やった結果、
ビニルハウスの風通しが悪いと
乾かない事がわかりました。
ちなみに、安全確保的には、
FANは12V動作のもので、ソーラーパネルは開放電圧18Vの10Wタイプのもの。
FANの定格電流を確認できればヒューズを入れたかったのですが、不明の為、今回は直結。
晴天時はMAXでFANが回り危険ですが、実験を行なったのが曇りの日。Max回転にはなりませんでした。
本格的にやるなら、きちんと固定しておかないと怪我や事故の危険を伴います。
誰かが指を突っ込まない様にガードを付けてきちんと固定するなどは大切です。
靴は形が複雑なので、中に溜まった湿気が吹き飛びにくく、晴れた日に風通しの良いところに置いておいても奥が乾きにくかったりします。
曇りの日は、尚更、風を当てていても、湿ったままでした。
ビニルハウスでも、中の湿度が高いと、靴は乾きませんでした。
よく乾燥した、熱すぎない適度な温風を継続的に靴の各部にあてると良さそうです。
エコで経済的な解決策を探したかったのですが。
今度、機会があれば、布団乾燥機の風を当ててみようと思います。
サラリーマン時代、革靴👞でした。
水虫に悩まされました。
靴と足のメンテナンスが出来ずに悩んでいました。
「汗ばんだ靴、夜脱ぎ、翌早朝履いて出る」
菌の繁殖を抑える活動をすべきでした。
「靴を脱ぎ、靴下のままリラックス、靴下が乾いた頃、足はガッサガサ」
足の肌のメンテナンスをすべきでした。
最近、単純な長靴を履く機会が多く、数日に一度、または汚れのひどい時はその都度、中まで洗って乾燥させています。
最近の私の長靴の使い方ですが、中まで汚れが侵入し、洗わざるを得ないと云う事が多いです。
中敷も洗浄して、乾燥させています。
長靴と中敷の洗浄乾燥は、革靴に比べてやり易いです。
足の皮膚は、脱いだ直後ふやけている事が多く、カビにやられる前に、すぐに洗って清潔にし、薬を塗る様にしました。
それが良かったのかわかりませんけど「ガユーイ!」と言うシーンは、格段に減りました。
革靴の中「足」の健康を意識すると良いと思います。
各家庭には「下駄箱」がありますが、環境によっては下駄箱で靴の衛生を保てない事もあるようです。
「履く水虫対策」や「履く脚力健康グッズ」があると良いのですが、自分に合ったものを探すのはなかなか大変です。
安易に薬剤をコーティングして、靴の中に、耐性菌を作ってしまわないか?、または自分自身が枯れてしまわないか?不安が残ります。
革靴を中敷も含めて、定期的にリセット出来たら嬉しいのですが、良い方法がわかりません。
不衛生な靴に足を入れるのは嫌。
不衛生な靴に手を入れるのはもっと嫌。
お手入れは、清潔な靴でないと気が進まない。
下ろしたその日から、中敷も含めた衛生管理を始める。
使い捨てでは無い、衛生管理と健康にフォーカスした、シューズシステム。
アイアンマンの様な。
誰か作ってくれたらいいなぁ。