今日は、少し変わったタイトルで書き始めます。
ネットサーフィンをしていましたら、
HTMLで記述されるページの中にgoogle検索のできる窓を自分で実装する記事が
沢山あり、
多くの「自分で実装するやり方」を描いたページに出会いました。
さて、当ブログは「WordPress」で動いていますので、
多種多様な便利なプラグインが様々な団体や企業から
提供されています。
有料のものあれば、無料のものもあります。
そういう便利な状況の中にいるのですから
自分の必要とするプラグインを探して使うのがいいと思うのですが、
あえてプラグインを使わずに自分でも書いてみたいと思いました。
そして、下記のサイト
「検索窓を設置してサイト内、もしくはWEB全体の検索をする | HTML・CSS・jQuery・PHPを徹底解説!【Web担当者の作り方】 (web-officer.com)」
を参考にさせていただいて、試しにコードを書いてみました。
上記の検索窓には、あらかじめ「着物」が設定してありますので、
その次に、「簪」や「ブロンズ」や、自分の好きなアイドルや
季節や、催し、なんでも入れて、「検索」ボタンを押してみてください。
要は、同じキーワード「着物」を何度も入れずに
あれこれ検索できるようにと思って作りました。
そして具体的なコードは下記の通りです。
<form action=”https://www.google.co.jp/search” method=”get” target=”_blank”> <input maxlength=”255″ name=”q” size=”31″ type=”text” value=”着物 ” /> <input name=”btng” type=”submit” value=”検索” /> <input name=”tbm” type=”hidden” value=”isch” /> </form> |
ちなみに、WordPressを使っておられる方なら、ご存じかもしれませんが、
記事を書く時に、コードの部分は、「クラッシック」にして、
さらに、コードエディターで記述しました。
そのほかの一般的な文章の部分はビジュアルエディターで記述しました。