月別アーカイブ: 7月 2018

電波時計の送信所のメンテナンス

※なお下記の日時については、転記ミスがあるといけませんから、上記リンク先のNICTのページで、正しいスケジュールを、ご確認下さい。

●おおたかどや山標準電波送信所(JJY: 40 kHz、福島県)

停波日と停波時間(日本時間):

  • 2018年8月31日(金)13:00~17:00
  • 2018年9月3日(月)~7日(金)、10日(月)、11日(火)9:00~18:00

●はがね山標準電波送信所(JJY: 60 kHz、佐賀県・福岡県 県境)

停波日と停波時間(日本時間):

  • 2018年10月19日(金)13:00~17:00
  • 2018年10月22日(月)~26 日(金)8:00~17:30
  • 2018年10月29日(月)、30 日(火)8:30~17:00

なんと、申しましょうか

下記の画像をご覧ください。

「なんてこった、ラッキーじゃないか」と
思ってしまいました。

※「長浜市」と出ている部分は、神奈川の方なら「神奈川」と出るのかも。

そもそも、調べ物で、ネット検索していて、たまたま開いた何かのページに飛ぶやいなや、いきなり、「当選おめでとう。あなたはラッキーな人です。ぜひこのチャンスを見逃さないでください。」みたいなポップアップが出て、「ここをクリック」と言う大きなボタンが、誘惑して来ました。

しかも100円!。

※当初、250円だったのが、100円になっている不思議な?!、誘導にも気付かず。

何色が似合う?。

下に書いてある事を、うっかり見逃す。

次に進むと、決済情報入力画面になります。

カード情報入力画面に、びびってしまい、
もう一度、じっくり見ると、月額8,900円。

「ぬぬ?、何が月額8,900円なの?。」と思って

よーく見直してみると、音楽配信サービスの課金のことみたい。

ブラウザ意見アンケートだったはずなのに?。

いつの間にか、音楽配信サービスの契約をする態勢に、なっている。

何?。

何なの?。

そこで、「ブラウザ意見アンケート」で検索してみました。

 

今日見たページ

kinchoのサイトが、なかなか、面白くて、じわじわくる。

http://www.kincho.co.jp/yayoi/index.html

http://www.kincho.co.jp/

 

私が個人的にじわじわきた理由。

PRに出てくる「やよい」ちゃんの髪型は「みずら」と言うらしいです。私、個人的にあの髪型を見て、仁徳天皇陵を、連想してしまいました。仁徳天皇陵は、「百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)」とも呼ばれ、現代では、大仙陵古墳とも呼ばれているそうなんですが、「耳原」って言う部分が有りますので、PRの中の「初耳」と言う部分とオーバーラップしまして、じわじわ来た次第です。

あまり、関係ないですが、仁徳天皇陵の、ご近所の有名どころでは、「中野の都こんぶ」「福助」「シマノ」も。

今日、見たページ

多分、スマホのニュースリストから、たまたま開いたニュースが、mainichi.jpだったと思います。

読み進めましたら、PRのリンクがありまして、その中の一つに、次のURLがありました。

http://www.kantei.go.jp/jp/headline/seicho_senryaku2013.html

沢山のPDFがリンクされていますので、スマホのストレージのライブラリを増やすには、良さそうな内容だと思います。

読むのが大変だなーと思ったりしましたら、ページの中ほどに、動画が二つほどありました。

ざっくりとコンセプトを知るのに、良いのかも知りません。

便利にするのもしないのも「人」ですから、「どうなるのかな」と言う感想です。

設計や施工の不十分な危険箇所なら、「近づかない」と言う対策が可能ですが、現代における「IT」に関しては、その対策は、おそらく取れませから、「IT」に最大限の「人知」を投入する必要があるのかも知れませんね。

世界中の優秀な人達の協力が不可欠でしょうから、一般的市民としては、将来子供たちが、海外で優秀な友達を沢山作れる様に、親の世代が仲良しになって、お互いに子供達を託せる世界を、作っておいてあげられたらいいなぁと思います。

http://kantei.go.jp  も有るんですね。

panasonic newsroom japan

今日初めてその存在を知りました。

サイト: panasonic newsroom japan

動画: panasonic news japan

スタジオ録音の様なカバー

カラオケルームでは、マイクを手にもって歌うか、スタンドにマイクがついていることが多いのですが、YouTubeを見ていましたら、マイクロフォンを吊している映像がありました。

しかも、マイクロフォンには、スクリーンが取り付けられてて、プロの録音スタイルみたいな、映像でした。

マイクロフォンって、スタンドを立ててつけたり、吊るしてもかっこいいんだと知りました。

そこで、ふと、思い立って、文法的に合っているのかさえ分からないまま

検索をしてみました。

vocal cover like studio recording with microphone screen

さて、皆様の検索環境では、どのような映像が検索出来たんでしょうか。

私が見たのは、こんな映像かこんな映像だったかも

 

 

なんと「7月2日(月)~8日(日)新宿駅に史上最大のプラモデルのランナーが出現」だそうです

と言う事を次のサイトで知りました。

https://www.inside-games.jp/article/2018/07/02/115829.html#cxrecs_s

こう言うのも飛行機に積めなかったんだ

飛行機への持ち込み禁止物品の存在は、皆様もご存知の事と思います。

国内線と国際線で比較すると、国際線の方がより厳しい様ですね

さて本日、改めて、「こう言うのも規制が有ったんだ」と思った物二つについて記述致します。

(1)膨張式ライフジャケット

飛行機に乗ると、まず最初に、緊急時の対応としてライフじゃケットの装着について説明が有りますけど、口で膨らませるタイプの説明でしょ。

この説明を聞く度に、どうして自動で膨らむタイプにしないんだろうと思っていました。

考えてみれば、ヘアスプレー等の高圧ガスが充填されたボンベ類は危険物扱いで持ち込み禁止でしたから、当然ボンベはダメなんですよね。

そういう理由なんですよね。

爆発的に気化する薬品も、多分危険物扱いだからダメなんですよね。

そういう事で、釣りに飛行機で行くときに、自動的に膨らむライフジャケットの機内持ち込みについては、ちょっと注意が必要な様です。

(2)高い磁力線を持つ磁石製品やスピーカー

航空機に搭載された計器類に悪影響を出す危険性が有るため、磁力線が外部に漏れないように、鉄板などで作られた箱に収めるなどの対策が必要な様です。

これにつられて、航空貨物で「スピーカー」を輸送してもらう際に制限がかかることも有る様です。

火星極大 2018

なんと、今月末、火星が極大を向かえるんですねーーー。

4月中旬から6月一杯まで、仕事を入れていまして、TVもあまり見ないまま6月末を向かえました。
昨夜、ふと夜空を見上げますと、夕立の後の雲の隙間からお月様が見えていまして、その右隣に、やけに明るい星が有りました。
ここ三年間、星空とは縁遠くなっていまして、その明るい星の名前が、判らなく成ってました。
パソコンで調べますと、火星でした。

本日、再度パソコンで、位置関係のわかる表示をキャプチャしてみました。
キャプチャに際して、指定したパラメータは、次の通りです。
場所:日本
日時:2018/7/2  22:54

さて、火星ですが、キャプチャした星空の、一番左に「月」があり、その右隣が「火星」です。ちなみに、その右隣には「土星」、そして、その右が「木星」です。

いつもなら、他の星に混ざって探すのも困難なくらいに暗い火星ですが、現在はマイナス2等星位で、木星より明るくなっています。

そこで、「2018 火星 極大」で、いつもの様に検索をしてみました。

その他、「 image」や、「video

火星ネタで、終わるのも何ですので、もう少し。

もうすぐ夏休み、夏休みなら、自由研究。

と言う事で、天文台や天文教室、天体望遠鏡手作り教室などに、人気が集中する事も多いですね。

暑い夏に、涼しいプラネタリウム。いいですねー。子供連れでとか、カップルでとか。

カフェでお茶して、午後プラネタリウム、夕食食べて、花火大会とか。そういうパターンも有るかも知れませんねー。でも、まぁ有名どころの花火大会だと、場所の確保に夕方から詰めないと行けないかもしれませんし、必ずしも、このパターンで行けるとも言えませんけど。

さて、星空観望ですけど、裸眼や双眼鏡で見るなら、夜間暖かい夏場は、カジュアルに星の観察が出来てよいですね。夏は暖かいので、蚊とかの害虫や、野性生物に若干の注意が必要かも知れません。

夏に開催される、天文教室等に応募しようとしたけど、応募枠が詰まってて、行けなかったー。と言う方も居られるかもしれませんけど、大丈夫です。

星空観望には、秋から冬が有ります。

最初に裸眼や双眼鏡での観察なら夏場でも良いと書きましたが、その理由は、夏場は、シーイングがあまり良くない日が秋冬に比べますと多いからです。と言うのと、特に、天体望遠鏡を使っての長時間露光撮影に、あまり向いていないからです。

夏場は、気温が高く湿度も高いので、大気の揺らぎが大きくて、拡大率をあげますと、像が揺れますし、湿度が高いと、像のコントラストがあまり高くなくて、見辛くなりがちです。

撮影に向かないとは言うものの、裸眼や双眼鏡での観察では、大気の揺らぎによる、星々の煌めきが、逆に綺麗に見えて良いかもしれません。

秋になると、気温が下がり、湿度が下がり、空気が澄んできますから、秋から冬にかけては、星を見るのに条件の良い日が増えてきます。

本当に空気が澄んだ夜は、星が煌めかずに、大空にビタッと張り付いて見える時も有ります。

問題は、夜間冷えることです。そして、冷えるとトイレが近くなることです。

そういうことで、防寒対策とトイレ対策をしっかりすれば、綺麗な星空を見ることが出来ます。

ですので、本格的な星空観望教室などに、応募するなら、今から応募すると、丁度良いかも知れませんね。

と言う事で、次のような検索結果も貼り付けて見ました。

全国プラネタリウム&公開天文台情報

天体望遠鏡を見せてくれるお宿

ブッキングドットコムで検索