日別アーカイブ: 2024年1月25日

今朝youtubeが聴かせてくれた音楽

’https://m.youtube.com/watch?v=o_Z4xmaesAE&list=RDEMG407JKrmiNy1GG-KS4PERw&index=1&pp=8AUB

私の最近の作業時の衣装について

草引き、草刈り、草刈機のメンテ、オートバイのメンテ、耕運、植え付け、草取り、肥料薬剤散布、収穫、トイレ掃除、木の剪定

長靴 普通の長靴です。以前は長靴の中まで洗う事を余りしなかったのですが、頻繁に中まで洗うと快適に履く事が出来るとわかりました。(個人の感想です)。

家庭菜園をなさっている方とお話しする機会がありまして、「長靴は快適だ」とおっしゃいましたので、驚いてお聞きしましたら、頻繁に洗って、きちんと乾燥させておけば大丈夫だと申されます。簡単に乾燥しないのではありませんかと言いましたら、夏場なら地面に打ち込んだ棒に長靴を逆さにして刺しておくだけで、すぐに乾くよと教えてくださいましたので、私もやってみましたところ、風通しや湿度、日照など場所に乾燥時間が左右される事がわかりました。

でも、仰った通り中まで洗って、よく乾燥させた長靴は案外快適なのだとわかりました。(あくまで個人的感想です)

安全長靴 つま先に硬い保護部材が入った長靴です。※ウェダーが表示されるかも知れませんがそれは想定外です。

インナーソール 長靴の中に入れると快適になります。

作業用靴下 人により好みの種類が分かれます。

農作業用足カバーこれは重宝しています。

以前は、カバーが縫い付けられた長靴を良く履いていて、埃が長靴に侵入するのを防ぐのに前掛けを併用していました。

私の場合、足カバーが太ももあたりまで来ますので、前掛けをつけなくても長靴に埃が侵入して来なくなりました。

太ももあたりまでくるので、水や泥の飛沫でズボンを汚す事も減りました。

長靴の洗浄と乾燥は、毎回するのが理想だと思いますが、長靴の履き口付近は足カバーでガードされて汚れにくいので、足カバーだけを洗っておけば良くなり、長靴の中を洗う頻度は少なくなりました。

作業着 工場用か工事用のを着てます。汚れた物を抱き抱えたり、膝をついたり、腹ばいになったり、いつも汚れるので、繰り返しの洗濯に耐える丈夫な生地のを選んでいます。

鋭利な物を使用していてうっかりミスした時に怪我が浅く済むためにも丈夫な生地のが良いと思っています。

ワイシャツ 退職までに着古したワイシャツです。襟が残念な状態になっていたり、シミがついていたり、胸ポケットにボールペンのインクが滲んでいたり。野良作業でならまだ着られます。

フード付きヤッケ 雨、風、寒さ、埃、泥、害虫の対策によく着ます。汗がこもると仕方なく脱ぎます。

ワーキングキャップ 作業帽子 暑くて汗をかき始めるとはずしたくなりますが、頭をガードするためには必要です。頭をぶつける、頭にぶつかる、ダニ、刺し虫、蜂、アブ、刈り払い機を扱う時に舞い散るほこり、カビ、雑菌、その他頭部にダメージを与える要因は沢山あると思います。まとめますと怪我、皮膚病、虫刺されの予防をしたいのです。

冬場は防寒の出来るのをかぶります。

100均のボア生地でオリジナルの帽子を作って、かぶっていたりします。

軍手 何かと重宝します。

※動力で動く機械(工作機械など)の操作をするときは手袋をしない方が安全な場合もあるようです。調べると奥が深いのかも。

ガーデニンググローブ 除草用手袋 土いじりや機械メンテで便利だと思います。

長いゴム手袋トイレ掃除や薬剤散布に便利です。

作業用ゴーグル メガネをかけていますので、あまり装着していませんが、目は大事です。埃が入っただけで、作業時間のロスになりますし、下手をすれば通院や出費になる事も。

マスク 湿気で濡れるのであまり装着していませんが、刈り払い機で飛散するものが口に飛び込んでくる事があります。トイレ掃除では必ずしてます。

労働防災

無災害ポスター

労働衛生