月別アーカイブ: 10月 2019

iPhone6Sで写真からスライドショーのムービーを作った時のメモ

2021/6/7追記(以下に記載した手順は、2019年の頃の手順ですので、2021年現在、私はこちらのURL「https://news.mynavi.jp/article/20210111-ipadiphonehacks/」を参考にしています。また、それ以降手順が変わっている場合は、最新の手順を探して下さい。)

スライドショーのムービーを作るとき、携帯電話(iPhone)には、たくさん写真が有りますので、ムービー化する写真を指定するのは案外大変です。そこで、目的の写真のみを、1つのディレクトリ(アルバム)に入れておくと、ムービー化の作業をするのがやりやすくなります。

まず、アルバム(ディレクトリ)を作ります。アルバム名は何でもよいと思います。スライドショーの冒頭でタイトルに入りますが、パラメータ設定の段階でタイトルは書きかえる事も出来ると思います。この解説では「Abcdefg」で進めていきたいと思います。

写真アプリで「アルバム」の表示にし、「+」を押して「新規アルバム」を押して、新たにディレクトリ(アルバム)「Abcdefg」作ります。

+———————————

アルバムタイトルを入れます。※この例では「Abcdefg」を設定しました。

そして、下の写真では、新規アルバム「Abcdefg」が出来たことを確認している所です。

+———————————

iPhoneでは、撮影したデータがカメラロールに入る事が多いので、多くの写真データが入っているカメラロールの中からスライドショーに収めたい写真を「Abcdefg」のディレクトリ(アルバム)にコピーします。まずはコピーの前段階の選択をする為に「選択」をタップします。

+———————————

浜辺の写真を何枚か選択してみました。


「追加」ボタンを押し、先程作成したアルバム「Abcdefg」を指定して、そちらに写真データをコピーします。

+———————————

コピーし終えましたら、アルバム「Abcdefg」にコピーされた事を確認します。

+———————————


スライドショーで写真を動画化するにあたり、 スライドショーの動きや、BGM、動く早さなどのパラメータを指定できます。
そこで、先ず、先程作ったアルバム「Abcdefg」にある写真の一つをタップします。

すると、上矢印のついた四角いアイコン(↑□)が 左下に出ますので、これをタップします。

※たまたま、iPhoneのライブフォトで撮影した写真を選択したため、LivePhotoの「◎LIVE」マークが出ていますが、気にしないでください。

↑の付いた□をタップしますと、下の写真の様に、下段に「コピー」「複製」「スライドショー」などが現れますので、「スライドショー」をタップします。

スライドショーが始まり、タイトルとして「ABCDEFG」のアルバム名が入って再生が始まります。そして、ここで、慌てずに画面をタップします。

+———————————

右下に「オプション」が現れたら これをタップします。

そうしますと、 オプション項目の「テーマ」「BGM」「リピート」「カメからウサギ」^_^が表示されますので、適宜指定しま


テーマの選択

+———————————

BGMの選択

この様にして、パラメータを設定しましたら、スライドショーの動画化を始めます。 アルバムの「Abcdefg」に戻りまして、 上段の右側の「選択」の下に「>」が有りますので、 これをタップします。

そうしますと、「ABCDEFG 2019年5月1日」の、タイトルがついたスライドショーの準備が出来ます。

でも更に細かく、各種のパラメータを指定する事が出来ます。 
再生ボタン▷をタップして、再生が動き出したら、画面の何処かをタップします。 そうしますと、右上に「編集」が現れます。

+——————————–

メモリーに追加を選択します。

+———————————

各種のパラメータを選択できます。

※タイトルの文字もこの段階で書きかえる事が出来ます。

+———————————

完了を押して、また先程の(下の写真)の状態にして、画面下段の↑のついた□をタップします。

そうしますと、画面下段に「ビデオを保存」のアイコンが有りますので、これをタップします。

「ムービを書き出し中…」の表示が出まして、 スライドショーが動画化されます。 これは、「ビデオ」と言うフォルダに入ります。

クラウド上のストレージやYoutubeにアップロード出来ます。 メール添付するとファイルサイズが大きい為、データが削除されることもありますし、パケット代で送信先の相手に迷惑をかける事も有りますので、ご注意を。

<後書き>

身近で不法投棄があり、ご近所の方から、役場に届けを出してほしいとの要請がありまして、現場写真を撮影しました。しかし役場のホームページに写真や動画を添付投稿する欄がなかったものですから、写真を動画化しまして、関係者間で共有するために、YouTubeや自前のクラウドストレージにアップロードしまして、閲覧パスワードとURLを相手方にお知らせしました。BGMについては、不法投棄の動画にBGMは入れ無い方が良かったと思っています。

不法投棄対策分野でのIoTやCloudによる何らかのソリューションを構築できたら良いなあと思っていたのですが、今回の台風や豪雨による惨状をTVで目の当たりにし、その災害ごみの規模に圧倒されました。

工場等で、不良品の選別除去にロボットやAIが使われるシーンなどを拝見することが有りますが、ゴミの分別もAIがやってくれますと、大変助かるなぁと思います。

分別ゴミボックス自身が、設置された場所の自治体から分別方針等を自分でダウンロードして、ゴミの分別作業を自動または、半自動で遂行してくれると助かるのになぁとも思います。

どこに、どんな、AIが有ると便利なんだろうとか思ったりもします。

「今日は何の回収日?」と尋ねると「燃えるゴミが回収されました。」とか「明日は、瓶や缶を回収する日です。」と答えてくれるのが良いのか?。

スケジューラーが、「明日は可燃物の回収日」等と、自治体の後方ページで確認したことを基に、献立や、掃除の予定を組んでくれるのが良いのか?。

商品や製品毎にメーカーが公開しているデータから、包装パックにはアルミが使われているので、不燃物に入れてくれとか、そう言ったゴミの成分に基づくアドバイスをしてくれても面白いかもしれません。

最近TV等で、仮想現実を使って、モンスターを見つける遊びがはやっているのを拝見致しますが、そう言うゲームの様に、落ちているゴミを発見したり、分別廃棄を行っても、発見者の方に、何らかのポイントなり見返りが発生させられる仕組みを考案できたら良いなぁ、などと思ったりもします。

※ただし、「ゴミ」か、「落し物」か、「一時的にその場所に保管してある物」か明確になるまでは、不用意に触ったり動かしたりすると、なんらかの罪に問われるケースも想定されますので、注意が必要です。そう言ったリスクを回避するのには、公的機関に対応をお願いするのが良いのかもしれません。

家電をはじめとする、工業製品には、個体識別番号を持つものが多いので、その個別識別番号をICタグやバーコードなどの、外部から読み取り可能型でも出す事ができたら、その情報を収集する装置を、自宅や会社や工場に設置して、日々通過する製品の識別コードをデータベースに登録出来れば、不法投棄発生時に、投棄された物をスキャンすることで、どこのご家庭・会社で使われていた物なのか割り出せる手がかりを作れそうにも思いますので良さそうに、思います。

でも、個体識別をねつ造して、その日そこに無いものを、読まされると、間違った判断をするもとになりますので、なかなか難しいとも思います。

いずれにしましても、最終的にゴミになったものは、公害にせずに、再資源化出きると良いので、SF小説の様に、低温プラズマとかスーパー光線で、分子原子にまで分解して、再資源化出来たらいいのになぁとも思います。

思いますが、背後からその光線を浴びて、再資源化されても困りますので、無い方が良いのでしょうね。

この手の、「トンデモ空想」のお話では、宇宙大作戦やドラえもんに出て来ます「転送装置」や「どこでもドア」などが実用化されれば、医療の現場で行われる、注射、胃瘻、点滴や、生殖医療や、臓器移植、金塊や現金輸送に関わる運搬業を始め、公共交通機関を始めあらゆる事が、新たな方式に移行する事になるのでしょうけど、正しく運用されないと、大変な事になってしまいます。

そう言う技術が存在しないからこそ、安心して生活出来るとも思えます。

でも色々な事が、ITで、「情報によるやりとり」に置き換わるという事は、既に始まっていますので、案外、トンデモな事が、あっても不思議では無いのかもしれません。

某ハードSFの中で、ふれられていたのですが、人も動物も、腕や足を動かしたり、痛い、硬い、熱い、冷たいなど様々な感覚センサーを駆使して活動していますし、脳や神経はそのプロトコルを使いこなしているはずなのですが、そのプロトコルの仕様や原理を正しく解説出来る人に出会えた事がない。

いつか義手や義足など身体のパーツを、本来の手足の様に使いこなせる時代が来るのでしょうか?。脳が、センサーや制御コマンドを習得して動かすのか?それとも、制御装置が、人の思いを汲み取って動いてくれるのか?。

思いを読み取り、動くものは、ちょっと怖いなと思います。

店先の陳列を見て、美味しそうだなー、食べたら美味しいだろうなー。柔らかな食感を堪能したいなーと、心で思ったして、その思いを汲み取って動いてくれると、すぐに財布は空っぽになりかねません。

思考を停止させて、生活する事が大切になり、無我の境地で居ないといけません。

自由な発想で空想の世界を飛び回るなどしてはいけなくなります。


過去半年で、本サイトに頂いたコメントの数は7000以上でした。

当サイトに、真面目なコメントを下さった方々に、感謝申し上げますとともに、お詫び致します。

読めない数では無いのですが、チェックが進んでおりません。

かなりの数のコメントは、スパム(違法な写真集やサイトへの勧誘、または一攫千金のチャンスを持ちかけてくる)コメントで御座いまして、真面目なコメントが埋もれてしまっている状態です。

海外から「エッセイストへのサポート業」の宣伝や、エッセイ投稿サイトへの勧誘なども、かなりの数コメント欄に入って来ておりまして、これも、真面目なコメントが埋もれてしまう要因になっているかと思います。

ついエッセイ、随筆への勧誘やサンプルから、辿って、様々なサイトを渡り歩いてしまうこともあります。

例えば「サバイバル学級」の文字が見えて、ふと、「めだかの学校で、サバイバル…」などに思いを馳せてしまったり、その様な事もあり、戴いたコメントをチェック出来ずにおります。

また、海外から、スペルミスのご指摘を頂くことも御座いますが、これも中々、訂正が出来ておりません。

また、コメントを下さった方の国によりましては、微妙に英語表記と異なる綴りをお使いになる国もある様でして、そのパターンの場合は、訂正せずそのままとさせて頂いております。

しかしながら、チェックが行き届いておりません為、申し訳御座いません、綴り間違いには、ご注意をお願い致します。

2019/10/25時点で、身内以外の方から戴いた、真面目なコメントは、未だに数通しか確認できておりません。

Youtubeで見つけた、懐かしの

https://youtu.be/sGIkOvY-q4g

ライブ配信?

https://m.youtube.com/results?search_query=Live+history+of+garaccy

様々なURL

< A >

https://www.google.co.jp/search?q=jupiter%20north&tbm=isch&hl=ja&hl=ja&tbs=rimg%3ACR3n1ovmNIK8IkCX8oJq_1iqW_1pCEfI2GE2s1mISLiq2HAYlHA51CDKelWr9NlGEidRkfKKrcyRDJE1gWZhIb-vn2HcCqrcYxM5v4KhIJl_1KCav4qlv4RdzU6j7mvlVAqEgmQhHyNhhNrNRFUbpCse-UgWCoSCZiEi4qthwGJEYR_1nni8Xn7OKhIJRwOdQgynpVoRTSxYD6KGkIEqEgm_1TZRhInUZHxGT3oUOPqSrSCoSCSiq3MkQyRNYEdSJPl2Jvst7KhIJFmYSG_1r59h0RY6FXnl-qc4EqEgnAqq3GMTOb-BHRFSxcYtNmkw&client=safari&ved=0CBYQuIIBahcKEwio5-zUwbPlAhUAAAAAHQAAAAAQDA&biw=375&bih=553

< B >

https://www.google.co.jp/search?client=safari&hl=ja&tbs=simg:CAESiAEJC5PBy1gvtUoafQsQsIynCBphCl8IAxInYJwJmwmYCdgDhxfTCOALygiJF_10z4CiLNIw01j21N6Y3hyffKOQ2GjBsFIJegyzSYeh04TBz989vy8R6F8k0tgvoNU47tnPQTS7V11mAUSAhvo8HFPF_1OxkgBAwLEI6u_1ggaCgoICAESBMvAtcEM&sxsrf=ACYBGNR2dAzxGzblYh09TqqzdXq7hfvHHQ:1571872552814&q=jupiter+north&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwiU2pHJwbPlAhUkG6YKHRNLDbAQsw56BAgBEAE&biw=375&bih=628

< C >

https://www.google.co.jp/search?q=jupiter%20north&tbm=isch&hl=ja-jp&hl=ja&tbs=rimg%3ACaMtqhnCwZ7QIkB0gMuVwxQZ30tNoAa7iltaIcp6UsVebaQtLfWISBEkXcCdWEnSeiT7410mCEzUSFd4bNJK7KsinbUMx0plo1e6KhIJdIDLlcMUGd8Rek-qdEkecZQqEglLTaAGu4pbWhHWH1vz4RDYkyoSCSHKelLFXm2kERwepsDC4SfxKhIJLS31iEgRJF0RO8noqJzgUQoqEgnAnVhJ0nok-xG0i3GAr9t_1gioSCeNdJghM1EhXEeLZYdYUTgTlKhIJeGzSSuyrIp0Rb_1SAGWErDWEqEgm1DMdKZaNXuhExVhYvgU7XTg&client=safari&prmd=imnv&ved=0CBMQuIIBahcKEwiYjpKevbPlAhUAAAAAHQAAAAAQCA&biw=667&bih=375

< D >

https://www.google.co.jp/search?q=jupiter+north&client=safari&hl=ja-jp&prmd=imnv&sxsrf=ACYBGNSukXj6QcSih0G_IIEPeJIAZLmPEQ:1571869124551&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwigkLXmtLPlAhVL7mEKHRNrBaQQ_AUoAXoECAwQAQ&biw=375&bih=553

< E >

https://www.google.co.jp/search?q=渦+天井+絵&tbm=isch&ved=2ahUKEwjjt62KtLPlAhUNT5QKHbkEBHsQ2-cCegQIABAC&oq=渦+天井+絵&gs_l=mobile-gws-wiz-img.3…7469.12699..15973…0.0..2.968.3961.0j6j4-3j1j1……0….1………30i10.axrYyFDee34&ei=A9GwXaOqHY2e0QS5iZDYBw&bih=553&biw=375&client=safari

< F >

https://www.google.co.jp/search?q=golden+spiral+structure+picture+&tbm=isch&ved=2ahUKEwi189Gr97PlAhVHWpQKHe20ClMQ2-cCegQIABAC&oq=golden+spiral+structure+picture+&gs_l=mobile-gws-wiz-img.3…24812.30419..30818…0.0..0.196.1246.7j4……0….1………35i39j35i304i39j30i10.wAz75625cv8&ei=ihexXbWGHMe00QTt6aqYBQ&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=isvn

< G >

https://www.google.co.jp/search?q=golden+spiral+structure+mathmatics&tbm=isch&ved=2ahUKEwj3v7Hv97PlAhVG8pQKHVlyDvcQ2-cCegQIABAC&oq=golden+spiral+structure+mathmatics&gs_l=mobile-gws-wiz-img.3…6687.14242..14729…0.0..0.191.1808.6j9……0….1………35i39j30i10j33i10.VJAOuCMAmvo&ei=GBixXffTIMbk0wTZ5Lm4Dw&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=isvn

< H >

https://www.google.co.jp/search?q=spiral++fractal&tbm=isch&ved=2ahUKEwi02Iat-LPlAhUUxIsBHej-BqwQ2-cCegQIABAC&oq=spiral++fractal&gs_l=mobile-gws-wiz-img.3..0i19l5.14325.18860..19392…0.0..0.146.1561.11j5……0….1………35i304i39j30i10.vrLqQf5tXHI&ei=mRixXfSnNJSIr7wP6P2b4Ao&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=isvn

< I >

https://www.google.co.jp/search?q=fractal&tbm=isch&ved=2ahUKEwi65YC3-LPlAhUE5ZQKHa8iA9oQ2-cCegQIABAC&oq=fractal&gs_l=mobile-gws-wiz-img.3..0l5.56442.57545..58398…0.0..1.252.983.4j3j1……0….1………35i39j0i19j0i7i30j0i8i7i30j0i13.DP3_S08c1II&ei=rhixXbrWLITK0wSvxYzQDQ&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=isvn

< J >

https://www.google.co.jp/search?q=螺旋&client=safari&channel=iphone_bm&prmd=ivsn&sxsrf=ACYBGNQJRbGHG8xzMVxwnd2aleXbNor-Tw:1571887440391&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwijpouE-bPlAhUdx4sBHSwlDS4Q_AUIFigB&biw=375&bih=553

ここより先は、「螺旋」を海外の文字に翻訳して検索してみた検索結果です。

特段何かを意図することもなく、漫然と検索してます。

< K >

https://www.google.co.jp/search?q=ספירלה&tbm=isch&ved=2ahUKEwjojaTd-7PlAhWZBaYKHaAyDUkQ2-cCegQIABAC&oq=ספירלה&gs_l=mobile-gws-wiz-img.12..0i19l5.193375.193375..194227…3.0..0.156.156.0j1……0….1…….5..35i362i39.s_34_ypWcCU&ei=JByxXejrEpmLmAWg5bTIBA&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=ivsn

< L >

https://www.google.co.jp/search?q=Helium+Vola&tbm=isch&ved=2ahUKEwjJjNGq-7PlAhVMAKYKHUm3BmUQ2-cCegQIABAC&oq=Helium+Vola&gs_l=mobile-gws-wiz-img.12..0i19j0i8i30i19.103988.103988..104686…3.0..0.83.83.1……0….1…….5..35i362i39.5uIdwaZ2-eo&ei=uhuxXcnHBcyAmAXJ7pqoBg&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=ivsn

< M >

https://www.google.co.jp/search?q=Σπείρα&tbm=isch&ved=2ahUKEwj-ouzW-rPlAhUBfpQKHSItCsEQ2-cCegQIABAC&oq=Σπείρα&gs_l=mobile-gws-wiz-img.12..0i19l5.173381.173381..174247…3.0..0.158.158.0j1……0….1…….5..35i362i39.XY1onM4S99Q&ei=ChuxXf71FoH80QSi2qiIDA&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=ivsn

< O >

https://www.google.co.jp/search?q=ಸುರುಳಿ&tbm=isch&ved=2ahUKEwiTq6jr-bPlAhUL9pQKHQ-wCaoQ2-cCegQIABAC&oq=ಸುರುಳಿ&gs_l=mobile-gws-wiz-img.12…223533.223533..224256…3.0..0.89.89.1……0….1…….5..35i362i39.aWTT-Kk9g6M&ei=KBqxXZP3NIvs0wSP4KbQCg&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=ivsn

< P >

https://www.google.co.jp/search?q=ክብ&tbm=isch&ved=2ahUKEwjHuMiF-bPlAhUJ8ZQKHQh3AS8Q2-cCegQIABAC&oq=ክብ&gs_l=mobile-gws-wiz-img.12..0i19l3j0i30i19.211501.211501..212344…3.0..0.182.182.0j1……0….1…….5..35i362i39.BSeK-eyWKb4&ei=UxmxXYfDHYni0wSI7oX4Ag&bih=553&biw=375&client=safari&prmd=ivsn

お疲れ様でした

https://youtu.be/8cgp2WNNKmQ

https://www.fantasydomes.com/show/fractal-universe-360-featuring-bassnectar/

↑上記サイト内の動画への直接リンクhttps://dmssl2jhxctl9.cloudfront.net/converted/Fractal%20Universe%20Trailer%20Final%20HQ_V4.mp4

湖西バイパス沿いって

お店あるの?。

湖西バイパスが、無料化になり久しいと思います。

「道の駅妹子の里」が出来るまで、湖西バイパスには、永らくお店(パーキングエリア)がありませんでした。

今は元気に営業中ですが、数年前には、やっと出来た道の駅が、台風被害で暫く休む事になったりもしたと思います。

湖西バイパス沿い、少し走れば、じつは結構たくさんお店があります。

大津京付近に、また新たに公園と店舗が併設されたタイプの大規模商業施設が出来るとか、噂を聞いていました。

実は昨日通りかかりましたら、先月まであった工事のフェンスが消えていて、敷地内の建屋の配置を見渡す事ができました。

さて、湖西バイパスは無料なので、乗り降り自由ですから、好きなところで降りて、お店を探すのも楽しいと思います。

でも、ついつい降りずに最後まで走り抜けてしまう事って多いと思います。

最近、「道の駅 妹子の里」の近くに、岩魚の塩焼きや鍋を、いただける所が有るのを知りました。

どんぐりの里」でネット検索すると見つけることができるかも知れません。

まず、単独ではたどり付けなさそうな、山の中です。

事前に予約するか、道の駅まで、迎えに来て貰うのが、良いと思います。

岩魚の塩焼き、初体験してきました。

鮎とは違う味、秋刀魚とも違う味でした。

今夜見た、サイトのURL

https://gigazine.net/news/20191015-internet-archive-ms-dos/

https://gigazine.net/news/20130713-evolution-of-it/

https://computerhistory.org/

https://youtu.be/SB7FJdSlNWE

今日見た、サイトのURLメモ

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1211144.html

まさに、日本のパソコン文化の夜明けを造った方々。

凄いです。

さて現在も、コンピュータはガンガン進化してます。

LinuxもWindowsもある程度は理解したけど、もっと本格的にあれこれ学びたいと思っている人って多いと思います。

「学んでも学んでも、自分自身、ある一定程度の理解レベルに到達したと思えない人」や、「完全に理解したと思えた人」いろいろだと思います。

どちらの方についても、客観的にどの位のレベルなのか、どの分野、どのレイヤを理解できているのか、いないのか、など、すぐに判断・判別が難しいと思います。あまり明確ではないことが多いのではないでしょうか。

「何某の試験に受かっています。」と言えれば、ある程度の判断材料にはなると思うのですが、業務に追われてIT系資格を取得しておられない方も、かなりおられると思います。

その人、その人のレベル測定を、コンピュータ関連の知識領域のそれぞれにおいて精密に測定出来れば、どの分野に明るくて、どの分野については専門外なのか分かると思いますが、1日2日では出来ないと思います。

その人の理解の進め方の個人的特性を踏まえた、最良のカリキュラムで最短の学習時間で目指すレベルまでの到達を可能にするにはどうすると良いのか?。

今の私には分かりません。

お金があれば、数年働くのをやめて、学びに行くとかすると良いのかもしれません。

IT関連に職を得て、日々課題と格闘しながら、成果を残しつつ知識領域を広げ深めていければベストですが、ともすれば心身を病んでしまったり、ギブアップしたり。

きちんとした方法論をバックに、資金と組織の再編など行い、数年計画で取り組んでも、ライバルに天才的な人が出現して、こちらの目論見が崩れ去ったり。

近いうちに天才が出現して、課題はクリアされるだろうと思ったら、いつまでたっても課題が残っていたり。

自分がまだ理解できていない領域については、誰の言葉を信じて良いのか?とか、あー難しい。

—-<今日見たURLメモ >————

https://dev.classmethod.jp/2014/08/28/

https://youtu.be/9nfkfSTqaSg

https://aws.amazon.com/jp/workspaces/pricing/

https://www.google.co.jp/search?q=cloud

ネットの向こうにあるパブリックなクラウドと自宅(自社)置いたマシンでプライベートクラウドを組み立てるのと、其々どのような特性の違いがあるのか?。

https://www.google.co.jp/search?q=パブリッククラウド

自分でお金をつぎ込んでやってみる場合、どの位注ぎ込めるか?。

ずーっと昔、マイコン創世記の時代はどんな感じだったのでしょう。

8ビットマイコン時代

  • トレーニングKITが8万円から10万円位、
  • 工具 3,000円から1万円位
  • スイッチング電源が、2万円から3万円位。

   消費電力は、少なかったので、電気代はタダみたいなもの。

8ビットパソコンの時代

  • 198,000円 PC-8001本体
  • 168,000円 PC-8001本体
  • 80,000円カラーモニター
  • 320,000円外付けフロッピーディスクドライブ

    この頃から、そこそこ電気代がかかってきます

このマシンでは、ソフトはそんなには追加購入していませんが、ソフトが添付された書籍を買っていた記憶があります。

16ビットパソコンの時代

  • 410,000円 PC-9801本体
  • 150,000円TV内蔵カラーモニター
  • 128,000円ドットインパクトプリンタ

そして、ここからMS-DOSを始め、色んなソフトを買い始めるのですが、この時代はまだソフトの売り買いの環境が今の時代の常識と、異なる所にあったと思います。

混沌とした、カオスな?時代?

利益(誰の?)権利(誰の)規制(何に?誰に?)どの様な方法で?について、どうあるべきか?が定まっていなくて、マイコンファンの間でも知識領域や立場が違うとお互いの主張や論点を理解するのさえ難しくて。

給料のほとんどを車のローンに充てていたりする自動車好きな人や、給料の大半をマイコン生活の為に突っ込んでいたりするマイコン好きの友人。

知る人は知る、そんな時代。

お祭りのような瞬間。

その先に自分や社会の輝かしい未来が、見え隠れしていた人たち。

其々どんなモチベーションで、その瞬間そこに集っていたのでしょうねぇ。

あっそうだ、クラウドを考えていたんのでした。

マシン性能と処理時間は比例関係にあるので、答えを、なるべく早くに欲しいなら、高性能マシン。

そしてマシン性能と価格も比例関係にありますから、高性能マシンを、求めるなら、そこそこのコストを考える必要があります。

コンピュータ関連の様々な技術的を体験・習得するには、どうすると良いのでしょう。

Windiwsの各バージョン、MS-DOSなどを習得したいとか、LINUXの各バージョン、各ディストリビューションを使って、其々の違いや特性を体験したいとか、各種アプリケーションの操作方法や世界観や、概念を知りたいとか、色々あると思います。

インストールや破壊や、再インストールをやって様々な状況を体験するのも、OSの特性や機能を知るのには良いと思います。でも、大切なデータが壊れると困りますから、検証環境や練習環境が必要です。

インストールも、再インストールも時間がかかります。その時間を実測したいとか、起動時に何行も出て来るメッセージの内容について、一行一行、解説出来る様になる為にどのメッセージがどう言う順番で出てくるか、環境の何が変わると、どの様にメッセージの出方が変わるか、OS起動までの一連の内容について学ぶなら、ゆっくりと表示される遅いマシンの方が良いと思いますし、じっと待つ間に、考察したり調べるのも良いと思います。

でも、インストール出来た後の色々な機能を試したい場合などは、インストールは瞬時に、または、短時間で済ませて、目的とする検証や体験に進みたいでしょうから、高性能なマシン環境が欲しいところです。

通信環境と実マシンを準備して学ぶか、クラウドのVDIや安めなパブリッククラウドで環境を整えるか。

具体的に学習にあてる期間や時間的が、どの位必要なのか、それが判れば、どちらにするかの判断材料が1つ揃います。

いずれ、パブリッククラウドと自宅クラウドの連携にまで駒を進めるなら、どちらから始めてもいいかも知れません。

各自、自分の現状を明確化して、目指すところを明確にして、どう言う道筋があるか、出来る限り洗い出して、最適解を探して、臨機応変に判断しながら、進んで行く、時には立ち止まって、よく考えて対応して行くことになるのでしょうねぇ。

山で闇雲に進むと遭難する事もあるらしいのですが、街中での活動なら、聞いたり教えてもらったり、誰かの経験知を調べて読んだり、やれる事は沢山あります。

ありますが、なかなか出来ないです。

「えー、それってさー、そこに書いてあるじゃん。」とか、教えてもらって赤面することも多々あります。

目は口ほどに物を言う?

https://youtu.be/e9foOz9EKjs

上記のURLは、どなたかが投稿された動画で、魚って目を動かすんですよ、と言う内容の動画なのですが、そう言われると確かにそうだと思ったので、メモしました。

魚を食べる時に、目が動く事に気付けるかと思うと、焼き魚になってしまっていたら、気が付く事は出来ないですよね。

魚を料理すると、目が可動式だとわかりますが、なかなか、目を動かすという事に思い至りません。

私は、7年ほど前から、金魚といいますか、「こあか」と言う、「赤いフナ」の仲間を飼っていますが、小さいので魚が目を動かすと言う事に気付くまで、だいぶ時間がかかりました。

けさ、みた映像などのURL

あさ、雨とゆを落ちる水の音で目が覚めました。

そう言えば、ゆうべは虫の鳴き声が少なかった。

冬が近いのかな?

https://youtu.be/sRLFbRjqU74

https://youtu.be/vZD9-PjMefw

https://youtu.be/-1_v3wpZMCY

〈少し思い出〉

京都の国際会駅に、降り立つと時刻は19:00を回った頃。

大勢の乗降客数に混ざって、と言っても、ここは終点の駅、京都駅に比べると人の数は少ないと思う。

海外から来ている何人かのグループとすれ違った。国際会館駅なのだなぁと思う。

改札を出て、コンビニ手前の階段を一つ上ると、地下駐輪場。

留めておいた原付を押して、ゲート手前の精算機で料金を支払い、ゲートを出る。

ベルトコンベアで地上に出るのだが、慣れていないので、何人か先に上がって貰い、最後尾で地上に出た。

風が冷たく、汗が冷えて身震いをする。

コーナンを超えた辺りで、Uターンするために右折。

トイレを探そうと思っていたので、ちょうど良い。餃子の王将に立ち寄る。

軽く食事を済ませて、大原方向に走る。

比叡山頂に向かう街灯が、一直線に点在するのが見える。

そして、その先にお月様が有るのだろう、やけに明るい。