ivan torrent https://www.google.com/search?q=ivan+torrent&oq=ivan+torrent&aqs=chrome..69i57j0i30l9.2054j0j15&sourceid=chrome&ie=UTF-8
https://www.youtube.com/results?search_query=High+End+Audiophile+Test
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しかし、今回私は深追いをしてしまったと思います。
最近、胃の調子が悪くて、しんどいので、
音的だけなら癒やされたかも知れないのですが
次の映像は、インパクトが強く、私の体調が良くない事も
相まって、ショッキングさが増したと感じました。
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ミキサーに限らず、何でもそうなのかも知れませんが。
まず最初に、今回の投稿で書く内容は、食品などを加工するミキサーについてです。
オーディオ関連のミキサー、コンクリートのミキサーではありません。
さて、
私はうずらの餌の配合をする時にミキサーを使っています。
うずらの体は、鶏に比べると小さく、喉も細いそうです。
そのため鶏の餌をそのまま与えた場合に、うずらが、喉を痛めてしまっては困りますので、自分なりの工夫で加えている飼料と混ぜるのと、鶏の餌に含まれる牡蠣を砕くのにミキサーを使っています。
それでも、卵から孵化して、2ヶ月目までは、鶉の雛用の餌を購入して与えています。
穀物は問題なく粉砕できるのですが、鶏のエサには、牡蠣の殻が含まれていて、この牡蠣殻も鶉の喉を傷つけないサイズにまで粉砕してあげるのが望ましいのだろうと思っています。
これまで、ミキサーの使い方については、自我流でやってきました。
そして既に2台、ミキサーを壊しました。
安価で、スリムで、手で持てるサイズのミキサーでした。
改めて、説明書を見ましたら、私の使い方は、壊してしまって当然な使い方でした。
連続運転はダメなんですね。
変な衝撃を与えるとかもダメ。
具体的には、下記の様な壊し方をしました。
牡蠣殻が固いためか?、歯はチタンでしたが、早いうちに丸くなって、切れ味が落ちていたと思います。そのため、長時間運転をするようになり、壊すような使い方に成って行ったと思います。
最近3台目に購入したミキサーは、少し大きめでハイパワー、そして据え置き型のタイプにしました。
今度は、壊さないように使用方法を遵守して、1年以上は持たせたいと思います。
これでダメなら、石臼でも使うしかないかなぁと思っています。
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某オークションサイトで、「引き取り限定」と言う条件をつけて出品されたものは、落札をした人が、その梱包や輸送を手配すると言う条件です。
近所なら日時を申し合わせて、買い物のついでに引き取りに出向く、などできますが、遠い他府県の場合は、なかなか厳しいです。
車に積んで帰れる物(サイズ、重さ、安全性)なら、小旅行的に、場所と日時を申し合わせて、出かけて、引き取って帰ってくると言うのも楽しいかも知れません。
でも実際には厳しいので、入札を見送ります。
今日は、自走式草刈機の出品を眺めて居ました。
「長野県阿智村智里」と言う地名でした。
私は初めて知った地名でしたので検索してみました。
美しいところがあるようです。
観光や旅行に行ってみたい気持ちになります。
さて、
話題は飛躍するのですが、
5/21に投稿した、「今日見たURLなど」の二つ目のURLの、Youtube動画の冒頭から19:24:00あたりのところから始まる話題が、ベーシックインカムの話題で、お話しされる内容を聞いて「ああそう言う側面もあるのか」と、私には目から鱗でした。
もしも
ベーシックインカムが導入されたら
世の中はどんなふうになるのでしょうね?
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「今日見たURLなど 2022年5月17日」につきまして、誤字脱字の修正と
追記・表現の修正を致しました。(「IPV4のプライベートIPアドレス」など)
一般的家庭内のLANには、IPV4については、プライベートアドレスを割り振るのが一般的ではないか?と思います。
※IPV6につきましては、
それぞれご自分の環境について、
しっかりと理解してご判断下さい。
外部からIPV4プライベートアドレスへの接続は、インターネット普及当初は難しかったと思います。
ですが、時代的にはskypeなどが登場してきた時代の少し前位からでしょうか?、外部から内部に向けて接続する機能を搭載したアプリケーションが出回り始めたと思います。
と言うことで、そういう時代からは、ネットワークの管理者(ご家庭においては、ご家庭のネットワーク設定を行う人)は、自分の管理するネットワークとそこに接続される機器やそこに搭載(インストール)するアプリケーションが先の機能を有しているか?いないか?について留意しながら、安全確保の方策を練って対策をするか、そういう状況を意識した行動を求められるようになりました。
そうは言いましても、そういうことを趣味にしている人や学んでいる人、そういう関連の仕事をしている人でなければ、何のことなのか理解は厳しいと思われるのですが・・・。
と言うことで、「IPV4のプライベートIPアドレス」についての記述である事を追記しました。
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2022年5月21日早朝、
去年のデジカメバックアップを見ています。
三角州のてっぺんにある砂浜で撮影した写真。
雨あがりにシャッターを切った日の事を思い出しました。
2022 梅雨 どうなる?(part1)
2022 梅雨 どうなる? (part2) (2022/5/21時点の検索結果です)
2022 梅雨 どうなる? (part3) (クリックした時点の検索結果です)
5/21の時点で、part2とpart3の検索結果に違いは有りません。
気の長い話ですが、将来、例えば8月以降で、
違いは、現れるのでしょうか?
具体的には、クリックした時にgoogleに送られる指示が下記の様に違うのです。
と
https://www.google.co.jp/search?q=’2022 ’+’梅雨 ’+’どうなる’
で検索結果に違いは現れるか?です。
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さて、
最近
個人的に、2つの出来事がありました。
1つ目は、某有名家電量販店で、3ヶ月無料の動画配信サービスに登録した事。
2つ目は、中古で入手したノートパソコンで、Linuxルータを作れた事。
まず、1つ目の出来事をもう少し詳しく書きとどめておきたいと思います。
某有名家電量販店で買い物をいたしましたら、とある映像配信サービス業者さんとのコラボ?タイアップキャンペーン?の期間中で、最初3ヶ月無料の特典が付いているとの事で、試しに加入してみました。
続いて、2つ目の出来事についても詳しく書きとどめておきたいと思います。
昨年、中古で入手したLet’sNOTE CF-AX3(Core i5 4300/MEM 4GB/SSD 128GB)にOLACLE VirtualBOXをインストールし、そこにubuntu18.04.6をインストールし、Networkインタフェースを二枚定義(一枚はブリッジ接続、もう一枚は内部ネットワークに接続)してルーター化しました。そしてついでに、VirtualBOXにもう一つのインスタンスを作り、Networkインタフェースを一枚定義し、内部ネットワークに接続して、これにLinuxMINT 20.3をインストールしました。
これまで、なかなかうまくできなかったのですが、今回はなんとか作ることができました。
※今回試しているネットワークの概要
+-------------+
| インタネット|
+------+------+
|
+----------+-----------+
| WAN側:記載省略 |
+----------+-----------+
| 市販品の |
|ブロードバンドルーター|
+----------+-----------+
|LAN側: 192.168.1.1/24 |
+----------+-----------+
|
+----------+-----------+
| LAN 192.168.1.0/24 |
+----------+-----------+
|
+----------+-----------+
| LAN側 192.168.1.8/24 |
+----------+-----------+
| Linuxルーター |
+----------+-----------+
| 内部ネットワーク側 |
| 10.0.0.1/24 |
+----------+-----------+
|
+----------+-----------+
|内部ネットワーク側 |
| 10.0.0.2/24 |
+----------+-----------+
| LinuxMINT |
+----------------------+
※試験環境の実際のIPアドレスは別の値です。
ルーターとして機能させるLinuxはubuntu18.04.6で、これのnetplanで、ネットワーク周りの定義を行い、ファイアウォールとルーティングをiptablesで行うと言うものでした。
このLinuxルーターに、搭載(定義)する2枚のネットワークカードの内一枚はブリッジでブロードバンドルーターにつながるLANに接続。もう一枚の方は、VirtualBOXの内部ネットワークに接続。こうする事で、VirtualBOXの内部ネットワークにつながるインスタンスからの通信パケットを外部に転送し、その応答パケット(帰ってきたパケット)を内部ネットワークに転送するように設定しました。
そしてこのLinuxルータからは、どこに向けても通信が可能になるように設定するのですが、このLinuxルータ以外からのssh,pingなど、その他のアクセスを拒否するように設定しました。こうすることで外部からも内部からもいじれないルータに成るようにしました。(そうは言っても、確実に外部や内部からのクラッキングに耐えられると言い切れるほどの自信はありません。)
それと、もう一つこのLinuxルーターに、転送ルールとしてブロードバンドルータのLAN(192.168.1.0/24)に繋がる設備へのアクセスを全て拒否させる設定を入れて、ブロードバンドルータや、ブロードバンドルータのLAN上に配置したプリンターやNASへのアクセスを拒否するように設定しました。
Linuxルータのiptablesの設定は以下のような感じになりました。
(コピーペーストが使えず、転記するにあたり、
タイプミスをした可能性が有りますのでご注意下さい。)
cat /etc/iptables/rules.v4
# Geneated by iptables-save v1.6.1 on Sun May 15 21:51:26 2022
*filter
:INPUT DROP [556:30858]
:FORWARD ACCEPT [20:1680]
:OUPUT ACCEPT [556:30858]
-A FORWARD -s 10.0.0.0/24 -d 192.168.1.0/24 -j DROP
COMMIT
# Comleted on Sun May 15 21:51:26 2022
# Generated by iptables-save v1.6.1 on Sun May 15 21:51:26 2022
*nat
:PREROUTING ACCEPT [37:3994]
:INPUT ACCEPT [0:0]
:OUTPUT ACCEPT [278:19738]
:POSTROUTING ACCEPT [0:0]
-A POSTROUTING -j MASQUERADE
COMMIT
# Comleted on Sun May 15 21:51:26 2022
LinuxMINTをインストールしたインスタンスからインターネットへの接続が出来るように設定(デフォルトゲートウェイは10.0.0.1と指定)をしたあと、①インターネット側のサーバーとの通信が出来る事を確認。②Linuxルータのインスタンスへのアクセスが拒否される事を確認。③ブロードバンドルータ及びブロードバンドルーターのLAN上に配置した設備へのアクセスが拒否されることを確認しました。
さて、中古のノートパソコンの内部に仮想コンピュータを定義して、ルータのインスタンスとクライアントのインスタンスを作ったのですが、他になにかやることはないだろうか?と考えたところ、ありました。
新たなお題「クライアントで動画視聴は出来るの?」が見つかりました。
ということで、LinuxMINTのインスタンスにchromeをインストールし、某動画配信サイトにつないで、映画視聴してみました。
ここ数日で、見たタイトルはSF系で、次のとおりです。
SF系の人類の近未来のテクノロジーや、実際にあった事件、社会・エネルギー関連です。
思い返せば、単細胞生物から、現代に至るまでの壮大な生命の叙事詩があったんだなーとか、過去に見たSF映画や小説や歴史動画を思い出しながら、これから先の未来に向けて何が起きるのか?などを漠然思いながら見てみました。
そうそう、当初の目的、「動画視聴できるのか?」について、その結果ですが、動画視聴できたのですが、トイレ休憩で動画をポーズ状態で停止させておいて、トイレから戻って再生を継続しようとしても、音声がプツプツ切れるという現象が(私の場合)ありました。
対策としてLinuxMINTのインスタンスを一度シャットダウンして、再度立ち上げることで、動画の続きは問題なく見ることができました。
人類は滅びて、AIやロボットに成るのか?とかの疑問はあります。
けれども、
そもそも人類は哺乳類で、哺乳類が現れる前は、魚類や両生類や爬虫類で、そのずっと前は、単細胞生物だったとか、
人類の起源について、何十年も前に読んだSF小説を思い出しました。
そのSF小説では、原始地球に、たまたま宇宙人が飛来して、ゴミを捨てていったら、そのゴミの中にいた原始生物か、蛆虫みたいなものが、何万年もかけて魚類にまで進化して、そして、人類に至るとか、そういう内容のお話もありました。
我々は。どこから来たのか?、そしてどこに向かうのか?
とか
ルーツを探る
とか
私達(生命)は、なにをしているのか?
とか。
私達とは何なんでしょうね
自分のクローンがいたら、それは私なのか?私達なのか?
遺伝子的には同?じでも、精神的には別人?
日々生活に追われながら人生を終わる。
生活に追われないなら、人はどのような生き方をするのでしょうか?
とか
https://cbs.biol.tsukuba.ac.jp/update/843
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E6%A0%B8%E7%94%9F%E7%89%A9
http://m-ac.jp/science/homo/origin/tree/index_j.phtml
あとがき
今回の投稿について、なぜこんな投稿をしたのか?
とか
この投稿にどの様な意図があるのか?
とか
思わないでください。
書いた私にもわかりませんので。
先に列挙した動画をすべて見ればよいのかと言いましても、私自身見落としたシーンもありますし、聞き逃したセリフもあります。
まぁでも、
ご覧にならないよりは、ご覧になった方が、似たような心境に成る可能性は有ると思います。
後半に貼り付けたリンクに付きましても、あまり上手にリンク先を見つけることができなかったので、とりあえず貼り付けた。という程度です。
ですので、ご覧くださった方は、この投稿について、あまり気になさらないでください。
私が二十歳代の頃、これを書いている日から遡ること30年以上前、J・P・ホーガン著「星を継ぐもの」と言うSF小説に没頭した時期がありました。
そのSF小説の設定は、月面で5万年前に存在した人類が発見されるが、現代よりはるかに進んだテクノロジーを持っており、世界が驚愕するなか、月で発見された太古の人類が腕にはめていたデバイスの機能を解き明かしていくという展開にワクワクしました。私は読みながら、その技術レベルに到達するには数百年を要するだろうと、当時は思っていました。
でも、現在のスマートフォンはそのレベルに到達していると言えそうです。
20歳代の私が生活していた時代から思えば、あり得ないぐらいの技術的進歩が現在にはもたらされました。
世の中が、どんどん進歩していく中で、60歳にしてようやく、Linuxでルータを組めたと言う、落ちこぼれ的内容に成ってしまいましたが、私的には、やっとルータの設定がでました。
これまでの投稿でも書いていることですが。
「設定をすること」はできたのですが、そこに私が安全性を保証できるものは何もない。という点については、過去から変わりません。
そんな力量はありません。
数多くのプログラム群の挙動について分析をしたり、想定外の動作がないことを確認したり、プログラムにバグが含まれないことを検証環境で検証するなどという事は、一切できておりません。
つまり、クライアントに何らかの悪意を持つプログラムをインストールしてしまった場合に、自分のLAN環境に設置した他の設備へのクラッキングや侵入をされないように、クライアントからは外部インターネットへの通信だけが可能に成るようにしたつもりですが、本当にこれで、自分のLAN上に配置した設備は危険にさらされないのか?という点について、私の力量では保証できないのです。
それと、何十年も前の初期のIPV4環境のプライベートIPアドレスは、外部インターネットからLANに向けてのアクセスが事実上できなかったと言う時代があったかと思います。
外部公開サーバーをLAN内部に設置しても外部からのアクセスがやりづらく、強引に内部サーバーを外部公開すると、クラッキングされた場合に内部のLAN上の設備にアクセスされてしまう危険性があり、そのためにわざわざWAN側に非武装地帯を設けて外部公開サーバーを配置するようにすれば、外部公開サーバーがクラッキングされても、LAN内部は安全だと言う時代が有ったと思いますが、IPV6で外部とつなげるとか、UDPポートホールパンチングによる内部への誘導とか、内部LANに気軽に出入りできる事を可能にするテクノロジーが現れるにつけ、LAN内部は鉄壁の守りだという考えが通用しなくなってきている様です。
そうなりますと、今回私がやろうとした、自分のLANに配置した設備を守るために、インターネット側との通信だけが許可された閉鎖されたセグメントを作ると言う考え方自体が方向性として正しいのか少し疑問が湧いてきたりします。
LANに対する考え方を、例えばマンションで例えるなら、
玄関ドアの内側は鉄壁の守りが有るという考え方で、中に入っている人は基本的には家族や親戚友人知人なので、信頼できるメンバーである。
だから、各自の部屋に鍵は不要、炊飯器にも、冷蔵庫にも鍵は不要、トイレも、水道も、電話もアクセス自由。と言う言い方が出来ると思うのですが。
昨今の自宅LANの状況は、徐々に変化してきていて、
LANに対する考え方を、例えばマンションで例えるなら、
玄関のドアに鍵は有るけれども、わりと誰でも開けることが出来るので、
玄関ドアの内側は鉄壁の守り考え方を捨てて、中に入っている人は基本的には家族や親戚友人知人以外の人である可能性が高く信頼できるメンバーだけだと言えない。
つまり色んな人が入ってくることを考えると、各自の部屋に鍵は必須、炊飯器にも、冷蔵庫にも鍵は必要、トイレも、水道も、電話もアクセス制限を設けておく。と言う考えが必要になる。
と言う様な感じに言い換える事が出来るのかもしれない。
と思ったりしています。
家の中の全ての設備に鍵を掛けると言っても、炊飯器も冷蔵庫もドア類も全部買い換えるのか?と言う問題が生じます。
パソコンに入っているアプリケーションをゼロトラストを前提に全部作りなおすなんて大変です。
過去の玄関の鍵の強度と、これから各自の部屋に設ける鍵の強度とどちらも、その安全性を保証できる程の力量が私には無い事だけは理解しています。
昨今、良く言われる「ゼロトラストセキュリティー」とはなんぞや?という点について、正しく理解できているかというのも自分自身疑問が有ります。
問題を正しく捉えられなければ、その対処方法も正しくなくなるかも知れません。
何が原因で、どういう問題が生じたので、ゼロトラストだと言われはじめたのかについて、学んでいく必要が有ると思っています。
ネットワークとコンピュータの事について、少しでも理解をしたいと思いますが、努力と精進、アプローチ、考え方・・・
「継続は力なり」を信じて、少しずつでも・・・
と言うことで、「ゼロトラストセキュリティ」も今後は学んでいきたいと思います。
※タイプミスなど有るかも判りません。ご注意・ご容赦の程、お願いいたします。
また、理解不足や誤解などによる記述を発見されましたら、お手数ですが、ご指摘戴けますとさいわいです。
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一年中、原付一種クラスの0.6kwの電動バイクで近所を移動しています。
暖かくなり季節が良くなって来て、出会うオートバイの数も増えて来たと思います。
今年は、特に綺麗なオートバイを見かける事がが多い様に思います。
日中の熱中症🥵や、雨天☔️の走行など、体調管理、安全管理を怠らず、ご安全に。
時には無理をせず泊まりましょう。
と
思います。
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昨年、実験的にやってみました。
その結果、お米が出来ました。
藁については稲の背が低く、藁の収穫量は少なめでした。
初めての実験をしますので、普通の稲の生育環境になるべく近い処でやってみました。この投稿をご覧下さった方の中には、既に小学校の校庭等でされた方もおられると思いますので、私も今後機会があればもっと変わった場所でやってみたいと考えています。
失敗したくなかったので、なるべく普通の水田に用いられる水を利用しました。でも、機会があれば水道水で出来るのか?やってみたいと思っています。
上記検索結果に含まれないかも知れませんので、今回私が用いたプラスチックダンボールに関して、もう少し詳しく説明させて頂きます。買ったお店はコメリと言うホームセンターでした。商品としては、「PPプレート 900×1800×2.5mm厚 半透明」というもので、1枚辺り200円前後の価格のものでした。この製品は、紫外線で劣化するので、屋外で放置すると1年でボロボロに成るタイプです。もっと値段の高い種類も有りましたが、実験で使い捨てにするつもりでこの製品を選択しました。数年にわたり繰り返し栽培を行うなら、器の材質や構造について、最適解を探すのが良いと思います。
杭と板は、補強の為に必要になりました。プラスチックのダンボールで作った器は、とにかく強度が無く、水をはると形がダラーと崩れてしまいますので、板で型くずれしないように外から補強してあげないといけませんでした。そしてその板が倒れないように、杭で固定しました。ちなみに、杭を打つことが困難な場所の場合、ブックエンドの様なものを用意するか何らかの対応作を検討する必要があると思います。
まずは、4月から11月位迄実験を実施する場所の選定と確保を行いました。
そして、次にプラスチックのダンボールとハトメを購入し、現地で組み立てました。
購入したプラスチックのダンボールをハトメを使って、器にします。
プラスチックのダンボールのサイズは、縦が1800ミリで幅が900ミリの物で、これの四側面を立てて、ハトメで止めて、器の形にしました。
問題は、立てる四側面の高さでした。
水位と根の長さに関係してくると考えられますので、どの位がベストなのか探求するポイントかも知れません。
5cmくらいにすれば、面積を多く出来ますが、水位が低くなります。
30cmくらいにすると、水位を稼げますが、面積が小さくなります。
今回はとりあえず20cmで実験しました。
プラスチックのダンボールで器が作れたら、板と杭で補強固定し、藁を敷き詰め、水を張ります。
水をはってしまえば、台風でも飛ばされないと思いますが、何も入れていないと弱い風でも吹き飛んでしまいます。
この後、苗を植え付けるまでの期間は、藁が腐るのに任せます。最悪の場合は腐り始めにも至らないかも知れません。また、腐り始めますと臭い匂いが出て来るかも知れません。
5月初旬、田植えで余った苗を、もらってきたりして、田植えをします。
放置されていても、無断で持ってくるとかはダメです。田植えの後で、弱いところを補充する意味でしばらく温存されていると思いますので、本当に余分な苗を持っている農家さんを探して、承諾を得て、もらうのが良いと思います。そう言う意味では、もし実験をされるなら、事前に何軒か交渉しておくのも良いのかも知れません。また重量がありますので、運ぶのは大変です。
苗を準備出来たら、田植えをするのですが、培地が泥ではなく、水に浸した藁なので、腐り始めた藁の隙間に植えこむ形になります。
田植え直後の水田を観察しますと、数本の苗が、30cm前後の間隔で整然と並んでいる様子が見て取れると思います。
同じように30cm前後の間隔を開けるのが良いのか、もっと間隔を詰めてみつに植えるのか良いのか、実験のバリエーションを増やすネタはありそうです。
植え付けの密度と、稲の背丈の関係や、植え付け密度と実の付き方など、疑問点は多いです。
普通の水田と比べて、培地の条件がかなり異なりますので、どのくらいの本数をどのくらいの間隔を開けて植えるのが良いのか?については、実験を重ねるか、同時に幾つも作ってバリエーションを増やし最適な値を探すのが良いと思いますが、場所が確保できればやってみたい事に成ると思います。
田植えは、手で植えるのですが、雑菌や虫が発生している事も考えられますので、ゴム手袋をする事を推奨します。
田植えが終われば、水が干上がらない様に、水をはっておく事に留意します。
6月頃、中干しと言う作業が有ります。今回の実験では、水を抜くというより、時期が近づいたら保水せず、苗床の表面がやや乾燥する状態に持って行きました。この時期に強風に吹かれると、飛ばされる危険が有りますのでペグなどで補強することも考えておくほうが良いのかも知れません。
中干しの期間が終われば、また水をはっておく事に留意しました。
7月頃花が咲きます。
8月9月に日照りが続く場合、培地が乾燥するかも知れませんので、水の管理に気を配りました。
花の季節に受粉できれば実が付きます。
その後、ペッタンコだった実に、徐々に中身が入っていきます。
稲穂の全ての実が固くなれば、培地に水がなくても大丈夫だと思うのですが、飛ばされる危険が有ると考えて、私はずっと水をはって置きました。
9月か10月に稲刈りを行います。
一般的農家さんは、機械で稲刈りをしていると思いますが、実験の器は端から端まで手が届きますので、鋸の様な歯が付いた稲刈り用の釜で充分稲刈りが出来ます。
その後、稲木を組んで、刈り取った稲を乾燥させることになります。
私の場合は、古い折りたたみパイプベッドの骨組みを使って、稲木の代わりにしました。
稲の量が僅かしかありませんでしたので、これで充分でした。
この後、の処理については他の方のページを、ご紹介させて頂きます。
稲の実験を始める一年前に「うずら」の飼育に取り組んでいました。
鶉は、生後2ヶ月で成鳥になります。
大人になった鶉の飼育環境として、藁を使うことを始めました。
どのような藁を使うのが良いのか?と考えた処、稲刈りの終わった水田に残った切り株から、また生えて来た稲が12月頃に稲穂に実が入らずに枯れていました。
稲刈りの季節の後、ただ、放置されていたもので、農薬を散布されていませんし、もしかすると鶉の飼育箱に敷き詰めるのに、最適なんじゃないだろうか?と思いました。
その後、この稲作実験を始めました。
結果としては、栄養が少ない為か?、稲の背が短く、秋に放置されていたものと同じぐらいの藁の長さで、鶉の飼育箱に入れるのにちょうどいい長さでした。
気のせいかも知れませんが、実のつき具合は、普通に栽培されている稲穂と比べて、そんなに遜色ない様に思えました。
ビギナーズラックだったのかも知れませんし、なんとも言えません。
こう言った実験を通じて、技能を身につけることがもしも出来たなら、水と日照の確保できる場所があれば、水田がなくても、趣味の稲作をすることが可能に成るかも知れません。
しかし、大規模にやり始めた場合に、管理の手間を一人でまかなえるか?、虫や鳥や害獣に襲われないか?など、未知の課題が今後発生する可能性は存在すると思います。
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