月別アーカイブ: 12月 2017

最近、見たサイトや、気になった本や言葉

「検査結果を聞きに行くのは、何曜日だったっけ?。」と、カレンダーを検索して見ました。
https://www.google.co.jp/search?client=safari&channel=iphone_bm&biw=375&bih=553&tbm=isch&sa=1&ei=T8hIWojVO4z18gXZ5pKACw&q=2018年1月+カレンダー&oq=2018年1月+カレンダー&gs_l=mobile-gws-img.3..0l2j0i24k1l2.25285.27677.0.28421.2.2.0.0.0.0.155.238.1j1.2.0….0…1c.1.64.mobile-gws-img..0.1.155….0.29cnjavk26A#imgrc=_

昨夜、古本屋さんで、見かけた本
ミスをしない人のお仕事ルール
七つの習慣
business model generation

昨夜、気になった言葉

OwnCloud
WebDAV
RManager

(蛇足)

今年は、スマホの内部ストレージが、残り少なくなって、自宅のパソコンに、データを引越しする事がよく有りました。
そこで、この年末から自宅の仮想サーバで、OwnCloudと言うクラウドストレージを、試しに動かして見ました。
OwnCloudはhttps接続だったので、認証データや送受するデータの安全性は、httpに比べれば高いと思います。
出先から写真やファイルのアップロードやダウンロードを試してみました。通信速度の問題がありますが、アップロードもダウンロードも出来ました。

でもパケット代が、かかります。

公衆WIFI等からなら、パケット代もかからず、良さそうですが、公衆WIFIがある場所にいないと使えません。
と言う事で、他に何か手段は無いのかと思って、あれこれ検索していました。

iPhoneの人は、iCloudやiTunesを、お使いの様ですね、androidやパソコンの方も、か各社の有料無料のクラウドストレージを使っておられたり、様々の様です。それに外付けメモリーを持ち歩いて居られる事も在ると思います。

一般的な日本の常識範囲で考えれば、他人のスマホの蓋を開けてメモリーをコピーする等の行為は、人間的に「ご法度」だと思うのですが、そういう事をされるリスクが無いとも言えないので、スマホやメモリーを、その辺に放置出来ず、神経を使います。microSDカードケースに入れて肌身離さず管理する。等の対策もありますが、落としたらアウトです。

でも、誰かに共有する必要のない記録写真等、自分一人だけの事なら、メモリーにデータをバックアップすることで良いと思えます。
出先にパソコンも持って行っているなら、USBやLANやWIFI経由で、パソコンにデータを保存したり出来ます。

さて、今回私は、古くなったスマホが余っていたので、WebDAVをスマホで動かして、使い古したスマホをモバイルストレージ風に再利用して見たくなり、やってみました。

登山や、ハイキングや海岸などで、集ったメンバー間でのデータ共有に良いかなぁと、思ったのですが、余っていたスマホが古過ぎたのか、レスポンスが良くなくて、残念な結果になってしまいました。

さて、上記文章を書いて、数日経過してから読み返していて、仮にレスポンスがそのへんで良いと言う場合。じゃぁ端末同士を、どうやって接続するの?と言う疑問が残っていたことに気づきました。

1.キャリアの電波が届いている場合

関連端末のどれかでインターネット共有(テザリング)をして、各端末を接続。

2.キャリアの電波が届かない場合(その1)

テザリング出来ないので、android端末のWifiDirectの機能で端末をつなぐ。

3.キャリアの電波が届かない場合(その2)

テザリングできないので、USB給電で動作する2.4GHz帯のWIFIルータを使う。
   ※屋外利用が法的に許可されている2.4GHz帯のWIFI

屋外で使うのは2.4GHzの電波だけを出す機種に限られます。5GHzを出すWIFIは基本ダメです。
それと、USB給電するために、モバイルバッテリー等電源が必要です。
ここまで書いておいて恐縮ですが、私は全部のパターンを試たわけではありませんので、ご興味がお有りの方は、各自、自己責任において、お試しいただければと思います。

なお、登山など生命の危険が伴うような用途の場合、事前検証を入念に行なってから現地運用をされることをおすすめします。

それと、WIFIもBluetoothもそれなりに電池を消耗すると思いますので、電力が潤沢ではない環境では、こまめに設定を解除するのが良いと思われます。

そういう意味では、大容量の外付けメモリーも良さそうに思います。

最近見たページ

とにかく、今日閲覧したサイトをメモ。

https://otsu.muumemo.com/

https://nettv.gov-online.go.jp/mobile/mobile_index.php

オートバイと天候と季節と

オートバイが移動の足だ、と言う方は案外大勢が居られると思います。

オートバイは、自動車に比べると、寒さや暑さ、晴天や雨天や雪、強風など天候に晒(さら)されます。

走行中に熱かったり、寒かったり、濡れたり、雪まみれになったり、泥はねを被ってしまったり、いろいろ有ります。

そのため、自動車ならTシャツで気軽に移動が可能でも、オートバイは防寒対策やずぶ濡れ対策が必要になり、雨合羽やヤッケを着用する事になります。

また、自動車なら、土足厳禁とか、サンダルでも運転は可能かも知れませんが、オートバイは爪先の保護の為に、爪先や靴底の固い安全靴の様な靴が良いですし、転倒に備えてのグローブの着用や、埃対策でマスクの着用なども安全対策や健康対策として必要に成ります。

以上の様にオートバイでの移動では、自動車に比べると重装備になりがちです。

乗り降りが自動車にくらべると面倒です。

ちょっと休憩とか、ちょっと用をたしたいとか、そのちょっとの為に、着ている防寒具を脱いだり、手袋を脱いだり、ヤッケを脱いだりする必要が有ります。

上着はまだ良いのですが、安全靴等を履いている場合、下半身のズボンを脱いだり履いたりするのが面倒です。

雨天だと、脱いだ物が雨に濡れるとか、強風で飛ばされるという問題が有ります。

晴天でも、ロックできる自動車に比べると、心の良くない人に衣類を持っていかれる心配が有ります。(とは言いましても、今の時代、他人の衣類を欲しがる人は居ないでしょうけれど)

皆様は、どのような対策をなさっておられるのでしょう。

雨天時は、駐輪場がどう云う作りに成っているか、多いに感心が有ります。

喫茶店に入るにも、コンビニで休憩するにも、濡れた雨具や、手袋を置く場所に困ってしまいます。

駐輪場に屋根が無い場合、雨具を脱ぐことが出来ないので、そのまま店内に進むより仕方が有りません。

一階が駐車場になっているファミリーレストランや、回転寿司等は、雨天や雪降りにはとても助かります。

「ライダー歓迎 屋根つき駐輪場」で検索してみました。

お宿が多く出てきましたが、喫茶店等は、あまり出てきませんでした。

大阪駅付近の第1ビル、第2ビル、第3ビル、第4ビルに出かけることがたまにあり、こちらには共同の地下駐車場がありまして、そのどれだったかに二輪車の駐輪場が有りますので、そこに止めるようにしています。

京都駅付近のイオンモールに出かけるときは、そのイオンモールの駐輪場に止めさせてもらいます。原付用と自動二輪様に分かれていて、どちらも建物の中なので、雨雪風の心配が無く助かります。

滋賀県内に多く展開されているスーパーマーケットの平和堂では、堅田店等、駐輪場が屋内になっている店舗も幾つかあるようです。中に喫茶店や飲食店が併設されている店舗もありますし、その他、雑貨も調達できて便利です。

 

人工衛星(たち)と、未来を担う若い頭脳たち

Linux で Stellarium という星空シミュレーションソフトを動かしていまして、シミュレーター上で、あれこれ人工衛星を追尾していました。

ふと、ひとつの人工衛星をクリックした時の人工衛星の名前が「Molniya何とか」というロシアの人工衛星でした。

Googleで検索しましたら、人工衛星のモルニア何とかと言うシリーズでした。そして、衛星軌道の名前としても、モルニア軌道と言うのがあると書いてありましたので、YouTubeで検索してみました。

https://www.youtube.com/watch?v=5bSVxHEBx8Q” とか

https://www.google.co.jp/search?q=Molniya+orbit&dcr=0&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=0ahUKEwjnwtm_oZrYAhVKULwKHbfzC6YQ_AUICygC&biw=1280&bih=794

などがヒットしました。

さらに、「衛星軌道」でYouTube検索しますと、

https://www.youtube.com/results?search_query=satllite+orbits” とか

https://www.youtube.com/watch?v=qZZXhJJqZEA” とかがありました。

現在どれくらい人工衛星(デブリを含む)が飛び交っているのか等について判り易い映像もありました。

https://www.youtube.com/watch?v=9cd0-4qOvb0

ちょっと、驚いてしまいました。

制御可能な人工衛星の数もさることながら、制御不能な無数の部品のかけらとなったゴミのおびただしい事。

現在の私達の生活は、電気/ガス/水道/通信/運輸その他多くのサービスが存在して、やっと成り立つものです。

これらのサービスを提供してくれる設備の劣化、故障、停止はサービス中断に発展するリスクを伴います。

運輸では船舶や航空機さらに自動車や人に至るまで位置情報や、GIS情報を取得するのにGPS衛星に頼っています。

放送や通信に、通信衛星は欠かせません。

作物の成育を上空から見るのにも、気象予報にも人工衛星は必要です。

このように人工衛星は生活インフラに深く関与するようになりましたので、人工衛星の安定運用はとても大切な事のようです。

そのため現在の生活水準を維持するのに、インフラの維持と管理は必要不可欠な事です。

道路交通管制においては、信号機などで制御ができると思えますし、航空管制や船舶管制は、意志を持ち話のできる機長や船長、パイロットに、依頼することで制御できるのですが、意志も持たずに只飛び交うゴミを相手に宇宙管制はどうすると良いのか?とか、問題は大きいようです。

今後解決して行かなければ、ならない、様々な課題を抱えた、エネルギー、原子力、宇宙開発。

そして、それらの課題解決を将来後背負ってくれる未来の若者たち。

それは、現在の子供達たち。

人工頭脳やAIに頼るのは悪いことでは無いけど、無条件に頼る事は良くない。とか、そういう主旨の文章をよく目にしますので、そうなんだろうと、私も思います。

どのような時も挫けずに、解決策を求める、精神を持つ良い若者が現れる事を期待します。

いまから、40年前、電卓が一般に普及しだして高校生も買ってもらえるようになった時代、マイコン(TK-80等)がで出した時代は、関数計算はつらかったのですが、今という時代は一昔前の大学電算機センター並みの演算性能のPCが普通に買える時代になりました。

わたしの高校1年生時代に存在した大学電算機センター数箇所分の性能を、今の学生さんは一人占め出来るんです。

ぜひ数学と物理の習得に役立てて頂きたいですし、世界の同世代の人達とも活発にコミュニケーションをして、お互いの向上を目指していただければと思います。

さて、若い頃に、私は先輩から「君はOS関連で行くほうが良いと思うんだ、アプリケーションチームは個性の強いメンバーが多いし、そこで苦労するより、仕様変更の少ないOS系は比較的穏やかなのでね。それにアプリケーションチームは、この仕事が終わって、次の仕事になれば、また最初から要求仕様を学び直さないといけないけど、OSはシステムが変わっても似たようなものだし、そう言う意味ではツブシが効くから有利だよ。」と言うような主旨の助言をもらった事があります。

今の時代に、それが当てはまるかどうかは判りませんが。

TRONって言う道もあると思います。

TRON OSに精通したエンジニアさんってWindowsやLinuxやUNIXに比べると数が少ないと思いますので、これからの若いエンジニアさんが、TRONにも精通してます。なんて言ったら凄いと思います。

 

360 view 8K video (YouTube)

 I was impressed watching this Youtube.
https://www.youtube.com/watch?v=L_tqK4eqelA"

写真撮影テクニックとしての赤外線撮影

まず最初に、風景写真についてのお話しです。

人物写真のお話しではありませのでよろしくお願いします。

風景写真を、より幻想的に撮影出来るみたいです。

と言う事で、ご紹介いしますのが、下記のURLです。

http://noamkroll.com/how-to-shoot-stunning-infrared-cinematography-why-its-so-powerful/」

https://www.google.com/search?q=%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%86%99%E7%9C%9F&oq=%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%86%99%E7%9C%9F&aqs=chrome..69i57j0i512l9.3587j0j15&sourceid=chrome&ie=UTF-8

上記のURLを日本語に翻訳するサイトと絡めたのが、下記のリンクです。

「https://translate.weblio.jp/web/english?lp=EJ&url=http%3A%2F%2Fnoamkroll.com%2Fhow-to-shoot-stunning-infrared-cinematography-why-its-so-powerful%2F&sentenceStyle=spoken」

後書き(2022/08/30追記)

このページを作成してから、コメントを頂く中で、上記抹消線で消したURLについては、好ましくないのではないか?と考えるのに至りました。

それは

きれいな写真が掲載されたページだからと言う理由でURLを記載したのですが、

私は自分の国の言語以外の言語を正しく理解することが出来ませんので、そのリンク先URLに好ましくない言葉や表現や映像が有ったかも知れません。

閲覧してくださる方々についても、ご自分の国の言語以外の言語を正しく理解できないことが有ります。

当初記載していたリンク先URL、もう一度改めて確認した所、武器に関する映像も有りましたので、平和主義者の私はリンク先URLを推奨しないことにしました。

当ページの該当部分の行に有ったハイパーリンクを解除し、抹線を記述しました。

私が望むのは、赤外線を用いた風景写真を見たり撮影したりする事で、人々の心が穏やかになる事、他人に優しくなる事です。

他人の命や人生を尊重することの出来る、良い人間性を持つ人が、一人でも多く、はぐくまれていくことを望んでいます。

一人でも多くの人に、幸運と幸福と幸せが訪れることを願っています。

あなたの心に、優しい気持ちが訪れますように。

通信手段について思うこと。

かつて、「魔女狩り」が、この地球上には存在したようです。

これは、科学的知識と判断力がまだ、一般に普及する以前に、理解を超えた災いが「魔女」の仕業だと思い込んだ人々や、ある種の「企み:たくらみ」により、そういう事が発生したようです。

さて、

私は、電子メールの危うさについて、私の実験的ブログで書いてきました。

その反面、LINEやその他の電子通信手段については特段の言及をしませんでした。これは単に言及をしなかっただけと捉えてください。

LINE等、他の、通信手段について、私は分析というか勉強をしていないので、あえて言及しないようにしているだけです。

決して、電子メールの危うさを書くことで、LINEやその他の通信手段への引越しを推奨しているわけではないという事です。

その点について、ご理解をお願いいたします。

 

 

民間療法、迷信、魔女狩り、呪術的、祈り、など非科学的要素の高いものと、

そうでないもの。

科学的、論理的、分析、検証・確認、そういう方向からのアプローチ。

セキュリティーセクションの担当者が、単なる伝言ゲームの参加者になるリスクが、存在するのです。

企業における幹部や中間管理職は、社員を統率する要のポジションですから、セキュリティーに関する周知等を取り扱うことが多いと思いますが、専門家である可能性は低く、伝言ゲームの伝達者になる可能性が高いです。

世界中、世の中は、そういう事なのかな?と言う疑問です。

コンピュータが生まれたのは、かなり前です。

マイクロコンピュータが普及する以前から、コンピュータは存在し、コンピュータサイエンスは存在していました。

電子メールは、当初TCP/IP通信とは無関係に動いていたと思います。

別々の2つの技術が、現在の電子メール配送には絡んでいるという構図だと思います。

電子メールの配送は、TCP/IPが普及するまでは、UUCPで運ばれていたりもしました。

現在もそれで運んでいるところが、全く存在しないかどうかは、私にはわかりません。

私の家で、実験的にUUCP接続でのメール配送をやれば、やっているところが存在すると言う事になるのかもしれません。

電子メールも、TCP/IPもかなり古から存在する技術なんです。

文献も、膨大な量が存在しますよね。

だから、いまさら、その勉強がおろそかだったなんて、言えないし。

だれも、言わないと思います。

その古い技術に根ざした、電子メールで思い違いが多いというのは、何故か?。

経験者は周囲にいないのか?。

飛び交う電子メールを見て、または受け取る電子メールを見て、身近な人には注意喚起やレクチャーをする人は居ないのか?。

素人ばっかりと言う訳じゃ無いだろうに。と言う見方をされないといいけど。

というか、過去からの文献が豊富な電子メールでさえ、きちんと理解できないとしたら、誰かの評判を信じて、その通信手段を使う人が多くなりかねない。

そして、それは、理論的でもなく、科学的でもなく。

迷信めいた、呪詛の世界への逆戻り。

意思伝達と、指揮命令系統に、用いる通信手段。

そのチームは大丈夫なのか?。

 

セキュリティーインシデントが発生すればすぐに犯人探しが始まるけど、

そもそも、機密情報を載せるそのメカニズムに対する理解は正しかったのか?。

と言う疑問。

でも、一旦犯人と決まれば、反論は許さないだろうという推論。

論証とか、根拠の提出とか、断定に至った経緯等、公に述べられるのか?と言う疑問。

つまり、技術の理解を間違ったのが、どちらなのか?と言う構図になると、ヘボがバレる。ので、密室になりかねないし。

そう云う話題は、世界が注目するので、世界の注目する中での、言い争いとなりかねない。

対立するチームが、大きくなれば、ヘボ集団の洗い出しにすらなりかねないので、なおさら公には出来ない。

そもそも、議論に持ち込まないのではないかという、推論。

技術による明るい社会、明るい世界を目指したいのに、逆行しかねないと言う、不安。

司祭の、ご神託を伝える神官たちと、信者たち。のような構図になりかねない不安。

なので、これからの若い人達は、よく学び、よく精進し、物事が判る人に成る事を目指す必要性は大きいと思います。

 

文章

結構寒い今宵

スマホのアルバムで、秋の梢のvideoを見ていたら、何となく、描いて見たくなりました。

_____________________

やや強い秋風が、まだ暑さの残る田畑を吹き抜ける。

色付き始めた木々の葉は、表裏ひらひら揺れて明滅し。

遥か田園から見る者を、惹きつける。

一本の木は、眺望の先に微細な景色となり、

葉の一枚一枚は、更に微細な点となる。

いっせん、ごひゃくまんの、画素は、

其れを記録出来ただろうか。

かつて、父母祖父母と毎年通った、畦道に、

今はただ一人。


 

さて、昨日書いた上記文章について、少し、解説をさせていただきます。

1.「今はただ一人」で終わりにしたのは、広がりを持たせて、読んで下さった方それぞれの思いによるイメージの広がりが、あるほうが良いと思いましたので、その様にしました。

2.風に葉がさざめくさまは、それは綺麗な風景でした。しかし写真でも、VIDEOでもその様子を上手に捉えられることができませんでした。近づいて木を撮影したのですが、風が止んでしまって、これもまた上手に綺麗な映像記録を残せませんでした。

その様子はこのリンク先の映像のような感じでした。

 

Mail? まだだよ (゚∀゚)

身近な人から電話ががあり「メール送っておいたから。」との事。

しかし、無い、届いていない。

べつのアドレス宛かと思い、一先ず、みておきますと返事して電話を切った。

どのアドレスに送って頂いたか、聞くべきでした。

2時間後、メール到着音がして、開いて見たら2時間前の電話のそれだった。

⁉️

まぁ、こういう事は、たまにある。

と思って、そんなに、気にもしませんでした。

でも、システムからの挿入CMみたいな形で、ある、お知らせが付いていました。

「当メールは、S/MIMEとTLS暗号化により、可能なかぎり暗号化されおり、利用者のプライバシーを守る様になっています。」と言うような内容だったと思います。

うーむ…。

まぁ、サービス提供者側の努力を認めないわけでは無いけど。

紛らわしい、お知らせでは無いのだろうか?。

と思いました。

 

「可能なかぎり」との一文が入っている。

そう、核心部分は、可能じゃ無いケースが、どの程度あるのかです。

1%?, 30%?,50%?,70%?,90%?

どの辺りなの?。と言う所です。

お知らせに「可能な限り」とあるのだから、素直にその意味を読み取るなら、

「システム側でも100%の保証はお約束できかねます。」と言う趣旨だと、受け取れば、納得できます。

でもまぎらわしいなぁ。

 

 

(蛇足)

WEB閲覧していて、無料WIFIがあるのに気づいて、3Gや4GやLTE通信の料金がかかる通信手段から無料WIFIに切り替えようとして、次のような展開になった経験はありませんか?

無料WIFI側が、パスワードを求めてくる画面が表示された。しかも、閲覧中の画面が、そのパスワード要求画面に切り替わっていた。

これは、HTMLとHTTPを知っていると理解しやすいのです。

 

先ほどまで開いていたページは、どこかのサーバーと通信していました。

通信手段を無料WIFIに切り替えようとした時に、無料WIFI側が、貴方にパスワードを入れてもらわなければなりませんが、あなたにどうやってその事を伝えるかが問題です。

ここで、HTMLとHTTPの事を熟知していれば、事は簡単です。

あなたが使っているWEBブラウザが、どこかのサーバーに向けて送出した要求の取次処理で、そのサーバーに取り次がずに、パスワード要求画面にすり替えて、あなたのブラウザに送り返してあげれば良いのです。

あなたのブラウザは、無料WIFIのシステムが差し替えた画面だとかは、気にせず、パスワード要求画面を表示してくれます。

ポルトガル語 で オイ、オラー

で、検索してみたページ

https://www.google.co.jp/search?client=safari&hl=ja-jp&q=ポルトガル語+こんにちは+音声&sa=X&ved=0ahUKEwjm9a_qqvzXAhUJGpQKHTM0BT8Q1QIIbigB&biw=375&bih=628

http://brportuguese.seesaa.net/article/29029543.html

https://www.porgoru.com/248.html