日別アーカイブ: 2022年10月8日

ミクロの世界で鉱物の観察

顕微鏡・ルーペ

ミクロの世界をみるのに必要な道具として、

顕微鏡ルーペが必要になります。

100円ショップで、たまに見かけるルーペは使えるのか?

気になるところですが、わかりません。

椀がけ法

鉱物をより分ける方法に「椀がけ法」というのがあるらしいんです。

それを知ったのは、下のURLからでした。

https://www.honda.co.jp/kids/jiyuu-kenkyu/upper/19/page2/

雨降りに地面と戯れる

昨日は、雨。

スクーターのシートには破れた部分があり、雨の日に出かけると水が染み込みます。

雨が止んだ直後は、水が染み込んでいて、完全に乾燥するまではズボンが湿ります。

45リットル程度のナイロンの袋をハサミで切って、一枚のシートにすれば、

スクーターのシートのカバーを作ることができそうです。

でも、路面がぬれていて、危険なのと、スクーターが汚れるので

雨の日は、スクーターを運転しないのが好ましいと思います。

ここ数日、寒く感じる日が続きました。

熱い頃の衣装で居ると、手が、肩が、足が冷えてきます。

そこで、分厚い靴下、長袖のシャツ、タイツなど着用して

耐低温性能を強化しましたら、寒さが怖くなくなってきました。

小さな雑草

小さくて柔らかい雑草。

普段、除去作業を雑草の掃除道具など使っています。

でも、固く締まった土のところは、除去が難儀です。

ずいぶんと土壌は水を含んだはず。

昨夜から続く雨

水を大量に含んだ土壌はゆるくなっていそう。

もしかしたら、雑草除去が楽かも?

そんな思いがよぎったので。

レインコート

雑草抜きに使う手袋

作業服

長靴

撥水足カバー(ロング)

ウレタンの膝あて(100円ショップ)

100均の草むしり道具(素手でかなわないときのため)

そして、作業服の中は、かなりの厚着で防寒対策。

具体的には、用のジャージSWEATや、防寒タイツや、長袖のシャツ分厚い靴下などで。

レインコートのパーカーの上にヘルメット

できればヘルメット内部は濡らしたくないのですが、

レインコートの頭にかぶる部分は、

ヘルメットが収まるほど大きくないので

この順序になると思います。

今回雨合羽を着なかったのは

雨合羽で作業をすると、発汗で内部が湿りそうに思ったので。

這いつくばれる

長靴にロングタイプの足カバー

そして「ひざあて」があるりますので、

降雨中にもかかわらず、案外這いつくばれました。

袖口はとても汚れる

手作業なのと、地面がぬれているのと、

抜いた草の根っこに残る土とで

結構汚れます。

そして、ぬれます。

バケツに水

近くに、水道か、雨トユから落ちる水などが、

あればよいのですが、なければ、バケツに水を汲んでおくと

手をゆすげるので便利だと思います。

川は場所にもよりますが、危険なこともありますので近寄らないことをお勧めします。

結果は

若干、雑草を抜きやすい時もある。

一つの敷地の中でも、固い場所や、砂利交じりの場所、

粘土質の場所など色々ですので、雨で土が緩んでいるのが

有利に働く場所もあった。程度かと思います。

ほじくり返した後、すぐに雨水で、洗われますので、結果の確認が早い(かも)。

それと、水の流れや、溜まりがどこに発生し、

落ち葉や、種がどのように運ばれて、どこに溜まるのか、

見えてくると思います。(あくまで個人的な、今回に限っての感想です)