月別アーカイブ: 7月 2017

新しいデザインの軽トラ

新しいデザインの軽トラ と言うジャンルが、出てきて居るらしいです。

amazonで買えるの?

Title : 10 cool Gadgets On Amazon you Must See

https://www.youtube.com/watch?v=PnbYoB7u1xQ

 

WIREDで閲覧した動画

サイボーグ?

常に前向きに、困難に立ち向かう。

人間と人間性と、可能性と。

WIRED : https://wired.jp/2015/11/06/better-ice-climber-losing-legs/

該当動画: https://dp8hsntg6do36.cloudfront.net/5626b1b261646d5e99000004/6f1518c2-c3da-4929-8935-54a663eb4ccfhigh.webm

 

深夜にF★マート・サーキット通り店付近の書店で聞いてみた

Long ago . I learned safety driving tech at safety drive school of Suzuka circuit.

さて、相も変らず、電気やコンピュータやプログラミング関連のコーナーを観ていました。深夜に。通りすがりの書店で。夜釣りを見学した帰り道に。

購入した書籍の支払いをして居る時に、週刊ロビ2創刊号が、何冊か積んであったのを、思い出して、聞いてみました。

私:お幾らぐらいするんですか?

アルバイトさん:創刊号は、799円です。 その後は毎号1998円だったと思います。そうそう、パーツが付いてる号は、それ以上の価格だったはずです。その他バインダー等もあって、そのお値段は幾らでしたっけ、お調べしましょうか?

私:完成まで買った場合、トータルで、だいたいどれ位なのかなと、ちょっと思っただけなので、調べてまで頂かなくて良いんです。

アルバイトさん:それですと、12万〜20万の間位だと思いますが、やっぱりお調べしましょうか?。

私:いえいえ、それ位だと判れば、それで充分です。トータルだと、結構なお値段ですが、ちなみに売れますか?。

アルバイトさん:今回のロビ2も、そこそこ出ますね。前回のもそこそこ出てましたよ。

私:そうなんですね。色々教えて戴いて有難うございました。

と言う事で、高いとみるか、安いとみるかは、その人によるのでしょうけど。

来年か、再来年、履歴書を書く予定がある方は、履歴書に一行、何かを書けるかも知れませんね。

 

 

 

 

 

技術と○ロと

テクノロジーをどう言う方向に使うか、理性と欲望の境界線を意識させられる部分がある様なのですが・・・。多分、「やって見ないとわからない」的な実験的な要素は、存在していて、経済原則やテクノロジーの淘汰等で、方向性を得て行くのかと思ったりするのですが、どうなるのでしょう。

技術、テクノロジー、プログラム、その先の一つにウィルスが有り、化学の先に医療や麻薬があり、この先に訪れる何かを、現時点で予見出来たりするのでしょうか。

ロボの未来。

若年層は観ない方が良いのか、逆に彼らこそ真っ只中に生きる世代だから見て置くべきなのか?。

ITが、革命的な変革を与える対象は、国家体制、国家の枠組み、宗教観、経済システム、思想信条、価値観等を超えて、人間性の根源的な部分にも及んで行くのでしょう。

社会システムが、ITに融合して行く現代。と言う時代を私達はいま体験して居るのですもんね。

私達は全員が、時代の証言者、ですもんね。

等と、大げさな書き方を、してしまいました。

何故かと、言いますと、セクサロイドが「不気味の境界線を越えた・・・。」を見たからですが、過去を振り返ると、こう言った事例は結構沢山有りました。

浮世絵➡︎春画
VTR➡︎○ロビデオ
電話➡︎○レクラ
ネット➡︎○ロサイト

こう言った、「○ロ系」方向の技術の応用は、振り返ると、ある種のテクノロジーの普及の一躍を担ったと、言えなくはないものの、時間の経過と共に、良識派により排除され、社会の片隅に配置されると言う流れが見られる様に思います。

なんだ、テクノロジーと人間性の根源的な部分の関わりって昔からあったのですね。

さて

時代的背景として、ITやAIが社会システの運営に関わり始めていますが、良識派が排除されるなんて事は無いですよね。

ロボット➡︎○クサロイド

どうなるのでしょう。

 

好みや体温など、高度にプライバシーに関わるデータに関して、触れられて居る記事へのリンク。

記事で紹介されて居る i.con

こちらのサイトってご存知?

アマゾンのAWSと言うクラウドサーバーのセミナーに関して、紹介して居るサイトを探してましたら、結構写真も多く、レポートもシッカリして居るサイトを見つけました。

「ロボスタ」と言うサイトです。

URLは、https://robotstart.info/2017/07/11/sensy-beer.html

話題は豊富で、AI関係の記事も多い様です。

 

 

 

 

映像再現性能関連で

当サイトをご覧下さって居る方のパソコン環境では、下記URLのYouTubeの映像は、どの位の品質で観る事ができるでしょうか?。

[ URL: https://www.youtube.com/watch?v=1La4QzGeaaQ  ]

https://www.youtube.com/watch?v=1La4QzGeaaQ

上記映像をPCのブラウザなどで再生しますと、左の画像の様に、ギア印に朱色でHDと書かれた印が見えると思います。そして、そこをクリックすると、小さな枠がポップアップし、その中にQualityと言う項目があると思います。そしてそこをクリックすると、Auto,114p,240p,360p,480p,720p60HD,1080p60HD,1440p60HD等の選択肢が出ると思います。私の普段遣いのPCでは1080p60HDが限界でした。それ以上だと、映像再生が途切れ途切れになってしまいました。さて、皆様のPCではどんな具合でしょうか?。

上手に映像再生出来ない時は、パソコンかネット環境か、その両方かを見直すタイミングが、訪れて居るのかも知れません。

でも映像閲覧にそれほど興味がないなら、そのままで大丈夫だと思います。

それでも気になるawsその5

自分が、aws サミットで聴講させていただいたと、自慢ばかり書くのも良くないと思いますので、今回は参加できなかった方も、パソコンから聴講できる様です。という情報を書かせて頂こうと思います。

今なら(2017/7/1の時点で)、ネットで、次の検索キーワードで検索していただけば、基調講演開始直前の聴講者着席の待ち時間に、壇上で演奏されていた演奏から聞く事ができるんじゃないかと思います。(上手にたどって、辿り着ければ)

※なお聞けるのはDay 2の講演からです。初日は一般聴講者は、応募できない応募対象外の日だったと記憶しています。

以下検索キーワードです。

aws summit 2017 tokyo  2017 年 5 月 30 日(火)~ 6 月 2 日(金)

それでも気になるawsその4

この度、amazon aws summit 2017のセッションを聴講させて頂き、その熱気を肌で感じさせていただいた事は、私にとって貴重な経験でした。

基調講演の聴講者は、2000人を上回っていたのではないか?と思います。入場開始から全員が着席するまでは、かなりの時間が必要でした。最初に入場し既に着席した人を飽きさせないためなのか、私が入場した時には、既に壇上で力強く、躍動感に溢れる演奏と映像が繰り広げられていました。

今回、基調講演および、いくつかのセッションを聴講させて頂いて、感じたことは、「世界はノンストップで進んでる」と言う事です。ものすごい速さです。そして、その流れに乗って進むためには、やはりテクノロジーに精通する事が大切だと感じました。

コンピュータの性能は、どんどん高くなり、ソフトウェアや問題へのアプローチも、日々新たに出てきている中で、コンピュータやITや、IoTで、何が出来て、何が出来ないのか、何が得意で、何が得意でないのか、そういう所をきちんと見極めて進んで行く事も大切だと思っています。
そうしないと、勘違いや、思い込み、思い違いを含んだまま進んでしまって、結果として、取り残されたり、失敗をする原因になりかね無いと思います。

新たなテクノロジーの本質と特性をしっかりと把握した上で、ビジネス展開、または、新なサービス展開に向けて、最新のさまざまな技術にも取り組んで行かなければならないと思いました。

そして、コンピュータというものについては、過去の経験から実際に使ってみること言う事はとても大切です。教科書を読んでいるだけでは殆ど身につきません。実際に使ってみて、いろいろな分野で試して見ることで、その特性を肌で感じる事ができると思います。

でも個人の持っている時間は有限です。すべての方面で自分で独学で進んで行くには時間がたりません。

そこで、大切なのは、人と人との出逢いだろうと思います。

経験の共有、疑問や問題の共有と解消、解決へのアイデア。そう言うものは、人と人との出会いの中で、化学変化として得られる物だと思います。

今回のサミット会場では、かなりの数のブースの出展があり、相談を聞いてもらったり、ヒントをもらったり、普段感じていた疑問をぶつけてみたり、そう言う事ができる場の提供があったと感じました。

スケールアウト柔軟性と拡張性即応性
オンプレミス
クラウド
パブリッククラウド
プライベートクラウド
ベアメタル
専用サーバー

現代は、世界中でデジタル化の流れがあり、その中で、様々な「物」や「事」がデジタルデータに変換されてます。
そして、デジタル化されたデータは、ネットワークを経由し、流通し蓄積されていきます。
この動きをどのように捉えるか?。
それが大切になっているようです。

今回聴講させていただき、その後のアフターフォロー的に、更に様々なお知らせや、スクーリングのご案内を、頂いております。今後ますます、機会を捉えてスキルアップできれば、幸いと考えている次第です。

私がコンピュータを習いはいじめた頃に、先生から次の様な事を教えていただきました。

「皆が一生懸命コンピュータを学んでいるけど、全員が、コンピュータに対して、同じ概念を持てるというものではなく、おそらく何人かは、その一部だけを理解した時点で、寿命という持ち時間が尽きるだろう。運が良ければ何人かは全体像を理解できる人も居るかもしれない。コンピュータやコンピュータ関連の世界は、まるで巨大な像の様であり、私達は、例えれば蟻の様なものだ。」

とおっしゃっていました。

寓話的なんですが、それは次の様な事でした。

像の鼻に乗っている蟻と、像の足の爪に居る蟻と、像の尻尾に居る蟻が、ある日、集まって「像について」というタイトルでレポートを書いたが、象について書かれたレポートは、それぞれ全く違う印象が書かれたレポートだった。

像の鼻に居るアリは「像とは、長いフニャフニャしたもので、ぶらぶらしていたり、何かを絡めたりして、先端は湿っている」と書いた。

像の爪先に居るアリは「像とは太くて逞しくて分厚い皮でズッシンズシインと歩くもので、硬い爪がある。」と書いた。

像の尻尾にいるアリは「いつもぶらぶらしていて細長いもので、先端は毛が房々していて、結構世話しなく動くものだ」と書いた。

コンピュータというものについて、どういう認識をもつかは、その人がコンピュータと、どういう関わりを持つかにより変わるものだそうです。正確無比で間違いを起こさないものだと考えるか、一時も気を抜けない大変な物だと考えるかは、その人がどういう関わりを持って人生を送るかで変わって来るらしいんです。

ただし、バッチ処理がメインの時代の話ですから、今の時代だと、どうなのか?という点では、今の時代でも通用するのか?。判りません。

理想論で言えば、常に最新のテクノロジーを含め、最新の考え方に基づきつつ、きちんと全体像を把握しておく。そういう事が出来れば良いのでしょうけど、一般人である私には不可能な話です。

鼓動

エコツーリズム他

アウディーCM他

 

※二つ目の動画のコンセプトって、世界的に流行している自撮りを、プロフェッショナルなサポートで、高精細動画コンテンツにするアプローチ?。観光地の記念写真屋さんの未来像?。