月別アーカイブ: 7月 2022

今日見たURLなど

今日は、降水確率が高かったから、と言う訳でもないのですが、

先週の天気の良い日に、事前投票を済ませておきました。

結局のところ、本日は、さほど雨もなく、今日でも投票に行けたんだ。

とか思って居ます。

ふと、聞きたくなって「Soon May The Wellerman Come」を聞きました。

でも、タイトルを忘れていて「オーストラリア 捕鯨 民謡」で検索して、

ようやく、この音楽のタイトルを思い出せました。

そして、そのあと、「世界の民謡」をgoogle翻訳で英語にして、「World-famous folk songs」で検索してみました。

検索結果の中の「Ya Henna (traditional Egyptian song) – Ethno Catalonia 2016」を聞いていると

「へぇんなぁーや」と言うフレーズが繰り返されていて

まじまじと画面を見ますと「Egyptian song」。

エジプトって、何語?と、思って、検索で調べましたら、やや難解?

主要言語は「アラビア語」らしい、と

そういう事で、

アラビア語で[ya henna]を日本語に翻訳したら、「ああここ」に。

すみません。もしかしたら、翻訳の設定を間違ったかも知れません。

翻訳の操作が、ややこしいんです。ややこしかったんです。

うーん。

そうだ、沖縄に関連して、「平安名:へんな」と聞いたのを思い出しました。

そこで、「沖縄 アラビア語」で検索してみました。

検索結果の中に、「沖縄 標識 アラビア語」を扱うページが幾つか有りました。

去年(2021)にそんな風景が有ったんですねー。

ELECOM Wireless Keyboard TK-FDM078 のキートップ抜いて掃除してみた

今回は、そう言う表題にしてみました。

ワイヤレスキーボードの「TK-FDM078」 と言う機種、使い始めてから何年になるのでしょうか?、記憶が定かではありません。

最近、隙間にホコリや髪の毛が、かなり入り込んでしまった様子。

使用環境が良くなかったのか?、タイピングもスムーズに出来ない感じで、ガシガシ引っかかるようになりました。

今回はキーボードの掃除の話です。

このワイヤレスキーボード「TK-FDM078」のキーをはずす画像を検索しました。

どうでしょう?「TKーFDM078」の画像はでましたでしょうか?。

このキーボードは、キートップを抜くことが出来るんですね。

なお、キートップを外す作業をされる場合は、自己責任でやって下さい。

ノートパソコンのキーボードは、パンタグラフだったりして難しいんですが、

このワイヤレスキーボードのキートップはパンタグラフじゃ無いので、

私でも抜けそうです。

と言うことで、清掃作業を行いました。

キーボードのサイズは、A4より少し大きいです。

キーボードのキーの配置を記録するのと、抜いたキーの置き場所とを兼ねて

まず、コピー機で、実物大コピーを取りました。A4より僅かに大きいので、2枚に分けてコピーしました。

私の場合、右上の「Home」の列から外しては、実物大コピーした紙の上に並べると言う作業を繰り返し、全てを実物大コピーの上に並べてゆきました。

全てのキートップを外し終えた所で、屋外のコンクリート床の所で、ホコリを落としました。

裏返して、軽くパンパンと叩いたり、刷毛やブラシでこびりついたホコリを落としました。

また、途中で充電式ブローなども使って、ホコリを吹き飛ばしたりしました。

きれいになった所で、潤滑剤のシリコーンスプレーを塗布しました。

やり方としては、柔らかい布にスプレーを吹き付けて、シリコーン潤滑剤の成分を布に含ませてから、その布でキーボードを丁寧に拭きました。

次にキートップも同じような要領で、ホコリを除去し、潤滑剤を塗布しました。

そして、キートップを基の一に差し込んで掃除完了。

だったのですが、

試しにタイピングしてみるとぎこちない感じ。

Enterキーが引っかかる感じが有りました。

Enterキーと、ほかに数個、また抜いてグリースで滑りを改善させておきました。

今回私は、機械部品用のグリスを使ったのですが、キーボードに使うグリスというのもあるようです。

今朝見たURLなど

https://www.youtube.com/watch?v=W6Fy1BKpB_8

クラッシュ後の整理

今回の、私の仮想マシンサーバーのクラッシュでは

  • Web受付のフロントエンドサーバーの不調
  • ストレージのエラー

と言う2つの出来事が在りました。

それと、記憶の片隅に、

ProxmoxVE6をオンライン状態でバージョンアップした記憶が有ります。

私は、仮想マシン環境のサーバー1台を完全に飛ばしてしまったのですが、

そもそも、発端となった、Web受付のフロントエンドサーバーの不調、

これは、下記のURLを書かれている方が遭遇された事象と同じだとわかりました。

’https://qiita.com/maccadoo/items/fb4a9cbc591a5ec9839e

Web受付のフロントエンドサーバーにCentOS7のLXCを使っていました。

ProxmoxVE6で、CentOS7のLXCコンテナを使っていたと言うことです。

それが

ProxmoxVE7では、CentOS7のLXCは対象から外されている。

CGROUP関連の事柄でそうなるらしいです。

ProxmoxVE7にバージョンをアップすると、CentOS7のLXCは起動しなくなる。

…。

オンライン状態でProxmoxVE6の「アップデート」ボタンを押したんだと思います。

そのタイミングでは、

Web受付のフロントエンドサーバー(CentOS7のLXC)は動きを止めることはなかったのですが、

昨日(CentOS7のLXCを)再起動したら起動してこなかった。

と言う事が起きたと思われます。

さて、

上記に記したURL(https://qiita.com/maccadoo/items/fb4a9cbc591a5ec9839e)に書かれている内容は、先月ちらっと読んでは居たのです。

でも、CentOS7のLXCでWeb受付のフロントエンドサーバーを動かしている事を失念していました。

そして、

ProxmoxVE6の「アップデートボタン」を押した時、普通にそのまま動いていましたので、後に、こういう事態に遭遇するとは思っていませんでした。

どういう言葉が適当なのでしょうか?、「予兆」「前触れ」「…」

私の環境は検証環境だったとは言え、そこでコケているのはかっこ悪いです。

商用環境と検証環境の二重持ちをしておいて、先に検証環境で充分に安定運用を確認できるまでは、商用環境に持ってこない様にしていたら、良かったなぁと思います。

しばらくは、変わった体制でしのごうと思っています。

ブログサーバーのコンテナは、PVE7でも問題動きますので

普段運用をしている、低消費電力のサーバーのPVE7で動かします。

Web受付用のフロントエンドサーバーはPVE7だと起動できないため

別の高性能サーバーでもPVE7を動かし、

そこのVMでPVE6を動かし、

そのPVE6で元々のWeb受付用フロントエンドサーバーを動かしています。

電力を食うのと、夏場で(暑い)熱い事も有りますので、早いうちに低消費電力サーバーだけの運用に戻したいと思っています。

あと、

「ProxmoxVEを停止出来無かった事」と、「ストレージのエラー多発」の原因は、現時点では判っていません。

システムがクラッシュしました。

2022年の6月7日 から、7月4日迄の間に投稿した内容や、頂いていたコメント、ログが消えました。

状況は以下のとおりです

2022/07/04 22:00頃、外部よりログインを試みる動きを発見しました。

いつものことなので、

WEBアクセスのフロントエンドを受け持つサーバのファイアウォールに

該当IPアドレスからのアクセスを拒否する設定をしました。

そして、そのWebアクセスを受け付けるフロントエンドサーバーをリブートしたのですが、シャットダウンも、リブートも出来ない状況になりました。

そこで、

仮想マシン環境自体をシャットダウンして、再起動することにしました。

しかし、シャットダウンが出来ません。

コンソールも反応がなくなりました。

仕方なく、強制電源OFFを行いました。

リブートさせると、ストレージのエラーが多発してました。

いつもなら、数分FSCK等して立ち上がってくるのですが、今回はだめでした。

5年くらい前から使っている、中古で入手したSSDです。

何度もリブートさせましたが、メンテナンスモードから先に進めません。

油断してました。日々バックアップをしていませんでした。

直近のバックアップは、2022年6月7日でした。

一先ず、

外付けSSDをUSBに繋いでマウントし、VM達の最新のバックアップを保存。

なんとか、最新の動作中の仮想マシンイメージも救出したかったのですが、

私の力量では出来ませんでした。

仕方なくPROXMOXの直近のバージョンをクリーンインストールしました。

そして、バックアップしてあった、2022年6月7日のデータから再スタートしています。

      ネットワーク環境を実験的に、かなりぐちゃぐちゃに弄っていた事や、
      Proxmoxの内部を実験的に少しいじっていた事や
      中古で入手したSSDの劣化や
      強制電源OFFのタイミング等の何処か、
      そう言う事の複合的な物が有ったのかも知れません。