京都の山間部

琵琶湖大橋を東から入って、西に向かう時、坂道を登りきると真正面に山並が見える

ズームアップして、よーく見て頂くと、橋の延長上の尾根に鉄塔らしき姿を見つけて頂けると思います。

※実は、2018/4/20時点で確認したところ、該当の鉄塔につきましては、かろうじてgoogleマップの航空写真で確認できるものの、現地では既に解体されていました。

常々あの山並はどこらあたりなんだろうと、思っていたが、この日ようやく辿り着いた。
この写真をズームして見ると、うっすらと琵琶湖大橋が見え、左手にピエリ守山が見える。

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北を望むと
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山あいの集落まで降りてきて、小さな橋に置かれたプランターの花
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中古のバイクで、此処までくることが出来た。
上り下りが連続する急峻な峠道。エンジンはずいぶん熱くなっている。
集落に入ったので、ちょっとバイクを休める。
エンジンまわりからピンピンピチピチと音がする。
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いくつかの集落を通過し、木々の覆いかぶさる谷間の渓流沿いを抜け、
気がつけば大きな橋の上に出た、見上げると空が碧い。
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