月別アーカイブ: 8月 2021

ヘッドセットのケーブルが...ない

世間より、一年以上遅れて、オンライン会議に参加する機会が有りまし

ヘッドセットのケーブルがこんなに気になるんだと、最近知りました。

「床のホコリを拾う」「引っかかる」「ノートパソコンを引っ張ってしまって、見せたくない背景まで丸見えに」「崩れて、会議からしばし離脱」「あたふたの実況中継」

うーーーん…。

ケーブルが無い方が、安全かも。

「片耳+マイク」か「ヘッドホン+マイク」か「両耳イヤホン+マイク」か

「モノラル」か「ステレオ」か

オンライン会議 音像定位 の画像を検索

でも音像定位に対応する商品を探すのは難しいみたいですね。そもそも、音像定位の機能を持つオンライン会議も、今の処そんなに無いのかも知れませんね。

いずれにせよ、参加者が居ても、位置や方向での聞き分けは出来ないのでしょう。多分。

と言うことで音像定位は置いておいて、

単純に、コードレスのヘッドセットを探します。

しかし、色々混ざっていて、あまり上手に検索できませんでした。

bule tooth headset

ブルーツース ヘッドセット

ブルートゥース ヘッドセット ショッピング

ブルートゥース ステレオイヤホン マイク付き ショッピング

いろいろ、混ざって検索されていますので、実際に購入する場合は、じっくりスペックを確認してから。

「ささっと、時間をかけずに品定めするもよし」、「君のつけているのは・・・と、スペックを話せるぐらいの物知りに成るぐらいに、のめり込むのも良し」、人それぞれ、ケースバイケース。

自分の思う理想の商品が、理想の価格で見つけられたら、良いなぁと思います。

素敵な価格で、素敵な商品と、出会えるといいですね。

あなたの時間を旅するあなたに、素敵な時間が沢山訪れますように。

追記:機密性確保に、電波で飛ばす部分を減らす事が役立つか?と言う技術的興味は付きません、けど。

うずらPart4,Part5

16羽=5+2+1+(1+1+3+3)

パート2の雄3羽と雌2羽の5羽は、姿がボロボロですが、安定しています。

パート3の雄1羽と雌1羽の2羽は、パート2と同じ飼育ケージに合流していて、姿が比較的マシなボロボロで、安定しています。

パート4の雄1羽は、単独で衣装ケースに暮らしていて、姿は良く安定しています。

1羽暮らしのPart4の1羽

パート5の雄5羽と雌3羽の8羽は、雄3羽を一つの衣装ケースに、雌3羽を一つの衣装ケースに、残る雄2羽は、1羽づつ、小穴を開けた段ボール箱で、暮らしていて、安定しています。姿ですが、最近まで立派な個体が多かったのですが、残念ながら徐々にそうでは無くなって来ました。

孵化して二ヶ月が過ぎる頃から、雌の産卵や、雄の発情がはじまります。

雌は大人しくて、卵を産むだけです。

オスは発情すると雌の後頭部の羽を引っ張りながら上に乗ろうとします。

雄が一羽でも発情期を迎えますと、雄の未熟なアプローチで、メスは頭から毛が減って行って、次には出血してしまいます。

今まで仲の良かったグループなので、隔離をするのを躊躇していましたが、わずか数日で、メスたちの頭が可哀想なことになりますので、仕方なく雄とメスを隔離しました。

雄雌とも一羽ずつ、足の悪い個体が居ました。

排泄で、羽がカピカピになると思いましたが、思った程では無く、案外大丈夫な状態で、孵化後2ヶ月以上暮らして来ました。

また雌の3羽については、健常な2羽がサポートしているような雰囲気があり、3羽は離さないで居ます。

メス3羽は、2羽が健常ですが、1羽は足が悪く、立てないので、当初あきらめていました。

それでも、なるべく、頭が届く高さの器に餌や水を入れてあげる事で、ハンディをクリアしてくれ、すくすく成長してくれました。

メス3羽のケースを、朝覗き込みますと、調子が良い日は3個卵の卵があります。(0個の日もあります。)

オスの5羽(1+1+3)ですが、最近、足が悪かった一羽が力尽きてしまい、5羽になりました。

仲良しの6羽が、現在に至るまでに様々ありました。

発情した(またはパニックを起こした)オスは、近所にある仲間をつついてしまったり、後頭部の羽をつまみに行ったりしてしまうようです。

さらに、つつかれたり、後頭部の毛をつままれてハゲてしまったりして、苦痛を知ってしまった個体は、ちょっとした刺激で、大騒ぎしてしまったり、パニック状態に陥る様に感じました。

人の姿を見る、猫を見る、暑い、明るい場所、などが刺激になってしまう様に感じます。

夏場、晴天、朝日の日差し、これが暑さにつながるからか、パニックになって居たりしました。

パニックの状況では、騒ぐ、羽ばたく、走り回る、つつく、後頭部に食らいつくなどの行動が見られました。

綺麗な羽がボロボロになる要因だと思います。

力関係と言いますか、弱い個体ほど、やられ放題になる様に見えます。

そんな中、オスの足の悪い個体は、ひっくり返ることが多かったからなのか?、パニックが起きはじめた当初は、相手にされなくて難を逃れられていた様に感じました。

健常な弱い個体は、強い個体に、やられまくり、フラフラになりました。

そこで急遽、その弱った個体を隔離することで、パニックを起こした強い個体から守る様にしました。6=5+1

次の日、また残った中の一番弱い健常な個体が、やられてフラフラに、なって居ました。

そこでその個体も、先に避難した弱い個体に合流させました。6=4+2

次の日、猫の足跡が、あちこちに有り、猫に驚いたからなのか、みんな疲労困憊の雰囲気。

今まで難を逃れて居た足の悪い個体もかなり弱っている雰囲気でした。

ここで元気の良過ぎる、やや攻撃的な2羽を、急遽ダンボー箱に一羽ずつ分けて隔離し、弱い個体と、足の悪い個体を同じケースに合流させました。6=1+1+2+2=1+1+4

しかし、足の悪い個体は翌日ダウンしてしまいました。5=1+1+3

強い個体の2羽は、それぞれ一人暮らしを始め安定して居ます。

残る3羽のやや弱い個体たちですが、1羽癖の強い個体が居ます。

すぐにつまずいてしまい、裏返って、さらに足を、上に向けたまま、数時間バタバタしているのですが、手助けしてあげて、立てると、すぐに他の2羽に向かっていき、衣装ケースの中はパニックに陥った3羽が大騒ぎという状況になります。

大雨が収まったら、ひっくり返りやすい、この一羽も、一人暮らしをさせる予定です。

飼育環境と飼育密度の関係については、難しいと感じています。

当初の5羽に2羽合流させた時は、初日はパニックでしたが、日を追うごとに落ち着いていきました。

ここでまた新たに合流させると、どうなるか興味はあるのですが、またパニックを迎えさせるのが気の毒で、実行できません。

しばらく、オスたちは、1羽での暮らしを続けることになりそうです。

ちなみに、最初に一人暮らしを始めた、Part4のオス一羽は、孵った時4羽で、発情期を迎える前に一羽になってしまった為、他の個体から叩かれたり、後頭部の羽をむしられると言った経験をしていません。

無傷で、今日まで来れたからなのか?、余り怖がりませんし、人の気配や朝日などの刺激でパニックになりにくい様子です。

怖がらずに、人によって来ますし、人の気配を感じると、何か話をしたいのか?よく鳴きます。

その様なことから、オスの飼育では、攻撃性を帯びないように、育てるのが良い様に思います。

一度攻撃性を帯びてしまったり、苦痛を知ってしまって、怯える様になると、些細なことか刺激になり、パニックを引き起こしたり、羽を痛めたりしてボロボロにったり怪我をしたり、衰弱する事につながる様に思えました。

最近まで、うずらの飼育は案外やり易いと思っていましたが、ここに来て、なかなか難しいと思う様になりました。

手間とコストからもなかなか大変です。

段ボール箱はコストが安いのですが、水や湿気に弱く、洗浄出来ません。

衣装ケースは、洗えてコストも安くて良いことも多いのですが、猫や蛇などの外敵が心配な環境では、隙間を開けるのが難しく、温度管理と湿度管理の面で、工夫が必要だと思います。

衣装ケースは、夏場暑く、冬場は冷えるのと、うずらの発する水蒸気を吸収せず、結露しますので、夏場でも雨の日は内面が雫でベトベトになり、中に敷き詰めた籾殻や鉋屑を濡らします。

うずらのオスは、うまく育つとセラピーバードになれそうに思います。

ヒヨコの頃は、床を歩かせると糞をしてしまったりしましたが、成長したPart4の場合、床を歩かせても、ほとんど糞をしません。可愛く歩き回っています。呼べばよって来ます。

手間がかかるから可愛く思うのか?、手間がかからないほうが良いのか?、わかりませんが、なるべく手間のかからない飼育方法を模索中です。

つい、うっかりしていると、1羽がグッタリと言うこともありましたので、現状は、毎朝、毎晩、世話の時間を設けています。

餌やり、水の交換、水の容器の洗浄、数日または週一での大掃除。

目視確認で完了出来る部分を増やして行けたら良いなぁと思います。

Wellerman?,Soon May the Wellerman Come

YouTubeを見ていて

ネズミのモペットが歌う?動画で、ノスタルジックな何かを感じてhttps://www.youtube.com/watch?v=BQjTP_G1nVA

midomi(https://www.midomi.co.jp/)に教えてもらった処


wellermanが第一候補と応えてくれた。

なので、WellermanをYouTubeで検索してみました。https://www.youtube.com/results?search_query=the+longest+johns+wellerman

Soon May the Wellerman Come

https://www.youtube.com/results?search_query=Soon+May+the+Wellerman+Come

https://www.google.co.jp/search?q=Soon+May+the+Wellerman+Come

歌詞

https://www.google.co.jp/search?q=lyrics+soon+may+the+wellerman+come&client=safari&channel=iphone_bm&sxsrf=ALeKk00g1oS6bQ8tdRpa7KyNqkkjRJyKBA%3A1628437603890&ei=Y_wPYYPpNeibmAWxkpCIAg&oq=lyircs+Soon+May+the+Wellerman+Come&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAEYADIHCCMQsAIQJzIICAAQDRAeEBMyCggAEA0QBRAeEBMyCggAEAgQDRAeEBMyCggAEAgQDRAeEBMyCggAEAgQDRAeEBMyCggAEAgQDRAeEBMyCggAEAgQDRAeEBNQAFgAYMGDAWgAcAB4AIABfogBfpIBAzAuMZgBAMABAQ&sclient=mobile-gws-wiz-serp

そして

https://theconversation.com/the-viral-wellerman-sea-shanty-is-also-a-window-into-the-remarkable-cross-cultural-whaling-history-of-aotearoa-new-zealand-153634

https://www.google.co.jp/search?q=what+meaning+of+tonguing&client=safari&channel=iphone_bm&sxsrf=ALeKk003ObJ8r7TUVNcYV1b7dnKRDLLfJw%3A1628438490013&ei=2v8PYakj55evvA-Whb3gBA&oq=what+meaning+of+tonguing&gs_lcp=ChNtb2JpbGUtZ3dzLXdpei1zZXJwEAMyBAgjECcyBggAEAgQHlAAWABg3VJoAHAAeACAAZIBiAGSAZIBAzAuMZgBAMABAQ&sclient=mobile-gws-wiz-serp

替え歌?

‘https://youtube.com/shorts/kx-k9B2wVFA?feature=share

‘https://youtu.be/DTOZtqyxXlc

そして、瞬間、瞬間、絵画のような深い味わい、素晴らしい映像、鯨の躍動感を感じたのが、https://youtu.be/fOoIKnGLaTo

Seed48ヘッドライト点検と塗装

最近、ハイビームの不調が出てきました。

そして、とうとう、数日前から

ロービーム?だけになってました。

そこで、本日は、

ヘッドライトの交換をしようと、

ヘッドライトがあるフロントの外装をはずし、

ハンドルのメータ周りの外装も剥がしました。

先ずは、ヘッドライトの電球の状態確認。

電球を取り出しましたら接触不良でした。

見た目、あきらかに状態は良く無いので、

交換しても良いのですが、

磨いて、もう少し使うことにしました。

塗装

せっかく外装を外しましたので、

手持ちのスプレー式塗料を使って、

大雑把に吹き付けてみました。

塗装前の状態は、数年間の野ざらしで

激しく劣化。

部分的に

メタリックブルーの粉末になっていて

キラキラした粉末が、指先に付く状態でした。

ペーパータオルで擦って、幾分粉を除去。

そしてその状態のまま、いきなり塗装。

不均一なザラザラの表面が、

新たな色合いで出来あがりました。

部分的に蚊のオブジェも着きました。

気が向いたら、塗装をやり直そうと思います。

本日、たまたま、手持ちしていたスプレー塗料
H-61ホンダ 車用『ブラックアメジストP』
カラーNO.RP37P
吹き付けるまで、この色合だと思いませんでした。

色は、難しいです。


コンピュータ関連で「不正」と言う文字を見たことがありますか?。

最近見なくなったと思うのですが、「不正な処理をしたので、再起動します。」みたいな文言を頻繁に見た時代が有りました。

主に、演算エラーなどに起因するエラーの表示に関するものなのですが、「不正」と言う言葉が「不正な事を考え、そして実行した人物」と言うようなイメージにつながりました。

海外の言語から、日本語への翻訳において、または、エラー等のメッセージテーブルの日本語ロケールでの表示用メッセージデータベースで、たまたま「不正」と言う日本語を割り当てたため、そう言うメッセージが出た時に、ショックを受ける。と言う事が有ったかと思います。

もしかしたら、そういうことは、現在も、あるのかも知れません。

ネットワーク機器における、外部と内部の境界部分の事や、好ましくない設定や設定ミスについて、「内部に不正な・・・」等の文言があるかも知れません。

あるなら、それは、「内部の犯行」ではなく、「境界点より内側での設定誤り」とか、「社員の認識ミス」と記載されるべきかも知れません。

閑話休題

そもそも、コンピュータや、通信は、何のために存在し、何のために作られてきたのだろう?。と思うことが有ります。

ひょっとしたら、多くの人が、それぞれのエゴで作ったものかも知れません。もしそうなら、何のため?と言えば、一人ひとり解答が異なることに成るのかも知れません。

出来ることなら、より多くの人が幸せに成る為に、使われると良いなぁと思います。

嵐が予想されるので、いかだを作ったから、みんなで隣の大きな島に避難しようと誘ったのに、いかだがゆるくて、途中で分解とかになると、裏目に出てしまいます。

より良い方向性、より良いやり方を目指して

終わることのない努力。

今日見たURLなど

https://www.interop.jp/

夏の夜のひとり遊び

iPhoneで、Siriを呼び出しました。

特に用もなく呼び出してしまったので

思いつくまま

「翻訳して」と言ってみた。

すると「はいどの言語に翻訳しますか?」と聞いてくれて、ポップアップで、「英国」と「中国語」の選択肢が示された。

取り敢えず「英語」をタップし選択した。

すると

「はい。何を翻訳しますか?。」

と聞いてきた。

また、思いつくまま

「明日の夜は何度になりますか?。」

としゃべってみた。

深夜のせいか、頭が回らないけど、何か違和感を感じる。

しばらくして、聞き方がまずかったことに気づいて、最初からやり直しました。

何度か、こんなことをして時間を潰していました。

ふと、

「英語から翻訳してください」と言った時、

「”翻訳”でEnglishやほかの多くの言語から翻訳できます。」と返事してくれたので、試しに「”翻訳”を開く」をタップしてみた。

アプリに切り替わった。

滑舌が良くなかったか。発音に問題があったか?。

うまく行きません。

違う文章を試してみた。

発音を直してもらっている?。

何度か聞き直して、言い直してみた。

感動です、聞き取ってもらえました。

そこでふと、「日本語を日本語に」と

指定したらどうなるか?

気になりやってみました。

西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」の、「あああーああ」の部分を歌ってみた。

抑揚が入らない。

ピンときました。

スネークマンショーの「愛のチャンピオン号」を、Shiriとやれそうな気がしました。

「こちら、チャンピオン号、本部応答願います。」のあれです。

で、

やってみたのですが、

まぁ、世の中、そんなに甘くないです。

でも何か楽しい。