紙コップの特性について、今頃ようやく気づきました。

今まで、

運が良かったのか?

鈍感だったのか?

考えもしませんでした。

紙コップには、繋ぎ目があります。

蓋を被せた時に、その部分には、

僅かな隙間が、出来ますよね。

その部分が、液体に浸されれば

そりゃあ、染み出しますね。

紙コップの繋ぎ目を

蓋の飲み口の反対側にして

しっかり装着する事が、大事

だったのですね。

これに、気づいた時、

「すごい発見⁉️」と

思いました。

でも、

このメカニズム

既に周知の事実だったのですね。

検索キーワード「紙コップ 蓋 飲み口 つなぎ目」

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