ProxmoxVEを使っていて、その機能の一つにcephと言うのがあるのですが、
cephについて、よく知りません。そこで検索してみました。
そして、あれこれ見ている中で、出会ったURLが次のURLでした。
‘https://www.youtube.com/watch?v=ZiAorJ-c2k4
うーん((+_+))、
難しい(-_-;)
ストレージ故障によるデータ破壊や欠損を回避する手段の一つのようですが
これまでの、RAIDやLVMや、ZFSなども、全然理解できていません。
おそらくですが、「形あるものは、いつか壊れる」ので
それでも、データの破壊や欠損は回避したいということで
様々な技術や手法が開発されてきていて
それを使うときに、考えておかないといけないのですよねたぶん。
その、壊れた時に、壊れてしまった部分と壊れていない部分を見分けて、
壊れていないほうを選び出すために、どういう設定をしておくかを。
ハードウェア的には故障が出てしまっても、データとしては
破損も欠損もない状態で運用を継続できている。(後しばらくの時間は)
<素朴な疑問>
ものすごい量のデーターが、ものすごい速さで更新されている中で
故障が起きた時に、元に戻せたとして、正常に戻ったことを
どうやって判断したらいいのかが、私はいまひとつわかっていません。
そのまま、ほっておくと、どうしようもなくなる事も予想されるので、
壊れているままずーっと動かすのは良くなくて、
どうにもならなくなる前に、正常な状態に戻さないといけない。
壊れたハードウェアを停止して取り外して、正常なハードウェアを設置して
動かすという作業をするのは人間なので。
そのやり方を事前に理解していないと、
その作業でシステムを壊しかねないと言う事なのでしょうね。
そして、つぎは
Kubernetes
‘https://www.youtube.com/watch?v=6YjF4tzhLVY
そして、KubernetesとNGINXとの位置づけや関係性も
閑話休題
こちらのURLを拝見すると、位置関係が整理できそう。
https://zenn.dev/saw/articles/create-home-k8s-cluster
そのほか