PBX
ラズベリーパイゼロが5ドル。いわゆる500円コンピュータ。次の動画の6分50秒あたりからのデモを見ると、平成5年頃に、私が初めて購入したDOS/Vマシンよりも高性能に見えます。
こういった細かいコンピュータを使うのをIoTというのかなと。
そして
スーパーコンピュータも進化して
CRAYー1が160MFLOPSでした。 月日は流れて、スパコンもオープンソースのアプローチ parallellaがでました。(若干躓いたみたいですが)そして、日本語のページでパラレラファンというページがありました。パラレラについては、動画もあります。
https://www.kickstarter.com/projects/adapteva/parallella-a-supercomputer-for-everyone?ref=discovery
でっかいコンピュータも進化して、そんな中でっかいけど省電力。というアプローチがあるよです。
いわゆる、浮動小数点演算よりも、トランザクション系の細かなデータ処理をするためのサーバーとかブログサーバーとか。
☆HP moonshot
https://www.youtube.com/watch?v=z1Q8sNqQVM8
☆NEC DX2000
そして浮動小数点演算系のコンピュータはいわゆるスパコン。
そしてグラフィックボードメーカNVIDIAによるスパコンアプローチがディープラーニングと言われる機械学習。
でも
人工知能は危険を伴う。と、大御所が述べておられるそうです。ので多分結構リスクがあるみたいです。
人工知能「Tay」が問題発言
一般的に、コンピュータは間違いなく高速処理してミスがないと言う概念を、私達は持っていますが、そのコンピュータへのプログラミング?なり、性格付をするのは、やはり人間であり、人間がミスをするのは常なので、その結果についてどの程度期待できるレベルに持っていくことができるかが問題のように思えます。