月別アーカイブ: 4月 2019

トラフィカ京カード

以下の投稿につきまして、間違った記述でしたので、訂正させて頂きます。

具体的には「トラフィカ京カード」が、割と最近「京都バス」にも対応したと記載すべきでした。

その為

割と、最近「トラフィカ京カード」と言う新たな京都観光ツールが、始まった様なのです。

早くも「少し残額が残ってどうしましょう?。」と言うテーマのQ&Aが、ネットに出ています。

につきましては

割と、最近「トラフィカ京カード」と言うカードが、新たに、「京都バス」を加え「市バス・地下鉄・京都バス」で利用できる割引付きの磁気カード乗車券に成った様なのです。

かねてより、「少し残額が残ってどうしましょう?。」と言うテーマのQ&Aが、ネットに出ています。

と記述すべきでした。(以下の記述は、そのままと致します)

私は、ヤフオクで、落札相場を観察し始めました。

使用済みテレカみたいに、使用済みでも買う人が居るか、気になっています。

ただし、出品しても、買って貰えた人に、なれるかどうかは、甘くないです。

一ヶ月に、何人が出品して、買いたい人が何人現れるかが問題なのと、出品テクニックと言うかノウハウ(その手の本がBOOKOFFに有ったりしますので、本が書ける位の何某かが有るらしいです。)と言うか、勘どころを抑えないといけません。

とあるアイデア

進化論には賛否ある様ですが、遺伝子やDNAに関するSFを読みますと、あれこれアイデアがかかれていて、面白いです。

私達が、本質なのか、DNAが本質なのか?、と言うテーマのSFを、読んだことがあります。

DNAは、岩石や鋼鉄の様な強さは持たないものの、自己複製し、繁殖し、長期に渡り、情報を保持することができる特性があります。

突然変異の元になる、情報エラーもある様ですが、かなりの部分を長期保存可能なため、小規模のメッセージや暗号が、その中に隠されているかもしれない。そう言う方向性のSFも有ったかと思います。

何かが、隠されているか、居ないかは、わかりませんが、面白いです。

さて仮に、何か隠されているとしたら、何が?。

人類の過去、古代のどこかの国家が、陶磁器に文字で、何らかの契約文書や約束事を書いて、相手国家や部族に渡していたとか。

そう言うテレビ番組を見たことがあります。

また、宇宙人に男女が有るのかどうかわかりませんが、永遠の愛を落書きで、残していったとかだとロマンがありますが、宇宙人aが宇宙人bに何らかの謝罪の証しに、たまたま地球にDNAで刻印していったとかだと、浪漫も有ったものでは、ありませんね。

山越え、谷超え、峠をこえて

柳生十兵衛ってどこの人?。

物凄い山の中に、柳生の里

二輪の聖地、針テラス

「傘置」と言う静かな所

「伊賀忍者」をテーマにしたドライブイン

荒れた道へ、スクータで、そしてコケル

最近気づいたんですけど、私はスクーターでよくコケます。

コケル場所は、荒れた道や、山中の道路で、極低速の時に、頻繁にコケています。

私の場合、体が小さくて(足が短くて)足つきが良くないので、そのために、どうしても支えきれずにコケます。

整備された、舗装道路の場合、車体は上下すること無く安定していて、両足を付けることが出来るので、ほぼほぼ問題はありません。

問題なのは、拳大の石ころが沢山有る未舗装の道や、砂利道や、道路を小川が横切っている様な荒れた道です。

速度は時速5km/h以下の止まる寸前で、車体が上下に揺れている頃にコケます。

低速故に、スクーターの自動遠心クラッチが外れて、駆動力を失い失速、バランスを崩して転倒。

または、転倒を回避するために、アクセルを吹かせると、いきなり強いトルクで繋がって、段差で大きく弾んで、やはり転倒。

段差で、お腹を擦って、スクータのエンジンガード用カバーを損傷。

イメージ画像など貼り付けると良いのですが、既にネット上には、様々な方々が、公開された動画が、有りますので、そちらをご紹介させて頂きます。

https://www.google.co.jp/search?q=youtube+スクーター+ダート

スクーターはボロボロに。

私の足がもっと長くて、足つきが良ければ、転倒を回避できると思うのですが、そもそも、スクーターで、ダートコースを走るのは、間違いだったんだと思います。

多分、スクーターは、整備された道路にマッチするのでしょう。

ふと、あさぎ色が気になって

酷道、剣道を走りますと、登山口を目にすることが、たまにあります。

とある、登山口に、パンフレットが置かれていました。

「旅するチョウ アサギマダラと言うタイトルの1枚物で、監修が「アサギマダラの会」、「BVアサギマダラの会」発行、となっています。

写真も掲載されて居ます。

あまり関係はありませんが、

さだまさしさんの「精霊流し」の中の、「今夜の着物は、あさぎ色」と言うフレーズを思い出しました。

はて、どんな色でしたっけ?。

検索してみたのですが、直ぐには分からず、最初に気になって閲覧したのは、こちらのページでした。

https://blog.goo.ne.jp/tombo624/e/093db786997097ee1da2b5ce59858cad

さて、色ですが、「浅黄色」と「浅葱色」のふた通りがあるようです。どちらなんでしょう。歌詞を確認する必要がありそうです。

「精霊流し、歌詞」

さて、検索結果で、多いのは「浅黄色」の様ですが。

本当に?そうなの?。となりますと、レコードに付いている歌詞を見ないと、なんとも言えません。

オートバイと道の駅

春、日差しは強くなって来ましたが、風はまだ冷たくて、ちょっと日陰になると、オートバイは身体が冷えます。暖かい衣装を手離せません。

そして、私の場合は、身体が冷えるとトイレが近くなります。

燃費が安いバイクですが、頻繁にトイレを借りるために、お店に入りますと、余計な出費がかさみます。

とある道の駅では、まだ肌寒いのにも関わらず、屋外に、テーブルと椅子が沢山置かれていました。

晴天のこの日、長時間の運転で、風にさらされ、冷えて疲れた身体を、椅子に預けると、身体中の緊張がほぐれて、体の中で何かが溶けていく感じがします。

周りを見ますと、オートバイで来た人が主に座って居ます。

自動車から降りてきた人は、まず、座ろうとはしません。

「オートバイ」と「道の駅」で検索してみました。

https://www.google.co.jp/search?q=オートバイ+道の駅&oq=オートバイ+道の駅

荒れたソーラーパネルを補修

防水ラジオの電源に使ってきた小型のソーラーパネルです

何年もの雨やホコリで、表面がずいぶんと荒れてきました。雫が落ちた、隅っこは濡れていて綺麗ですが、乾いた部分は、荒れていて、表面は白っぽくなっています

100円ショップの、女性がアクセサリーを作成する為のコーナーに、紫外線で固まる、UVレジンが売られていましたので、これが、この荒れたソーラーパネルの補修に使えそうに思えましたので、試しに塗ってみました。

PCで再生すると、とても縦に細長い映像になってしまって、残念な映像に成ってしまいました。
UVレジンを塗った直後。ちょっとガタガタになってしまいました

乾くまでは、ベトベトすると思いますので、きちんと固まるまで、数日放置して様子を見たいと思います。

その日のうちに後日談、早朝より強い日差しの晴間があったためか、午後には乾いて固まっていました。

昨年の秋 琵琶湖 夕暮れ

昨年の秋、琵琶湖岸の某レストランで撮影した映像です。

ドリンクバーで、コーヒーを飲んで居ました。16:00-17:00の時間帯で、夕陽が美しくて。