日別アーカイブ: 2020年1月7日

今日見たURLなど

投稿日:2020年1月2

https://www.bbc.com/reel/video/p07r1cbm/the-mysterious-inverted-tower-steeped-in-templar-myth

https://www.bbc.com/reel/video/p07lq60x/the-ancient-tombs-kept-under-lock-and-key

https://www.bbc.com/reel/video/p07pkgc2/inside-the-lives-of-orthodox-jewish-women https://wa3.i-3-i.info/index.html

今日見たURL

投稿日: 2020年1月6日

https://www.google.com/search?client=firefox-b-e&sxsrf=ACYBGNSMalb3QDcXP8mjYJ1jGRZ8faFVBA%3A1578323676745&ei=3E4TXr-PLcPfmAWGkJSYCQ&q=SD-WAN+linux&oq=SD-WAN+linux&gs_l=psy-ab.3..0i203.8350.11190..11360…0.0..0.241.1561.11j3j1……0….1..gws-wiz…….35i39i19j0i30j0i4j0j35i39.4ddGZKMAzcc&ved=0ahUKEwi_7d7woe_mAhXDL6YKHQYIBZMQ4dUDCAo&uact=5

https://www.youtube.com/watch?v=PNDEezh6Pio&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=39FafzMvRZ8

https://networkbuilders.intel.com/ecosystem/happiest-minds

今日見たURL

投稿日: 2020年1月5日

https://stdkmd.net/

https://gigazine.net/news/20100916_google_earth_satellites/

https://wired.jp/2018/07/20/space-need-traffic-cops/

https://www.esrij.com/

2020/1/3 今日見たURL

投稿日: 2020年1月3日

ふと、WindowsME の頃に最初に収録されていた壁紙のヨセミテ公園の写真が見たくなり、検索してみました。

https://www.google.com/search?q=Windows+me+yosemite

ついでに、WinMEの頃の壁紙を検索してみました。なにか、懐かしい壁紙が出てくるでしょうか?

https://www.google.com/search?q=Windows+me+wall+paper+pictures&client=firefox-b-e&sxsrf=ACYBGNR2N_ywWe9H52rpfB1JYDBGA57BOg:1578061165027&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwi5l7P5z-fmAhWRyYsBHUNJA5QQ_AUoAXoECA0QAw&biw=1366&bih=617

そして、

https://www.fastsitephp.com/en/

なにか、ジョーク?

https://www.reddit.com/r/pcmasterrace/

状態

投稿日: 2019年12月28日

写真の様子をご覧頂きますと、
米粒がまさかの、形状でバランスしています。

201406071615000

この状態が永久に継続する事は無いのですが、この時この瞬間は、確かにこの状態が存在出来ています。

しばらく眺めていましたが、精米機を使いたい他のお客さんが来た様でしたので、鉄板を指で弾いて振動させましたら、ザーッと、瞬く間に崩れ落ちました。

過去に、2016年にも、この写真は掲載していますので、古いネタの使い回しです。

インダストリー・レボリューション4.0(IR4.0)


投稿日: 2019年12月27日

今日見たサイト

雨が降っていますので、うつらうつらと、古い思い出を辿っています。

地形や建物の雰囲気を思い出したり、最近の様子を垣間見るのが楽しいので、googlマップをよく使わせて頂いてます。

ずーと以前、幕張メッセで自動車関連のイベントがあった時に、近所といいますか、その界隈で、海外青年協力隊(Jica)の、看板か何かを、見たことを思い出しました。

※Jicaの綴りを、当初間違って「jaica」と記載しておりましたので、「Jica」と訂正致しました。

Jicaで検索してみました。

あー、やはり幕張には、オフィスがあるのですね。

思い出探訪から、今度はJica関連で、ページ検索し始めました。

http://www.jocv-info.jica.go.jp/sv/index.php?m=List&jID=A241&n=y&period=2019%7C秋

こちらのページは、いつまで閲覧可能かわかりませんので、特にこのページで気になった事を書きます。

このページは、シニア海外協力隊 や日系社会シニア海外協力隊に関する2019年の秋の募集のページで、ステータスは、「募集終了」でした。

募集要項に「IR4.0」と記載があり、少し興味が湧きましたので、何のことか調べ始めました。

検索結果のページのURLを幾つかリストします。

https://www.nst.com.my/education/2019/10/526409/are-our-students-ready-ir40-workplace

http://ir4-me.com/

インダストリー4.0で検索

インダストリーレボリューション4.0で検索

学生とインダストリーレボリューション4.0で検索

竹箒を作って見ました


投稿日: 2019年12月19日

近所の公園の掃き掃除を、する機会がありました。

たまたま、使わせて頂いた竹箒がすり減っていまして、棒で掃いているかのように、わずかな部分しか掃けない状態でした。

ある程度の面積の場所を掃くのに、かなり苦労しました。

そこで、竹箒を自作することにしました。

ちょうど枯れた竹が一本ありまして、枝の部分と、箒の柄に良さそうな部分を使って、竹箒を作りました。

太さ1mm弱の柔らかめの針金を使って、長さを揃えた枝を束ねまして、柄に巻きつける形で、取り付けました。

ホームセンターで売っているような、きちんと幾重にも編み込まれた綺麗な出来上がりにならず、枝が15本ほど一重に巻きつけてある、みすぼらしい箒になりました。

取り付けも、若干緩くなってしまい、掃いていると、少し回る感じがあります。

箒と言うより、あちこちに向かって暴れる枝を、竹にくくりつけてある、そんな出来上がり状態でした。

さっそく公園に行って、使って見ました。

使って見た感じですが、なかなか、よろしい。

芝生の落ち葉を掃くと、あたかも、親猫が、子猫を舐めてあげるように、よく落ち葉を拭い取る事が出来ました。

アスファルトの道路や駐車スペースを掃いた時の感じは、箒の先っぽが、あちこちに暴れているので、広範囲に落ち葉を引っ掛けることができました。

また、箒に風を上手にはらませるように工夫して掃きますと、乾いた落ち葉が、風の力で運ばれる感じで、これも、なかなかよろしい感じでした。

枝の本数が絶対的に少ないので、重量的に軽いと言うメリットが出たようです。

しかし、使っている枝の数が絶対的に少なかったことで、2週間(実働4日程度)で、摩耗してしまいました。

夢中に振り回していると、背後から近づく自動車に気がつかない事があり、お互い危ないことがありましたので、周囲にも気を配って、周囲に迷惑をかけることがないように、配慮が必要だと思いました。

手にマメができて、水脹れを潰すとかなり痛いですし、軍手をして、手の皮膚を守る必要があります。

埃が舞う状況があれば、マスクをして、喉や鼻を保護すると良いかもしれません。

掃き掃除は、腰をひねる動作を連続して行いますから、背骨や足腰に負担がかかります。

疲労が蓄積して、腰痛等、足腰の不調を発症するかもしれませんし、ある程度体力があれば、回復して、鍛錬が出来るかもしれません。

箒を持つ、持ちかたや、両手の使いかたを変えながら、どういう状況で、どういう持ちかた、掃きかたをするのが自分の体格・体調に良いのか、あれこれ試すと面白いと思います。

風下から、風上に向かって掃くと、落ち葉が散乱してまとまらず、掃いても風で吹き戻されてしまい、埃を吸い込まないようにしようと息を細めてしまい、疲労が増しました。

常に風を背に掃ければ、より効率よく掃く事ができますので、風を意識して、その時の風向きで効率よく掃き掃除が出来る場所に、こまめに移動すると良いかもしれません。

あと、感じたことでは、黄昏時から日没後等、暗くなりますと、地面の状況が見えませんので、やりづらいです。

これは、冬場など、夜明けが遅くなり日没が早い時期は、一般的サラリーマンのかたは、掃き掃除を楽しむチャンスが、かなり少なくなると言う事になります。

思う存分、掃き掃除を楽しめるのは、お仕事が休みの日と言うことになります。

落ち葉が落ち始めるのは、10月頃からですので、平日に掃き掃除を楽しめるのは、10月~11月くらいしか無いことになります。

雑草は4月くらいから勢いを持ちますので、芝生のエリアなどを、強靭な竹箒で頻繁に撫ぜておけば、雑草が大きくなる前の柔らかい段階で、摩耗させることが出来そうにも思えます。

公園や駐車スペースには、落ち葉以外の物も、落ちています。

今まで、有償無償でメンテナンスされてきましたが、少子高齢化により、人が減りますので、将来、現在の若い人達の負担になる可能性があります。

ソリューションが求められる分野であり、何らかのチャンスが、かなり隠れいていそうな気配があります。

Avenis125の始動手順を間違えていたみたいです。


投稿日: 2019年12月16日

昨年二月ぐらいに、中古で買った、スズキアヴェニス125、始動性に問題あると思っていましたが、もしかしますと、私の始動時の操作ミスだったのかも知れません。

買ってから、わずかな期間で、元々のバッテリーと、取り替えた一本目のバッテリーを駄目にしてしまいました。

つまり、あっという間に、バッテリー2個を捨てました。

状況と言いますか、症状は、調子の良い時は、一発始動出来るのに、時々不意にその時が訪れます。

さあ走らせようと思ってまたがり、セルを回すと、不意に、カーカーカー、クークークー、と鳴るばかりで、エンジンがかかりにくい場面に遭遇しました。

そして、徐々に、バッテリーの劣化が進行して、時々だった始動の不調は、しばしばになります。

そんな事を繰り返し、数ヶ月後には、バッテリーは、完全にダメになって、セルボタンを押しても静寂の中。

この頃の、エンジン始動時の手順は次のようにしていました。

鍵をさす
ブレーキを握る
鍵を始動位置に合わせる
セルボタンを押す

操作ミスだったのかなと、思う様になったのは、最近、始動時の手順を変えてからです。

変えてからは、全く始動不良は起きなくなりました。

最近の始動時の手順は次の通りです。

鍵をさす
セルボタンを押す
鍵を始動位置に合わせる
燃料計が中間の線を上回るのを待つ
ブレーキを握る

この手順に変えてからは、外気温が10℃を下回った朝でも、始動出来る様になりました。

ひょっとして、始動時のタイミングでは、燃料計は温度計として、ユーザーに、始動可能タイミングを見せてくれて居るのかななどと思っています。

気のせいかも知れないのですが、暖かい時に比べて、エンジンが良く冷えている時は、キーONの後の燃料計の針の動きがゆっくりに思えます。

燃料計の針が、半分の線を越えるまでに、時間がかかっている様に感じます。

しかし、中古で買った時に、すでに3万キロを越えていて、エンジン内部にも疲労はでてきている様に感じます。

電装系なのか、混合気調整関連の何処かなのか?、わかりませんが、あきらかに夏場に比べて、苦しそうに走ります。

〈後日談〉

エアクリーナーのカバーを外しましたら、エアクリーナーの吸気口に、使い古した不織布のタオルが・・・?。なんだろうこれ?。

初秋に、見失ったと思い、そのまま忘れていたタオル。

まさに、驚きの再会でした。

なんで?ここに詰まってるの?。

取り敢えず、除去しました。

12月16日、エンジン快調です。

今夜見た、動画


投稿日: 2019年12月16日

https://youtu.be/e-qb0HCsaYU

カリカリ空回りして、デフ(デフロスター)にならないのをなんとかしたいと思い、動画を探していましたら、上記の動画にたどり着きました。

参考にさせて頂きたいと思います。

音で見た風景


投稿日: 2019年12月12日

思い出せば、幼少期より、耳鳴りが気になる事が偶にありました。

100%健全とは言えない聴覚能力ですが、健康診断では特に、聴覚に関して問題なしで、過ごしておりました。

何十年か前、二十代後半のある日、引っ越ししてきて半年以上過ぎた、独身寮で、熱を出して、寝ていた日のことです。

二棟ある四階建ての寮の中庭の風景を、目を閉じている状態で、とても鮮明に、感じ取りました。

その日、とても気分が悪くてダウンしておりましたが、10:00頃一度目が覚めた時に、枕元の窓を換気のために開け、そのまま、またダウンして寝ていました。

突然、誰かが中庭にある、スコップを倒したらしく、大音量で、かん高い音が、こだましたと思います。

この時、なぜか中庭の風景を鮮明に感じ取りました。感覚的には、「見えた」そんな感じがしました。熱でうなされていた時の出来事ですので、気のせいだったのかも知れません。

同じ様な経験を、お持ちの方も、おられるかも知れませんので、今日は、その事を書き記しました。

古来日本では、静寂の中で、「ししおどし」を鳴らす仕掛けをしていた様ですが、昔の人は、もしかして、防犯カメラの如く、周囲の様子感じ取っていたのでしょうか?。

後にも先にも、私はあの時一度だけしか、そんな感じを受けた事はありません。

ただ、数歩手前と言いますか、準ずる経験としまして、花火大会をビルの屋上から見た時に、打ち上げ場から、じぶんのところまで、眼下に広がる暗がりの街並みに、花火の炸裂による衝撃波の反響が、大波・小波で走り回る時に、街並みが見えそうな気がしました。