その時間、雑用が湧いて、セミナーを諦めた。
そんな経験をされた方も多い事でしょう。
最近はスマホで、LIVEのオンラインセミナーに参加できたりして、出掛け先から視聴出来るケースも増えている様ですね。
さて
今回私が検索したキーワードなど
その時間、雑用が湧いて、セミナーを諦めた。
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冬場オートバイは防寒対策が大切。
でも、降雪や凍結は危険。
と言う事で、無理はしない様にしています。
また、春になると判り易いのですが、泥や砂や融雪剤で、オートバイに結構なダメージが出てたりします。
ピカピカだった金属部分も、微細な錆があちこちに出ていたり、灰色だったマフラーのパイプが赤茶けたりしました。
出先で雪景色になり、震えながら帰宅。
このタイミングで汚れたバイクを洗う気になれなくて放置、そして錆だらけに。
大事なオートバイは冬眠させます。
雨ガッパしか用意していないのに、出かけ先で急に寒くなる事があります。
カッパは暴風効果はありますが、薄いので外気の冷え込みが衣類に直接到達します。
断熱材を雨ガッパと衣類の間にかまさないと寒さに耐えられません。
1時間以内なら、新聞紙か、発泡シートで凌ぐ時もあります。
今日、たまたま、包装用のプチプチシートの巻いたものがありましたので、これで雨合羽の内側に履く、防寒ズボンを作ってみました。
使い方としては、作業ズボンの上に、これから作成する自作の防寒ズボンを履いて、その上に雨合羽のズボンを履きます。また、上着はジャンパーを着てその上に雨合羽の上着を着ます。
幅4cmか5cmくらいの、透明の梱包用テープを駆使してズボンにします。
股間部分のテーピングが難しいと思います。
粘着テープの扱いに慣れていないと、あちこちにくっついて台無しになります。
今日、試験走行しましたが、結果と言いますか、感想としましては、「無いよりはマシ」と言う感じでした。
出発直後、尿意を感じ、道の駅のトイレに向かいました。
オートバイ移動では、トイレをギリギリまで我慢したら、やばいです。
雨合羽を脱いだり履いたりするのは、若干面倒で、さらに今回の防寒ズボンの手間も増えるので、面倒です。
そこで、あたかも雨合羽のズボンと一体化したかのように、脱いだり履いたりしてみました。
脱ぐ時に裾の部分を指でつまんで、雨合羽とその中にある防寒ズボンを同時に脱ぐようにしました。
無事、用を足してきた後、履くときはそんなに手間がかかることはありませんでした。
快晴の午後2時、濃紺の雨合羽は日差しを浴びて暖かく、10分位は大丈夫でした。
外気温7℃のヤブの中、股間の内股が若干寒々してきました。
木々に覆われた峠道、外気温4℃、更にそれは進行しました。
日当たりの良い市街地に到達し、外気温9℃、まあまあ大丈夫。
ズボンの湿気が抜けないので、帰着後脱ぎましたら作業ズボンは若干湿っていました。上着はジャンパーの綿が有るためか、湿った感じはあまりありませんでした。
今回1時間弱でしたが、何時間もだと、もっと湿るのかも知れません。
以上の結果となりました。
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近県を含めて広範囲に「池」を調べようとしました。
私の場合、iPhoneで、google mapを開きました。
伊吹山を真ん中あたりに表示させて、いったんポイントマークを立てて、関東、中部、関西、中国が画面に収まる様に表示させました。
そして、検索欄に「池」とだけ書き込んでから検索。
画面左側に、さまざまな池のデータがリストされました。
また、写真が登録されている池は写真も同時に表示されました。
地道に、一つずつ、リストを読んで行きましたら、美しい写真の登録されている池が幾つか見りました。
この様にすれば、調べたいエリアを表示して「池」を検索キーワードを入れれば、色々な池を探す事ができそうです。
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