月別アーカイブ: 9月 2022

Linuxの勉強を始めた当時に使ったSlackwareと、最近良く見かけるコミュニケーションウェアのSlackと

Linux Slackware

Communication ware slack

少し懐かしい響きを伴う名前だけども、あれとは別の物なのね。と言う事は有りますよね。

今日見たURLなど

https://jp.quora.com/%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E3%81%AA%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AF%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AA

上記URLのサイトを見ました。

他にも読んでみたく成るQ&A記事が多かったと思いました。

🍵

「飯を食うためのITスキルと進むべき方向性」とか「人材の活かし方、人材の育て方」などに関連する事なのかも?。

「利益で考える」か「全領域網羅で考える」か

利益を念頭に考えると、利益率が低い仕事は、たとえ重要な部分でも他所に任せることになるでしょうし。

それには、国を超えた信頼関係の樹立と維持が必要になるでしょうし。

他所を信頼できない場合は、

全領域網羅で考える必要がでてきて、利益のでない経費ばっかり食う部分や組織でも抱えていなくてはいけないし。

不得意な分野を任せて安心と言う、信頼で結びつくことが出来る国際社会が存在していたら良いのになぁと思います。

組織メンバーの経験値や研鑽やスキルアップと、限られた労働時間は相反する様に見え、その配分を各担当者個人の特性に合わせて考えるとか、大変そうだし。

大変ですよねー。

自分を誰かにマネジメントしてもらうか?、それとも、しっかりとセルフプロデュースして、進んでいくか。

生き残っていくとか、生き抜くのって大変ですよね。

数年前までは存在しなかった業種が、当たり前のように子どもたちの人気職種に成っていたりして

自分の幼少期に、そんな職種を目指している子供とか居ませんでしたとか。

🍵

どんなサービスやテクノロジーが求められていて、自分はどの分野で頑張るかを考えるとか、

次々と出現してくるテクノロジーやサービスを、理解し、自分の明日に向けて上手に活用するとか。

🍵

セキュリティーは大丈夫なのか?とか。

🍵

いっそスタンドアローンで、進化させずに、そのままいつまでも使うとか。

🍵

でも、いつか、何かのパーツが壊れて、部分取り換えが出来ずに、フルリプレイスということも。

先を読むのが難しいですが、しっかりと進んでいければいいなぁ。

リスクということでは、セキュリティー関連以外にも、ミスや、考慮不足、想定外、事故、災害もリスクに含まれるんですよね。

🍵

老後に趣味で学んで、「あの時代に騒ぎになっていたのは、この事かぁ」と、ようやく理解して、一人感動したり。

なぜ、染み出さないの?と、思いました。

地中海の東側の近くに「死海」があって、海抜が低い場所なのだと知りました。

「地中海」の水が「死海」に地面の下を染みていかないのかなぁ?とか、思ってしまいました。

死海の気候を見ますと、気温は普通な感じです。

ガンガン日照りが照らして水が蒸発しまくっていると言う訳では、無さそうです。

そこで、そのあたりの、俯瞰図みたいのがないか?と、思って、

地中海から死海に至る地形の断面が掲載されているページを探しました。

https://www.google.com/search?source=univ&tbm=isch&q=%E5%9C%B0%E4%B8%AD%E6%B5%B7-%E6%AD%BB%E6%B5%B7+%E6%96%AD%E9%9D%A2&fir=iL5O6K9znFT0cM%252CK_opYcZdyrUPcM%252C_%253B1qn_-gy5n0i7oM%252Cz0HAZJ8P0AtBIM%252C_%253B9ICu2ytyh6j3gM%252CHtgB2uhjKkzcLM%252C_%253BiX-SJ54HGLqc5M%252CHtgB2uhjKkzcLM%252C_%253B4bDeQv7Wa8Cr5M%252CKfb914ctisDYzM%252C_%253Be8Gxmhl6gHFSUM%252CKfb914ctisDYzM%252C_%253B7X9SeW5MHzrPcM%252CKfb914ctisDYzM%252C_%253Bxw0n9RsFe7CBTM%252CKfb914ctisDYzM%252C_%253BjBUL2gDZwK5GuM%252CzALh4nbIzpaUvM%252C_%253BSKsPG6Ch4doHyM%252ClqmTVie1PlMdGM%252C_&usg=AI4_-kQsDziGS8ygc-o-DPc_Q4r0sBGEXg&sa=X&ved=2ahUKEwigld_73If6AhUpzYsBHc7gBc4Q7Al6BAgCEA8&biw=1920&bih=924&dpr=1#imgrc=1qn_-gy5n0i7oM

海面の高低差が400m前後?、凄いですね。

なぜ、地下を通って染み出さないのでしょうね。

とか思っていたのですが、

ふと、身近に似た場所があるのに気づきました。

琵琶湖疏水」です。

https://www.google.co.jp/search?q=%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96%E7%96%8F%E6%B0%B4&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=2ahUKEwjug6b554f6AhWStlYBHfx6DG0Q_AUoAnoECAIQBA

琵琶湖の水面より、山科や京都市内が低いので、琵琶湖の水を疎水を通して流していましたよね。

距離はどれくらいなのか?、正確には調べていないのですが、9km位いでしょうか?

高低差を、ネットで調べてみますと、

琵琶湖の水面が85mで

山科駅が65m位とか。

高低差は、山科が琵琶湖水面より20m位低くて、その区間は疎水の距離でみますと、9kmぐらい。

うーん、

山科が湿地になってないので、琵琶湖の影響は出ていない様に思えます。

だったら、地中海の水が、死海に染み出さなくても、納得かも。

さて、

地中海と死海はどれくらいの距離離れているのでしょう。

地中海とはどれくらいの距離離れているのでしょう。

https://www.google.com/maps/place/%E6%AD%BB%E6%B5%B7/@31.5271846,34.5249162,9.5z/data=!4m5!3m4!1s0x15033c2eaf9fbba1:0xf38cff48a0c15882!8m2!3d31.5590287!4d35.4731895

うーん、40kmから50km位?でしょうか?。

高低差400m。

スケールが違いますね。

地質とかに疎いので、だからどうだとか、なんとも言えません。

「ああ、そうなんだー。」と、心に収めるだけです。

「世界で一番低い場所」で検索してみました。

https://www.google.com/search?q=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E4%BD%8E%E3%81%84%E5%A0%B4%E6%89%80&oq=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E4%BD%8E%E3%81%84%E5%A0%B4%E6%89%80&aqs=chrome..69i57.21035j0j15&sourceid=chrome&ie=UTF-8

ようやく、各地の山や山間部に、池や湖が有ったのを思い出しました。

そう言えば、地中海の東側の地方と言えば「ノアの方舟」の物語があるところでは?(諸説あり)

今回、調べていて見たサイト。

https://wondertrip.jp/91260/

コミックや物語でよく目にする「メソポタミア」ってどこ?

メソポタミア地方で検索してみました。

https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF+%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2/@33.0666985,42.649107,7z/data=!3m1!4b1!4m5!3m4!1s0x1557f90df37db8b7:0x40ce08e2e8ab0d6b!8m2!3d34.5337527!4d43.483738?hl=ja

さて、秋の夜長

夜も更けて来ましたので、今回はこの辺で終わります。

今日の検索など

雑草 バイオ エタノール

https://autoc-one.jp/dmc/12/special-5007707/

エタノール燃料電池

https://ascii.jp/elem/000/000/179/179497/

https://wired.jp/2020/07/22/memory-palace-technique-explained/

なんとなく(あきらかに?)変なサイト

クレジットカード情報を入れないと買えないみたいです。

(クレジットカード情報を入れないほうが良いと思えます)

残念ながら、下記のURLのショップ(ふうの?)サイトでは、

私は、何かを買おうという気になりませんでした。

下記URLを記した理由は掲載されている写真が面白かったからです。

有名ブロガーさんの動画の写真も、掲載されていますが、ブロガーさんに

使用許可を取っていないんじゃないかと思ったりしました。

みなさまはどの様に思われますか?。

https://shop06004.davidboydea.com/category?name=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF%20%E9%98%B2%E5%AF%92

商品の仕様や詳細情報が一切記載されておらず、何を販売したいのか判らないものも。

ショップサイト構築を学ぶ学生が、初級レベルの成果物として作ったかのように見えます。

googleのクローラーが上記URLの情報を拾わないようにする設定をし忘れると

googleの検索エンジンのデーターとして組み込まれてしまうようです。

有名なCMSのWordPressの場合、下記の場所にチェックすれば、検索エンジンのリストに出なくなりますが、

そう言う設定をし忘れている試作版とも思えました。

今日の検索など

仮眠 ライダー

nap on motor cycle

sleep on motir cycle in autumn

Canada関連の一風変わったイラストから

検索リスト

※入れ墨の写真が混ざって表示されますが、日本では入れ墨は好ましからざるカテゴリーに分類さるものである事を、先にお断りしておきます。たとえデザインはアートであっても、日本では、入れ墨自体が悪い印象を伴います。

Beaver riding goose デザインの意味は知らないのですが、面白い。

Riding goose

Bird riding goose

Canada goose

Canada beaver

Canada moose

canada animals illust

stuffed canadian animals

秋を迎えつつある農村の香り

早いもので、もう九月。

オートバイで移動中

風の感触が変わってきたのを感じます。

一旦停止や信号待ちで感じていた

焼け付くほどの暑さは和らいで

朝夕は僅かに冷んやりする日も。

停止線、落ち着いて停車

右見て左見て、安全確認。

みんなみんなご安全に

ガタゴトと行く軽トラの荷台からも

秋の訪れを感じます

深呼吸して

涼しくなった風を吸い込めば

稲刈りの香り

昨日、稲刈りがされたのでしょうか?

夕暮れには、藁を焼く香りもたなびき

日に日に深まりゆく初秋の風景

山の尾根にかかる雲

山間部の風景はどんなだろう

もう少ししたら、

温まりに、峠の茶屋でも訪ねようか

そんな言葉の情報誌が、もう並ぶ頃

ソフター投入

街外れのコインランドリーにて。

今日見たURLなど

‘https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E5%8F%A4+l3%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81+l2%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81+NW+%E8%B3%87%E6%A0%BC&client=safari&channel=iphone_bm&sxsrf=ALiCzsa6FutfV0iLxsHYWyxSY2cKxQy9Kw%3A1662139191260&ei=NzsSY9LED8-7hwOy3reoDQ&oq=%E4%B8%AD%E5%8F%A4+l3%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81+l2%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81+NW+%E8%B3%87%E6%A0%BC&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAMyBQgAEKIEMgUIABCiBDIFCAAQogQ6BwgAEEcQsAM6BAgjECc6BQghEKABOgQIIRAVSgQIQRgAUK0LWOhtYMJyaAJwAHgBgAHDAYgB-giSAQMxLjiYAQCgAQHIAQjAAQE&sclient=mobile-gws-wiz-serp

‘https://www.google.co.jp/search?client=safari&channel=iphone_bm&sxsrf=ALiCzsYzSrjRaAcMECsZRij44wR2kyhrdg:1662139401358&q=Cisco+%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF+%E4%B8%AD%E5%8F%A4+%E3%81%8A%E3%81%99%E3%81%99%E3%82%81&sa=X&ved=2ahUKEwjP6Nbkz_b5AhWDP3AKHSnDBJsQ1QJ6BAg4EAE&biw=375&bih=621&dpr=2

‘https://ja.m.wikipedia.org/wiki/DMS-10

’https://jglobal.jst.go.jp/aboutus/home

‘https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%8F%E3%81%9B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA+%E7%A8%AE%E9%A1%9E&client=safari&channel=iphone_bm&sxsrf=ALiCzsZIm_9j7MHBuSzeExGsVqyK-BxtGA%3A1662138701682&ei=TTkSY_2jKc-D1e8P7bim6A0&oq=%E3%81%8F%E3%81%9B%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA+&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAEYBDIECCMQJzIFCAAQgAQyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQgAQyBQgAEIAEMgUIABCABDIFCAAQogQ6BwgAEEcQsAM6BwgAEB4QogQ6BggAEB4QBDoECAAQHkoECEEYAFCFDliHEmDuPmgBcAF4AIABcIgBmAOSAQMyLjKYAQCgAQHIAQLAAQE&sclient=mobile-gws-wiz-serp#ip=1

稗除去作業で、映像と音の世界を思う

稲刈り鎌で、稗を刈り取る時の音

稗を「金属で出来た稲刈り鎌で刈り取る時」に静かですが音がします。

その音を文字にするなら、稲とこすれるときに、かすかに「シャキーン」みたいな音がしていたり、

一般的に刈り取るときは「サクッ」かな?、そんな音がします。

チャンバラで聞くような音がします。

私は、映画やテレビで出ている音を信じ込んでいるのですが、

実際にチャンバラをしているシーンを目撃したことがないので、その音が正しいのかは判りません。

映画やテレビの人は、本当のチャンバラを見たんだろうか?と言う疑問と、

映像に後付する音源として、音を何処から採取しているんだろう?と言う疑問が有ります。

もしかしたら、稲刈り鎌で稲穂や稗を刈り取る音を録音して使っているんだろうか?

今時ならシンセサイザーで合成音をつくっているのかな?とか思ったりしています。

稲刈り鎌を使っている時、何度も、そんな考えが浮かんできたりしますが、

関係者の方に教えてもらうとか、そこまではしていません。

ちなみに、少し話はそれるのですが、

鎌と一言に言っても、色々な種類が有ります

なめらかな刃の草刈鎌ではなく、鋸のような刃の稲刈り鎌の出す音です。

稲刈り鎌で刈り取る時の音で時代劇のシーンを連想しちゃいます。

鎌の柄の形(円筒の柄が多いのに驚きました)

今回の投稿を書く中で、稲刈り鎌を使用するときの音が含まれた映像をネットで捜したのですが、

見つかりません。自分で撮影すれば良いのですが、めんどくさいし。

それで、あれこれネットを見ていて、ふと気づいて、驚きました。

それは、鎌の柄の形状です。

現在の鎌の柄の形状が、円筒だったんです。

稲刈り鎌の柄の先端付近の部分(小指が当たる付近)は

突起が付与された形状になっているのが当たり前だと思っていました。

ネットで紹介されている、多くの鎌の柄の先端は単なる円筒のものが多いのに驚きました。

私の身近な記憶や、

古くなって使えなくなったのに捨てずに残っている昔の鎌の柄の先端部分は

小指を滑りにくくするための突起部分が形成されています。

例えば、https://www.shichifuku-tool.jp/item/4985055100089/ で紹介されている鎌。

こちらの鎌は、柄の先端部分に、小指の滑り止め用突起形状が形成されています。

私の家に残る昔の鎌は、もっとしっかりと形成されたものが多いんです。

なぜ、円筒なんだろう?。

この疑問について、調べたり、確認をとったり、していませんので不明です。

ホームセンターには、突起の形成された鎌が販売されていますが、割高な価格設定です。

先端が円筒形の稲刈り鎌は、100円ショップに並んでいることも有り比較的安いです。

と言う事は、安く製造できるからでしょうか?。

鎌の使い方が変化したの?

父親達の昭和の時代は、家族や親戚総出で稲刈り。

しかも、早朝から夕暮れまで、稲刈り。

恐らく、指には、蛸が出来たり、血豆が出来たり潰れたりしたんじゃないでしょうか?。

平成から令和に時代が変わり、稲刈りは、コンバイン。

鎌で稲刈り作業をしなければいけないシーンは何時間だろう?と考えると、

コンバインが苦手とする部分を、ちょこちょこっと鎌を使って処置するだけの事が多く、

1時間もぶっ通しで使うなん事は、とても稀なんじゃないかと思われます。

数年前の長雨の後の記憶

長雨の後、コンバインが難儀する事が有りました。

仕方なく、広範囲の稲を、手で刈り取らざるを得ない事が有りました。

柄の先端が円筒形の鎌を買ってきた私は、年老いたおばさんに追いつけませんでした。

鎌に不慣れだということも有りましたが、先端まで円筒形だと、引っ掛かりがなく、

小指に力を入れておく必要がありました。

状況的には、長雨のあと、ぬかるんだ水田、

稲は湿っていて、刈り取り作業をする手も泥だらけ。

そのような状況なので、小指だけに力を入れていても、滑って、抜けるので、

人差し指、親指、中指、薬指全部の指に力を入れておかないとダメでした。

腕が疲れて痛くなり頻繁に、休憩を入れる必要がありました。

でも、それが当たり前だと思っていました。

疲れ知らずで刈続けるおばさんたちに置いて行かれました。

ふと私が握っている鎌を見たおばさんが「こっちの鎌を使ってみ」と

渡してくれたのは、昔の形状の鎌でした。

徐々に、成れるに従って、親指、人差し指、中指には、

力を入れなくても、刈り取り作業ができるようになりました。

腕の疲労度合いがかなり軽減され、連続刈り取りが可能になりました。

コンバインの鎌フォルダー

刈り取れない方向に倒れている稲を

コンバインのクローラーで踏みにじってしまうよりは

コンバインを停止して、鎌を使って除去しようと思うシーンが偶に有ります。

そう言う時のために、稲刈り鎌を差し込んでおく鎌フォルダーがコンバインには付いています。

この鎌フォルダーへの、鎌の抜き差しですが、

柄の先端に滑り止めが形成されていると、時々引っかかります。

下手をすると、手を怪我します。

単なる円筒形の柄だと、引っかかる事がありません。

まとめ

・天気が良ければ、鎌を使うシーンは少ない。

・天気が悪くても、コンバインの性能が良ければ頑張ってくれるので、鎌に頼るシーンは少ない。

・天気がとことん悪いと、鎌に頼らざるを得なくなる。

・「まる一日稲刈り鎌を酷使する、プロフェッショナルな稲刈り鎌の使い方」的な映像を見つけられず。

・何故、滑り止め突起の整形された鎌が少ないのか、その真実は未確認。

・チャンバラの音が正しいのかは未確認。(特にそれを知りたいというわけでもないし)

番外編

・雑草対策について、家族で稲作している場合、経験豊富なメンバーが居れば
そのメンバーの持つノウハウで乗りきれる。(かも)

・経験豊富なメンバーが居ない場合、雑草にやられて、田が荒れる(んじゃぁないかなぁ)。

・「実は真実を知らない」ということは沢山ありそうで、「実は真実ではないことを常識のように真実だと勘違いしている」と言う事も無いわけではなさそう。

・「え?!、そうなの!」と言うシーンに遭遇しても、ポキンと折れないくらいのメンタルを持っておく必要がありそう。

・ゲーム感覚で稗とり作業。
(問題は不死身ではない、自身の体調、体力、毒虫耐性、蛇耐性、蛭耐性、熱中症耐性)