最近、公園の掃除当番で、駐車場脇の植え込みの手入れをさせて頂く機会があり、ゴミの除去をしていましたら、焼酎の180mℓ容器やコンビニ袋、ソフトボール、ウィスキーの瓶、コーヒーの空き缶、ブリキの箱(タイムカプセル?/ペットの何か?)、バール、斧、煙草のあきばこ、タバコの吸い殻、ペットボトルなど出てきました。ありきたりのゴミから、何故そこに?、と思うものまで多様なゴミがでました。
その中で、焼酎の180mℓだけは、銘柄がすべて同じなので、恐らく特定の一人になると思われました。
もしも投棄される焼酎の容器がAI搭載監視カメラで、識別できるなら、その後数時間か、又は24時間は車止めが解除されないような仕組みが、入ったらいのにと思いました。
でも、それだと、駐車場の回転が悪くなりますから、特別加算項目として、投棄の瞬間の記念写真を場内ディスプレーに掲載する等にする方が、合理性は上がるかもしれません。
と言うのは冗談です。
でも大型小売店の広大な駐車場に、ゴミの置き忘れが、あったりしますので、人員削減で少数で切り盛りしているお店は掃除の手間が増えて大変だと思います。
お掃除ロボットが。ウロチョロしていたら、それはそれで、危険ですし。
公園も、駐車場も正しく使いたいですね。
さて植え込みから出てきたバールを見て、以前テレビなどで、「バールのようなもの」が話題になったのを思い出しました。
バールって何だろう?。
・バール…釘抜きの様な形の道具
・バール…気圧「南大東島 1013ミリバール、南南西の風、風力3 快晴」
其処で、ネットで、「バール」を英語に翻訳しますと「bar」。
・バー…棒
・バー…イギリスでお酒を出すお店
あっ
まるで回文の様に、何かが繋がりました。