ふと、個性や能力について、思う事があったので、メモ。
カメラで撮影する場合、昔ながらのフィルム式カメラで撮影するか、デジカメやビデオで撮影するかで、モアレが出る出ないの違いが出ます。
カメラと一言に言っても、特性が異なるとか、機能や性能に差や違いがありますね。
碁盤の目の様に整然と受光素子が並んでるCCDやCMOSでは、モアレが出やすくて、感光剤が塗布されたフィルムでは、モアレが出にくい。
さて、人間の目は、受光部の網膜にも、あれこれ何やら特性がありそうで、さらに網膜以外にも、神経系統や脳の中での処理で、あれこれ特性があるようです。
そして、人間なら全員が全く同じ能力なのか?。と思うと、バラツキや違いがあるようなんです。
個人差?、個性?
普通の人とは、違って見える。
そう言う事がありそうなんですよね。
で、一般的に、人間が持つ視覚能力の特性によるもので、面白いものが、錯視。
https://www.google.co.jp/search?ei=tSRWXPiFBISq8QW9wpCICw&q=錯視