日別アーカイブ: 2021年2月4日

わたぼこり

「中古パソコンを買った後、どうします?。」

ちょと変わった質問を投げかけて見ました。

もっぱら、未整備のHDDなしのジャンクパソコンを頻繁に購入する私の場合は、どうするか決まりがあります。

それは、「お掃除」です。

どうするかと言えば、「まずは届いたパソコンのお掃除をする。」

と言う事になります。

未整備の中古パソコンの内部のワタぼこりって、結構衝撃的です。

きちんと整備された中古パソコンの場合は、関係のない話でしょうけど。

また、中古のデスクトップの場合、キーボードは別途用意できますので、出来る限り新品を使うようにしています。

程度の良い中古のキーボードを使うときは、キーボードの清掃は、絶対に行います。

参考にできそうな、キーボード清掃の動画検索結果

年季の入った真空管ラジオや、年季の入った真空管式テレビ、年季の入った櫓コタツ、年季の入ったオーディオシステムでも状況は似たようなものでした。

綿花の工場じゃないのに、熱による空気の対流ぐらいしか、内部に外部の空気が入り込むことはない一般家庭で、年季の入った真空管ラジオにワタぼこりが溜まる理由がわかりません。


他人さんがお使いに成った環境と自宅の環境と、同じではありませんが、年数を経過すると、内部は同じ様な状況になっていることは珍しくありません。

ノートパソコンの場合は、特にキーボードを交換するのが現実的ではないので、ちょっと困りものです。

新品で買ったパソコン以外は寝室に持ち込んで使う気にはなれません。

パソコンの内部は、特段粘液があるわけでもなく、湿っているわけでもなく、乾燥しているのに、パソコンの内部の誇りのひどさは、驚くばかりです。

それに比べると、人間の肺や気管支は、優秀ですね。

ホコリが詰まって、目詰まりしてしまう話は、あまり聴きません。

しかし、60歳になりかけの50歳後半になり、そうも言えなくなってきました。

時々粘液質の痰のようなものが、絡まることがあります。

吐き出すと、舌に繊維が乗っている感覚が残ります。

肺や気管支に紛れ込んだ、繊維?やホコリがきちんと排泄されなく成って来たのでしょうか?。

気分的に、アクリルのセーターの繊維や、けばだったマスクの繊維が舌の上にのっているのかな?、と感じるのですが、具体的に繊維を確認することが、あまりなく、実際の処、どうなっているのかわかりません。

数年前の秋、草刈機で、盛大に草刈りをやった事があります、秋なので、雑草の綿帽子が舞う中で、ぶんぶんと草刈機を回していました。

ちょうどその頃、職種が変わって、業務中はマスクをするお仕事でした。

業務環境なのか?、マスクなのか?、雑草の種子の綿帽子なのか?、体質なのか、年齢的なものなのか?わかりません。

舌の上に、糸くずが乗っている感覚を伴う、粘っこい痰のようなものを感じるとだけ、言えます。

時に呼吸が「ゼイゼイ」と、なることもあります

50歳前半までは、そんなこと無関係で生活していましたので、体質的なものか、年齢的な物なのかなぁと、思っています。

各自、千差万別

何十年か前、ラジオの相談室が流れていて、「とても変わった症状の旦那さんを抱える主婦の方の悩み」が取り上げられ、涙ながらに語って居られたことを記憶しています。

こう言う情報は、自分に当てはまらないとも限らないけど、当てはまることも稀で、頭の片隅にでも覚えておけば、該当してしまった時に、一役買う情報なのかもしれない。と、思っています。

<閑話休題>

引き寄せの法則

この世界はシミュレーションなのか?

超平行宇宙・パラレルワールド

量子理論とパラレルワールド


うずらPart2、2021年2月4日

5羽

<騒ぐのは縄張りの芽生えなのかな?>

12月20日に孵ってから、一ヶ月と十日少々経ちました。

生後一ヶ月と半分ほどの、彼らと彼女達は、今、繁殖の季節を迎えようとしています。 

雄は縄張りがあるのか?。雄同士は威嚇(いかく)したり、つついたり、嘴(くちばし)で咥(くわえ)えて離さなかったり、大変です。

雌同士も、若干そう言う時もある様です。

< 一羽失う >

夜間、気温が1℃付近まで下がることから、お日様のある時間帯はビニールハウスで過ごし、夜は屋内で過ごしています。

屋内では、木屑を撒いた段ボール箱の中で過ごしてもらいます。

最近段ボールに排泄物が溜まって来て、臭いが強くなってきました。

朝方、全身が湿っていることがあります。

汗をかいているのでしょうか?

ヤグラ炬燵で温めていますが、体が大きくなり、羽も生え揃ってきて、もう、ひなの頃のようには寒くないのかもしれません。

段ボール箱の中で暴れて、飲水に足を突っ込み、濡れたのでしょうか?。

毎朝段ボール箱が湿る様になりました。

湿り気で、段ボール箱の強度の問題が出て来ました。

そこで、段ボール箱から、櫓炬燵(やぐらこたつ)が入るサイズの、プラスチックの半透明の衣装ケースに変えたのですが、それが元で、2月2日の朝、一羽失ってしまいました。

夜が明け、明るくなると、鳥達も目を覚まして活動を開始します。

明るくなり、鳥達が活動を開始すると、お外にでたくてジャンプする鳥や、隣の鳥に突かれてジャンプする鳥や、発情して追いかけ回す鳥や、逃げる鳥や、足を滑らせて、ジタバタ大騒ぎする鳥やらで、てんやわんやの大騒ぎになったりします。

朝方、ジャンプして衣装ケースの天井にぶつかる音が、何度も聞こえましたので、覗いてみますと、一羽がぐったりしていました。

段ボール箱は、外部の光が差し込まないので、おとなしかったのでしょうが、衣装ケースは、外部の光を遮る物を巻いていなかったので、この様な結果になったのだろうと思います。

そんなことがあり、翌日から、屋内では、また段ボール箱を使っています。

< 5羽の暮らし >

3カップルでしたが、雌一羽が居なくなり、雄一羽と、2カップルになったことで、ややこしく、そして騒々しくなって来ました。

ネットで見ますと、二ヶ月目くらいから卵を産む様ですから、後半月、楽しみに様子を見て行きたいと思います。

※後日、この投稿者を読み返してみて、大変読みづらい事に気づき、大幅に再編集しました。