月別アーカイブ: 7月 2016

トイレ事情について

中学生の頃、水泳に出かけたある日、服やタオルやセッタを置いた場所から、かなり離れたところまで、泳いで来ましたら、便意を模様しまして、ふと見ると目前にトイレが見えました。浜に上がればすぐトイレという場所でした。一目散にトイレに到着し、順番待ちをして、いざ自分もトイレに足を入れる段になり、その光景に大慌てしました。詰まっている、積もっている、あふれている。しかも私は裸足。

冬季スキー教室等での、極寒の山頂の山小屋のトイレは満員御礼長蛇の列、体が冷える頃に順番が回ってきました、ぼっとん便所の便は凍てついていて、先端が尖っていました。だいぶ積もっていて、もうそろそろ、おしりに刺さりそうな具合。

30年以上昔なので、どこでもそんな感じだったと、思います。似たような経験をお持ちの中高年の方も多いのではないでしょうか。

海外のトイレ事情は、行き先によっては、現代でも、油断は禁物。

状況は、びちゃびちゃ とか 1cmぐらい浸水しているとか、 滑りそうとか。

行き先次第では、布製スニーカーやサンダルは、厳しい状況に出くわすかも。
特に、女生の場合ハイヒールは、要注意かもしれません。
現地の靴屋さんで、つま先でさえ3cm以上分厚いハイヒールを見ました。その形状を見て私は最初、シークレットブーツのハイヒール版かな?とか思っていましたが、多分想像しますのに、トイレ事情ゆえに?、つま先まで分厚いのだろうと思います。

話は変わって
某年某月某日、某海外にて、高速道路の公衆トイレに、乗り合いタクシーで停車した時の話です。
トイレ休憩とのことで、明るい屋外から公衆トイレに入りました。中は暗くて、暗順応に数秒かかりましたが、やがて目が慣れて、正面の奥に大便の小部屋が、ドアなしで7個ほどあることに気付きました。全部使用中です。そして、その瞬間、全員の視線がこちらに向かっているのにも気きました。ややうろたえつつも、小便器を探しますが見当りませんでした。大便の小部屋の列の反対側を見ると、手を洗えそうな位置で、1mおきに、手を洗うにはやや少ない水量の水が流れ出ている、細い塩ビパイプが這わせてあり、それは、右手の壁の7割ぐらいのところまで伸びて、そこで表に出ていました。そして、手を洗うには明らかに低い位置に洗面台?の長いのが、その塩ビパイプの下にしつらえてあり、同じように右手の壁の7割ぐらいの所までのびて、そこで表に抜けています。これが、小便器なんだろうか?ふと背後の小部屋の人たちの存在が脳裏をかすめましたので、振り返りますと、全員が視線を、そらしました。振り返ってしまった私も気まづいです。
もしも手洗い洗面台に用を足してしまったら、いけませんし戸惑いました。
尋ねたいのですが言葉がわからないのでどうしようかと思っていましたら、大勢がなだれ込んできて並んで、小便を始めてくれましたので、それは洗面台ではなく小便器だったとわかりました。

昭和生まれの私は、昔はこんな感じだったなーと思えますけど、平成生まれの人にとっては、きついかもしれません。

 

 

SPICE、新たな意味を知りました。

SPICE、発音はスパイスでいいと思うのですが。

最近まで、その発音で、異なる意味合いがあることについて、3個ぐらいしか意味を知りませんでしたが、さらに異なる意味合いでトレンドになりそうなものがあるのを知りました。これまでに知っていた3個を列挙しますと。

1.香辛料などを指し示すときに言うスパイスです。

2.SPICE (Simulation Program with Integrated Circuit Emphasisの略だそうです) は、アナログ電子回路の動作をシミュレーションするソフトウェアだそうです。

3.リモートにあるコンピュータの画面を引っ張ってくるプロトコルとしての SPICE (the Simple Protocol for Independent Computing Environmentsだそうです)
※次の記事の解説がありました。「次世代デスクトップ転送技術」

さらに、今日私が知ったのは、自動車関係で使われるSPICEがあったこと。

4.ISO/IEC 15504・Automotive SPICE
自動車部品等のグローバル取引をする上での、統一した成熟度評価モデルとそれを用いたアセスメント手法をベースにしたソフトウェアプロセスアセスメントの標準化の取り組み。 とか、そう云う感じのものらしい。

さて、ここから、ぐだぐだと書きますと。

一般的に日本の工業製品のネジはJIS規格が多いけど、DOS/VマシンのネジはISO規格ですよね。とか。度量衡の相違とか。ソフトウェア開発プロセスや品質管理プロセスや会計処理方式とか、法律とか、国が違うので異なる部分があるんだけど、同じ目線で見たいけど、やりづらいよね、とか、どうしよう。と言うそう云うことなんですよね。たぶん。

他所の国に製品を売りに行きたいけど、上記理由でなかなか購入してもらえないとか、許可が出ないとか、他所の国の良い製品を買いたいけど、自分たちの評価基準を満たしているかが今ひとつ判断できないとか、そういった不便にそこそこな頻度で、でくわすので、統一したものが欲しいですねと言う事らしい。

最近はやりのIoT(もののインターネット)について、過度に個人情報を含むITにつては、取り扱いが不便で、制約や縛りがきつくて、神経使うし、もう、いやや。もっと気楽なITは無いのか?。と言う事で?気楽な機械制御なら個人情報は含まないであろう。温度計とか湿度計を読み取るぐらいなら漏れたって文句も出ないだろう、温室の温度湿度制御なら比較的気楽になれそうに思うのですが。

IoTで商売をする方々って、量産で単価を低くする場合、世界を視野にすると、製造プロセスや品質管理に言及されてくるのかなーとか、IoTとアナログ回路設計でのSPICEと、IoTと自動車関連のSPICEと、IoTのサーバーを操作する時のリモートデスクトップのSPICEと、ややこしそうだなと思えまして。

 

今日は釣りについて調べ物

舞鶴、若狭、敦賀あたりで、釣りをする場合と言う条件でネット検索してみました

まずは、場所。

A.舞鶴・若狭・敦賀周辺つり場情報のサイトを発見。

1.青井崎近辺を、見ますと、岩場が多い様子、今回はパス。
2.赤礁崎も岩場の写真ですので、パス。
3.宇久漁港 大波止 駐車場1日500円

※初夏からのチヌのシーズンは、ポイントA、Bで
紀州釣りで攻れば数釣りも可能だとか

4.犬熊漁港 駐車場1日1000円

※初夏から秋にかけては紀州釣りで大型のチヌと
30cmクラスまでのグレが高確率で狙えるとの事

5.志積港  駐車スペース
6.矢代漁港 駐車場1日1000円
7.塩坂越  駐車スペース
8.神子漁港 駐車スペース

B.福井県内のおすすめ釣りスポット5選
以下、上記サイトより抜粋
1.鞠山海遊パーク

  • 無料駐車場、自動販売機、イレやゴミ箱完
  • 小アジ、イワシ、カワハギ、アオリイカ
  • ビギナーや家族連れからベテランまで

2.白木漁港

  • 原発「もんじゅ」近所、無料駐車場とトイレは利用可能
  • 大突堤内側は足場が良く釣りやすい
  • アジ、アオリイカ、チヌが釣れる。大波止外側からはアオリイカ、クロダイ

3.海釣り公園 みかた

  • 手ぶらでも全て貸し出している
  • 上級コース3時間1名¥6,500
  • ファミリーコース2時間1名¥2,200

4.居倉漁港

  • 駐車場は無料できれいなトイレも完備されているので安心
  • アオリイカ、マダイ、グレ、チヌが釣れる。内側でもアオリイカや
  • 夏から秋にかけてはサビキでアジなども釣れる

5.あかぐり海釣公園

  • 大人1日¥1,000、子供1日¥500、駐車場料金1台¥1,000
  • 釣道具も貸し出している。
  • アジ、イワシ、ヒラメ、メバル、シロギス、アオリイカ

次は、若狭の釣具屋さん

停止中の仮想マシンの存在は、管理コンソールからしか見えない。

まぁその、LAN上に存在するマシンの存在をどうやって知るか?ですが、LAN上に、自分が特権的権限を持つマシンを1台持てば、LAN上に流通するパケットから、どんなマシンがあるか推論を始めることが出来ると思います。

特権的権限を持つというのを、言い直しますと、root権限とか、administrator権限をもつアカウントを持てばと言うふうに言い直せるかと思います。

特権的権限を持つrootなりadministratorの権限であれば、LANインタフェースをプロミスキャス・モードで動作させることができるのです。これで何が出来るかと言いますと、自分のIPアドレス宛ではない通信、自分のMACアドレス宛じゃない通信も含め、LAN上に流通するパケットを拾うことが出来ます。のでよそ宛通信も解析が出来ます。ただし、昨今、SW-HUB(スイッチングハブ)が定着しましたので、そもそも自分のLANインタフェースまで、よその通信が流れてこなくなりました。しかし、LAN上に存在するコンピュータは、大方ブロードキャストをしますから、全体に向けて投げられるブロードキャスト通信は飛んできますので、それを手がかりにすれば、活性化しているIPアドレスやMACアドレスを知るチャンスが有ります。

怖いですね、他人が自分のLAN上の何処かのマシンで、特権的権限を持つアカウントで活動をしますと、自分のLANに存在する他のマシンを推測されかねないし、自分のLANを乗っ取られたり、破壊される危険性があるということなんです。ですので、特権的権限を取得可能なユーザーアカウントや、そのパスワードが漏れると言うことはとても怖いことですね。

PCの電源をOFFにしておくか、LANケーブルを抜いたPCは、リモートからの攻撃に対して強いというか、リモートからでは、手も足も出せない。

ので、家族と同居なら、LANケーブルを普段は抜いておいて、必要なときは、電話で家族を呼び出して、差し込んでもらう。とか、すると外部からの攻撃にやられるリスクを最小限に出来ると思うのです。電源OFFにしておいて、ONにしてもらうのもいいですね、起動時間が少々かかりますが、リモートから電源OFFすれば、家族の手を煩わせずに切断できます。

また、家族と同居じゃない場合は、仮想マシンのホストサーバーを動かしておいて、リモートから管理コンソールにアクセス出来るようにしておけば、必要なときに必要なサーバーを起動させてLAN上に出現させるということも出来ると思います。この場合最大の問題は、管理コンソールを乗っ取られると、ホストサーバーを乗っ取られますので、電源OFF状態(停止状態)の仮想マシンのイメージを、抜き取られたり壊されたりしかねないと言うとても、重大なリスクを背負います。

ADSLの契約をした頃に、遊びでやったことがあるのは、たまたまブロードバンドルータがtelnetでログイン出来て各種操作をCLI(コマンドラインインタフェース)で操作出来るタイプでしたので、次のような細工をして遊びました。

2台のPCを常時起動させておき、1台はメールのPOP3サーバーをチェックするサーバー、2台目はリモートでログインして作業するサーバー。

機能1:起動させた1台目のLINUXマシンから、5分毎に、プロバイダのPOP3サーバーにアクセスして、到着メールのリストを拾い、ある特定のサブジェクト(待機サーバーへの転送機能活性化用メッセージ、非活性化用メッセージ)のメールが届いていないかをチェックさせる。

機能2:ある特定のメッセージを含むメール到着を確認した場合、ブロードバンドルータにアクセスして、待機させてある別の2台目のLINUXサーバーへの転送機能を活性化、または非活性化させる。

機能3:リモートでログインして使うために起動させておいた2台目のLINUXサーバーでの作業終了時に2台目のLINUXサーバーからログアウト後、ルータの転送機能を非活性化するめに、若干時間をおいてから、1台目のLINUXサーバにある機能2の非活性化を動かす様に、2台目のLINUXサーバから依頼をする。

自分宛のメールで、秘密の呪文をサブジェクトに書いて投げないと、常時起動させてある2台目のLINUXにはアクセスできない。1台目のLINUXはPOP3サーバーのチェックをしているだけであり、外部からアクセス出来るルートは作っておかないのでアクセスされない。

こういう仕組みを作っては見たものの、私には使い道がありませんでした。

理由は、仕事に関する資料は、持ち帰らないし、自宅に置かないし、ましてや自分のPCには入れないと、心に誓っていたからと、もうひとつは、プライベートの時間に持ち歩くノートPCは、そこそこ高性能であり、写真とか音楽とかは普段持ち歩くPCに入れていて、リモートでLINUXにログインして、何をすることもなく。UNIX系コマンドのマニュアルを読むために、man awk とかする程度だったので、そんなに使い道はありませんでした。

そういうことも有り、ADSLを導入した時代から、このブログを始める2ヶ月前まで、自宅のLAN上のPCは、普段全て電源OFFでした。

昨年、村の役が回ってきまして、回覧文書の作成やら配布やら、イベントの周知や取りまとめ等PCを使う作業を避けて通れない事態になりましたので、一切ネットに繋がないPCとして、1台新規で購入しました。参加予定者の名簿とか作るとややこしそうなので、結局そのPCはスタンドアロンで使いまして、その後もそのPCは、完全スタンドアロンです。

ところで、外部に漏れてまずい情報とか扱いましたのけ?というと、そんなでもないのです。外部に漏れてまずい情報は扱わないと、最初から判っているなら、MSのオフィス365って、便利ですよね。SKYPE通信料金も含まれているので、役員同士の電話台節約ができそうだとか、オフィス文書や、写真等をMSのサーバーに預けておけば、モバイルデバイスからアクセスできるので、自宅PCを持っていなくても、公民館に見に行かなくても、情報にアクセスできる。役員さんのチャットも出来るので、相談に一々夜集まる必要性を最小限に抑えられる。とか、便利です。

「それは、漏らしちゃダメだろう」を情報アセスメントをやって区分けするのが難しくて、取り敢えずPCにあるデータは一切ネットに出さない様に、スタンドアロンです。

個々の情報について、仮に外部流出してもOK、か、そうじゃないかを見極める力量は、パソコン技術習得とは無関係な領域にあって、結局スタンドアロンにしちゃっています。

逆に言えば、外部流出しても構わない情報で飯を食う人にとって、今のIT時代はパラダイスのはずですよね。

漏れれば漏れるほど、儲かる職業って、どう言う職業があるんでしょうね。

ちなみにproxmoxの仮想マシンマネジメント(リモートから仮想マシンを動かす停止する、作る消す)をするには、PCが必要ですが、なんとiPhoneからもProxmox操作ができます。大した情報も入れてない空っぽの仮想マシンなら、ほっとけばいいじゃないか。とも思うのですが、出先で、iPhoneから自宅の仮想マシンを起動させる、停止させる、処理負荷の度合いをチェックする等が出来ると思うと、なんかワクワクしますので、無意味に起動停止をさせてみたりして、遊べます。

改竄されたら困るけど、改竄されな仕組みで運用できるなら、通販サイトや商品広告や、一般利用者向けの製品マニュアルとか、そういうのにはよさそうだなと思います。

まったく新しい物の創造と、既存の物を足すという手法

半分シャレで、半分本気。
数年後、誰かが、パチンコ店と競争しているかも。
で、それは、何か?
まったく新しい物の創造にむけ、既存の物を足すという手法が有るというので、
「パチンコ店の形態」と「ゴミ分別」や「軽作業」を足して、
まったく新しいものを考案できるかな?。と考えて見ました。

パチンコって、好きな人と、まったく行かない人と、両方有りまして、私はと言うと20歳ぐらいの頃、就職して数年立ったあとで、若干財布に余裕が出来たのと、先輩に付いて行ったりで、ちょっと通ったことが有りました。でも、戦績が芳しくないまま、離脱してしまったチームです。

パチンコについての印象は、時間をただ浪費するの虚しさ(と私には感じられます)、神経を使い(人によっては現実逃避ができて気が休まるそうですが)、苦労して得た稼ぎを浪費(中には、勝っている人も居るらしいですが)する。そんな場所に通う人の気がしれない。と言う思いで見ております。
先月8万負けたとか聞きますと、パソコン買えるジャンと思ってしまいます。

ハマるというと、ゲームにハマって徹夜する人も、何らかの共通する中毒性というか、惹きつける物があるように思います。

毎朝の通勤電車とか、通勤ラッシュ、交通渋滞。大方のサラリーマンは、金曜クタクタになりながら、月曜何事もなかったかの様に、また会社に出かけます。あれは、一種の常習性化、中毒症状なのではないか。ゲームもパチンコも就労出勤も何か、似て居る気がして。

就労出勤に関して、常習性、中毒症状を喚起する要因は何か?、金銭稼ぎや、達成感、仲間との一体感、社会的ステータスの向上、上昇心や向上心を満足させ成長を実感するとか、家族を養っている充実感、等が考えられます。

ゲームは、画面クリアとか、宝物を発見とか、怪獣キャラクタを倒すとか、3Dで表現される最新映像で、5感を刺激されるとか。惹きつけられる物が有るのでしょう。ゲーム設計者の腕と感性が卓越していて、人間の特性を理解し惹きつけるゲームに仕立てるのに成功しているとか。

パチンコで人は何を得ているのか?は、ケースバイケースの様に思いますが、今なお街中で集客力が有るのは、それなりに人を惹きつけて、やまない何かを掴んでいるからなのでしょう。

インターネットが好きな人は、アフェイリエイトや、アドセンスで稼ぐんだとかユーチューバーに成って稼ぐんだとか、言った処で、小遣銭を稼ぐ事すら厳しい現実に止まっており。

昨今、ロボット性能が向上し、多様なセンサー技術が性能をあげていて、しかも頭脳となるコンピュータが激安小型化し、コンピュータ間の超高速通信が無線で出来る時代になり、スーパーコンピュータすらオープンシステムで激安超小型化しており、そこに来て、地球規模のIoTの爆発的開花を目前に控える現在、出来ないことなんて有るのかと思えてくるぐらいに、自由です。

そんな、時代の変革期のさざ波が押し寄せているのに、ついと、時代の流れに気づかないまま、雑多な事柄に追われて終わる日々。

便所が汚い、ゴミ集積場の整理整頓が…。ゴミ分別は自治体の所有する処分場の事情により分け方が異なる。

パワードスーツを着用して、荷役業務で重い物を運ぶのも出来るかも知れないけど、もっと違ったリンクを使えば、ネットカフェ的な端末ブースで、遠隔地に居る大型または小型のロボットに何らかのアシストをする業務をこなせるのではないかとか思えて、例えば、ある種の専門知識を必要とするゴミ分別とか、特殊機材の分解作業とか、そこでアシスト業務を人間がこなせるなら、賃金化出来る可能性が有るので、その時間そこで獲得したポイントを換金すれば、収入にも成るし、達成感も得られるはずで、その様な、技術と人間性の共鳴する何かを、コーディネート出来れば、パチンコや、ゲームに向かう人の流れが、変わるかも知れない。

しかも、体力的にきつくないなら、60歳、70歳、80歳でも、そこそこ稼げる事が有るかもしれない。さらに、端末の個別ブースの住環境が充実すれば、寝たきり老人とか、身体障碍者の人さえ、何らかの社会貢献が化膿になるかも知れない。
ただし、悪意が有ってはいけないし、考慮不足もいけないし、配慮不足もいけないし、最大限の善意に基づく、動きの中で作られていくべきであり、ミスやバグによる被害を事前に想定して、できうるかぎり、被害の発生を避ける仕組みを充実させておく、配慮と優しさが必要であり、そう言う心が無い場合、こう言うプロジェクトをやるのは難しいことと思いますが、誰かが、うまくやり遂げれば、将来そう言う物が出てくると思われて。

知識等の頭脳的アシストと言う事では、普通に税理士さんや弁護士さんや、通訳さんを雇うと物凄く経費がかかるのですが、光速エスパーの肩に載っていた、鳥ロボットの「チカ」宇宙戦艦大和のアナライザーSTAR WARSのR2D2やC3POバビル2世のロデム、の様なプラベートなそして優秀な助っ人が現れると大変にうれしいです。今のスマホには、もうちょっと頑張って欲しい処です。二週間後に(荷物が)届きます。と言うつもりで、「本日、二箱発送しました。二週間後に届きます」と言う文章を翻訳したら、二週間後に人が到着します。と言う文面になったらしい。こういうのはちょっとまずいです。

でも、もしもスマホが頑張ったら、税理士さんや、弁護士さんや、通訳さんは職を失うのでしょうか?失わないと思います。その根拠は利用者となる顧客は人間だからです。人間にしか分からない価値観は人工知能には推論も共感出来ないはずですから、やはり、人間の最大の理解者は人間だろうと思います。

(人情派奉行のドラマを見て涙する人工知能は有るんだろうか?)

あ、ぶぎょう(奉行)と、ほうこう(奉公)は最初の文字が似てるな。

NHKドラマ「おしん」を見て、海外の人が「涙した」、と言う事をTVで聞きました。共感する部分が有ったのだと思います。現代の裕福な若者が共感するのか?ちょっと興味が有ります。アニメなどを見ていますと、製作者の腕次第では、昆虫でも、動物でも汽車でも、擬人化して物語を書けば案外共感できて感情移入出来る様なのですが、そうは言っても大変な作業だろうと思います。特に昨今、ハリウッド映画や、ディズニー映画が世界的に大成功しているのを見ますと、民族や国家に左右されず、受け入れられる共通項を狙いどおりに作り込んでいると言う点で、素晴らしいと思います。携帯電話が国内市場だけをターゲットに製造するより、海外市場もターゲットに含めて製造をするほうが有利になると言う話をよく聞いたのですが、心理学や民俗学に加えて歴史的な分野に精通していると、市場競争力の有る商品作りに役立つのかもしれません。昨今のアニメとかコミックが世界の若者に受け入れられる中で、日本の歴史や民話や神話が海外のそれと融合する様な状況が現れているそうなんですが、世代毎の価値観やとらえ方、考え方についてのリサーチとかは、ビッグデータや、データマイニングで掘り起こすと言うアプローチも出てくるかもしれませんが、そのようなITを駆使して得られたデータをどう解釈するかは、人間の手に委ねられると思います。それも、その業務にたまたま、携わる極限られた人間の手により解釈され、システムに埋め込まれるなり、商品化されるなりして、私たちの目の前に現れてくると思います。最終的に商品なりサービスなりシステムへの「いいね」のフィードバックで総合評価を一般大衆が握るか、そのチャンスは与えられないかです。

親戚の赤ちゃんに、ゴジラのぬいぐるみのパペットをプレゼントしたことが有りました、デモンストレーションとして、赤ちゃんの目の前でゴジラの口をバックリと開けた処、泣きじゃくられてしまいました。でも中学生ぐらいになった、その子に聞いた処、今も大切に持っていると、にこやかに話してくれましたので、価値観というか体応力というかそう言う物は年齢や世代で変化してゆくのですよね。

コンピュータに人間という生き物に対して感情移入させる事が、将来できるのか、分かりませんが、そう言う仕事をする人もまた、成長の途上にあり、すべての人類の感情を知る訳では無いので、他人への共感が出来ない部分は有ると思います。過去の人間の経験を蓄積し、適宜過去の出来事を思い出してくれるツールとか、助っ人として、コンピュータが人間をアシストするのではないでしょうか、そして、その蓄積されたデータの提供を受けて、さらに人間が経験値を増すことで、他人への理解を深めていくのは人間なのでは無いかと思います。

答えが有るのか、無いのか判らない、人生という物。

高校生のカップルに、まだ若すぎると言う両家の両親と、当事者のカップル。高学歴でエリート、高収入ではあるが、高齢で未婚とか、片や、やんちゃで、できちゃった婚で、中退して就職したけど、もう孫が居る。とか。正解がどこなのか判らない。

これは、多様性なのでしょうか。

コンピュータに何を任せ、何を任せないようにするか。

コンピュータに「人間にとって、これが一番いいんだよ」と教える人が居るとしたら、その事がその先の人類の運命を左右し始めるのでしょう。

今すぐにでも子供を欲しい男性と、今しばらくは子供を作りたくない男性が居たとして、一人の女性を巡って、恋争いをしていたとします。ベビー用品メーカはベビー用品を売りたい訳ですから、今すぐ子供を欲しがっている男性との恋愛を成就させれば、経済効果が高いと、コンピュータが考えて、今しばらく子供は欲しくないと思っている男性のスマートフォンの電池消耗を早めたとして、スマートフォンが活動停止して、彼女の前で失態するとか予定時刻のアラームが鳴る前にシャットダウンする等の演出をし始めたら、ちょっと困ったことだと思いませんか?。

スマホで投稿

wordpressを使い始めて2ヶ月が経過しました。
普段はPCの広い画面で執筆しますので、画面に展開されたボタンを押すのは楽ですが、スマホででも投稿は可能です。

画面が狭いので

  1. ボタン類が隠れるとか
  2. 文字列を選択するのに苦労するとか
  3. 選択後、所定の操作ボタンを押すまでに、スクロールさせたりボタンを表示させる必要がありちょっと余計に指が画面に触れると、選択状態が解除されてしまう

とか若干操作がやり辛い面はありますが。
でもしかし、上手にマン・マシンインタフェースが熟れていて、優秀だなと思います。

NATについて

NAT(Network Address Translator)について、ADLSを導入する頃に、あれこれ資料を読んだのですが、わたしが、NATについて、詳細に初めて触れた資料は、YAMAHAさんのサイトの解説でした。その頃は、YAMAHAネットボランチという、ISDNルータが雑誌によく紹介されている頃でした。当時私はADSLを引くために、家庭用ブロードバンドルータを買ったのですが、説明書に記載されているNATと言う機能について解説を探しても、上手に見つけることが出来ず、検索や他人のQ&Aで書かれていたYAMAHAさんの解説ページを読んでNATの機能の勉強をしました。自分が買った機種のメーカの説明でもなのにそれを読んで勉強するというのは若干問題はあるとは思いますが、理解には大いに役立ちました。

で、そのNATに関するYAMAHAさんのサイトを今、探すと、ちょっと、どれだったかわからないのですが、「YAMAHA RTシリーズのFAQ / NATとIPマスカレード」「NAT機能とIPマスカレード機能」等の図すらテキストで表現されている頃のサイトだったと思います。割と新しいと思われるサイトは「NATディスクリプター機能 概要」あたりかもしれません。

ホームネットワークとか、小規模なLANとWANの安全な運用に向けて、色々考えるための、基礎知識として、NATやIPマスカレードや、NAPT等は大切です。

また、そしてインターネット関連の技術仕様をRFC等で閲覧できるとしても、その具体的な実装については、メーカー毎に異なるとか、機種ごとに異なる可能性等が存在する、が伺えます。

同じようなことをやろうとしても、友人と同じメーカの機種、同じ型番、同じファームウェアリビジョンに統一しないと、もしかすると、異なる動作をする可能性があると言うことをのようです。

技術名称と動作について、複数名で解釈が異なるとか、自宅設備で試した結果が、それぞれで同じ結果にならない事が、あり得るということのようです。

その他、あの頃は、何処かのプロバイダーのエンジニアさんがメールマガジンで、いろいろ情報を提供してくださっていて、送られてくるメールマガジンを読ませて頂いてたいそう勉強になりました。それは、「まぐまぐ」の「IPネットワーク考」でした。NATについての回は、「IP Network Thinking No.004]IPマスカレードとセキュリティ」。

「インターネットの実務者「Giggs」が綴る、インターネットとIT関連のニュース&コラムです。」ででも、読むことが出来るかもしれません。

私が読ませていただいたメールマガジンの内容は後に「図解 最新 ネットワークの仕組みがわかる本 単行本 – 2005/9/10Giggs (著)」として書籍として販売されていましたので、整理改定された説明一式を書店で購入可能かもしれません。

WIDEプロジェクト

WIDEプロジェクトについて、以前よりよく見させて頂いております。
勉強になりますので、本当に助かります。

セキュリティー関連で公開キー方式を検索するとよくWIDEプロジェクトのセキュリティーのページが、ヒットしました。わりと古くからあるチャレンジ/レスポンスに関してなども有りました。 インターネットの構成法などや、インターネット時代のセキュリティ管理も。

その他、最近見つけた、勉強になりそうなサイトとして、
般社団法人 日本ネットワークインフォメーションセンターのホームページの右側の「カテゴリー別メニュー」に「インターネットの技術」などが有りますのでリンクを辿って行くと、解説を読むことが出来るようです。,

 

その他、IT関連のスライドをslide shearと言うサイトで、閲覧できるのに気付きました。

昨日は、1日サイト閉鎖状態でした。

当サイトに、アクセスを、いただきまして、有り難うございます。
昨日は、当サイトが一日閉鎖状態になっておりまして、アクセス頂いた方々につきましては、エラーとなってしまい、ご迷惑をおかけいたしました。
本日(2016年7月8日)無事復旧致しました。

なお、平素よりご贔屓頂きまして、ありがとうございます。
今後とも、これまで通り綺譚のないコメントを、よろしくお願いいたします

<経緯>
ブロードバンドルータのPPPOEを操作ミスで切断した事に起因いたしまして、
払いだされていたグローバルIPのアドレスが変化したことにより、
当サイトにアクセスができなくなっておりました。

当サイトを閲覧いただく中で,URL部をご覧頂いたり、記事をご覧頂いて入れば、
推測されると思いますが、当サイトは、CMSのWORDPRESSで運営をしております。

払いだされていたグローバルIPアドレスが変化したことで、
コンテンツに埋め込まれて出される、URL部に記載されるIPアドレスが、
最新のグローバルIPアドレスと異なる古いアドレスで創出されたため、
閲覧いただく皆様の端末から接続できないと言う事象が発生しておりました。

本日、サーバーの/var/www/wordpress/wp-config.phpの中にある、
SITEURLの記述部を過去使っていたグローバルIPアドレスの値から、
新たに払いだされたグローバルIPアドレスに変更することで、
修復完了致しております。

その後、さらにSITEURLの記述につきまして、IPアドレスの記述から、
当サイトのURLであるhttp://bbr-1b92faa.iobb.netに変更致しました。

以上雑駁ではございますが、報告とさせていただきます。

 

CPUについて

CPUを作ろうという書籍やホームページがありますね。

  1. CPUの創りかた
  2. CPUをつくる

具体的なCPUの勉強は専門書籍を見ていただけばいいのですが、「私の思うCPUってこんな感じ」について書いてみたいと思います。

CPUが電子頭脳の中心部ですよね。これにメモリーやらIOデバイスやら、ストレージやら、あれこれ付いてコンピュータを形成しますよね。

CPUは何をするかというと、基本そりゃー計算でしょ。判断もするよね。

そもそもプログラムの解釈実行をしているのはCPUだもんね。

判断をするとか、計算をするとかどういう仕組みんだんだろー?と思うけど、ややこしそうですよね。取っつきにくそう。CPUを創る本は、私はまだ読んでおりませんので、内容はまだ知らないのです。私が読んだのは、どういう本だったかな。

  1. 絵で見るマイコン入門
  2. つくるマイコン
  3. 標準MS-DOSハンドブック

結構たくさん書籍を読みました。中学三年から高校生は、上記の1と2,そして、社会人になってPC-9801を買ってしばらくしてから、上記の3を読みました。

そういう書籍を読む中で、CPUって、こんな感じなんだーと、だんだんつかめてきた次第なんですが、利発な人に比べて納得するのに、随分時間がかかってしまって。

CPU内部構造の説明の一つの例ですが、これを見てもピンとこないと思います。もう一つCPUの内部構造の説明がありますが、こう言うのを見ても、まだ、ピンとくるはずがないと思います。私はTK-80から入りましたので、そのときのCPUはIntel 8080Aだったので、その内部構造の資料(wikiのBlockdiagrammの図)を見たのですが、ぜんぜん、そのピンときませんでした。

何を知ってピンとくるか、何を知って納得するかですが、

  1. CPUの中に何があるんだ?
  2. CPUの中で何やっているんだ?
  3. 判断ってどういうことなんだ?
  4. 演算って何をするんだ?
  5. アンドや、オアや、加算、減算はどうやってやっているんだ?
  6. 命令(マシン語)をどうやって解釈しているんだ?
  7. フラグレジスタってなんだ?
  8. アドレスレジスタってなんだ?
  9. アドレスバスってなんだ?
  10. データバスってなんだ?
  11. フェッチとラッチってなんだ?
  12. デコードって何するんだ?
  13. マシン語体系って、どういう意味?
  14. etc

等と、書き始めると、止めどなく疑問が出てきますが、先の資料を読んだって、そうそう全容を知ることは困難です。だから、早々やすやすとピンとくるはずはないと思います。

私は、相当長い間CPUを理解できませんでした。レジスタがあるとかALUがあるとかACCがあるとかアドレスレジスタがある、スタックポインタがある、フラグレジスタがあるとかは、8080のアーキテクチャの構造図などから学べるのですが、それがどうしたという感じで、ACCの全容は理解できないけど、2進数の半加算器と全加算器は理解できたので、ACCの中身はなんとなく推測はできたし、レジスタも大体は理解できた、アドレスレジスタも、スタックポインタについては、難渋しました、アドレスバスと、データバスとラッチとフェッチは大体理解できましたが、それでもしっくり来ません。

データをロードすると言う意味が、メモリーからCPU内部のいずれかのレジスタにデータを読み込むことだとか、レジスタから、レジスタにデータをコピーするとか、いずれかのレジスタとACC都の演算をさせてその結果をACCに保持するとか、演算結果に応じてフラグレジスタをセットするとか、演算結果がゼロなら、フラグレジスタのゼロフラグ部分を1にするとか、演算結果が桁オーバーしたら、フラグレジスタのキャリーフラグを1にするとか、そういう事は案外簡単に理解できる部分です。

判断とは比較です。

と言う事で、判断について、説明しますと、マシン語に、判断命令(if文)は無いのです。マシン語にあるのは比較命令だけなんです。だから、アセンブラとかマシン語でプログラムを組むときは、判断は比較と比較結果の評価とジャンプ命令で実現します。つまり、「A=Bなら、何番地にジャンプしろ、A≠Bなら、何番地に進め」と言う記述をします。さらっと書きましたが、比較命令で2つの値を比べた結果がフラグレジスタに反映されますので、比較後の評価とは、フラグレジスタの値によるジャンプです。

比較とは引き算です

比較後の評価がフラグレジスタに反映されると書いたのですが、今ひとつわからないと思います。書き直しますと、比較される値から比較する値を引くとか、そういう引き算をしますと、同じ値だったら引き算をした結果は0なので、フラグレジスタのゼロフラグが立ちますので、それを評価するのです。でもまだ、フラグレジスタを評価すると書くとわかりづらいと思います。評価をマシン語命令で書けば、JNZかJZですが、これはJZの意味はゼロならジャンプしろ、でJNZはゼロでなければジャンプしろと言う命令です。

ですので、「レジスタAとレジスタBを比較して同じ値だったら、アドレス8250番地にジャンプしろ。」と言う時は、比較(compareを略してcmp)命令と条件付きジャンプ命令を用いて次のように書きます。

cmp a,b
jz 0x8250

この様にして、概念的に、マシン語レベルで、どういう挙動になるかを理解できてきても、私はしっくり来ませんでした。それは、クロック供給されて内部ハードロジックの連鎖的動作の結果CPUの動きが作られることについて、解らなかったからなんです。その辺りはマイクロプログラム方式デコーダーについて学ぶとだいぶわかってきます。

そこで、マシン語の命令大系とデーコーダーについて学びますとようやく、少しわかった気がしてきました。CPUを学ぶにあたって、小規模なマシン語プログラミングやアセンブラプログラミングだけだと、理解するのが困難な部分があります。それは、高級言語のコンパイラーの動きを知ると、ああなるほどと、改めてCPUの内部構造で理解できる部分が出てきます。さらにOSを学ぶと、CPUの内部構造でああそういう事かと理解できる部分が出てきます。

CPUサイクルとパイプライン処理とか

CPUを理解しようとして、回路とロジックだけを眺めても、知ることのない世界があるのです。それは、コンパイラーや高級言語や、OSを理解して改めてCPUに目をやると納得できる機能がCPUには埋め込まれていますので、総合的に知識を貯めこんでからでないと、おそらく理解はできないのです。

ですので、理解できるところから理解を進めていくしかなくて、結構広範囲な知識を総動員してCPUを理解していく事になりますので、あれこれ好き嫌いせずに全般的に知識を習得していけば、CPUというものを理解できるのだと思います。

閑話休題

自動ピアノは、穴が開いた部分で音符を表現した楽譜を読ませることで、ジャズでもクラッシックでもピアノ演奏を聞くことができます。楽譜の入れ替えが面倒かもしれませんが、一旦楽譜をセットすれば、プロ並みの演奏を奏でます。

ジュークボックスでは、曲目を指定すると、一曲演奏してくれます。音自体はレコードの再生ですがプロの音質を聞くことができます。

そこで、CPUの内部の動きとマイクロコードなのですが、自動演奏ピアノの楽譜のように、動きを指定した楽譜が沢山あって、ジュークボックスのように番号指定できる場合を想像してみると、CPUがマシン語を読み込んでデコードして動くと言う状況が、ジュークボックスで、楽曲番号を指定された後、レコードじゃなくて、自動演奏ピアノの楽譜を読みながら、各部を動かすのと似たイメージになるなぁと、思えます。

命令を読み込むと一連のCPU内部の動作に対応する動きになるのですが、それはデコーダーでデコードした結果、内部の動作の楽譜に類するものに対応するので、機械的に自動演奏されるがごとく、レジスタに代入されたりフラグセットサれたり、レジスタからメモリーに格納されたりと言う一連の動作に還元される様子を思い浮かべることができると思います。