パブリッククラウドの大手の一つ、AWSのセミナーを、聴講させて頂いて来ました。
それに、こんなサイトもあるじゃないか。
2016/9/25 兵馬俑が、来ているという事で、見に行って来ました。
写真は、いろいろな方が、その方の、ブログに掲載されて居ますので、そちらへのリンクを貼らせて頂きました。
発見時の配置などについて、広域配置図と、兵馬俑が発見された、一号墓と二号墓の配置の簡易表記と、その詳細配置図が、掲示されていました。
広域配置図と詳細配置図をネットで探しましたが見つけられませんでした。
簡易配置図(こちらのページを引用させて頂きます)です。
次に、配置の写真(こちらのページを引用させて頂きます)が掲示されており、かなりの規模だと知ることが出来ました。
詳細配置図はネットで見つけられませんでしたが、じっくり見ますと、数名でチームを組んでいて、チームも、馬車を含んだり、含まなかったり、幾つかのパターンが有りました。
そして、チームの配置は、シンメトリー(左右対称)と、機能的配置が伺え、これは、まるでCPUのフォトマスク(こちらのページを引用させて頂きます)を見る様な印象を受けました。
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駅前で、ティッシュを貰うことがよくありました。
ある日、旗を掲げて数名の人が配っておられたのが、「ひったくりの無い街にしましょう。」と書かれたメモの差し込まれたティシュでした。
歩きながら、思ったことを書きますと、
・女性や老人が主な被害者。
・ヒッタクリ犯の狙いは?、現金?、貴金属?、電子機器?。
電子機器なら、RFID等を利活用すれば、盗まれても追いかける仕組みを作れるんじゃないか?。中古取扱い業者や、質屋さんとかでチェックできるんじゃないか?。物流センターでセンサーにて、検出するのも不可能じゃないかもしれない。
昨今スマフォという昔のスパコン並の機材が普及したので、盗品チェックアプリとかもやれば出来そうな気がしないでもないし。
貴金属は、写真を残せれば、トレーサビリティーを向上できる。昨今googleの画像検索等もあるし。
じゃ、現金はどうするか?。
硬貨は、IDもないし、書き込みもできないし、どうしようもなさそう。
紙幣については、レジでチェックするタイミングが無くもない。
紙幣のIDを控えておけば、そのIDチェックで、追いかけられなくもなさそう。
じゃ、IDを控えてDBに登録するタイミングはいつか?
ATMや銀行などで、市民が紙幣を受け取るタイミングでIDをその正当な持ち主のIDと対応付けることが出来なくもなさそう。
コンビニ店などは、お客さんが持ち込んだタイミングで盗難フラグの立っていない、紙幣だとチェックするタイミングはあるが、おつりに渡す場合、持ち主のIDを書き換えないといけないが、スムーズにそれを行うことは可能だろうか?。
等と考えていたけど、逆に、不本意に、盗難フラグの立ったIDの紙幣を、もし受け取ってしまった人は、どうなるんだろう?と考えると、のちに思わぬ災難に 合見舞われることが想像されるので、受け取った紙幣が、問題の無い紙幣であることを、財布に収める前に確認する必要が生まれる。
等と考えていたのだけど、世の中に電子マネーが普及し出して、小遣は電子マネーになってきた。
電子マネー、デビットカードなどは、世の中に既に存在している。
だけど、ビットコインがどういうものか、よく分からない。
紙幣や硬貨が電子化して、「資産」が巨大なデータベースとしてどこかに存在して、その最小単位の「資産」の持ち主に関する「移動処理」をやっていたりするんだろうか?
で も、「ヒッタクリ」「窃盗」「ぼったくり」「支払い」「お小遣い」「お年玉」「おひねり」それぞれのシーンで、小さな資産の持ち主は変わるので、その全てのシーンの中で「ヒッタクリ」とか「窃盗」とかの犯罪絡みについて、何とかしたいのだが、「お小遣い」「お年玉」「おひねり」は今までどおり、スムー ズに行いたい。
なかなか、難しい。
可能なのは、利用者に関する記録を残せれば、ある特定のIDについて使用者を追跡することが出来るかもしれない。
追跡をすることが出来れば、「ヒッタクリ」「窃盗」による被害を受けた場合に、追跡をすることで、犯人の行動範囲に存在した人物を特定することが可能になり、真実の犯人への包囲網を狭めて行くことが可能かもしれない。
逆に、ある人物にフォーカスして、データマイニングをすれば、どこからどういう収入を得て、どこに支払っているか等を、浮き彫りに出来るかもしれない。
でも、バグったらどうなるか考えると、ちょっと怖い気がする。
既存の紙幣貨幣の流通については、既存のいろいろな、不便さや問題もあるが、市民のコモンセンスがあり、問題の事前認知の上での運用がなされており、納得 性は高い、そこに新たな手法を導入する場合は、市民に納得できる事が大切だと思うのですが、今のところ問題を聞いたことは無いし、自分自身問題に遭遇して いないのも事実である。
ソフトウェアに関する、信頼性の追求と、品質の確保と言う問題が大切なのだけど、市民の端末は何に感染しているか判らないし、壊れかけかもしれないし、既存電子マネーに付いては、うまいこと作り込んでいるんだろうなと思うだけです。
話が、長くなったけど、
「ヒッタクリ」への対策として、電子マネーのみ持ち歩くと、仮に「ヒッタクリ」に遭遇しても、犯人への手がかりが少しはありそうな気がする。
そんな気がする。
だって、コンビニには監視カメラがあるし、顔をかくしていても、表や通りにもカメラがあるし、バイクや自動車の車種ぐらいは記録できそうだし。
自販機においても、カメラがあれば、顔を記録できそうだし、そもそも犯人も、いくつかは電子機器を所持しているだろうから、その電子機器の出す電波の記録を残せれば、犯人への捜査網を狭めていくことができると思えて。
と言うそれだけ。
以上、ちょっと思ったこと。
1.スマフォの地図アプリや、無料ナビを試してみて
大体良いです。
でも、あえて難点を列挙するなら下記の気づいた点がありました。
・車体に取り付けると、振動がスマフォに良くなさそう。
・スマフォをリュックに入れて、ブルーツース片耳イヤホンで音声案内のみ聞いてみた場合、脇道や変則交差点、で何処に向かって良いのか混乱する。つまり画面が見えないと、かなり辛い。
・スマフォナビには、「徒歩」と「公共交通機関」と「自動車」の選択肢はあるが、バイクと言う選択肢はない。当然、125cc以下とか以上とか、原付とかの区別もない。
・他に選択肢のない一本道の場合、「ナビを開始します」から次に聞くのが「目的地に到着しました」位しか無い。
・山間部で静かだと、電波圏外なのか、案内が不要なのか不安になる。
・画面が見えないと「300m先、右です」等、案内を聞くたびに、メータの100m単位のカウンターをみて、足し算する事を欠かせない。
・ジャイロを繋いでいないので、トンネルとか高層ビル群の元では、現在位置が飛びまくったり動かなかったり、怪しくなる。
2.雨具
最近はやりの局地的豪雨や、峠のにわか雨等で、ずぶ濡れになる。
隣接県への移動ー>峠超えー>雨具必要。
コンビニやスーパーに入った時、靴からグチュグチュ言いながら水が吹き出すとか、足あとがつくとか。
3.防寒具
山間部の長いトンネルの中は極寒だったりする。薄着だと耐えられない。
せめて長袖のシャツにウィンドウブレーカー程度の防寒はしたい。
4.長いトンネル
長いトンネルの中にある避難場所のスペースは、脱糞放尿の痕跡がある場合があって、あまり長居できない場合がある。
一旦避難場所に入ってしまうと、合流するタイミングをつかみにくい。
避難場所で聞く、迫り来る自動車の音が、想像以上に爆音に聞こえて、恐怖心MAX。
5.一般道路でのアスファルトの轍
高低差10cmぐらいはありそうな轍ができている道路があったりする。
6.意図的に道路に刻まれた平行線の傷
バイクは、ハンドルを取られグラグラしてしまう。
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自動車に慣れきってしまってから、改めてバイクに乗ってみて感じたこと。
・エアコンが無い。 こんな対策が有るのか
・直接屋外の空気を呼吸する。 こんな対策が有るのか
・ヘルメットは、内部をこまめに湿ったタオルなどで拭いて清潔にしないと汗臭くなる。 こんな対策が有るのか
・髪型が崩れる ライダーがブログで対策をかいておられる。
・携帯電話をポケットに入れておくと落としかねない。
・電話が鳴っても、すぐに出られない。止まってヘルメットを脱がないと電話できない。
こんな対策が有るのか
・スマフォをナビモードにして、片耳イヤホンで聞いてみたけど、分かり辛い。
・スマフォの充電を走行中にやるような改造をしたいけど、走行性能に影響ししそうで怖い。
・眼鏡がズレてもヘルメットの中なので直しにくい。 ふむふむ
・HDD式のPCを携帯するには、振動が多すぎる。 ノートPC対応リュックを背負うのか。 学生さん等も背負う方式が多いらしい。
・スーパーマーケットでの買い物は、持てる範囲で買わないと、往生する。
・あまり多くの荷物を運べない。 工夫次第かもしれないけど。
・汗をかいたシャツも、すぐに乾く。が、ズボンは? ふむふむ
・素人考えだけど、遠出には、フェリーが欲しい。
・リュックサックにヘルメット重装備で店内をうろつくのは気が引ける。
・世の中には、スマートヘルメットという物が有るらしい。
もし、スマートヘルメットがネットワークにつながっていたら。
<追伸>
荷物で調べていたら、サイゴン関連の画像が有った。
マジですか?サイゴンってパワフルだなー。
サイゴン関連でこんなサイトが有った。