日別アーカイブ: 2019年6月4日

メロンソーダ

ファストフード店や、カラオケ店、ファミリーレストランのドリンクバーで、飲めると思います。

缶ジュースで、時々「⁇」と戸惑ってしまうメロンソーダがありました。

私の主観的な味覚なので、大勢の中の一部の方しか、同意してもらえないと思います。

形状的には、文句なしにメロンらしい形状のメロン。しかも、激安。ラッキー。

網目状に白いヒビが入って緑色。包丁で切ると、オレンジ色の果実。ただし味はマクワ。

まくわの味と、メロンの味と、メロンソーダの味。

まくわの香りと、メロンの香りと、メロンソーダの香り。

思い出せない⁈。思い出せそうなんだけど、私の記憶は、ぼやけてしまいました。

私の場合、人生で、多分、最初に口にしたのは、メロンでは有りません。マクワかメロンソーダ。

もうどうでも良くなりました。

ネットで、下記のURLを発見。

緑色の飲料。どんな味なんでしょう。

http://intermedia.ge/სტატია/86944-მოამზადეთ-ჯანსაღი-და-სასარგებლო-ტარხუნის-ლიმონათი-სახლის-პირობებში-რეც/157/

※グルジア語

さて、閑話休題。

先週は、駅のホームの自販機で、「黒ぶどう」とかのジュースに感動し、マイブームでした。

今年のファミレス・ファストフード店の夏限定飲料は?と検索してみましたが、飲料にヒットしませんでした。

今日は、暑いさなか、ユッカと言う、鋭い針がついた植物の葉っぱの剪定をしました。

薮の様になっていて、最初どこから手をつけて良いのか判らず、アチコチ、チクチク、刺さってしまいました。根っこに近い所は、結構埃っぽくて、咳き込んだりしました。そんな事もあり、夕方からは、何か飲みたい衝動が、止みません。

自分のバイク歴は書けても、車種に関する評価は出来ません。

改めて、自分のバイク歴について、思い返してみますと、MB5以外は、全部中古でした。

しかも、「取り敢えず、今動いているから、不動車じやない事を、買う側としても確認いただけましたよね。」と言うものが大半でした。

プロに診てもらったのは、ロードパルとCM125Tでしたが、それでも、購入後のメンテナンスは有償でしたし、バイク屋さんにも、「なるべくメンテナンスや余計な故障による、トラブルを避けたいなら、新車を買うべきですよ。」と勧めても頂きました。

それでも、それを承知で、買って来ました。

壊れかけ、いや、壊れているバイクを買うという事について。

〈デメリット〉

  • その車種本来の性能や特性を知らない。
  • 元々の持ち主さんが、その値段で、でも手放そうとした、何らかの事情がある。
  • 補修パーツにお金かかかる事もある。
  • いつ廃車になるか判らない。
  • 安いなりの理由がある。

〈メリット〉

  • 安い
  • 少々不調でも、誰かに腹をたてる事もない。
  • 躊躇なく分解出来るし、壊れても諦めがつく。
  • これ以上価値が下がる事も無いので、ペイントやシールを貼る事に悩まない。
  • 取り敢えず、今日も動いた、それだけで嬉しい。
  • 登録や保険の加入手続きに、役場や保険屋さんに、走り回る事で、人の輪が広がる。

以上の様なスタンス?、結果的にその様な行動になった。と言う様な、私のバイクとの付き合いでした。

新車を買って壊す、よりは安くついたのかも知れません。

唯一新車で買ったMB5は、ほぼ全て、購入したショップにお任せしていましたのて、私は乗るだけの人でした。(当然、無償対応期間終了後は、全て有償対応)

そう言う事で、MB5につきましては、購入後かなりの期間、そのバイクが本来持っている性能・ポテンシャルを、高い次元で享受出来たのだろうと思います。

そしてそれ以外の、購入時点でオンボロだったバイクについては、性能とかポテンシャルとかでは無くて、「気軽に分解・組み立て直し」や、事務手続きや人との出会い、「数々の数えきれないくらいの不調不具合との出会い。」等を享受出来たと思います。

何を求めるかにより、どこで買うか、どこから買うかを考えると良いのかも知れませんし、知り合いの中に、整備士の資格を持つ方がいると、よりプロフェッショナルな側の何かを教え貰えるかも知れません。

自分で全てをこなして(買ってもいないバイク屋さんに持ち込んでも、相手にしてもらいない)両手油まみれになりながらも、整備や修理を楽しむのも良いですし。

または、少しでも不調を感じたら、ショップに持ち込んで、エアコンの効いた待合室で、コーヒーを飲み、雑誌広げて、整備終了を待つのも良いと思います。

身の回りのライダーの男女比は、やや女性の比率が高いのかも知れません。先ほども、母の友人(そこそこ高齢)の方が、スクーターでコロッケを持って来て下さいました。