月別アーカイブ: 3月 2022

かつて持っていたはずの視力を思い出しました

‘https://youtu.be/IbSQ9k73-wQf

奇想天外SF小説

※フィッシングサイトにご注意

FS小説 イラスト

‘https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E9%96%89%E9%8E%96%E9%83%BD%E5%B8%82&client=safari&channel=iphone_bm&prmd=inv&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjCrfau-Ob2AhVTzYsBHZmfBOAQ_AUoAXoECAIQAQ&biw=375&bih=548&dpr=2

‘https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%83%BD%E5%B8%82&tbm=isch&ved=2ahUKEwjCy6mF-Ob2AhW7wYsBHU0eAXYQ2-cCegQIABAC&oq=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%83%BD%E5%B8%82&gs_lcp=ChJtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1pbWcQAzIFCAAQgAQyBQgAEIAEOgQIHhAKOgUIABCiBDoJCAAQgAQQBBAlUO8UWKYwYJM4aAFwAHgBgAHfAYgBlA2SAQUxLjkuMZgBAKABAcABAQ&sclient=mobile-gws-wiz-img&ei=J69AYoKcNruDr7wPzbyEsAc&bih=548&biw=375&client=safari&hl=ja

世界の企業城下町

花粉症に温泉?

現在60歳になる世代が、境目になるのかも知れません。

職場の親睦会などで、毎月積み立てをして、

年に一度くらいの頻度で職場旅行で

温泉にいく。

昭和50年頃

そんな風習というか恒例行事が

あった職場も多かったのでは?と思います。

「俺行かない」と言う人が増えてきて

積み立てた分を自分の趣味に活用したい人が

増えた事がありました。

私もどちらかといえば

その派閥だったかも知れません。

ふと思い出だした露天風呂を探してみました。

記憶が曖昧になり、正確にはどこだったのか?

今も営業なさっているのか?

わかりません。

バスや人の車に乗せてもらったりすると

その辺りのどこかだけど、わからない。

地図で探しても思い出せない。

と言う事がよくあります。

取り敢えず、それらしいところにリンクを

張らせて頂きました。

さて、

「花粉症」と言う言葉を聞いただけで、

鼻がむずむずしたり

目の周りが痒くなったり

する人も居られると思いますが、

ネットを見ていましたら、

「温泉」と「花粉症」を絡めている

ページが有りましたので

検索し直してみました。

「温泉」「花粉症」

「露天風呂」「花粉症」

検索した結果を見たところ

良いのか?良く無いのか?

よくわからないですね。

きれいな温泉を見て

痒さを忘れてしまいたいです。

おまけ : 漫画 温泉 イラスト

    温泉 ポスター イラスト

いろいろ難しい事が多いですねー

2022/3/23という日付、そして最近のご時世を記録する意味でも一行書いて置きます。

「縁あって同じ時代に生を受け、同じ時代を生きる、全ての人々の、とうといいのちが、大切にされる、思いやりのある世界であって下さい」

さて、本題に戻ります。

「いろいろ難しい事が多い」というタイトル。

いろいろありますけれど、

一つは言葉が

他には、ニュアンスが…。

早速、

今私は「ニュアンス」と書きましたが、

「ニュアンス」と言う言葉の定義を、

私が正しく理解できているのか?

これを他の人が判断できますでしょうか?。

じっくりと時間をかけて

お付き合い頂きますれば、

「お前、言葉の意味の理解が間違ってるよ」とか

「大筋、それでいいよ」とか

ご判断いただけるかも知れませんが、

さらっと読んで頂いただけでは、

判断材料が少ないと思います。

ふうー

さて、人間は皆んな、おんなじ様で

かなりに異なっていると思います。

「〇〇ちゃんは、5分でできるのに、

お前、3日もかけてまだなのかい」と

言われたり、

「お前、キチンと整理整頓出来てないよ、今年小学校に入ったばかりの、うちの孫でもやってるのに、何故?」と叱られたり、

自分を正当化したいのではありませんが

「同じではない」のです。

ふうー

数日前、大きな雨の後

「がいこう」と言う言葉を

思い浮かべていました。

そして

「次に雨が降るまでに」

「早急に対応の必要あり」

ここのところ3日ほど、現場を見るたび、思っていました。

「がいこう」外構と言う言葉ですが

上記のリンクを見て頂きますと

解説ページなんかも表示されると思います。

でも、私の理解は、違っていたのです。

私は、雨でU字溝が詰まっていたのを見た時、「がいこう」と言うフレーズが頭に浮かんでいました。

「外構」は外の溝では無いのに、

外のミゾだと、、。

ずっと勘違いしていたんです。

ふうー

一応、詰まっていたU字溝は、先々日三又やら、フォークを使いまして、ナイロンや、空き缶や、枝、落ち葉を取り除いておきました。

ふうー

世間一般に、どの様に呼んでいるのか

知りませんが、ごくごく身内の中で意思疎通するのに

三又鋤は「みつまたすき」と発音する事で通じる事が多いので、そのように発音してます。

なので

「みつまた」が「好き」と言う意味は一切含みません。

ご覧の皆様は、「こいつ何書いてんだ?」

と思われると思います。

ふうー

パソコンに盗聴ソフトが仕掛けられる場合に、キーボードの「タイプ入力」を盗み見る盗聴ソフトがあるとか、聞いた事がありました。

普通に音声盗聴器を探索するテレビ番組などを見たりした事もあります。

ふうー

言いたいのは、

「誤解」と「勘違い」の除去

は可能なのだろうか?。

と言う疑問です。

ふうー

テクノロジー

音声で、指令を出して、

明かりをつけたり、

風呂を沸かしたり、すごいですね。

言葉による屋内制御

言葉によるアシスト。

ふうー

この先、言葉無しで

思っただけで、アシストしてくれるのでょうか。

「誤解と勘違いの除去」

大丈夫だろうか?

ふうー

「お前さんは、こう言う結果を、本当に望んでいるのか?」と聞いてくれるんだろうか?。

と言う不安。

ふうー

電卓ICから、AIまで時代は駒を進めました。

何年で到達したのでしょう。

人類が二足歩行を始めてから現代までの時間。

宇宙の始まりから現代までの時間。

ふうー

AI

音声アシスト

思考アシスト

モノリス

無線中継装置

ふうー

何万年も前の遺物として

人類が登場するはるか前の遺物として

まだ、機能している何かが

誤解していないだろうか?

ふうー

「引き寄せの法則」? なのでしょうか?

どう言う偶然?何者かの意図?

こう言うタイミングで

今晩、Youtubeで見たもの。

※動画の撮影登録日付は古そうです。

https://youtu.be/ttBYrcNkNzM

https://youtu.be/Mg5MlCZ-M6M

見ましたが、私には

難しゅうございました。

言葉の定義、チーム内で通じる概念

話者の方の脳裏にある概念やイメージ

私には、正確に聞き取る力がありません。

人類、ひと、意識、魂、いのち、思考

歴史を学ばずに、歴史に学ぶのは可能なのでしょうか?

過去に、誰が、何を知り、何をしたのか、

そして、どうなったのか

何故どうなったのか

何故そうならなかったのか

その時代、その時、

どのような外部条件があり

どのような内部条件があり

どんな偶然があったのか

タイムマシンで調べに行き

大規模シミュレーションで再現して

その時代その場にいた人物全ての

視点で解析。

するような、宇宙人が

はるか未来から来たりするのかなぁ?

凄い、なぜなら大した防寒具もなしで無防備なままキャンプするから

昨年くらいから、気になっているユーチューバーさん

きゃぶへいさん。

無断で、勝手に、リスペクトさせていただきました。

私には、絶対に真似できません。

そんな生き方を、ここ数年できている事について、尊敬します。

ある回の、ホワイトボードを使った解説が

ナイスです。

‘https://youtu.be/v5D5_WNkKqE

午後、そよ風に

落ち葉を掃き

枝ぶりを直し

お社を拭き

いにしえの、祠を守る人が居る

静かな杜

そよ風の後

ちょこちょこと走り来る男の子

赤ん坊を抱いたお父さん

くちた石室の前に立ち

そこに眠る人の

人生に思いを馳せる

人が居る

https://www.google.com/search?q=japanese+sweets+calture+wagashi&tbm=isch&ved=2ahUKEwjZi8rCt9f2AhVKeXAKHeeMDLAQ2-cCegQIABAA&oq=japanese+sweets+calture+wagashi&gs_lcp=CgNpbWcQAzIHCCMQ7wMQJ1CDCViWEWDQFGgAcAB4AIABZIgB8ASSAQM2LjGYAQCgAQGqAQtnd3Mtd2l6LWltZ8ABAQ&sclient=img&ei=O444YpmCO8rywQPnmbKACw&bih=669&biw=1222&hl=ja

https://www.google.com/search?q=%E8%AA%B0%E3%81%8B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%93%E3%82%81%E3%81%A6&sxsrf=APq-WBtbdLo3PvW_-EvHfhHwfUn_5ZJT-w%3A1647874134775&ei=VpA4YuXWLtOA-Ab-mqf4Bw&ved=0ahUKEwjl2b_Dudf2AhVTAN4KHX7NCX8Q4dUDCA4&uact=5&oq=%E8%AA%B0%E3%81%8B%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E5%BF%83%E3%82%92%E3%81%93%E3%82%81%E3%81%A6&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAM6BwgjELADECc6BwgAEEcQsAM6BAgjECc6BAgAEA06CQgAEIAEEAQQJToKCAAQCBAHEAQQHjoFCAAQogRKBAhBGABKBAhGGABQlwZYhjVgwDpoAXABeACAAW-IAekMkgEEMTEuNpgBAKABAcgBCsABAQ&sclient=gws-wiz

私はと言えば

二度目の不在持ち帰りの札を持ち

配送センターに向かう

ある男が見た、ある夜の夢

つまり、事実ではないと言う事です。

…。

退職後、何年も過ぎたある日

若い頃に同じ職場に居た同僚から便りが届く。

男がPHSを持ち始める前に居た職場の、

苦楽を共にした同僚からからで、

内容は、OB会開くと言うものだった。

この宛先で届くかわからないが、

古い住所録を見て、

それぞれの当時の実家に宛てて出しました。

と言う文言で締めくくられていた。

そして

今風に、幹事のソーシャルネットワークのアカウントが添えられてあった。

男はスマートフォンを取り出すと、スケジュールを開き

指定されたOB会の日の前後に予定が入って居ない事を確認して

スケジュールに記録した。

そして、参加可能の返事を、ソーシャルネットワークのアカウントに送信した。

程なく、返事が来て、当時のエピソードなど、思い出話をやりとりをしたあと、ビデオ通話で直接話をした。

お互い様ではあるけれど

そこには歳をとった友人の顔があった。

訛りや口調は若い頃のままで、確かに彼だ。

日程と、集合場所を確認して通話を切った。

OB会の日、

朝から新幹線で向かう。

首都圏のはずれに位置するその辺りは、

かなり様変わりして居た。

久しぶりに昔の職場のあったあたりを訪れるつもりだったが、記憶に残る風景は少なくなって居た。

OB会当日

男が指定された店に入り、幹事の名を告げると、奥のプライベートな空間に案内された。

既に何名か来ており、談笑があった。

ややぎこちなく、その中に加わる。

程なく全員が集まり、懐かしい話や、思い出すだけで泣けてくる話、その後今に至るまでの話を交換する中、来て居ないメンバーの状況など、寂しい話もあった。

また機会があれば次回も開催したいと言う幹事の挨拶で締め括られた。

OB会が終わり表に出ると、

数名が男に声をかけてきてくれた。

懐かしいあの店に行ってみないかと

言う事なので、男は参加することにした。

店に入り、

ぽつりぽつりと、話がはじまり

週末に出かけた、渓谷や

昼ごはんによくかよった店や

あれこれ懐かしい話に花がさいた。

一人欠け、二人欠け

陽が傾き、夜になる頃に

男は眠り込んでしまった様だった

最後の数名が、もう帰るよと起こすと

何故か、その男は、

もう少し余韻に浸って居たいからと

先に皆を帰した。

また眠ってしまったのか、気がつくと知らない男が、そばで話していた。

そこに団体客がなだれ込んできて、

男と、その知らない男は、

奥の席に移ることになった

時事ニュースや、テレビに流れるニュースを見ながら感想を述べ合ったりしていたが、また男は、眠ってしまった。

薄暗い電球色のもと、目が覚めた。

男は宿に戻る事にした。

明日の朝、新幹線で帰る予定だったが

午前中、可能なら、河原のグランドを見てから帰っても良いかな

などと考えながら、スマートフォンを取り出そうとした。

無い。

カバンに入れれていただろうかと

見るとカバンがない。

薄暗い通路に、

いくつかのカバンが落ちていて

そこに駆け寄ると、あった、カバンがあった。

しかし、サイフとスマートフォンが無い。

今、何時だろう?

ホテルのカードキーは?

ホテルの電話番号は?

クレジットカードを止めなくては

男は焦った

薄暗い電球色の中

店はもぬけの空

誰もいない。

店を出る

やや風景に違和感がある中

夜の路地を彷徨う

まるで迷路だ

駅の方角に進みたいが、方角が掴めない

背の低い軒先

湿った土の路地と

軒先を掃く老婆

さながら「夜 路地裏 フリー素材」で見た景色の様な場所。

着ている服が変だ

男は「私のスマートフォンどこだ?」今にも声に出しそうになりながら、あたりを歩き回った。

途中、人に道を尋ねたのに言葉が通じない。

ホテルに戻ることもできず

公衆電話も見つからず

さんざん迷路をさまよった

夜明け近く、ようやく抜け出して

石で作られたテラスの様な開けた場所に来た

日に照らされる中

その風景はさながらPuez Geisler Nature Parkの様だった。https://www.google.co.jp/search?q=Puez+Geisler+Nature+Park+sun+rise&tbm=isch&ved=2ahUKEwjw5piFjsn2AhVsEqYKHVMyCzAQ2-cCegQIABAC&oq=Puez+Geisler+Nature+Park+sun+rise&gs_lcp=ChJtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1pbWcQAzoECAAQEzoECAAQHjoECB4QClCOKljcX2CHaGgCcAB4AIABwwGIAc0LkgEDNC44mAEAoAEBwAEB&sclient=mobile-gws-wiz-img&ei=sQsxYrDKAuykmAXT5KyAAw&bih=548&biw=375&client=safari&prmd=insv&hl=ja

今日は、「こんな照明器具が、有ったんだ」と思った日。

家電量販店さんで見た、「シーリングサーキュレーター」

シーリングファン 声

睡魔と血中酸素濃度についての疑問

最近、指に装着するだけで、血中酸素濃度を測定する装置が、とてもお求めやすくなりました。

血中酸素濃度の測定をしたくても、10年前は、何処で測定装置を買えるのか?わからず、測定できず、本日を迎えました。

閑話休題…。

「午後は、食事の後でもあり、眠たくなりますら、皆様、気を引き締めて講話の聴講に望んで下さい。」

等と言われたにもかかわらず、うっかり睡魔の誘惑に落ちてしまって、自分の足の痙攣で、目が覚めた。

と言うような、経験をお持ちの方も、おられるかも知れません。

都会のオフィスに居た頃、自動車や工場からの排気ガスがあり、窓を開け放つ事が少く、花粉症の季節などは特に、窓は締め切られ、空調は動いているものの、換気が余り機能しにくいと言う環境で会議をすることも有りました。

換気不足→酸素欠乏→思考力低下や睡魔。

と言う流れが、あるんだろなと思っては居たのですが、血中酸素濃度等を測定することも出来ず、トイレを口実に一旦席を離れ、冷たい飲み物でも飲んで、深呼吸と、ストレッチを少々してから戻ると、頭も冴えて、沢山の質問や提案を発言する事ができましたし、タイプ入力の速度も上がりました。

酸素濃度の薄い会議室が絶対にダメなものなのかと言うことでは

スポーツ選手が、わざわざ空気の薄い国に赴いて、低酸素でも効率を落とさないように、自らの心肺機能や運動能力を鍛えると言う話を聞いたことが有りますので、時々、酸素濃度の薄い環境で、頑張ってみるのも有りなのかも知れないと思ったりもします。

さて、

本日、ワンボックス車の後部荷物台に机とパソコンと座布団を持ち込んで、作業をする中で、睡魔に襲われました。

そこで、長年試してみたかった、酸素が薄くなる閉じた空間での作業と血中酸素濃度の測定をやってみました。

座って落ち着いた状態で酸素濃度が95%

眠くなり、タイプ入力が怪しくなるとか、手が止まった状態で93%でした。

血中酸素濃度93%」を検索してみました。

うーん、期待した検索結果が得られませんでした。

「作業効率 血中酸素濃度」

期待する検索結果が少し含まれますが、イマイチです。

「換気 作業効率」では?

そこそこ、望む検索結果が出てきましたが、酸素というより二酸化炭素CO2に絡む記事が多い気がします。

「酸素 作業効率」ならばどう?

再度、閑話休題…。

「今更、私が実験するまでもなく、世間はそれを知っていた。」と言うことで。

良い空気を吸わないと、ろくな考えが浮かばない♪♬。

思考は具現化する

引き寄せの法則

今日検索したものとか

最近火球が多いが事前に察知できるのか?

システムエラーと誤報

https://www.google.co.jp/search?q=経年劣化と品質管理

https://www.google.co.jp/search?q=メンテナンスとコスト

https://www.google.co.jp/search?q=人材育成+技術者の育て方

https://www.google.co.jp/search?q=不具合発生要因+コミュニケーション不足

https://www.google.co.jp/search?q=コミュニケーション不足と判断ミス

https://www.google.co.jp/search?q=情報伝達ミス

https://www.google.co.jp/search?q=社内コミュニケーション+品質管理

https://www.google.co.jp/search?q=若者はどこを目指すべきか

https://www.google.co.jp/search?q=宇宙船地球号+人材育成

https://www.google.co.jp/search?q=生活インフラ+メンテナンス+エンジニア

https://www.google.co.jp/search?q=円滑な社内コミュニケーション+パーティー