先ほど
4chan tv という番組を見ていました。
ドライブインの話題でした。
見ていて、
あー、懐かしいなぁ
と、思いました。
ので、
私のコマジェ125は
エンジン音は「トコトコ」って
鳴ってる感じがします。
懐かしのドライブインに向かって
トコトコ出かけようかな。
先ほど
4chan tv という番組を見ていました。
ドライブインの話題でした。
見ていて、
あー、懐かしいなぁ
と、思いました。
ので、
私のコマジェ125は
エンジン音は「トコトコ」って
鳴ってる感じがします。
懐かしのドライブインに向かって
トコトコ出かけようかな。
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2024/3/17 04:05
静寂の中
目を開けて
聴こえるのは
時計が時を刻む音
暖かい
肩まで毛布に包まれて
重い布団の中
徐々に
手や
足に
毛布の感覚が
体重の感覚が
戻って来るのがわかる
枕元にはスマートホン
そうだった
YouTubeで何かを聞いていて
画面が消えて
眠ってしまったんだ
夢の中の感覚がまだ残っている
飛んでいた
田舎の山間部を飛んでいて
小高い崖を越えられなくて
次の瞬間
陽が落ちて
手にも 足にも 感覚がなくて
星空の下
後ろに引っ張られる感じがして
遠ざかる 目の前の崖 足もとの風景
柔らかな感覚
水か風か 背後から頬を撫ぜてゆく
ぐんぐん遠ざかる
右旋回
鮮明な風景
こずえで揺れる葉
一枚一枚の葉脈まで
左旋回
壮観な眺め
花粉症が
鼻詰まりが
消えている
呼吸が楽だ
爽やかな
優しい香り
だった
現実に戻った私は
鼻の奥の激しい痒みと
水鼻に
慌ててティッシュで顔を覆い
思い切り鼻をかむ
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ずいぶん前に、買いました。
買った後、しばらく使っていて、
ふと使わなくなって、
時々、思い出しては引っ張り出してきて
聞いていました。
何故?、これを買ったのか?。
多分、下記のページを見たからだったと思います。
http://www17.plala.or.jp/nanigasi/MAJ-U4CT1.html
分解した写真の中に、スピーカーの写真が掲載されていて、
なんか凄いんじゃ無い⁉️。と、思ったからだったと思います。
そして、不思議なことに?
この機種は、内臓電池がありません。
乾電池式でもありません。
ポータブルラジカセとは違うコンセプトだったんです。
でっかいACアダプタを介して12V入力。
音を追求しているのかも?。
と思ったのは事実です。
ま、でも、スピーカーの直径はフルレンジ8cm
重低音を求める方向性でもなさそう。
当時、そんな事を思いながら買ったと思います。
隣の部屋の邪魔にならない音量で聴いていますが
音は、私の耳で聴く分には充分でした。
静かな所で、静かにじっくり聴くのに
良いのかも。
機体の奥行きサイズ、
薄いということはなく、
それが15cm位なので、
枕元あたりに置いておくことも出来ました。
目覚ましラジオ(CD)として使っていたこともありました。
そしてまた、いつの間にか忘れ去っていました。
いつもの通り、ジャンクです。
数日間充電しても、25%から上にはいきません。
それでも25%あるので、試運転したくなりました。
私の落札したジャンクのポタ電。
どのくらいの使えるのか?、見てみたくなりました。
浜辺の駐車場に出かけ
エンジンを切った状態で、
日中の日差しで暖かい車中
静かにラジカセ(CD)をならしてみました。
結果は、1時間以上、2時間弱
私のメモリーラジカセの消費電力をスペック表でみると18W
私が落札した、ジャンクのポタ電、残量25%で、36Whはなさそう。
と判りました。
最後に、ポタ電を検索してみます。
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今日、これを記述するきっかけとなりましたのは
「他国や西欧の文化を、ありがたがる風潮が出てきていないだろうか??」と言う書き込みを見たからです。
「ありがたがる」かどうかは別にしまして、
よその文化や言語に明るい事は身を助ける事があると思いますので、下記の駄文を書きました。
——-〈以外駄文です〉——-
それぞれの、自分の所属する国や地域の言語や言い回しや、例え話や、略語や隠語などをご存知だと思います。
それぞれの、所属する文化圏について知る事は大切な事です。
さて、そんな中
現代ではシステムが記述されたスクラッチや仕様書やプログラムに散りばめられた名称やコメントには、そこに埋め込まれたアルゴリズムや、概念を文字で文章で記述されています。
プログラムコードそれ自体で表現されています。
記述した人や人達の文化的背景や、言語的特性がそこには含まれています。
これらの業務に携わる人達は、世界中の言語圏、世界中の文化圏の人達です。
その人たちの背景となる文化や言語に精通する事は、システムを深く理解するのに役立ち、誤解してしまう危険性を下げるのに役立つと思います。
と言う事で
プログラムを読むにしても
契約書を読むにしても
他を知らない事は
リスクに通じるのではないでしょうか?。
と言う問いかけの言葉で
今日は締めくくらせていただきます。
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