昭和の40年代に小学生だった
私にとってタペストリーと言えば、
バス旅行で、出かけた観光地の
お土産屋さんに置いてある
三角の布か不織布で作られた
壁飾りのイメージでした。
最近は、
大きくステキなタペストリーが
あるんですね。
転勤で、
あちこちに転居を繰り返していた
平成初期の一人暮らしの頃、
大きな家具は、
なるべく買いませんでした。
壁は殺風景なまま。
あの頃も、
こう言う製品はあったけど
高価だった気がします。
検索結果に出てくる商品の
値段の見方が良くわかりません。
タペストリーバーは使わないのかな?
貼り付けるウォールステッカーと
言うのもあるみたいですね。
借家の場合、どうなんでしょうね?。