月別アーカイブ: 1月 2018

仮想通貨の種類や単位

数日前、仮想通貨で事件があったと、TVで知りました。

NEMが、どうのこうの。よくわかりません。

ビットコイン(Bitcoin)は、どうやら三文字だとBTCと書く見たい。

で、仮想通貨には、BTC以外にも他の種類が有るらしくって、NEMイーサリアムや、もっと色々あるらしい。

こんなサイトが有りました、その記事に「草コインの探しかた」と言うサブタイトルの箇所があり、そのリンク先に「コインマーケットキャップ」と言うサイトがリンクされていて、いろんな草コインが有るのが見られます。

satoshiは、BTCの単位らしい。

仮想通貨の種類で、こちらの方のサイトとか

 単位とか

 

今日時点で私はまだ、NEMとXEMの関係性を理解出来ていません。

 

錆びた車たち

バイクネタで検索していましたら、錆びた車たちの写真がヒットしました。

rusted cars

錆びた車たち

こんな、ニュースも検索結果に含まれていました。https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/10341826/

低消費電力CPU

さて、低消費電力と言う場合、世の中には、電力消費がとんでもなく小さなCPUが存在するのですが、今回はそちらでは無くて。
私みたいな、アマチュアがパソコンを組む場合に、低消費電力を狙えそうなCPUについて、最近の動きをメモっておこうと思います。
スマホとか、スティックPCとか、そういうのは、アマチュアが作るのは、ちょっと無理なので、今回はパスします。

で、2016、2017年に組んだパソコンは、CPUが次の種類でした。
Intel Pentium J4205
Intel Celeron J3455

と言う、CPUで、アポロレイクと言われる世代のCPUでした。

そして、これらのCPUは、ソケットの型番が、一般的なCPUとは、違っていてマイナーですから、CPUがマザーボード直付けで、販売されているものを購入することになります。

しかも、対応OSが、「Windows10か、FedoraCore 25」、とか、かなり、限定されるという場合があります。

普通、パソコンにOSいれるなら、Windowsだし、一般的にはそれほど、問題はないのかも知れません。

でも、上記以外のOSを使いたい場合(LinuxのCentOSとかVineLinuxとかLinuixMintとかその他、FreeBSDやらSorarisや、古いWINDOwS)など、いろんなOSを試したいという方には、若干不向きなCPUというか、マザーボードかも知れません。事前に確認してから、購入されることをお勧めします。

でも、腕に自信があるかたなら、ご自分でドライバーなど揃えたり、あちこちパッチを当てて、無理やり動かすという楽しみはあるのでしょう。

さて、今年に入って、前回使ったCPUの、後継機種について調べたところ、もうそろそろ出てくるか、または、もう出ているようです。

今度のCPUはジェミニレイクと呼ばれる世代だそうです。

その型番は
ペンティアムが
Intel Pentium Silver J5005    Intel Pentium Silver N5000

今回はセレロンは
Intel Celeron J4105     Intel Celeron N4100
が出ているようです。

上記4種類の違いは何か?

  • ペンティアムは、シルバーと言うネーミングを含んでいる。
  • CPUのバースト周波数がペンティアムのほうが高い周波数。
  • Jは、Nより動作周波数が高い。
  • Jは、Nよりグラフィクス機能が強力
  • Jは、Nより実行ユニットが多い。
  • TDPは、Jが6W、Nが10W
  • TDPは、Jが10W、Nが6W

🌾※DTPの記述に当初誤りがありましたので、訂正致しました。

CPU単体で入手しても、使いこなせませんので、マザーボード直付けでの発売を待っている状況です。
とは、言いましても、べらぼーに値段が高い場合は、買えません。

節電について、仮に昔のデスクトップパソコンのCPUが80Wだったとすると、このCPUは、10Wとか6Wなので、少なくとも70Wか74Wの節電になると思えます。

また空冷のFANも回す必要が抑えられるので、その分も節電になると言えると思います。さらにHDDをSSDにすると、お財布には厳しいですが、なお節電できる可能性があります。

以下、Pentium Silver J5005,N5000/Celeron J4105,N4100関連ページをメモしておきます。

ちなみに、消費電力が少ない分、動作周波数が抑えられていますし、コアの数も4コアで、4スレッドつまり、CPUが実質4個として動くCPUですので、性能もそれなりと言う事になります。

高い周波数で動くクァッドコア(4コア)のCPUよりは、性能は低いんじゃないかと思います。比べてみたことがないので、あくまで想像ですけど。

CPUの世代が新しくなり、搭載されるグラフィクスエンジンも新しくなっている分、もしかしたら、映像処理能力は強化されたの?。とか、興味がありますが、私には判りません。

ニュース記事からは、CPUにWIFI機能も搭載されたと読める記述がありますので、CPU直付けのマザーボードを買った場合、WIFIアンテナも含まれてくるのかも知れません。あくまで想像ですけど。(日本の電波法に従った、技術適合基準認証を取得するときって、アンテナとセットでの認証だった様な気がします。)実際はどんな風なんでしょうね?。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1096495.html

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1102289.html

https://www.google.co.jp/search?q=Intel+Celeron+N4100&oq=Intel+Celeron+N4100&aqs=chrome..69i57j69i60.2658j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8

Time.is

一昨日早朝、ふと、スマフォを見ると、検索結果一覧にあったのが、

Time.is   でした。

 

何を検索したのか、覚えていないのですが。
その時は、”Time is money. “とかそう言うサイトかなと、
思ったのですが、開いてみると、時刻表示の画面でした。

この”Time.is”と言うサイトについて
調べようとしましたが、調べ方が下手なためか、
良く判りませんでした。

普通にドメイン名を読み解くならば、Timeと言うドメインが、
アイスランドのisと言うトップレベルドメイン配下存在している。
と言う風に見えます。

日本でなら、さしずめ、Time.jpとか、そういう風になると思えます。
でも、Windows の cmd(コマンドプロンプト)から、tracertで経路を
調べて、IPアドレスを拾いました。

C:\Users\user1>tracert Time.is

と言うコマンドで、見たところ、最終的に下記のような結果がでました。

17 184 ms 184 ms 184 ms time.is [204.62.12.123]

そこで、今度は、IPアドレス 204.62.12.123 をもとに、
所有者を見ようとしましたら、アメリカと出ました。
アイスランドのトップレベルドメイン配下のドメイン名を
アメリカの方が持っているという風に理解していいのかどうか
良く判りません。わからないのですが、時間関連のサイトが
あったものですから、ひとまず記録に残します。

それと、このTime.isのサイトを開いて、画面をずーと
下のほうにスクロールしながら見ていきますと、最終の2行
ぐらいに、日本語やその他の言葉で ”いま何時ですか?” という記述が
あると思います。ので各言語をクリックしますと、表示がその国の
言語で表示されるようです。

そして、それ以降は、最後に選んだ言語で表示してくれるようです。

VPN

ちょっと、敷居が高いと思ってたのですが、
やっぱり書いた方がいいなと、
思いますので。

ネットに繋がったら、そそくさと、通信が始まり、メールやお知らせが届きだす。便利なんですが、すべて安全な暗号通信をしているかどうかは判らないので、

公衆WIFIは、国内外ともリスクがある
ついでに言うなら、
ホテルのLANやWIFIだって安全性の確認を
取れる訳でも無いのでリスクはある。

せめて、自分の拠点である、自宅か自社からの通信と、同じくらいのリスク状態で、ネットを利用したい。

そう言う思いから、VPNを使いたいと思っています。

僅かでもリスクを下げる努力をする事は、健全な事だと思います。

最近、VPNルーターやNASによるVPNが割と身近になってきた様です。上手に利活用出来たらいいなと思います。

さて、冒頭で、敷居が高いと書きましたのは、ルーターの設定部分で、初心者には難しいのと、間違えて設定すると、セキュリティが保てなくなる可能性もあるからです。

また、自宅以外の、会社などへのVPNの導入では、システム管理部門との、事前の充分な協議と調整を欠かせません。

その理由は、VPNは下手をすると充分によく管理された内部ネッワークのセキュリティーを破る事が有るからです。

さて、何と何をVPNで繋ぐか、何処と何処をVPNで繋ぐかが、初心者には、判り難い部分だと思いますが、是非この機会に、インターネットへの理解を更に深めれば、更なるIoT社会に向けての提案力が増すと思います。

 

<後書き>

インターネットやサービス提供して下さっているWIFIに対して、いちゃもんをつけているのでは無くて、喧嘩を売っている訳でも無くて、リスクが在る物なので、そのまま書いているだけです。

インターネットは、世界中の、様々な個人、様々な団体、様々な組織が、設備やサービスを、有料・無料で提供し合ってて成り立っているので、恐らく紳士協定の様なものはあるのでしょうが、相互にチェックし合う事が、多分不可能なので、100%の期待は出来ない。そう言うものだと思います。

そう、よその会社のIT製品やシステムや、設備を無料でバグ退治してあげて、ウイルスチェックしてあげて、品質確認をしてあげるほど、資金が余ってる処は、そんなに有りません。

自分や自分達は、最善を尽くしていると言えても、よそも同様に最善を尽くしおられますと、断言出来るだけの根拠を揃えるのは、難しいのでは無いでしょうか。 (連帯保証できません)

今日のアップデートで、自分のパソコンの中の、どのファイルが更新されて、何がどう変わったか?、それすら把握が難しいと思います。

インターネットは、利用者側からは、見えにくいですが、物凄く多くの組織・団体・個人が、絡んいますので、問題が発生した瞬間の、通信経路を見極める事は、多分大変です。

経路選択、方路選択、予備機への切り替え等が、システムの自動運転のなかで、どう言う事が起きて、どういう風に動いたのかを、後から知ろうとするなら、関係団体や関係者が、国家や会社の垣根を超えて、共に一致団結して、調査に当たらないと、正しい答えには、たどり着けないでしょう。誰かが、呆けて居たり、嘘の報告を混ぜたら、かなり期待薄。

そう言う中での、盗聴・なりすましの有無を見極めるのが、大変だと思います。

 

自宅ストレージ

最近、自宅ストレージと、クラウドストレージに、少し興味を持っています。

検索結果のリンク先をメモ的に張り付けます。

 Drobo それとかこちらとか
 Synology とか こちら とか
 OwnCloud
 NextCloud
 パブリッククラウドとプライベートクラウド

さて、これまで私は、外付けHDDで事足っていましたし、多数所有しているPC
に分散保存することで事足りていました。

ところが、少し前から、試しに、自宅仮想環境のインスタンスの一つに、
Linuxを入れてクラウドストレージに仕立手てみたりしていて、便利そう
なので。今頃になって興味がわいてきました。

今更ですが、あれこれ検索して調べていましたら、なにも、自分で
仕立てなくても、既に販売されているソリューションが存在すると
判りました。

それは、Synology のNASに関する記事を読んだからです。

知識を増やすには、とにかく試してみると言うアプローチはありだと思う。

普通、人は、それが何か、わからないと、興味も持たないし、手も出さない
と思います。

だから、どれかで試してみると、少しづつ興味が沸き、視野が広がるので、
いいことだと思います。

それぞれ、どういうサービスなの?、どういう機能があるの?、どんな風な
操作方法?、どんなスキルが必要?または必要ないの?。とか、判っている
部分を増やすには
、とにかく使ってみるというアプローチはありだと思います。

でも、なかなか、できずにいました。

ぶっちゃけ、クラウドストレージが嫌だというわけではないのですが、既存
デバイスで、クラウドストレージを試したときに、不可逆的な事態が発生
すると、元に戻せなかったらどうしようとか思うと、なかなか試せません
でした。

もしも、もう一台、何かデバイスを購入するなり、借りるなりして、準備が
できるなら、あれこれ試してもよかったのですが、そこ迄して試してみたい
と思いませんでした。

また、クラウドストレージを使ったことにより、継続的に経費が発生するの
ではないかとか、そういうことを考えると、つい、躊躇してしまいました。

セキュリティーは大丈夫か? じゃなくて、

便利かどうか?

これは、大変重要な部分でもありますが、ソフトもハードも、完全に調べるのは
困難です。

ソフトやハードの解析をしないことを条件に使用許諾を出している場合、解析
してはいけないので、調べることは契約違反のような行為でしょ。

また、ソフトウェアのソースコードやハードウェア図面が公開されていても、
読みこなせないなら、調べられません。

読みこなして、そのハードウェアに潜むミスやソフトウェアに潜むバグを
指摘できるぐらいの能力を持つぐらいの人でないと難しいのは明白です。

読みこなして、ハード・ソフトウェア提供元会社の品質保証部に、もの申すとか、
お墨付きを与えるぐらいに、精通できたなら、ソフトウェア会社の生産性向上に
とても貢献できるので、品質保証関連業務を高額受注できるはずの人物だと言う
事ですから、一般人には、品質確認は出来る事では無いですよね。

仮に、利害関係で対立する二つの団体(A団体とB団体)があったとして、

A団体がA'社の製品を活用していて、B団体がB'社の製品を活用していると
します。

そこで、

A'社の製品が機密漏洩しないことを、B団体が保証し、B'社の製品が機密漏洩
しないことをA団体が保証する構図を考えた場合、それは、どういう事を意味
するのかを考えてみると、なんだか、良く判らない構図になりますでしょ。

でも、離合集散、M&A等で、混線模様だと思いますので、実態としてはそういう
状況なのかもしれませんし、ほんとに、良く判らないです。

重要設備と呼ばれる分野って

たぶん、ふつうは、重要設備に使われるITでミスがあれば、人命に直結しかね
ないわけですから、相当入念に事前検証されて、OKと判断が出たものだけが、
そこに使われると思います。

つまり、担当者判断で、思い付き的に、何かを、付け足したり、省いたりして
大丈夫なのか?という事では、そう言う事をしても、問題が起きないことを、
誰かが、検証してあげられるのか?。という問題があるわけです。

設計資料を読みこなして、安全性の確認に必要な膨大な作業を、完ぺきに
こなせる能力を持たずに、思い付きで、システム改変をやるというのは、
まずいとか、やばいとかいうより、それはたぶん社会や世界にとっては
「恐怖」です。

ですけど、時間をかければ、見極められるのか?というと、
それも、かなり疑問。

でも、IT製品って、利用者の自己責任。
利用許諾をしてもらうだけ。

一般的IT製品では、そう言うものが多いと思います。
もし裁判して勝ったとしても、支払った代金が返金されるぐらい。
と言うより、問題の所在が、IT製品の集合体である、複雑システムのなかで、
どれにあったのか、どの製品のどのプロセスと、どの製品のどのプロセスが、
どういう挙動をして、その結果に至ったのかを、マイクロ秒レベルで、追跡
して検証できるのか?
と思うと、素人には無理。私も当然無理です。

私がやった事

自宅の仮想コンピュータ環境で、LINUX+OwnCloudを一つ立ててみました。
そして、これに外部から接続できるようにして、モバイルデバイスからアクセス
できるか?。などを試してみました。

準備したサーバー

当然ですが、物理的には仮想マシン環境を提供するサーバーが必要です。
もし仮想マシンを提供するサーバーが無い場合は、Linux+Owncloudの環境を入れ
るパソコンなり、サーバーが、一台必要になります。
今回私は自宅で仮想マシン環境を作っているサーバーを使いました。

パブリッククラウドでサーバー調達も可能

仮想コンピュータ環境を提供しているパブリッククラウドがありますので、
そちらと契約して、サーバを準備するという手段もあります。
パブリッククラウドで、最も大きなメリットは、大パブリッククラウドなら、
電源喪失でサーバーダウンすることは大変に稀だという事でしょう。

プライベートクラウドは、パブリッククラウドでも可能?

パブリッククラウドで提供されている、仮想コンピュータや、各種サービスを
利活用して、自分や自分の所属する組織専用のクラウドサービスを構築可能な
ようです。

自宅サーバーでプライベートクラウド

制御不能になったら、自分で電源コードを抜けばいい。と言うのが
パブリッククラウドと大きく異なる部分で、自宅クラウドの最大の
メリットかもしれません。

そして、インターネットに接続していない、内部LANに繋いでいるだけなら、
ついうっかり無線で外部につながっていた等と言う事がなければ。
基本的にネット経由
での外部流出は、起きにくいところでしょう。

 

クラウドで何をするか

犯罪につながらないなら、他人の迷惑にならないように配慮できれば、
何でもいいとは思いますが、いろいろ、漏洩しないかとか、心配が
多いです。でも、例えば、機密情報の対岸にあるデータなら気楽に
取り扱えますね。
  • 世界中にお知らせしたい事柄。
  • 仮に、漏洩しても、被害が出ないもの。
  • 仮に将来漏洩しても漏洩時点には価値がない機密。
  • 第3者には絶対に解読できない暗号で暗号化されたデータ。

機密が漏れない方法ってないの?

上記のなかの、分散を考えた場合、分散化設計や、実装や運用を、誰なら
できるかと言うと、やはり、ある程度の知識を持つ処と言う事になると
思います。さらに、それ相応の検証能力をもっていると、なお良いと
思います。

 

横道にそれましたので、話題をOwncloudに戻って

自宅クラウドでOwncloudが動かせるなら、自分だけで試したりしている
だけじゃなくて、いっそ一般公開して、利用者を募れば商売になるのでは?
と思うかも知れませんが、そう簡単じゃないのです。
  • パグリッククラウドのクラウドストレージが既に存在している。
  • パブリッククラウドの無料枠もそこそこ大きな容量ある。
  • 利用契約や集金やお知らせなど、事務手続きや法的手続きが大変。
  • ライセンス、免許、申請、個人情報。

 

苦労して、自分でクラウドストレージを立てなくても

※おわび 当初上記Synologyの行で、メニュー操作でOwncloudがインストールできるように書きましたが、コマンド操作が必要なようです。紛らわしい記述でしたので、訂正させていただきます。

最後に

世の中便利なものがいろいろ出てきているんだなーと。

いう感想です。

それぞれ、リスクを知ったうえで、リスクを回避する方法を考えながら、
便利に利活用できればいいのでしょう。たぶん。

 

ピッタリのACアダプタが見つからない

随分と長い間、段ボール箱にしまわれていたモニターを、久しぶりに取り出して、繋ごうとした処、ACアダプターが無いことに気づきました。

このモニターは、妹の子供がまだ、学生だった頃にプレゼントしたものです。
あっという間に月日は流れて、その子も、すでに成人・就職し、数年を経過して、アパートを引越しするというので、返却されてあったものです。

あ!、そう言えば、何時ぞや、「おっちゃんケーブルないし使えない」
とか、言っていたような記憶があります。 ACアダプターがなかったのか。
それじゃ、一度も使わなかったのかもしれません。

なんてことだ。

と言う事で、12ボルト、3.5アンペアのACアダプターで、コネクタサイズが合うものを、ハードオフやら、リサイクルショップで、探して回ったのですが、ありませんでした。

どうやら電源を自作するより、しかた無さそうです。

でも、いろいろなお店で見て来た中古モニターの価格からすると、
電源を自作する為にパーツを買い集めるより、
中古のモニターを買ったほうが安く済みそうです。

WordPressによるブログサイトを実験的にやってみて

非常に沢山のコメントを、海外サイトから頂いております。

海外サイトからのコメントだとは言え、
やっている人が日本人じゃないと言う保証は
ありませんけど。

いわゆる、スパムコメントだと、思うのですが、尋常じゃない
数が届きます。

数的には、数日で800件とかです。

しかも、その内容が意味不明。

外国語だから、と言う事ではないのです。
わりとしっかりとした日本語も混じっていますし、
機械翻訳をかけたような日本語ももじっています。
海外の言語も混ざっていて、それらが、濃密に機械的に
ツギハギされた様な文面です。
そして、そこには、文面とは全く無関係のURLが貼り付けられています。
どういうURLが貼り付けられているかと、申しますと、
「バイ○グラ」とか、「サングラスの販売サイト」とか、
○icrosoftの○indowsや○fficeの激安販売勧誘とか、
日本では許可されない薬品の名前じゃないかと思えるものの販売サイトや、
雑多なURLが貼り付けられています。

スパムコメント投稿者(ロボット?)は、IPアドレスを頻繁に変えていて
IPアドレスで絞り込めませんので、スパムだけを削除するのが難しくて、
まともなコメントも頂いているかもしれないのですが、
一つ一つ確認していられないので、ザーと見て、一括削除しています。

どの程度の数のスパムだと、従量制課金での被害が顕在化するのか
わかりませんが、私の環境は、自宅のNETであり、通信パケットの
カウント数による課金じゃないので、特段の被害はでていません。

でも、コメントを見ないわけには行かないし、
スパムコメントが多いので、面倒だなーと思っています。

 

satoshi

 

satoshi です。

などと、芸人さんが、言っておられた
「hiroshiです。hiroshiです。hiroshiです。」に
まねして、書いてみましたが。

中本さとしさんという方が、bitコインの発明者だから、
bitコインの最小通貨単位が
1satoshiと言うのだとか、そういう趣旨で、
ネットには出ていますね。

思い起こせば、いつぞや、どこかの飲み屋さんで、
どこかのサラリーマンさんが、「さとし」がどうとか
話しておられましたっけ。

単位に関する話題だったのかー。と、イマサラナガラに。

なんと申しましょうか?。

今日の今日まで、知りませんでした。

今日閲覧したサイトなど

http://www.mag2.com/p/money/343853

 

ビットコインの発掘

ビットコインの発掘とは、自分のコンピュータ資源を
ビットコイン流通のインフラとして提供することで、
その手数料というか、対価をビットコインで受け取る
ことだそうです。
でも、急激にビットコイン発掘に投入されるハードウェアが
高度化していて、素人には、もうあまり手を出せない処に
行っているらしい。
当初は、パソコンとか大量のコンピュータとかだったのが、
やがてGPUを使う様に成り、ASICを使う様になっているらしい。
でも、BITCOIN以外の、後発の仮想通貨では、まだチャンスが在るかも
しれないという記事がありました。

 

ブロックチェーンと言う技術

ビットコインの仕組みでは、ブロックチェーンと言う
テクノロジーが大きな役割を果たしているらしい。

ブロックチェーンと言う技術はそもそも、
AI(人工知能)を稼働するための基盤技術の一つ
として開発されたらしい。

そして、ブロックチェーン技術の有効性を試すための
一つの実験として、ビットコインというアプリケーションに
組み込まれたらしい。

さて、本当はどういうものなんでしょう?
データの完全性を保持する仕組みなら、HDDのデータを壊れない様に
2重化するRAIDや、サーバーを二重化するHAがあったりしますが、
そもそも、AIがアルツハイマー等に成らないためにAIの基盤を盤石
にするとか、特定のサーバー内に留まること無く、映画トランセンデンス
の様に、AIが自分で自分自身を分散して生き残りをするための技術
だったりするのでしょうか?

ブロックチェーン開発者が作ったAI(ソフィア)が在るらしい。

ソフィア開発メンバーの誰かが、ブロックチェーンのコンセプトに
基づくコードを書いたの?

ブロックチェーンのコンセプトと、その要素技術
ビットコインのコンセプトと、その要素技術
AIのコンセプトと、その要素技術
プログラマーとプロジェクトリーダー
理論と実装(セオリーとインプリメンテーション)

SOPHIA開発チームが立ち上げた企業シンギュラリティネットSingularityNET

これは、こちらのリンク先のページ中程にある記述から知りました。

シンギュラリネット社は年末(2017年12月のとある時期)にICOを行ったらしい。ICOで、AGIトークンを販売したらしい。

 ICOはInitial Coin Offerings

資金調達の手法の一つらしい
あ!、NHKさんのサイトにわかりやすい解説ページがありました。

ICOって、仮想通貨を発行すると言う行為が、資金を集める行為だと言う
ことなのでしょうか?

仮想通貨を持つ人全員が、その所持する仮想通貨で、ある特定のお店一軒で
買い物をした場合、そのお店が、所有する仮想通貨総てを現金化したい時に、
発行元に現金化を求めたとしても、発行元は、集めた資金を使い果たして
いるかもしれないし、どうなるんだろう?。その仮想通貨を手に入れたい
誰かに売ればいいのだろうか?。その場合のレートはどうなるんだろう?。
しかも、仮想通貨の流通にはコンピュータ資源が必須で、その運営には電力も
コンピュータ維持費も、必要で、経費がかかっている。
仮想通貨のデータが消えたら怖いじゃないですか?大丈夫なんでしょうか?。
超低消費電力で稼働するスパコンが、ずっと存在することが前提なのでしょうか?
と思いつつも、既に銀行預金はデータだし、ATMで出し入れしているし、
アマゾンギフトやgoogle payや、ヤフーマネーで買い物もするし、エネルギーや
設備コストの側面では、バリエーションが増えただけなのかもしれません。

なんとなくバブリーなので、次のサイトを見て冷静さをキープしようとしました。

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/425482/120300325/?rt=nocnt

 

BOSTON Dinamic社のロボットが

上記のタイトルのリンクは、こちらの記事から知りました。

<あとがき>

技術やテクノロジーは、視点を変えれば、その用途も変わりますし、
アイデア次第でどうにでも変化するものかもしれません。
粘土で壁を作る場合でも、藁と混ぜて編んだ竹に塗りつける日本と、
四角いレンガにする海外の国とで、素材は同じ粘土でも、仕上がりは
変わりますし、どういうテクノロジーがこの世に存在していて、それを、
どう言う風に使うかは、使う人次第なのでしょう。


なお、私の解釈が間違っている部分も、多分に在ると思いますので、
お気づきの際は、是非ご指摘をお願いいたします。