行楽シーズンが近づいているためか、ホームセンターでキャンプ用品コーナーが、徐々に整ってきている様子です。
道の駅や国道では、そろそろ、キャンピングカーなども見かけるシーズンになってきました。
テントもニーズや用途により、いろいろな種類があるようです。
あれこれ、検索していましたら、エコカプセルというものがありました。
キャンパーの一種なのでしょうか？内装が綺麗ですね。水を濾過すると書いてあります。どのような濾過器がついているのでしょうね。
キャンプに持っていけそうな濾過器を検索しますと、いろいろ種類があるようですが、よく宣伝されている機種だと、数種類あるようです。全般的にお値段もそれなりにいたしますね。自動車なら飲料水用タンクに水道水を入れて運ぶのが安上がりのような気がします。
ネットで「移動ハウス」で検索するとあれこれ出てきますね。
そういえば、以前、発泡スチロールで作った家が報道されていて面白いなーと思いました。
こういう、遊び系の家は世界でどの程度売れているのかわかりませんが、存在しているのですね。ミニログハウスは、わりと道ばたの展示場等を見かけたりします。トレーラーハウスとなると、そうそう、おいそれと、見かけないのですが、たまたま、ここに、販売店が有って、わりと私はよく通りすがりに見かけます。
自分で所有するのではなくて、貸別荘とかも、各地に存在するようです。
私の地元では、たまに、ご近所で集まって食事会をする行事があったのですが、私の家の当番の回に自宅が散らかっていまして、琵琶湖の湖畔の「海の家？民宿？」で、部屋（とストーブと座布団）をお借りしまして、なんとかしのいだことがあります。まだ寒い季節で場所的に防寒に不安がありましたが、行ってみますと、エアコンも付いていまして、まぁ普通に暖く過ごすことができました。（お店によりケースバイケースかもしれませんけど）。
食事会の開始時刻が夕方6時からだったので、日が暮れていて、せっかくの琵琶湖の風景は見られなかったのですが、たまに、対岸の灯りの夜景を眺めながら、まあまあいい感じでできたのではないかと思っています。
琵琶湖周辺とか、日本各地の行楽地には、そういう施設が沢山あると思うのですが、なかなか訪れる機会がありません。