TK-80の将棋 オセロ
とにかく手間が掛かりました。自分の打った駒の位置を16進キーボードでコンピューターに知らせると、コンピュータは次の手を知らせて来るので、リアルに将棋盤で人が駒を動かして対戦するゲームでした。
ArtDink A列車で行こう。
マインスイーパー
ソリティア
などで、遊んだことがあります。
僕管に張ったリンクは、僕管3ですが、私が試したのは初期の頃の僕管でしたので、こんなにリアルな映像じゃありませんでした。それと僕管は管制塔業務をこなすゲームですが、vatsimは管制塔業務だけじゃなく、パイロットの役割も含めた、航空運輸業務のゲームだそうです。パイロット役で参加するひと、管制塔で参加する人、かなり大勢が、ネットで繋がって遊ぶそうで、国をまたいで遊べるとか。
マインスイーパーと言うゲームで、簡単な推論について、スキルを身につけることが出来ます。そして、このゲームを通じて感じたことは、単純なルールでの推論は正解率が高いが、ルールが複雑になると推論の正解率は下がる。と言う事。
そして、このゲームのように事前にルールの難易度が判ってるなら良いですが、事前にルールの複雑さが判らない事柄については、安易な推論は、まずい結果をもたらす危険があるので、断定は良くないと気づきます。