月別アーカイブ: 5月 2017

youtubeで見た「What does innovation mean to you?」

What does innovation mean to you?

トラクターについて

近所の農機具屋さんから最近ヤンマーの20年物のビンテージ?トラクターを入手しました。

ちなみに、YouTubeで検索すると映像的には色々あるようです。

そして、トラクターを知りました。

農業用のトラクターは、4輪なのに、実は3輪だとか、

その基本構造が、トラクターというカテゴリなのでしょうか。

http://carcast.jp/1345 と言うサイトを見ました。

さらに検索してみました

または、https://www.google.co.jp/search?q=mercedes+tractor&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiSn9nPvfzTAhVFW7wKHasTBrQQsAQIJA&biw=1280&bih=889とか

tractorとかトラクターとか

今年になるまで、あまり気にしていなかったのですが、気付けばご近所どちらも、トラクターがある。

とは言いましても、向こう三軒両隣で見て、保有率は、50%未満ぐらいでしょうか。

 

世界を見渡しますと、それぞれの、規模、気候、風土に適合した、トラクターとかがあるのでしょうけど。

ロシア?とか海外のこんな風景とか、PR用プロモーションビデオなのでしょうか。なにかのコンテストでしょうか?

または、こちらの映像とか、 こちらの映像とか

でっかい機械は、world amazing modern agriculture equipment and mega machinesで検索すると見られるとか。

 

「サイバー攻撃」と言う言葉を言い換えると

漠然と感じることなんですが、「言い換える」と、納得がいくのでは無いでしょうか。

「サイバー攻撃」を「IT化攻撃」に言い換えると、昨今の現象について、納得がいくかもしれない。

「IT革命」とは、「世の中の全てをガラガラポンと白昼に晒す行為を指して、革命的」なのかもしれない。

「IT化」を「ITの技術に置き換えることにより、自分や自分達の全てを全世界に向けて、オープンにする行為」と定義すれば、今現在の出来事が、なんとなく、納得できそうに思えてきて。

「一体誰が攻撃を仕掛けたのか?」とか考える方が多いと思いますが、えたいの知れないソフトを安易に自分や会社のデバイスにインストールするとか、守秘義務契約の締結もせずに、無料ストレージに預けるとか、そういう一般人の行いが招いていると思えます。

「一般人が」と言う言い方をしましたが、「ソフトウェアの分析やデバッグ技術を持たない人」と言い換えるのが適切かもしれません。

そして、今のインターネット時代なら、リモートでサーバーに出入りする事が可能であり、自分以外の誰かが、出入りするリスクは、確実に存在していて、如何にして、自分のログインに関するデータを他人に知られないようにするかが、肝要ですが、知られてしまうと、侵入されてしまう事になり、やられたーと言うことになると思います。

ITを学べば、あれが危ない、これが危ないという部分が見え隠れしてくると思うのですが、その知識力と分析力を、一般人にも求めないといけない状況になりつつあり、一般人からITを遠ざける為に、免許制にするとかそういう事態になりかねないのですが、そうすると、広く公平にIT技術の恩恵を享受するという趣旨の活動は阻害され、一部の特権を持つ者にだけIT技術を利用する権利を与えることになりかねない(と指摘される方もおられます)ので、それも良くないと思えます。

で、このような状況の中で、アイツが盗んだ、アイツが侵入した。という言い方で、お互いが傷つけ合っていけば、世界はどんな事になるのでしょうか

「ITを深く学べば、危ないポイントが見えてくる」という事実から、どうするかですが、「庶民にITを学ばせない」となれば、海外依存または、特定の組織のみがITの利活用を、司(つかさど)ることになるかもしれません。そうなると庶民は、カヤの外に置かれます。

つまり、ITと言う物の特性に関する理解において、ずれていたのではないか。

または、ずれているのではないか?。

言い換えれば、「社内人事案件のやりとりを、駅の伝言板でやっていた」とか、そう言う例え話で考えればわかりやすいかもしれません。

利害関係のある第3者が、駅の伝言板で繰り広げられる次期人事案件のやり取りを書き換えていたとか、伝言板の書き込みを見て動向を先読みしていたとか、そう言う構図を頭に描くと、今のITでの、漏洩事件や侵入事件について、構図を描きやすいのでは無いでしょうか。

そういうことで、

「IT化と言うものが、突きつけてくる事実が、革命的である。」と言えるのでは無いでしょうか。

で、お寺の僧侶の如く、一部の組織に、完全委託してしまうと、どうなるのか?。について、考えると、僧侶は完全監視下に置かれることはないとしても、IT開発を、ある特定の組織にだけ許可すれば、監視対象となる人物の数を絞り込めるので、それをやるとなると、完全監視下に置かれたくない人はその組織に参加しないでしょうから、組織のレベルの維持が難しくなると思われます。つまりITの進歩の停滞を招きかねないので、あまり良くないと思われます。

 

閑話休題 ここから

本来「IT」はインフォメーション・テクノロジーの略で、翻訳すると「情報技術」だったと思うのです。だから「IT化」はリアルな現実の諸々について、情報技術や情報工学のアプローチで置き換える行為だったのかもしれません。

音を取り扱うにあたり、古くはエジソン等のレコード等が存在していて、音圧を溝の深さとか溝の揺らぎに置き換えたのがレコード、そして、磁気的に記録したのが磁気テープ。この頃は音圧を、溝に刻んだり、磁気テープに記録したりするのに電気を使っていましたが、電気の使い方が、アナログ的な使い方をしていた(だったと思います)時代。その頃はまだ、ITでなくて。

後に、音を取り扱うのに、デジタル符号の情報として扱うアプローチが出て来て、音の取扱をデジタル化し、IT化していった時代があったと思います。

また、コンピュータ自体は、音のIT化が行われた時代より、かなり以前から存在していたようです。

閑話休題 ここまで

「どの程度安全なのか?」と言う素朴な思いについて

安全性を確認するのが、簡単な作業なら、どのソフトウェアも、安全宣言が成されているはずですが、現実には難しい事だと思います。

日本に住居を建てる場合どの程度安全なのか?。と思えば、日本列島が環太平洋火山帯の真上に存在するので、耐震設計をしてあっても100%安全だと言う根拠にはならないと思えるにもかかわらず、誰も日本から逃げ出そうとはしません。そして、今年もかなりの数、新築されるでしょう。

だから、ITに100%の安全性が保証されないとしても、だれもITからは逃げ出さないでしょう。そして、かなりの数の案件が公的にも、企業的にも、個人的にも、IT化されるでしょう。

だから、どの程度安全なのか?という観点は、そんなには重要じゃないのかもしれません。また、ITの安全性と言うことについては、壊れないと言う観点と、漏れないと言う観点がありますが、漏れないかには言及せずに、壊れにくいを主張する方が、やりやすいです。

ただ、問題があるとすれば、それは、「立地条件」は、火山帯にあるので、地震があると判っているのにくらべて、「IT」は安易に人のせいにしやすい。と言うことでしょう。

この事実は、平穏な市民生活の維持において、かなり深刻な、現実を突きつけてきます。

生活向上のためのITですが、ITが難解なゆえに、何かあるたびに、安易に他人の仕業とか、誰かの仕業と言う事にされ、平穏な市民生活が、裁判沙汰や、国家間紛という事態に、持ち込まれかねないリスクをはらんでいると言うことではないでしょうか。

ソフト開発「そればっかり、何年かもやっている連中ですら、分からなかったことを、他人がわかるの?」という疑問と、ITがらみの裁判とか、お互いの主張の根拠と論点というポイントについて、「本当なの?それ」という疑問を理路整然と説明できる人なら、巨大ソフト会社のデバッグ担当として次年度から、ソフトのバグ0件に持ち込めるの?という疑問とが。。。

伝言板の例え話で言うなら、「上層部の人物からの推薦があり、彼を抜擢しました。」と言う場合、上層部の人物が伝言板に書き込んだ時の内容と、それを読んだ人の内容が同じだったかどうか?。第3者が途中で書き換えたり、成り済まして変なバイアスを加えなかったかどうか。この辺が重要になってくると思えます。

ITでは、ログ等が、重要ですが、ログの書き換え(改竄)が無かったことを証明できないと、ログが信用でき無い事になります。ログが信用できないとなると、そのIT管理者(や管理部門)がへっぽこだということになり、こけんに関わってきますから、下手をすると、冤罪を発生しかねません。

さらに、ITについて、設備の置き換えや、ソフトの修正等、莫大な追加投資の必要性にさらされてしまいかねません。

つまり、設備に問題無し、ソフトにも問題無、組織運営体制にも問題無しという立場をとると、誰かのせいにせざるを得なくなり、身内の犯行とか、またはクラッカーの犯行という構図にするのが、最も追加投資が少ないように思えますが、本来論的には、どうなのでしょうか。

わざわいを振り払うはずの、仕組みが、逆にわざわいをつれてきかねない様な気がします。

つまり、ITとは、じっくりと、学ぶ必要があるもの。

なのでは無いでしょうか。

ということを踏まえて、

あなたなら、「サイバー攻撃」をどう、言い変えますか?。

 

ああ、ちなみに、仮にですね、どこかの駅で、伝言板を使って、「次期採用人材像について、人事担当が真剣に打ち合わせする」場合とか、「次期主力新製品開発会議を部門間で真剣に討議する」場合、その駅の伝言板の閲覧者数は増えるでしょうか、増えないでしょうか?。

 

コンピュータの性能の変遷について

以前、別の投稿で、下記URLをご紹介いたしておりましたが、本日ももう一度ご紹介致します。どちらのURLかと申しますと、有名なGIZMODOさんのページです。

http://www.gizmodo.jp/2015/05/21_12.html

で、そちらのページの中程に、コンピュータの「処理能力の比較」が「PROCESSING POWER COMPARED」と言うタイトルで報じられております。

最初にIBM7090の処理性能が棒グラフで書かれていまして、点線?で一つ下のグループにつながっています。

そのグループで、IBM7090の性能をこの位の棒グラフで表すとしたら、CDC7600の性能は棒グラフだと、この位に。

と書かれていまして、CDC7600に点線?があり、また、一つ下のグループに繋がっています。

このようにして、一つ下のグループになる毎に、次第に性能の高いグループになっていまして、順番に比較を伸ばして、milky way-2にまで、続けて、性能比較を表現されています。

じつに、わかりやすい素晴らしい表現だと思いました。

初代PlayStationnintendo-64は、100million FLOPSのグループに居て、

PlayStation-4は、100billion FLOPSのグループに居ますね。

ちなみに、雑学になるのかと思いますが、millionやbillionは世界統一されて、世界中で同じ意味なのか?という部分では、?????。

下記サイトの解説などをよむと、あーややこしい。

西洋の命数法:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E3%81%AE%E5%91%BD%E6%95%B0%E6%B3%95

大阪界隈

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数年前に訪れた、町屋カフェ

数年前の連休に、滋賀県の近江八幡を訪れた時に、何処も混んでいて駐車場が無くて、やっとの思いで、駐車場の空きがある、町屋カフェに入った事がありました。

時期的には、11月で寒いころだったと思います。

その時の、写真が、ありました。

今も、そのお店があるのか、お店の名前はなんと言ったか、定かではありません。

将棋

将棋ゲームで、「飛車」を3枚で。。。

結果的には、負けました。

超軽量で、重厚感を演出?

ビルディング内部に、お店の出店を計画するという、趣旨のTV番組を何年か前にTVで見たことがあります。

出店ショップオーナーは、重厚感があり、トラディショナルな雰囲気を出すために、レンガを大量に用いて壁や棚を作ってショップの雰囲気を演出する計画があったのですが、ビルの持ち主は、重量制限が問題で、そんなに重たいものを大量に持ち込んだりしたら、ビルの強度が持たないと許可してくれません。

そういう問題にぶつかりながら頑張る出展オーナーを、ドキュメンタリー風に記録した番組だったと思います。

そして、数年経って、アウトレットモールや、大規模商業施設で、レンガ風の店を観ることも多くなったのですが、「重くないの?」っと、ずっと疑問を持っていました。

で、この動画を、最近見つけて、「ああ、こんな風にしているのかな」と、ちょっと安堵しました。

「有機ガラス管が奏でる透明感のある音色で、部屋中を満たす」って?

今朝、ネットサーフィンしていて、「有機ガラス管が奏でる透明感のある音色で、部屋中を満たす」と言うページに至るまで、の経緯(いきさつ)を記録。

多分ご存知の方も多いと思います。コンピュータ系の動画を投稿されている、Linus Sebastianさんですが、YouTubeにTechquickieと言う名で多数動画投稿されている超有名人の方(だろうと思います)、今朝は自動車のレポートをされている動画を見ました。

で、ふと、脇の動画リストにあったのが、Glass Speaker TVと言うタイトルの大型モニターのレポート動画でした。

で、Glass Speaker TVってなに?と思って検索し、グラスサウンドスピーカーLSPX-S1に、辿り着きました。

ハッカーとクラッカー

ハッカーとクラッカーと

ハッキングとクラッキングと

Linuxは、オープンソースであり、ソースコードが入手可能なため、読みこなす力量があれば、内部メカニズムを分析する事も、勉強する事も可能だと言えるかもしれません。

Windowsは、利用許諾の条文で内部メカニズムの解析を許可されていません。

内部メカニズムの勉強のために、解析をしたい場合は、windowsかLinuxかどちらを、お勧めできるかとなりますと、解析を禁止されているWindowsより、ソースコードが公開されているLinuxになりそうですね。

で、「ハッキングには、Linuxが…」とかの文章の場合、何を言いたいのか、まぎらわしいなぁと思いました。

よりよいものを目指すために、現在抱える問題点を洗い出し、その解決に向けて内部構造に精通するための解析や勉強を誰にして貰うか、大切な事です。

親や指導者が、ハッキングと言う言葉の定義に誤解が有ると、子はIT向きには育たないかも。

それは、誰にとって良い事で、誰にとって悪い事なのか?、などと思う事が有ります。

物語の「塞翁が馬」を思い出します。

当事者の価値観。それは同じじゃないので、

多様性

自分の理解の外に対する理解力

観念からの脱却

科学的アプローチ、観察と事実と推論と検証

呪術的な迷信、盲信、思い込み、マインドコントロール

上位下達と草の根

トップダウンとボトムアップ

「誰のせいなのか」なのか

「誰のせいにするか」なのか

「亀甲占いの結果、君のせいだとでてます。」を受入れますか?、あなたは。