡黙で詩的なので

そんな文体で書いてみました。

欄間とエアコン

日本式家屋の場合、欄間の組み合わせが、多く見られます。

欄間の中でも、透かし欄間彫刻欄間場合、エアコンをつけるときに、少し悩むのでは無いでしょうか?。

部屋と部屋の2つの空間が、天井付近の欄間で繋がっていて、エアコンの効率をどう考えて良いのか少し悩んでしまいます。

冷たい空気は下に降り、暖かい空気は上に浮かぶ性質があります。

その為、冬場に部屋を温めようとすると、欄間で繋がる隣の部屋の天井付近まで、余分に暖房する為の電気代が必要になるのでは無いか?。

仮に、6畳の居間と、8畳の座敷が欄間で繋がる場合、エアコンの出力は、何畳向けのものを取り付けるべきなのか?。

ふた部屋同時に使う事が、一年のうちの、どの時期に、どれくらい有るのか、悩んだりするかもしれません。

一般的家庭で、座敷を使う頻度が少なく、居間を使う頻度が多い場合、各部屋に一台ずつ設置すべきか?居間だけに設置するべきか?。

知識の多い方にお聞きしますと、大は小を兼ねるので、コストを気にしないなら、14畳用のエアコンにすれば、ふた部屋を温められて、座敷を寒いから行きたく無い部屋にしてしまう事もなく、良い様です。

しかし、座敷を使う事がほとんどなく、コスト主導で、取り敢えず、居間に6畳用を取り付けては見たものの、欄間を通じて座敷まで温めてしまうのがもったいなくて、気になると言う場合の暫定対処として、次の様な事ができるかもしれません。

設置されている欄間が、障子や襖と同じように、取り外せる場合。

欄間に障子紙を巻き付けて、メンディングテープか、セロテープで仮止めして、試してみる事が出来る様です。

ただし

欄間は、柔らかい木で出来ている事が多く、とてもデリケートなので、手についた油や水分、汚れで、汚したり、シミや指紋をつけたりしない様に、充分注意する必要があります。

また、柱や障子やガラス、襖、畳などにも、傷をつけない様に気配りすることも大切ですし、何より、作業で人が怪我をしない様に充分な準備と注意をする事が大切な様です。

今日見たURLなど

なんと珍しい事に、今日は雪が降ってます。

https://youtu.be/YiOMDm0WrBo

…、そーなんだー!。

仮想コンピュータって、色々なタイプがありますよね。

コンピュータで、コンピュータをエミュレートする方式はたくさんありますよね。

どのテクノロジーを学ぶか?。

将来どうしたいのか?。

オンプレミスのサーバとクラウドのサーバーをリンクさせたり、協調させて双方のメリットを生かすような使い方をやりたい。

など思いますと、双方の技術に精通する事が好ましいと思っていました。

AWSのサーバーが、やって来きて、AWSで習得した知識でオンプレミスの運用も出来るなんて、物凄いですね。

どちらの技術から習得するかで、AWSを優先して学習を進めてきた方は、ラッキーなのじゃないかとおもいました。

Aws関連の認定試験とかもあるみたいだなぁ。

https://youtu.be/aLxG3PKntXo

薪ストーブとか

薪ストーブって、昔のテクノロジーだと思ってました。

よその国では、性能向上に向けた研究開発をやっていたのでしょうか?。

https://www.google.co.jp/search?client=safari&channel=iphone_bm&sxsrf=ACYBGNRtyZHGRxYH3A6mcJF6h8TNwTvNzA%3A1580620420856&source=hp&ei=hFo2Xu6KMpelmAXr3bSACw&q=バイオマス+ストーブ&oq=バイオマス+ストーブ&gs_l=mobile-gws-wiz-hp.3..0i4.1993.10010..10742…4.0..2.838.2656.0j12j6-1……0….1…….8..35i362i39j35i39j0i131i4j0i131j0i67j0j0i4i30j0i8i4i30j0i8i4i10i30.R7cK4kVONig

https://www.google.co.jp/search?q=smart+heating+technology+biomass

https://www.biomass-attakaya.com/?gclid=EAIaIQobChMI89mg-YOy5wIVV269Ch06qQmFEAEYASAAEgLZmPD_BwE

https://www.google.co.jp/search?q=家庭用+木質ボイラー

バイオエタノール等も、自動車に使おうとすると、税金面での課題があった様に思っていましたが、暖房に使うと言う発想があったのですね。

https://www.google.co.jp/search?q=バイオエタノール+暖房

今回、ボイラー関連の製品も、併せて検索しました。

ボイラーは、ストーブとは、少し話が違ってきます。

ボイラーで圧力容器に該当するタイプのものは、爆発のリスクが伴うため、運用に資格保持者である事を求められる物が有ります。

と言う事で、日本では、ボイラー技士の資格が無いと使えないタイプのボイラーがあります。

むしろ、ボイラー技士の資格なしで運用できるタイプのボイラーは、ある種のボイラーに限られる事が多いと思います。

買ったのは良いが、資格を取らないと使えないという事態に自分を追い込む事がない様に気をつけたいところです。

逆に、資格取得にチャレンジする等の、モチベーションアップにはなるかも知れませんけど。

中古車を貰ったとか、モーターボートを貰ったとか言うのと…、似ている?。

キャンプや屋外で、料理したりする、スェーデントーチと言う物があるんですね。熱源にゴトクを置いて料理するなんて、シンプルですね。

保護中: syn攻撃の様子を徹夜で観察

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