エンジンについて検索する時に、求める検索結果が出て来なくて「なぜ?」と思ってましたら、検索キーワードに入れた漢字を間違えていました。
「上死点と下死点」を「上至点と下至点」だと勘違いしていました。
レシプロエンジンのピストンがシリンダーの中でストロークする時の、重要な二つのポジションを検索しようとしていたのですが、漢字の間違いで、しばらく悩んでしまいました。
ちなみに、「上至点」や「下至点」でなにかあるかな?と、検索してみましたが、どうも、そう言う言葉は無いのか、検索結果に出てきませんでした。
「至点」だと、検索結果が出てきました、そして、その他では、
「下至」だといくつか検索結果が出てくるのですが、「げーし」「げし」と読むみたいですが、仏教言葉でしょうか?。
「上尽一形下至一念」と言うフレーズなども、検索結果に出てきましたが、初めて知ったフレーズです。
ちなみに二十四節気の十が「夏至:げし」で6月20日か21日頃、二十二が「冬至:とうじ」で、12月22日か21日頃だそうですね。
もうすぐ、3月に入りますので、「答辞」は誰が読むのか?とか、ネット検索しますと、あれこれ出てくる話題のようです。※検索結果に明解は有りましたか?
新年を向かえたのは、ついこの前の様に思っていたのに、あっという間に、試験、成人式、卒業式、入学式、就職、の気節になっていて、あれこれ行事で慌しいですね。