「高齢難聴によるテレビ爆音視聴対策」その後

好感

前回の「高齢難聴によるテレビ爆音視聴対策」の後日談になります。

最初、「きこえるね。」と好感触であることを確認できました。

その後、自分で使いこなせるように成るまでに少し時間がかかったようですが、現在は使い方に慣れてもらうことが出来ました。

現在に至るまでに下記の事柄が有りました。

事件1:聞こえなくなった

その日のうちに「音が聞こえなくなった」事件がありました。

骨伝導ヘッドフォンの充電が切れていました。

事件2:どうしたらいいの?

翌日自分で接続しようとしていたらしいのですが、ヘッドフォンの電源ON/OFF/ペアリングの方法が理解できないということでした。

ヘッドフォンの左右のボタンの使い方が難しかったようです。

事件3:ヘッドフォンのLEDは点いてるのに聞こえません。

テレビに、ミニジャックを繋いであって、それは良かったのですが、Bluetoothの送信機をペアリングモードにする為に、小さなボタンを数秒間押す必要が有りました。

事件4:聞こえないよ?

TVのスピーカー時の音量と、ヘッドフォン端子の音量にギャップがあり、Bluetooth送信機と骨伝導ヘッドフォンがペアリング出来ていても、TV音量と、骨伝導ヘッドフォンの双方で、音量を調整する必要がありました。

ニュースを聞きながら、トイレも、お掃除も出来た。

と好評です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です