月別アーカイブ: 12月 2018

iPhone カレンダーに2100/1/1の予定を書いてみた。

結論から申しますと、私の場合、出来ませんでした。

iPhoneカレンダーで、下記の表示から、2100/1/1の予定を書こうとして、入力出来ませんでした。

そこで、表示を下記の画面にしまして、登録したい年月日を表示させて「➕」。

おおよそ、狙った日付付近の日時が「開始」の欄に入りましたので、登録したい予定日に合わせて登録。

でも、残念なことに、閲覧は出来ませんでした。

ずーと未来の子孫への申し送りに、PDAや、スマホって…。

やはり今の所、和紙がベストでしょうか。

2018 winter resort biwako valley

https://www.youtube.com/results?search_query=biwako+valley+2018

ゲレンデ情報

Ski slope situation

45億件

情報漏洩について考えると、よく分からなくなることが有ります。

こちらのサイトでは、45億件と言う数字があります。

私が漠然と考える規模より、大きな数字でしたので、最初驚きました。どうやって算出した数字なのでしょうね。

サンプリング規模での計数値から、全体規模に見合う全体数を求めたのでしょうか?。

でも、こちらのサイト、よく読んでみますと、「Breach Level Indexの最新の集計結果…」と書かれていますので、そう言うサイトがあるんですね。

膨大な登録ユーザー数を持つところで、登録ユーザーに関する個人情報が、漏洩した場合に、一件と数えずに、何人分のデータが漏れた可能性があるかで、その件数とするなら、こういった数字に、なるのかも。とか、思ったりしますが、英語が読みこなせ無いので、今ひとつよく解りません。


風景

朝霧 静寂
光芒 : 雲の合間から差し込むし日差し
さざ波を、河口の橋の、欄干で
浜辺のそよ風

アパートやマンションから、雑踏の駅、満員電車、混み合う改札や交差点、社屋でカード認証の行列、そしてまたエレベーター待ち。

または、送迎バスに、すし詰め、混み合うロッカー室、始業前に定位置にてスタンバイ。

そんな毎日に埋没していたからか、何気ない風景が、とても美しく見えました。

今年も、去年も来てくれました。来年も持ってるね。

数年前、水田にカエルの卵が浮かぶ頃、空のペットボトルで吸い取って、自宅の水槽で飼育した事がありました。

何が良いのかわからないので、適当に、ごはん粒、スルメ、ミジンコ、あれこれ与えました。屋外の野ざらしの水槽だったので、苔も大量に発生して、水は濁り、中の様子が見えない事もしばしば。雨が降ると水が溢れて、透明度が増す。

数ヶ月後、足が生え、尾が消え、彼らも日に日に数が減り、何処かに、巣立って行きました。

その後、たった一匹だけ、私の小さなビニールハウスの池に、夏の間だけ、顔を出してくれるのが、写真の個体で、虫退治をしてくれます。

ウォール街 Wall st

ウォールストリートとは、Wall(壁)street(通り)だったんですね。

Wall に et をつけると、Wallet(財布)になるし、面白いなと思っていたのですけど、ウォールストリートの名前の由来は、アメリカ大陸入植時代に遡るのですね。

家畜が入り込まないように、城壁が築かれた事が、その由来なんだそうです。

金星の西方最大離角 2019.1.6

金星といえば、朝方や夕方に明るく輝く姿を目にする事が出来る星として有名ですが、上の二つの絵は、平成30年12月15日の明け方の金星の位置をStellariumという、シミュレーションソフトで、再現したものです。

実は、2019年1月6日頃に、金星は西方最大離角を迎えます。これはどう言う事かというと、太陽に向かって金星が西方向に位置して、太陽と金星の離隔が最大になると言うことです。太陽より西方向に金星が位置するので、明け方の東の空高くに金星を見ることができると言う事になります。

また、逆に東方最大離角という、夕方に金星を見る事が出来る日もあります。今年2018年は、8月18日がその日でした。

2018年8月に訪れた東方最大離角の時は、離角は45°55′ でしたが、2019年1月6日の離角は46°55’になるそうです。

ちなみに、上の絵の2018年12月15日の離角は、44°42’でした。

冬間近の伊吹山と湖北の山脈(やまなみ)

2018冬の訪れ

iphoneで撮影した風景です。

フリーの画像編集ソフトで色合いを調整してみました。

 

そして、ここからは、iphoneの画像編集機能で

加工したものです。