Youtubeを見てましたら、アトランティスの話題のお話で、アフリカ大陸の中に、それらしい地形が有るんだそうなと言う事で、見入ってしまいました。
Google マップで、見てみますと、確かに、あー有ります。
関係ないけど、どこかの炭鉱?
そして、ウアダーヌ(وادان)という町
Youtubeを見てましたら、アトランティスの話題のお話で、アフリカ大陸の中に、それらしい地形が有るんだそうなと言う事で、見入ってしまいました。
Google マップで、見てみますと、確かに、あー有ります。
関係ないけど、どこかの炭鉱?
そして、ウアダーヌ(وادان)という町
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4K動画で、旅で、可愛い猫
戦争は、嫌ですが、Ace combat のデモンストレーション映像は、ゲームだから、安心して見ていられます。
次もゲームですが、デモンストレーション映像が素晴らしいですね、登場キャラクターをカスタマイズ出来るのでしょうか?、2019/1/8から日本版もダウロード開始されたらしいですね。
装備をカスタマイズするみたいに、顔をカスタマイズ出来るって凄いですね。
登場キャラクターの顔を、自分の顔にしたり、知人の顔にするのは、無理なようですが、登場キャラクターの顔を簡単に、お化粧してあげたり、整形するようなことが出来るなんて、想像もできませんでした。
YouTuberさん?が、投稿された体験映像。https://www.youtube.com/watch?v=H6xufGZtFkE
自分では、試していませんので、判らないのですが、どんな感じなのでしょうね。
でも、使わなくなった古いスマホでは、動かないんだろうなぁ?。
普段使いのスマホには、仕事関係の連絡先もメールも有りますので、こう言ったゲームのインストールの条件に、アドレス帳やメールへのアクセスが必要なら、ゲーム専用のスマホと、メールアカウントを準備して試してみたくなりました。
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Linuxで動くアプリを、いろいろ触っていましたら、Atanua と言うアプリケーションがありましたので、試してみました
さて、Atanuaをネット検索してみますと、幾つかの検索結果が表示されると思います。
そして、その検索結果を「画像」で見てみますと、どう言うアプリケーションなのか、おおよそ見当がつくと思います。
このAtanuaと言うLinux系OSで動作するアプリケーションは、論理回路を書いて、その動作確認をする事ができるアプリケーションです。
どの程度複雑な論理回路図が書けるのかは、私にはわかりませんが、上記の検索結果画像位の複雑さは実績がありそうに思えます。
私も、試しに8ビットの加算回路を書いて、動かしてみたところ、期待通りの動作を確認できました。
因みに、動作確認を行った回路図は、上記の検索結果には、無いオリジナルの回路なのですが、アウトプットの仕方が、まだ修得できていなくて、此処に掲載できませんでした。
因みに、8ビット全加算器のAtanuaデータを保存する事はできましたので、そのデータを掲載致します。
このデータは、LinuxにAtanuaをインストールして、読み込んで頂くことで、動かしていただくことができると思います。
さて、ここまで書き進めてから、気づいたのですが、Atanuaのホームページにあるダウンロードページに入りますと、Linuxだけじゃなくて、Win32や、OSXも並んでいるではないですか。あったんですね。
※上記サイトが本当のホームページか、確認してませんので、皆様のご判断で閲覧をお願いいたします。
※アプリのインストールやデータの閲覧に関して、自己責任において実施をお願いいたします。
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深海魚のデメニギスをデザインに取り入れたヘルメットが無いかなぁと思って検索してみたところ、下記のURLが混ざって出て来ました。
うーん、なるほど、そう来たか、って感じです。
ないみたいですね。
最初の検索結果が、下記のURLでして、ずーと見ていくと、上記の画像があると思います。
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昨年2018年の年末に、オークションでジャンクのPrimergy TX120 S2を落札しました。筐体のデザインは、丸い凹みが3個あり、それがアクセントになっているデザインでした。
出品されていた時点の状態は、「故障により通電せず、部品とりに如何がでしょうか。CPU:Core2Duo,Memory:なし、HDD:なし、添付品:なし、ノークレーム・ノーリターンを承知戴ける方」と言うことでした。
さほど、入札時の競争相手も出てこず、割とすんなり落札できました。
今回入札に加わった理由は、筐体のデザインが、かなり以前に存在したメインフレームの「GS21 200A」に少しテイストが似ていると思ったからです。
でも、なぜGS21 200Aを知って居たんだろう?と、思い返しましたら、思い出しました。
そうです、ずっと以前に、IT系ニュースサイト「PC Wach」のこちらのページを、読んだことが有ったからです。
そして、落札後、数日して、超小型サーバーPrimergy TX120 S2は宅配業者さんにより運ばれてきました。
通電不能になるくらい、長期間働いたのでしょう、内部は埃まみれでした。
一つずつ、パーツを解いて、ブローで埃を飛ばし、CPUクーラーのFINに詰まった埃を掃除機やブラシで取り除き、各冷却FANをブラシや湿らせた不織布で拭き取り、最後に本体の筐体を拭いた処、そこそこ綺麗になりました。
さて、まずは電源が入るのか見てみますと、やはり通電不能。
そこで、ネットでやり方を検索して、電源部分の単体チェックを行いましたら、とにかく電源はアウトだと判りました。
じゃマザーボードは動くのかを調べたい処ですが、メモリーが無い、HDDが無いと言う状況であり、すぐに動作確認は無理でした。
とりあえず、動作までは確認できないにしても、通電してCPUクーラーが回転するかを、確認できないかと、手持ちの電源を繋いでみましたら、マザーボード上のいくつかのLEDが、点灯・点滅する処まで確認で来ました。
Primergy TX120 S2が必要とする、電源からのコネクタ類が揃わないと、まともに給電が出来ないので、まずそれが出来る電源を探さないといけません。
しかし、更に問題が有りました、Primergy TX120 S2の電源は形状が特殊でした。
こうなると、中古のPrimergy TX120 S2用電源を探すより他に手段が有りません。
しかも、サーバーマシン故に、メモリーもECC付きの特殊なタイプですから、一般的な古いパソコンから持ってきても規格が合わないので、装着すらできません。
<余談>TX120 S2の後継機種の、TX120 S3が検索結果に混ざって表示されるのでこっちの方が、かっこ良いじゃんと、そう言う気持ちが、少しよぎりました。
と言うことで、2018年は終わりました。
お正月、各種サイトを巡回して、TX120 S2やTX120 S3等について、読み漁って居ました。
メモリーの規格と、RAIDについて、再勉強(と言いましても、あさーくですが)するつもりで、あれこれネットサーフィン。
判ったことは、TX120のS2とS3では、搭載メモリーの種類が違うとか、RAIDについても、標準搭載のRAIDカードとオプションのRAIDカードでは機能が違うとか、TX120 S2はサーバマシンなので、一般的パソコン向けのグラフィックカードは搭載が難しいとか、そういう事が判りました。
年が明けて、なんとか電源とメモリーを、中古市場で探し出し、手持ちのHDDを加えて、主要なパーツが揃ったので、組み直して見ました。
BIOS画面が出て、フリーのLINUX等で、動かしてみましたら、幸運なことに動きました。
最初、HDDを一個だけ搭載していたのですが、ここで、ふと、「あれ?RAIDは?」と思いましたので、再起動させて、BIOS設定画面付近の、RAID設定あたりをうろついてみたのですが、RAID設定画面に遷移できませんでした。
なぜだろうと、ネットを調べましたが…。やはり判りませんでした。
とりあえずHDDを2本(同一メーカー、同一機種が推奨ですが、異なるメーカのHDDで)搭載してみました。
なぜか?、先ほどまで、入れなかったRAID設定のメニューの画面遷移に入れました。
そして更に注意深く、TX120 S2のRAID設定について調べまして、ようやくミラーリングの設定方法にたどり着くことが出来て、ミラーリング(RAID1)を組んでみました。
さすがに、300GのHDDはミラーリングのシンクロナイズに、時間がかかりました。深夜に始めて、翌日の夕方頃に50%を越えた感じです。
さて、
SATAは、Serial ATAで、IDEを基に制定されたATA規格を基にしており、SASはSerial Attached SCSIで、SCSIを基にしている。
似ている部分もあるけど、異なる規格ですよね。
手持ちの2.5インチHDDはSATAだけです。SASとSATAとの違いが有りますので、TX120 S2は、どっちの規格のHDDを準備する必要が有るんだろうと言う疑問が有りました。
ネットで見ますと、コネクタの形状として、SASのHDDはSATAのコネクタに接続出来ませんが、SATAのHDDはSASのコネクタに接続できると判りました。
SATAのHDDでも良いんだよ。と言う明確な記述は、どこかに有るのか、無いのか未だ、判りませんが、手持ちにSATAしか無いので、とりあえず、これで試して見ました
一般的に、この手のサーバーでは、HDDベイにHDDを搭載するのにあたり、HDDトレイキャディーと言う付属品が必要です。これが無いと、外れないように固定できないとか、アクセスランプの明滅をフロントに持ってこれない等、本来の姿にはなりません。
さて、今回入手した、TX120 S2は、オプションの[富士通 フロントケージキット
PRIMERGY TX120 S2]を付けると、更に2本HDDを搭載出来て、合計4台搭載出来るようです。※入手困難
今回はRAID1を試して居ますが、RAID0やRAID10、さらにRAID5やRAID6が出きたら面白そうですが、それには、標準搭載のSASコントロールカードだけではなく、オプションのRAIDカードを搭載する必要があるかもしれません。
今回私が落札した機体に搭載されているコントロールカードがどちらなのか?、更に確認ないといけないと思っています。
今回、LINUXでの動作確認が出来たとか、RAID1の設定にまで、こぎつけられたのは、ネットの情報有ってこそでした。本当に便利な時代になりました。
今回の経験が出来た事で、Primergy TX120 S2談義に、少しは加われる知識を得ることが出来ました。
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バイクを運ぶのは、重たいので厄介ですね。
バイクは乗って行ければ良いのですが、いざ、運ぼうとすると、あれこれ大変です。
自転車なら、ひょいと持ち上げられるので、バンや軽トラに積むのは、さほど苦に成りませんが、バイクは一手間も二手間もかかります。
例えば、軽トラやバンに積み込むには、バイクは重たすぎて抱えられませんので、スロープが必要です。ネットで「アルミラダーレール」で検索すると、いくつか出てくると思います。
どの製品を選ぶかは、ケースバイケースでしょう。
なるべくスロープ(傾斜)は、緩やかな方が良いでしょうから、長い製品を選びたいのですが、バイクと一緒に積み込めない程長過ぎては困ります。強度や、重さも気になります。
バイクを押して載せる自分の為の足場として、もう一つ同じアルミラダーレールが有ると、楽かもしれませんが、使う時は、踏み外さないよう細心の注意が必要です。
バイクを積載しようとして、バイクを壊したり、車を傷つけたり、自分が怪我をしたりしたら、大変です。
救援要請を、する羽目になりかねません。
慣れるまでは、もう一人、信頼のできる方にサポートしてもらって、二人掛かりで積むのが良い様です。
50ccの原付バイク等、比較的、小型で軽いバイクで慣れてから、徐々に大きなバイクにチャレンジするのが良いのかもしれません。
さて、バイクをなんとか、積載出来たとしても、まだ、そこから、一手間も二手間も有ります。
バイクを、車にキッチリ固定しないといけません。
ロープや、タイダウンベルトや、ラチェット式タイダウンベルト等を使いこなして、バイクを固定する必要があります。
ここをミスると、自分や、他人様に生命の危険が生じます。
ロープワークと言うのでしょうか、バイク積載の、上手な縛り方は、プロの技を伝授していただけると良いのですが、積載するバイクの車種により、状況により、判断も必要でしょうから、コツをつかむのが上手い人は、習うと良いのかもしれません。
バイクは、前輪が動きますから、固定する為に、前方の何かに押し付けておくとか、前輪を固定する必要がありますので、前輪の車止め等も有ると良いかもしれませんね。
自転車や、鉄のフレームが露出しているオートバイは、ロープやベルトを掛けたり、回したりするのが、比較的やり易いのですが、スクーターは、厄介です。一言で言って、やり難いです。
スクーターは、ほぼ全面プラスチックのカウリングで、覆われていますので、露出している、鉄のフレーム部分が限ららています。
ロープやタイダウンベルトをかける場所を、選ぶのが大変です。
固いロープのささくれが、表面を、擦っただけでも、すぐに傷が付いてしまいますし、下手をすれば、カウリングを割ってしまいかねません。
そんなスクーターを、車にガッチリ固定するのは、経験が必要です。(多分)(^_^;)
さて、ロープ、タイダウンベルト、ラチェット式タイダウンベルト、車止め、アルミラダーレール二本、集めるのに必要な費用も、そこそこの額になります。
そもそも、バイク搭載可能な車種の自動車も、必要です。
バイクを車に積むのってどんな感じなの?と思って「ネットに存在する、二輪運搬の動画」を、暫し見てみましたが、なかなか大変そう、初心者が経験もなしで、自己責任でやるのは怖いなと思ってしまいます。
この辺りで、プロに丸投げしてしまおうかと、そう言う気分になってきます。
そんなプロ、存在するの?。
そこで、「宅配・引っ越し業者さんにバイク輸送を依頼」で検索すると、それらしい検索結果が、返ってきます。
または、バイク輸送のネットワークが、存在するらしく、全ての他府県では無いのですが、主要な県に、拠点があり、そこまで、持ち込みして、輸送してもらい、輸送先の拠点まで受け取りに行くと言うやり方が出来るみたいなんです。
これは、割と簡単に、費用が算出できるのが良いですね。拠点間の費用は、バイクの車種や形式で、既に決められた額が、あるようです。
ただし、到着後、しばらく預かってもらう場合は、別途預かり費用は必要なようです。
公道を走行可能なバイクなら、配送拠点間の配送だけで経費は安いし、乗って行って持込んだあと、到着日に合わせて、自分は別ルートで移動して、到着拠点でヘルメット持って待っていれば、乗って帰れますから、良さそうに思えます。
公道を走れないバイク、ナンバープレートが無い、自賠責や任意保険も未加入という場合ですが、どうやって持込、どうやって持ち帰るかが、問題です。
頼めば、ドアツードアでの配送も可能なそうですが、拠点間の外側の配送は、たった一台を運ぶからなのか、割り増しになります。
さて、バイクを頻繁に運ぶ趣味の方、レースとかに、出場される方々。自分でバイクをメンテして、自分でサーキットにバイクを持ち込む。
そう言ったアクティブな行動に適した、車種とかの話題もネットでは、流れていまして、なかなか面白いですね。
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