月別アーカイブ: 10月 2022

今日見たURLなど

popper polonaise de concert op.14

ミクロの世界で鉱物の観察

顕微鏡・ルーペ

ミクロの世界をみるのに必要な道具として、

顕微鏡ルーペが必要になります。

100円ショップで、たまに見かけるルーペは使えるのか?

気になるところですが、わかりません。

椀がけ法

鉱物をより分ける方法に「椀がけ法」というのがあるらしいんです。

それを知ったのは、下のURLからでした。

https://www.honda.co.jp/kids/jiyuu-kenkyu/upper/19/page2/

雨降りに地面と戯れる

昨日は、雨。

スクーターのシートには破れた部分があり、雨の日に出かけると水が染み込みます。

雨が止んだ直後は、水が染み込んでいて、完全に乾燥するまではズボンが湿ります。

45リットル程度のナイロンの袋をハサミで切って、一枚のシートにすれば、

スクーターのシートのカバーを作ることができそうです。

でも、路面がぬれていて、危険なのと、スクーターが汚れるので

雨の日は、スクーターを運転しないのが好ましいと思います。

ここ数日、寒く感じる日が続きました。

熱い頃の衣装で居ると、手が、肩が、足が冷えてきます。

そこで、分厚い靴下、長袖のシャツ、タイツなど着用して

耐低温性能を強化しましたら、寒さが怖くなくなってきました。

小さな雑草

小さくて柔らかい雑草。

普段、除去作業を雑草の掃除道具など使っています。

でも、固く締まった土のところは、除去が難儀です。

ずいぶんと土壌は水を含んだはず。

昨夜から続く雨

水を大量に含んだ土壌はゆるくなっていそう。

もしかしたら、雑草除去が楽かも?

そんな思いがよぎったので。

レインコート

雑草抜きに使う手袋

作業服

長靴

撥水足カバー(ロング)

ウレタンの膝あて(100円ショップ)

100均の草むしり道具(素手でかなわないときのため)

そして、作業服の中は、かなりの厚着で防寒対策。

具体的には、用のジャージSWEATや、防寒タイツや、長袖のシャツ分厚い靴下などで。

レインコートのパーカーの上にヘルメット

できればヘルメット内部は濡らしたくないのですが、

レインコートの頭にかぶる部分は、

ヘルメットが収まるほど大きくないので

この順序になると思います。

今回雨合羽を着なかったのは

雨合羽で作業をすると、発汗で内部が湿りそうに思ったので。

這いつくばれる

長靴にロングタイプの足カバー

そして「ひざあて」があるりますので、

降雨中にもかかわらず、案外這いつくばれました。

袖口はとても汚れる

手作業なのと、地面がぬれているのと、

抜いた草の根っこに残る土とで

結構汚れます。

そして、ぬれます。

バケツに水

近くに、水道か、雨トユから落ちる水などが、

あればよいのですが、なければ、バケツに水を汲んでおくと

手をゆすげるので便利だと思います。

川は場所にもよりますが、危険なこともありますので近寄らないことをお勧めします。

結果は

若干、雑草を抜きやすい時もある。

一つの敷地の中でも、固い場所や、砂利交じりの場所、

粘土質の場所など色々ですので、雨で土が緩んでいるのが

有利に働く場所もあった。程度かと思います。

ほじくり返した後、すぐに雨水で、洗われますので、結果の確認が早い(かも)。

それと、水の流れや、溜まりがどこに発生し、

落ち葉や、種がどのように運ばれて、どこに溜まるのか、

見えてくると思います。(あくまで個人的な、今回に限っての感想です)

ceph(セフ)について調べもの。その他メモ

ProxmoxVEを使っていて、その機能の一つにcephと言うのがあるのですが、

cephについて、よく知りません。そこで検索してみました。

ProxmoxVE ceph

ceph

そして、あれこれ見ている中で、出会ったURLが次のURLでした。

https://www.youtube.com/watch?v=ZiAorJ-c2k4

うーん((+_+))、

難しい(-_-;)

ストレージ故障によるデータ破壊や欠損を回避する手段の一つのようですが

これまでの、RAIDやLVMや、ZFSなども、全然理解できていません。

おそらくですが、「形あるものは、いつか壊れる」ので

それでも、データの破壊や欠損は回避したいということで

様々な技術や手法が開発されてきていて

それを使うときに、考えておかないといけないのですよねたぶん。

その、壊れた時に、壊れてしまった部分と壊れていない部分を見分けて、

壊れていないほうを選び出すために、どういう設定をしておくかを。

ハードウェア的には故障が出てしまっても、データとしては

破損も欠損もない状態で運用を継続できている。(後しばらくの時間は)

<素朴な疑問>

ものすごい量のデーターが、ものすごい速さで更新されている中で

故障が起きた時に、元に戻せたとして、正常に戻ったことを

どうやって判断したらいいのかが、私はいまひとつわかっていません。

そのまま、ほっておくと、どうしようもなくなる事も予想されるので、

壊れているままずーっと動かすのは良くなくて、

どうにもならなくなる前に、正常な状態に戻さないといけない。

壊れたハードウェアを停止して取り外して、正常なハードウェアを設置して

動かすという作業をするのは人間なので。

そのやり方を事前に理解していないと、

その作業でシステムを壊しかねないと言う事なのでしょうね。

そして、つぎは

Kubernetes

https://www.youtube.com/watch?v=6YjF4tzhLVY

そして、KubernetesとNGINXとの位置づけや関係性も

https://www.google.com/search?q=Kubernetes%E3%81%A8nginx&rlz=1C1CHZN_jaJP1026JP1026&ei=1As_Y5P_GIC02roPuKiG8Aw&ved=0ahUKEwiTuYeSjMz6AhUAmlYBHTiUAc4Q4dUDCA4&uact=5&oq=Kubernetes%E3%81%A8nginx&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBQgAEKIEMgUIABCiBDIFCAAQogQyBQgAEKIEOgoIABBHENYEELADOgcIABCABBANOggIABAeEAgQBzoFCAAQgAQ6BggAEB4QB0oECEEYAEoECEYYAFClCFjDKGC8LWgBcAB4AIABXogBlwSSAQE2mAEAoAEByAEKwAEB&sclient=gws-wi’

閑話休題

こちらのURLを拝見すると、位置関係が整理できそう。

https://zenn.dev/saw/articles/create-home-k8s-cluster

そのほか

https://www.google.com/search?q=Kubernetes%E3%81%A8proxmox&rlz=1C1CHZN_jaJP1026JP1026&ei=eww_Y9LhHpG8hwPmybiQBg&ved=0ahUKEwiSi97hjMz6AhUR3mEKHeYkDmIQ4dUDCA4&uact=5&oq=Kubernetes%E3%81%A8proxmox&gs_lcp=Cgdnd3Mtd2l6EAMyBQgAEKIEMgUIABCiBDIFCAAQogQyBQgAEKIEOgoIABBHENYEELADOgcIABAeEKIESgQIQRgASgQIRhgAULsKWM8XYLAaaAFwAHgAgAFniAGZBZIBAzUuMpgBAKABAcgBCsABAQ&sclient=gws-wiz

拡張子 .appimage

仮想マシンにLinuxMINTをインストールし

ステラリウムをインストールたのですが、

なにか設定をミスってしまったのか?

動きませんでした。

そこで、それはアンインストール(削除)して

ステラリウムのホームページを開いて

https://stellarium.org/ja/

Linux版のアプリをダウンロードしました。

ダウンロードしたファイルを見ますと、

「Stellarium-1.0-x86_64.AppImage」

となっています。

拡張子が.rpmや.zipとかじゃなくて、.AppImage

たぶん App+Imageなのだろうと思うのですが、

これを、どうやって動かせば良いのかわかりませんでした。

そこで、検索して調べてみました。

https://www.google.com/search?q=.appimage

知らないうちに、どんどん、新しい方式が現れているのですね。

「2001年宇宙の旅」のような映像🚀

https://www.google.com/search?q=space+x+dragon+cocpit

https://www.google.com/search?q=national+space+station+docing+’2022/10′

https://www.google.com/search?q=national+space+station+docing

以前に『チョットデキル』というフレーズで楽しそうにしていた人達がいたのを思い出しました。

今夜、ネットサーフィンをしていて、

今頃になって、「そういう事でしたか。」と納得しました。

チョットデキル

その意味するところは、私の変な解釈をインターネットに追加してしまうより

既に、ネットに出ている解釈をご覧いただくのが良いと思いますので書きません。

その当時IT業界等では、それで沸いていた。

ということのようです。

何年か前に、このフレーズが流行ったと云う事と

今頃、私は、それに気づきました。

ということだけです。

スクーターでスマホホルダーを使ってみて、老眼にはきついとわかりました。

そもそも(スマホを買い換えたことから)

3G電波終了に向けて、3GのFOMAケータイ(ガラケイ?)→LTEでも使えるケータイに変えました。

ついでに、iPhone6S(16G) iPhone13(256G)も行いました。

iPhone6sが余った。

新しいSIMカードをiPhone13にセットしてもらった後、

iPhone6SのSIMカードは物理的に破壊されました。

そのため、iPhone6SはWIFI専用機として手元に残ることになりました。

普通なら、ガラケイの回線契約をiPhone6Sに割り当てても良さそうなのですが、

ケータイを使う必要が有り、このようにしました。

iPhone6Sに電話着信。 (゜o゜;

iPhone6Sは初期化すること無く、そのままで。

iPhone13もiPhone6Sも自宅WIFIに接続していたある朝、

iPhone6Sに着信が有りました。

話し終わって、もう一度こちらからかけ直そうと

しましたがiPhone6Sからは発信できませんでした。

そのため、iPhone13から電話しました。

フェイスタイムなら、発信も着信も出来ました。

ヤフーのY!メールアプリもそのままWIFI経由で使えているようです。

Gmailも同様にWIFI経由で使えています。

@icloudのメールアカウントのメールはメモリ不足で確認できません。

SMSは、相手がiPhoneならできるみたいでした。

余ったiPhone6Sの位置付けが今ひとつ理解できないまま

あれこれ試してみました。

iPhone13とiPhone6Sを公園に持ちだして実験。

自宅WIFIは当然ですが、届かないエリアです。

①iPhone13でモバイル通信を行いつつ、インターネット共有を開始。

②iPhone6Sを「WIFI」か「Bluetooth」でiPhone13のインターネット共有に接続。

さて、これでiPhone6Sはインターネットにつながっていますので、Gmailやフェイスタイムを使う事ができました。

フェイスタイムで知り合いのiPhoneに通話できました。

地図系アプリやお天気、インターネット閲覧も大丈夫でした。

電話をかけると言う事が出来ません。

これまで使ってきたiPhone6Sを初期化せずに使っていますので、

今や現役となった新品のiPhone13のクローンみたいな感じです。

残念なのは、私のiPhone6Sは16Gしかなくて、メモリ不足で動かないアプリが幾つか。

どんな使いみちがあるのだろう?

良い使いみちがあればなぁと思うようになりました。

思い切って初期化しても良いのですが、メモリ不足で動かなくなったアプリの

データ移行がめんどくさくて進んでいません。

すこしずつでも、データを移行しおえたら、

気持よく初期化してみたいと思っています。

手元にあるiPhone6Sは、まだまだ、綺麗だし、

ガタも来ていないし、メモリが足りなくならない範囲で

便利なアプリを入れて今後も有効活用していきたいと思っています。

100円ショップでスマホホルダーを発見。

※ちょうど下記のURLで紹介されていました。
https://www.pizaman.com/entry/bicycle-silicone-band-stand-no7732/

googleMAPなら、動いているし、

スクーターで地図を表示しながら走ってみたくなりました。

老眼

遠方をクリアに見られるメガネで走行中しています。

手元というかメーター周りを見ると、

メーターは問題なく読めるのですが、

スマホの画面は小さすぎました。

自動車のカーナビは問題なく見ていたので意外でした。

と言う落ちでした。

私のスクーターは走行中に、そこそこメーター周りに振動があります。

画面が揺れるのも見づらい原因の1つだったかも知れません。

画面ロックが動作して、数分で真っ暗に成っています。

ラバーのホルダーなので、揺れますし、画面を押せばグニュッとなります。

これは、人により好みが分かれるのかも知れません。

本格的にナビ代わりにするのには、電源の確保や、画面ロックの設定変更や

あれこれ課題が有りますので、ぼちぼち、出来る時にやっていこうと思います。

着信のお知らせ

スマートホンを、メットインの中や、カバンの中、シート下の収納に入れていると

着信が有っても聞こえないことも多いのですが、スクーターのハンドル周りに

子機的にiPhone6Sを搭載しておけば、真っ暗な画面が着信画面に切り替わることで

着信に気がつく事も出来そうですから、そう言う使い方も出来そうです。

長々となってしまいましたのにもかかわらず、

ここまで、お付き合い頂きまして、ありがとうございました。

初めてのノートパソコンのキーボード掃除

昨日は、Panasonic CF-SZ5と言うノートパソコンのキーボードを掃除していました。

キートップは綺麗に拭いてあるので

大丈夫とも思えますが、

あちこちのキートップに傷があり

隙間に、髪の毛や食べかすや、

乾いた液体の後が見て取れる。

クッキーかコーンポタージュの

咀嚼中に吹いたか?。

そのような状態でした。

ノートパソコンのキーボードを

本格的に掃除したのは、

多分生まれて初めてです。

隙間のゴミを風で飛ばすとか、

表面の汚れを拭き取る

と言う所までは以前から

経験していましたが、

今回は、キートップを外し

パンタグラフも外し

コッテリ掃除しました。

破壊してしまうか、

無事に掃除をやり遂げられるか

不明なまま作業開始。

もちろんゴーグルとマスクで

作業者の埃対策もして。

しかし、というか、

そして案の定と言うか

部品を紛失してしまいました。

紛失したのは、伝導性のゴムを2つ。

気づいた時は、とても落ち込みました。

新品の歯ブラシで軽くゴシゴシしていて、

案外丈夫にくっついていましたので

まさか無くすとは思いませんでした。

エレクトロニッククリーナーを吹き付け

汚れを浮かしながら、ゴシゴシ。

ふと気付けば、伝導性のゴムパーツが

2個取れていました。

カーソルキーの「↓」「→」でした。

後、一歩力及ばず、残念。

急遽、紛失した伝導性のゴム部品の

代替パーツを探し回って、

夕方頃ようやく作業を締め括ることが

できました。

一時はどうするか途方に暮れました。

取り敢えず無事に終われてラッキーでした。

今回、

砂利混じりの土の地面の場所で

埃をゴシゴシしたのは、

汚れに混ざった、ばい菌などを

バクテリアか何か、土壌成分が

自然に返してくれたら良いなとか

特に根拠もなく思ったからですが、

でも、

部品を紛失するリスクは

やっぱり有りますので、

部品が飛んでしまっても、

気づいたら探せる環境を整えて

作業をするべきだったと思っています。

古くなったプラスチック製の衣装ケースか

段ボール箱とか、それ以上飛ばない何かに

ゴミや埃を一旦落として置いて、

問題なく作業が終わってから捨てる様に

したいと思いました。

過去、リモコンのキーボードを分解したり

TK-80のキーボードを作ったり

デスクトップPCのキーボードを分解したり

少なからず経験はしていましたが、

最近のノートパソコンのキーボードは

隙間が少なく、構造を目視確認するのが

難しく、内部構造の予測を間違えると、

繊細なパーツやキートップを

折ったり、割ったりすると思いました。

やらかしてしまうリスクを覚悟して

作業することになると思います。

失敗して、修理の依頼をする事になれば

なかなかの出費になりそうなので

気軽にはやらない方が良さそうな気がします。

キートップを外し終わった頃のカーソルキー付近。この後、全てのパンタグラフも、一時撤去します。まだ「↓」「→」の導電性ゴムのパーツの丸い形を確認する事ができます。

追伸

今回CF-SZ5を触ったのですが

軽いんですね。

CF-S9を昨年よく使って居まして

その感覚で持ちましたら、

中身空っぽかと思うぐらいに軽くて

ビックリ。

動作確認でWindows触りましたが

当然といえば当然なのかもしれませんが

これも軽くて。

古い機種を長い間使っている私には

軽いまま性能が上がるって、ミラクル。

これだと最近の軽い系統のモデルも

凄そうだなと思いました。

iphone13で夜景と空を撮影

2022/10/02 19:30頃

対岸は見通し良く、

空はややカスミや雲がある状況で

夜間の撮影を試してみました。

手持ちで、シャッター速度は3秒。

カスミや雲のある中で手持ち撮影をしてもそこそこブレも補正され、明るく撮影できました。

機会があれば、

シーイングの良い日に三脚で固定して

アンドロメダ大星雲付近を狙って

撮影してみたいです。