月別アーカイブ: 2月 2023

LinuxでCPUの温度を知りたい

※一応念の為に

 Linuxマシンでコマンドを実行するとか、Windowsでコマンドを実行する時

 単に状態を表示するだけのコマンドや、設定や状態を変えてしまうコマンドがあると思います。

 コマンド投入には責任が伴うことを心に留めておいて下さい。

 ご自身が管理されているパソコンやサーバーであれば、自己責任となると思います。

 別に管理責任者の方がおられる場合、実行結果は、ご自身だけでなく、

 管理責任者の方に及んだり、上司の方や上役の方に及んだり、

 利用者や、お客様、または、関係者の方にまで及んでしまうことが有ります。

 そのことを、心にお留めおき下さい。

 

※本番環境(自分以外の利用者やお客様にサービスを提供するシステム)で

 本番環境(プロダクション環境)に対して、何かをする時には、事前に安全の確認を済ませた手順だけを

 実施するのが好ましいと思います。

※本番環境(プロダクション環境)と、テスト環境・検証環境・開発環境

 本番環境(プロダクション環境)に対して安全な操作だけを行うために、

事前に安全性の確認をする環境として、

 テスト環境・検証環境・開発環境が作られると思います。

※つまり、本番環境(プロダクション環境)で、コマンドのお勉強はありえない。

 本番環境(プロダクション環境)に対して、入門書片手に何かしている風景があるなら、

 読書だけに留まらず、何らかの操作をしているなら、

 システム部の管理者が、オペレータにそういう事を許可しているなら、

 「何かが起きても不思議ではない。」かも知れません。

※事務で使うパソコンは?

 事務用パソコンは商用機なのか?と考えた時、

 それはその組織団体での考え方によると思います。

 どれくらい、自由に扱って差し支えないか?については、

 上司や、IT担当やシステム部門が存在する組織なら、

 そう言う部門に確認するのが好ましいと思います。

 事務所に設置されたゲーム専用のPCだとしても、勝手に変更を加えると、

 苦情を言い出すメンバーさんや社員さんもおられるかも知れません。

本題:CPUの温度を知りたい。

 LinuxでCPUの温度を知りたい

今夜、上記のサイトで学んだコマンド等を基に次のようなコマンドを作ってみました。

cat /sys/class/thermal/thermal_zone*/temp | awk ‘BEGIN{C=0}{printf(“CPU %d : %s.%s ℃\n”,C,substr($0,1,2),substr($0,3,1));C++}’

※改行されて2行に見えるかも知れませんが、一行です。

※そして、上記コマンドの実行結果について、なんら保証するものではありません。

※当サイトに掲載されたあらゆるもの(コマンドや操作についても)、当方では何も責任を取れませんので、ご自身の責任のもと試して下さい。

※ITやDXにおいて、保証されるものが何であるか?、については使う前に知っておくべきだと思います。

※ITやDXについて、保証されるものが、何であるかについて、理解した後、何故そうなのかを知りたい時は、

 ITやDXに人生を捧げるつもりで、10年位修行してみると、わかるかも知れません。

 それは、無責任なのではなく、悪意なのでもなく、一般的な人類の限界なのかも。

「RAIDは必要?」

今日、「RAIDは必要?」と言うキーワードで検索してみました。

その前に、下記の動画を見たので、

検索してみたくなりました。

‘https://youtube.com/shorts/phFLQPcH3ug?feature=share

そして、その後、下記ページをみました。

‘https://blog.treedown.net/entry/2015/09/16/030456

人により、意見も考え方も異なると思います。

そして、

数年前の状況ではどうで?、本日時点の状況なら、どうなのか?を考えると、「常に変化している」とも言えるかもしれません。

新たな製品がリリースされたり、

新たな技術が出てきたり、

電気代が上がったり、下がったりすると、

ベストな選択は変わるように思います。

良質な「他の人の行った考察と評価」が

得られる環境になってきているのみならず、

自分で技術を習得して、肌感覚でメリットやデメリットを知ることが可能になってきていると思います。

かなり以前なら、製品が物凄く高価だとか

それなりのお値段だとか言う状況があり、

また、ノウハウや情報へのアクセスが困難で

そうそう簡単には、自らが触って試すなどは

出来なかったのですが、

最近はかなり状況が変わって

お手軽に有益な製品情報やノウハウに

アクセスが出来るようになり、

また、中古などで出回る実機を

買い集めて、再構築するとかも

2023/2/14時点では、

やりやすくなってきているようです。

今日見たURLなど

‘https://youtube.com/shorts/snmIKpjg6Wo?feature=share

‘https://www.google.co.jp/search?q=gold+nanoparticles+color

金色の補色

iPhoneで画像切り抜き

この写真

写真上部の左右に映り込んだ、生活感あふれる部分を塗りつぶしました。

どうやったのかと言いますと、下の写真のようにして。

写真編集で、定規を使って、マーカーの白色で、ちまちま塗り潰しました。

でも、写真下部の様な、でこぼこの所は、なかなか大変。

そんな時出会ったのが下記の検索で出てきたサイト。

「写真 長押し 切り抜き」

iPhoneでも、出来たんだ😳。

そして出来た写真が

楽です。便利です。

和暦の境目

過去の資料を見ていて、

何年前だったのか不安になる事がありました。

こちらのページを見つけました。

‘https://www.jacar.archives.go.jp/apps/help/chronological_table.html

検索してみました。

和暦の境目

※🌾元号の変わり目の日

   うっかりしていると

   ちょうど境目になる日の

   前後で間違えそうな感じがします。

   例えば 2019/4/30 など

   

かそうげんじつやらAIやら

Windowsのどのバージョンだったのかうろ覚えですが

CPUがまだ32ビットか16ビットだった頃に音声入力の機能が追加されたと思います。

あの頃は、音声を覚えさせるのが上手に出来ないと誤認識していたと思います。

何も喋っていなくても、雑音を拾って、記号やらランダムに見える文字やら聞き間違いやらの文字が流れていたような?

印刷された文章をスキャナーでスキャンして、テキストデータにするのも、あの頃は上手に出来なくて、人が手作業で修正する作業がかなり必要だったと思います。

ある時は、雑音を、それなりに文章化した様な状況が発生して、内心「イタコさん機能の発現か!」とか1人ワクワクした事も。

そう言うこともありまして、私はタイピングスキルを向上させる方向に頑張りました。

2023年の現在、音声認識が普通にできる時代になっていて驚きます。

また、最近AIが進歩してきているらしくて、人とチャットできるんだそうで、さらに驚きます。

チャットしてると言うことは、キーボードを使うのと同じことが、出来ているのかなぁ。

パソコンにコマンドを入力出来るのかなぁ。

とか思いますと、

一分間の入力文字数で敵わないだろうなぁ、とか思います。

検索と、思考と、タイピングでも、敵わないんだろうなぁとか、思ったりして。

マンマシンインタフェースは、

これからどうなるの?とか、

仮想現実の中に埋没し

AIのアシストを受けながら、

生産性を高めたり

クリエイティブな何かに向かうのかなぁ?

とか

思いながら、あれこれ検索する中

「妄想テレパシー」と言うキーワードのサイトに出会ったり

昔見たアニメ「老人z」を思い出したり

人とテクノロジーの関わり方はこの先どうなってゆくのかなぁなどと思いながら

「本音と建前」の崩壊と言うか、本音と建前の分離が出来なくなる人が出てくるのじゃないのか?とか。

「ネット」から、こちらのサイトや端末をいじりに来るのは「人の能力」と言う想定を撤廃することになるのかとか。

それはゼロトラストの延長上にあるのか?とか。

学んでも学んでも、時代の進む速さの方が早すぎる感じ。

世界のどこかで、

今日も、誰かが

ブレイクスルーをして

技術革新をしているのかなぁ。

すごいなぁ。

私の想像力は乏しくて、過去に読んだ小説やアニメから得た知識以外には特に何も持ってなくて、J.P.ホーガンさんの著書の中に、電子頭脳同士の戦いの描写が有りましたのを、回想するくらいです。

「造物主の掟」「造物主の選択」

寝る前に下記のサイトと出会いました。

‘https://digitalcast.jp/v/25604/

コンピュータの中で

何が起きているのかについて

より深く理解する必要性と

その為には、人間に何が必要なのかを

今日見た、URLなど

https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/processors/processor-numbers.html

そして

https://www.google.com/search?q=%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E3%81%8C%E6%AC%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E5%85%AC%E9%96%8B%EF%BC%812023%E5%B9%B4%E5%85%AC%E9%96%8B%E4%BA%88%E5%AE%9A%E6%98%A0%E7%94%BB&oq=%E5%A4%A7%E4%BD%9C%E3%81%8C%E6%AC%A1%E3%80%85%E3%81%A8%E5%85%AC%E9%96%8B%EF%BC%812023%E5%B9%B4%E5%85%AC%E9%96%8B%E4%BA%88%E5%AE%9A%E6%98%A0%E7%94%BB&aqs=chrome..69i57j0i546l4j69i61.590j0j15&sourceid=chrome&ie=UTF-8

以前オークションで入手したPrimergy RX200S3

降雪・降雨で家に篭っていて

そうだ、あれが有った。と想い出しました。

今を遡ること、数年前。

オークションサイトで、Fujitsu Primergy RX200 S3と言う機種の

1Uサーバを落札しました。

ようやく今になって、

到着したまま、仕舞いこんであったそのサーバーを出してきました。

機種名やCPUやメモリーの実装状態

 次のとおりです。

 機種名:Fujitsu RX200 S3

 CPU : Xeon 5110 1.6GHz (2コア, 2スレッド)

 MEM : 4GB

 HDD : 無し (SAS規格の3.5インチHDDを2基搭載可能)

 拡張ライザカード : PCI-x規格 2枚搭載可能(ロープロファイル可)

 RAID : ミラー、ストライプ

  ※メモリーの規格はPC2-5300F で、これの手持ちは、ありませんでした。

  ※3.5インチのSAS規格のHDDも、手持ちがありませんでした。

気持ちだけでもクリーニング

 冬場は特に、静電気で半導体を壊すことがあるので

 一般的な静電気対策を考慮して実施

 掃除機や、割り箸で、大きなホコリを除去

 拭き掃除の時に、パーツを破損させたり、繊維を残したりしないように

 外せそうなパーツは、戻せるように写真に残しながら取り外す

 焦ったり、大雑把にやると、接触不良や破損に繋がるので

 心に余裕をもち、ゆっくりでも良いので丁寧に作業をする

 取り外したパーツや配線は壊さないように拭く

 湿らせた不織布で、ふけるところを掃除

 水滴は厳禁です。怪我で出血等もダメです。コーヒーや飲料をこぼすのもダメです。

 ホッチキスの針、シャープペンシルの芯、金属片、ドライバー、重たいもの

 ビニール、紙切れ、そういう物の落下はダメです。

 掃除で壊すといけないので、良く考えながら慎重に

 掃除の後、充分に乾燥するまで、通電しない。

 マザーボードのボタン電池は、はずして電圧チェックし

 その後、乾いた布でこびりついている汚れやホコリを除去

二日目の夕方に

 ようやく、やっと、WordPressサーバーとして動きました。

 外のインターネットと繋がらない、隔離された実験用LANで高負荷実験などやれればいいなぁ。

  ※手持ちのSASのHDDを2個、しばらくこの起動検証に使います。

 

今日見た動画など

‘https://youtube.com/shorts/jiVEllqvq_c?feature=share

耐久性やランニングコストなど

実際には、どの様な感じなのかな?

‘https://youtu.be/l6rI7KCQcaw

’https://youtu.be/a3Zt5O_JPKg

‘https://youtu.be/r4JAjYo4xVk

‘https://www.youtube.com/live/z133ojakI1o?feature=share

‘https://youtu.be/TNsv3VQEWy4