日別アーカイブ: 2019年6月30日

お茶漬け

  • 若芽と鮭のふりかけ(白胡麻入たっぷり)
  • 塩ふき昆布
  • 梅干しペースト(ねり梅)
  • 胡瓜の浅漬け
  • ねり山葵(わさび)
お茶漬け

今日は雨、蒸し暑くて食欲も減退気味でした。冷蔵庫に、ねり梅がありましたので、お茶漬けを食べました。

ねり梅の量が多めでした。スッパイ。

ねり梅

この、ねり梅、食べ始めてから数ヶ月経ちました。傷まないように、毎回洗いたてのスプーンで必要量をすくって、取り分けて、すぐに片付けています。

ねり梅
梅干しの果肉を練ったものに思えますが、ラベルには、梅干しとは書かれてません。
道の駅 お茶の京都みなみやましろ村にて購入。
現在も販売されているかは不明。

納豆とキムチ

先週、近所のスーパーでキムチを買ってきて、納豆食べながら、キムチを食べたのですが、その後わずか数日で、パック内のあちこちで菌が繁殖し始めました。多分納豆菌だろうなとは思うのですが、怖いので、そちらは食べるのをやめました。

バナナとブルーベリージャムの和え物

バナナを剥いて、お皿の上で乱切りし、ブルーベリージャムをお好みの分量かけて、混ぜまして、食しました。

ステレオグラム

平行法でご覧ください。

交差法でご覧ください。

どうでしょうか、平行法か交差法で見る事は出来ましたか?

目が疲れない程度にご覧頂ければ幸(さいわい)いです。

※ちなみに「からい」は「辛い」ですね。当初、「つらい」も「からい」と同じ字だと思っていましたが、「つらい」は「辛い」と書かずに「つらい」と書くらしいので、訂正させていただきます。

以前、胃薬のCMで聴いたことのある音楽に、谷山浩子さんの、「風になれ〜緑のために」などが有りますが、良い音楽ですね。youtubeの中のURL:https://youtu.be/-4npnpn_Llg に向かってリンクを貼らせて頂きました。

デスクワークで

事務作業で、ステレオグラムのスキルが役立つ事も稀にあります。下の写真は、サーバーログです。この二枚の写真は、ログの一部を書き換える前と、書き換えた後です。

どこを書き換えてあるでしょうか?。

平行法でも、交差法でも構いませんので、見てください。相違部分が、見えると思います。

ステレオグラム的に、同一フォーマットの文章を比較して、相違点の抽出をする作業は、頭脳労働と言うより、どちらかと言えば、技、力業ですので、ジーと眺めたり、首を傾けたりしていますと、その様子を見て、同僚や上司が、「今日は、帰って休んで良いよ」とか、声をかけてくれたりするかも知れません。

Unix系の使い手なら、diffやsdiffにテキストファイルを読ませたり、Dos系なら、fc findを使うと差分抽出が出来たりしますけど、電子的なテキストファイルがない場合、印刷物から電子ファイルに起こす為に、爆速タイプ入力をしないといけませんから、目力でステレオグラム的に処理したい時もありました。

と、ここまで書いてからですが、「今なら便利なツールがあるんじゃないの?」と空耳が聞こえましたので、検索してみました。

Imagemagicを使うやり方が、ヒットしました。

私はまだ、試した事が有りませんので、なんとも言えないのですが、便利そうな雰囲気ですね。

でも、しかし

大企業や、ミッションクリティカルな所では、私物電子デバイスの持ち込み禁止や、機密文書の無断持ち出し禁止や、未許可ソフトウェアの使用禁止や、無断インストール禁止は当たり前だと思います。

不用意な行動は、上司も巻き込んで、とんでもない騒ぎになるリスクが有ります。

便利なようで、やりづらいIT時代ですね。

消極的姿勢で、競合相手に抜かれるか、コンプライアンスを捨てるか、そう言うことに悩む事もあると思います。

100発100中でバグ摘出する力量が有れば、実行バイナリファイルだけから、設計書と、マニュアルを書き上げるスキルがあれば、使いたいソフトに、問題が有るのか無いのか見極めるのにとか、思いましても、無いものは無いのですから、仕方ありません。

今更ながらですがWindows10の再起動を眺めてみました。

以前、「Windows10は、シャットダウンしても、完全クリアしてないらしいね。再起動だと完全クリアするんだね。」と話してくれた人がいまして、「へぇー。そうなんだー。」と生返事をしたことがありました。その時は、BIOS関連がUEFIだと、あれこれ残すとか、何処かで読んだような気がしてましたので、その辺の記憶もあいまって、「そうなのかー。」と思ったことを覚えています。

あれから、月日が流れまして、今日タスクマネージャーからパフォーマンスの画面を使って、「再起動で、リセットされるのか?」を見てみました。

ここしばらく「起動」「シャットダウン」で使ってきた状態で見ますと、30分ほど前に「起動」させたのに、稼働時間は確かに「25:01:55:39」となっています。そこで、「再起動」をして連続稼働時間がリセットされるか見てみました。

確かに、「再起動」で稼働時間がリセットされました。

なにか、調子悪いぞと、思ったら「シャットダウン」じゃなくて「再起動」がいいんですね。

さて、図をご覧になった方の中には、CPUが「ATOM N550」だと言うことに気づかれた方もおられたことでしょう。「ソケット:1、コア:2、論理プロセッサ数4」って、出ていますでしょ。なんとATOMなのに、クアッドコアマシンだったんです。ちなみに、小さなノートPCです。

このマシン、ヤフオクで、何年か前にジャンクで仕入れたものです。メモリーは最大搭載2Gバイトと、今の水準で考えれば、残念なマシンなのですが、
なんとストレージがSSDなので、 画像をそれほど扱わない、テキストとかスプレッドシートがメインの私の場合、そこそこ使えるマシンでした。

タオルにくるむか、リュックにくるんで暴れないようにすれば、スクーターのメットインに入れて運んでも、データが壊れる心配がないのと、中古マシンなのに2時間はバッテリ駆動が大丈夫なので、重宝しました。

今は、極薄ノートPC以外にも、タブレットやキーボード付きタブレット、スマートホンなど、多様な選択肢がありますので、それも悪くないですね。

それぞれが、それぞれ、自分で納得したデバイスを楽しめる時代が来ていますので、いいことだと思います。

でも時には、各自の高性能デバイスを連携させて、何かをやってみるとかも面白そうだなー、とか思うのですが、何をやろうかなどと考えてみますが、なかなか、ハードルが高いみたいです。

私のほうの、田舎の市民運動会では、自分の出場の直前まで畑で作業したいという人がいたりしまして、進行が20分遅れているとか、30分前倒しになったとか、そういう情報を、選手が畑で見られたり、突発の選手交代をチームリーダーからアポイントとれたらいいなぁとか思いました。

運動会で、運営サイドが使えるソリューションって、何かあるかなーと思って、検索してみました。

皆様の検索結果はどう出たでしょうか?。私の検索結果では大会運営請負人やサポートに関する検索結果で、支援アプリとかはほとんどヒットしませんでした。

運動場から流れてくるアナウンスに聞き耳を立ててもらう代わりに、ストリーミングで配信するのも面白そうなのですが、わずか数人にむけて、ストリーミングで場内アナウンスを流すのも大変ですし。受信者のバッテリーが持たないかもしれません。せいぜい、希望者に、ショートメッセージで、進行状況のお知らせをさせて頂く、位しか思いつきません。

そういえば、おととい、近所の町中にある高校のグランドで、少年野球か何かの試合が行われていました。パイプ椅子に、ご父兄の方らしき方々が、数名座って、スマホかタブレットをされていました。少年野球でタブレット?。どういう使い方をなさっていたんでしょうね。聞けばよかったです。