月別アーカイブ: 6月 2021

「ミドリガメを飼育する前に知っておく事に」ついて検索しました。

ミドリガメを飼う前に知っておくこと

以前、検索結果に「ミドリガメの飼育には届け出が必要」と良く現れていましたので、てっきり届け出が必要に成るだろうと、思っていたのですが、流れが変わったようです。

と言うことで、過去に投稿しておりました「今日は快晴。そして、爽やかに熱い。」の中で記載していた亀に関する記述を訂正いたしました。

連想

恐竜

折り紙 ドラゴン


Seed48ヘッドライトが気になって

どうでも良いと言えば、どうでも良い事なのですが。

最近、Seed48のヘッドライトが気になってきました。

と言うのも、

夏が近づいて、お日様の下では、もう暑くて大変

と言うこともあり、

24時間営業のスーパーマーケットに、時々行きます。

電動のSeed48は、とても静かな走行音なので、どんな時間帯でも、安心です。

夜や早朝に走りますので、ヘッドライトが少し気にかかります。

https://duckduckgo.com/?t=lm&q=%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4+LED+%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&iax=images&ia=images

色々あるようです。 

取り替え可能なのはどれ?、とか。

あかるくて、消費電力の少ないのはどれ?、など。

まだまだ、判らないことがたくさんあります。



VirtualBOXを使って、PC内部にsambaサーバーを建てる

WindowsのノートPCで、DISK上のどれかのディレクトリを共有設定にして、
外部端末から読み書きできるようにしている人もおられると思います。
Windowsを使わず、LinuxMINTをノートPCに入れている私の場合でも、
このLinuxMINTにsambaを導入してsambaサーバーを動かせば、
DISK上のどれかのディレクトリを外部から読み書きできるように
することが出来ます。でも、ベースに成るパソコンの設定をいじり倒すと、
つい壊してしまいかねないので、怖いです。
そう言う理由で、仮想コンピュータで試して習熟度を上げたいと思っています。

今回VirtualBOXの習熟も兼ねて、LinuxMINT上に導入したVirtualBOXに小規模なubuntuのVM(仮想コンピュータ)を動かして、このubuntuにsambaを導入してみました。

また今回、動作環境は自分の閉じた実験環境だけですので、
「セキュリティー」に関しては、一切考慮しないと言う条件で行いました

〜〜 閑話休題ここから 〜〜

通販サイトで買い物をして、商品に付属してきたマニュアルがペラペラのA4一枚で、英語で説明が書かれていて困る事があります。

「翻訳」「清書」「保存」を考えると、A4一枚なら、なんとか自力で出来ないことも無いので、自分でワープロを使って、書き直すのが良いのかも知れません。

〜〜 閑話休題ここまで 〜〜

と言う事で、上記の閑話休題の様な状況で行う、原本の取り込みについて、手段を幾つか列挙してみました。

  1. スキャナーで読み込む
  2. デジカメで撮影して、SDメモリからPCに読み込む
  3. スマートフォンで撮影して、メモリでPCに読み込む
  4. スマートフォンで撮影して、PCの共有ディレクトリにアップロードする
  5. スマートフォンで撮影して、クラウドにアップロードし、クラウドからPCにダウンロードする。

等が思い浮かびます。

仮想コンピュータの勉強を兼ねて、上記のリストの「4.スマートフォンで撮影して、PCの共有ディレクトリにアップロードする」を試すことにしました。

「普通にWindowsを使っていれば、どこかのディレクトリに共有設定をするだけで出来る」と思いますが、仮想コンピュータの勉強も兼ねますので、思いっきり手間のかかる回り道をやってみました。

やりたいことリスト

  • PCを有線LANにつないでいる時も、WIFIにつないでいる時も、スマートフォンのテザリングでつないでいる時も、スマートフォンからアップロード出来ること。
  • スマフォのテザリングでアップロードした写真は、すぐに画像加工アプリケーションやワープロからアクセス出来ること。

と言うことで

  1. VirtualBOXに最小構成のubuntuをインストール。
  2. インストールしたubuntuを最新にアップデート。
  3. ubuntuをインストールした仮想マシン(VM)のネットワークインタフェースを増やして、4枚刺しにする。
  4. ubuntuにsambaを導入。
  5. 各通信路(有線LAN、WIFI、テザリング)での動作確認。

と、言うようなことを行いました。

上記リストの「1.VirtualBOXに最小構成のubuntuをインストール。」「2.インストールしたubuntuを最新にアップデート。」ですが、これは、いつもやっているような事なので、特に問題なく出来ました

次の「3.ubuntuをインストールした仮想マシン(VM)のネットワークインタフェースを増やして、4枚刺しにする。」では、かなり苦しみました。

リストの3番にあげていますが、実際の試行錯誤の順序では5番と書くのが正解だったかも知れません。

これは、私の仮想コンピュータ(VM)のネットワークインタフェースの動作に関する理解が足りなかったのが原因でした。

そもそも、ネットワークインタフェースを増やす意味ですが、今回使ったノートPCにはもともと有線LANのRJ45のジャックとWIFIが搭載されていまして、このリアルなノートPCのネットワークインタフェースの状況・状態により、仮想コンピュータ(VM)のネットワークインタフェースの動きが、左右される現象があり、試行錯誤の結果VMのネットワークインタフェースを適切に増やす事で解決できましたので、この作業を入れています。

※(Bluetoothは、今回は見送り)

当初の現象について

一旦はsambaサーバーは動き出し、ノートPCからアクセス出来たのですが、「LANケーブルを抜いたらアクセスできなくなる。」と言う現象が発生しました。

これは、WIFIでも同様の現象がでました。

———後日追記 ここから———

後日、上記を推敲して説明不足に気づきましたので、少し書き足します。

一旦はsambaサーバー(ゲストOSのUbuntu が動くVM)に、ホストであるノートPCから、アクセス出来たのですが、「LANケーブルを抜いたらsambaサーバー(自身の中で動くVM)にアクセスできなくなる。」と言う現象が発生しました。

これは、WIFIでも同様の現象がでました。

———後日追記 ここまで———

そこで「VirtualBOXのVMのネットワークインタフェースの仕様」について、勉強が必要になりました。

VMのネットワーク設定では、4枚まで手軽にネットワークインタフェースの設定を行えます。

まず、ネットワークインタフェースですが、「未割り当て」を含め、状態?としては下記の指定をする事が出来ます。

  • 未割り当て
  • NAT
  • NATネットワーク
  • ブリッジ
  • 内部ネットワーク
  • ホストオンリーアダプター
  • 汎用ドライバー

どれを使えばいいの?。と言うところから始めました。

ネットワークインタフェースに、適切な設定をするには、sambaサーバーをどのように使いたいか明確にする必要がありますので列挙しました。

  • 有線LANからのアクセスを受け付ける。
  • WIFIからのアクセスを受け付ける。
  • テザリング中にスマフォからのアクセスを受け付ける。

と言うのが希望です。

これには、「NAT」か「ブリッジ」で、IPアドレスは、予めそのネットワークの帯域内で、適切な値を探して固定的に指定するのが良さそうだと考えられます。

「NAT」と「ブリッジ」を比べますと、「NAT」だと、更にポートフォワーディングなどの指定を行う必要がありますので、「ブリッジ」が手間が少なくて良さそうなので、今回は「ブリッジ」を採用しました。

IPアドレスについては、今回は固定値を指定せず、DHCPで貰う設定で動かす事で実験を進めました。

ここで、問題が2つほど発生しました。

まず1つめは、スマフォから、VMで動かすsambaサーバー へのアクセスが出来ない。問題に遭遇しました。(pingが通りませんでした。)

スマートフォンのテザリング機能の動作をつぶさに調べて、「子機となるノートPCやVMにどのようなIPアドレスが払い出されるのか?」、「テザリングがどのようなIPアドレス帯域で動作するのか?」を突き止めて、適切な設定をする必要がありました。

有線LAN接続でも、WIFI接続でも、IPアドレスの払い出しは、私の実験環境にあるブロードバンドルータのDHCPサーバーがやってくれますので、MACアドレスを覚えていて、いつも同じIPを払い出してくれます。

しかし、スマホのテザリングの場合は、機種によっては、それを期待できないことも在り、テザリング用に用意するVMのネットワークインタフェースについてはDHCPを使わない指定にしました。

あくまで、「私の今回の実験ではそうした。」と言うレベルで、一般的にそんな設定で使用する事は少ないと思います。もしも同じような事をなさる方がいらっしゃいましたら、ご自分の環境に合った使い勝手の良いやり方をなさってください。

さて、さらに問題に遭遇しました、「スマフォから、VMで動かすsambaサーバーへのアクセスが出来ない。」と言う現象でした。

この原因は、sambaサーバーの設定ファイルへの記述漏れでした。

sambaサーバーが対応するネットワークに関して、テザリングで使うネットワーク帯域を記述できていませんでした。

修正前:/etc/samba/smb.conf
interfaces = 127.0.0.0/8 eth0 192.168.1.0/24

修正後:/etc/samba/smb.conf
interfaces = 127.0.0.0/8 eth0 192.168.56.0/24 192.168.1.0/24 172.20.10.0/28

これを追記することで解決できました。

また、もうひとつの問題として次のような現象も出ました。

ノートPCから内部のVMにアクセスできていたのですが、「有線LAN」「WIFI」「テザリング」のどれも接続がない状況だと、VMにアクセスできない。と言う事が発生しました。

VirtualBOXをお使いの方なら、普通にご理解いただけると思いますが、お使いになったことのない方には、意味がわかりにくい部分だろうと思われます。VirtualBOXのネットワークインタフェースの種類を見ますと

  • 未割り当て
  • NAT
  • NATネットワーク
  • ブリッジ
  • 内部ネットワーク
  • ホストオンリーアダプター
  • 汎用ドライバー

今回、VMのネットワークインタフェースを「ブリッジ」として定義していますので、この現象につながりました。

そこで、VMにもう一枚ネットワークインタフェースを追加し、「ホストオンリーインタフェース」として定義し、DHCPでIPアドレスを貰う様に設定しました。

以上の作業で、スマホやネットに繋がるスキャナーから、VMのsambaサーバーに画像を転送出来るようになりました。そして、ネット接続のないお出かけ中にも、VMのsambaにアクセスして、ワープロに画像を貼り付けることが出来るようになりました。

あとがき

本日時点では、暫定的な設定があちこちにあり、きちんと整理して、使いやすくする作業が、まだできていません。

暫定的にあちこちに入れた設定を、覚えていられるのは数日なので、そのうち原因不明の障害の原因になりそうです

まずは、今回の実験の設定を消すか、残すか、考えたいと思います。

後日行った訂正について
(1)挿絵に誤記・欠落が有りましたので、修正しました。
   ・VMのネットワークインタフェースについて、
    緑色表示と青色表示のどちらも、192.168.1.4/24と記載していましたが、
    緑色は192.168.1.4/24に青色は192.168.1.10/24に訂正しました。
   ・VirtualBOXで仮想マシンを動かすホストコンピュータの
    黒いPCの絵が欠落した挿絵が有りましたが、この挿絵に
    ホストコンピュータの絵を書き加えました。

(2)テザリング関連でIPアドレスの誤記を訂正しました。
   ・「172.20.10.0/24」を「172.20.10.0/28」に訂正。

終わりに

こう言った実験に用いるコンピュータは、高性能なものが良いと思います。

自宅で、いじっているだけなら、中古のPCを並べて繋げる方が、判りやすくて良いと思うのですが、出先に持ち出して、パソコンやネットに関する実験や勉強を、する場合、そこそこ高性能なノートパソコンでも負荷に耐えられなくて応答が遅くなったりしますので、この様な用途には高性能なノートパソコンが良いなぁと、思ったりしています。





午前零時のお茶漬け

シンプルな見た目

しそとワカメの風味がいい

一味唐辛子のアクセントがいい

たまにくるガーリックの歯ごたえがたまらない

塩と、だし入り醤油が、満足感を連れてくる。

などと、TVの真似をしてみたりして。

でも

味と風味の配合はあなた次第です。

材料は

材料の皆さん
  • ご飯(2合を3合分の水で炊飯したもの)
  • 一味唐辛子
  • ガーリック(アラビキ)
  • 越前塩・おにぎりの塩(紅しそ、わかめ)
  • だし入り醤油
  • お茶か、さゆ

右端のおにぎりの塩は入手困難かも?

それと

秘密兵器のだし入り醤油(入手困難?)

おそらく、

来年もこの材料を揃える事は難しいでしょう。

以前他府県で、たまたま見つけた食材があって。

また揃えるのは大変。

うずらpart5

part3は、

5羽孵化しましたが、結果的に、2羽(つがい)が運用チームに仲間入りしました。

現在、5+2=7(そのうち雌は3羽)で、産卵チームを運用中です。

雌が少ないので、どのうずらさんも、毛並みがよろしくありません。どちらかと言えば酷い有様状態です。

頭か?、卵か?、分からなくて、見間違える事があります。

最近、どのうずらさんも、落ち着いてきまして、容姿は、少しずつ改善の方向に向かいつつあると思います。

part4は、

5羽孵化しましたが、結果的に、1羽(雄)が一人暮らしをしています。

理由は、先輩たちに合流すると、また、騒ぎが起きて、毛並みが悪くなりそうだからです。

現在、唯一毛並みが良い男前のうずらさんです。

さて、part5ですが、

40個暖めまして、予定より早く、6/4から孵り始めて、今日6/6に1羽孵ったのを最後に、16羽が孵ってくれました。

そして早くも、14羽になりかけています。

何羽が成長してくれるか、判りませんが、出来るだけ沢山、大人になってもらいたいと思っています。

現在の運用チームは、雄の数が多いので、今回のうずらさんたちは、雌が多いと良いなぁと思います。

雄雌の見分けが付く、胸元の羽の模様が出てくるのが楽しみです。

孵化後一ヶ月、羽が生えるまでの飼育環境について。

part1、part2は冬場でもあり、ヤグラコタツを使いました。そのため電気代がかなりかかりました。

part3、part4は、電気代節約の為、孵化機で飼育しました。

私の使っている孵化機は、内部にFANがあり、ヒータの熱を風で孵化機全体に回すタイプで、なかなかの優れものだと思っています。

しかし、うずら用の微粉末の餌を入れた時に、風で飛び散り、内部が餌まみれになりました。

そして、湿気でカビやヘドロが発生し、挙句に小蝿も飛び始める有様。

ひよこさんの生毛に、微粉末の餌がこびり付いて固まり、石膏人形の様になりかけて、大慌てでヒヨコさんを入浴させる事が何度かありました。

今回は、ヒヨコ電球などのヒータとサーモスタットによる温度管理により快適な環境をと考えていましたが、準備が間に合わず、手近な電球と金属カバーでスタートしました。

金属カバーが予想外に熱かったので、いきなり2羽がダウンする事に成ったのではないかと思っています。

蓋から吊るすタイプだと、直接触れないので、ヒヨコさんが寝込んでしまっても高熱に焼かれる事が起きにくいのではないか?、と思っています。

ヒヨコさん、環境温度は、37.5℃無くても大丈夫かも。

当初、冬場にヒヨコの飼育をした時は、気温が低すぎたので、温度計測する時に37.5℃無いと凍死しかけたのかも知れません。

今回6月の飼育では、室内の気温は20℃前後で、飼育箱の中も24℃程度、電球と金属カバーが異常に高温と言う状況で、24℃程度の飼育箱の端の方で元気に走り回って居ます。

ヒヨコさんの寝相

今回クリアーな衣装ケースを使って居まして、内部を観察し易いです。

様々な寝相です。

猫の寝相に驚く事がありましたが、ヒヨコさんの寝相もなかなかの物があります。

現在普通の寝起きの映像しか残せて居ないので、ひとまず普通の寝起きを掲載します。

(注意)プラスチックの衣装ケースに高熱の電球と言う、リスキーな組み合わせのため、温度と水分による漏電が発生しないように、細心の注意を払っています。

夜も数十分おきに状態確認を行なって居ます。

しんどいので、より安心できる環境に、早く移行したいと思っています。

電動バイクSeed48、2021/6/6

メーターの数字が1234.5に、なりそうだったので、近所の駐車場を5周して撮影しました。

ところで、

電動バイクは、風切り音しか聞こえなくて、エンジンからの熱風もなくて、夏は快適だなーとか、思った時。

背後から来たジムニーが、走って行ったのですが、聞き慣れた排気音が聞こえませんでした。

そうなんです、エンジン音が聞こえませんでした。

信号待ちしているジムニーに追いつきましたので、マジマジとマフラーを探しましたが見つかりませんでした。

EVジムニー?。

ナンバープレート見忘れました。

今日見たURL

https://japan.zdnet.com/

https://japan.zdnet.com/article/35171565/

今日の検索と閲覧したURLなど

Cluster Computing

Grid Computing

‘https://youtu.be/3r80ylmOCys